| 遠回り、落ちこぼれ、世渡り下手(?)・・・・・・・、等といろいろな呼び方があるとおもいます。何につけても、そう言われてしまう事はあると思います。ここで僕が言いたいのは、ぼく自身も体験した留年の事です。 ぼくが留年したその瞬間とか、その直後のことは、ショック!?の方にも書きました。もちろん、なんといおうが、留年はしないほうがいいに決まっています。お金はかかるし、1年は確実にみんなに遅れるし、就職にも響くかもしれない。 それでも毎年、留年者は必ず出ます。不思議なくらい必ず・・・・・・。 (絶対に、学校側の陰謀があると思うのですが・・・笑) まぁ、なぜか毎年の様に出てしまう留年者ですが、留年した人は、そのときどうするのでしょうか。 学校辞めますか? 親に学校辞めさせられますか? なんとか卒業したいと、親に頼みこんで残りますか? 留年した事を親に内緒にして、残った最後の年を自力できりぬけますか? とにかく道は様々にあると思います。ぼくがとった道は、(道というには大げさですけど)親が卒業だけはさせてくれる事になりました。 ぼくは留年の知らせを知った、その2〜3日後には立ち直っていました。 「なんだ、あれだけ、ショック!?で衝撃を受けたのは嘘か!」 と言われそうですが、そうではありません。もちろん衝撃を受けた事は本当ですし、実際、受け入れるのには苦労しました。それでもぼくは2〜3日後にはその現実を受け入れて、立ち直ったのです。 これはある意味、親の態度も関係していたと思います。きっとぼくの両親は (誰よりもショックを受けたのは「うしうし」だから、もう何も言うのはやめよう。) こんな意図があったと思います。実際に、両親から言われた言葉は、 「ふぅ〜〜〜〜〜。がっかりした・・・・・。」 とこの一言だけでした。逆に一言だけというのがそのときの父親の心情を物語っていると思います。もちろん、この言葉は今でも僕の心に突き刺さっています。 親がなにも言わなかったおかげで、ぼくは数日間、自分なりにその事実を少しずつ、ゆっくりと消化して行く事が出来ました。この点では親に大変感謝しています。 (ま、今では留年をネタに苛められるのですが・・・・(笑)。全くもって、いい親です(^^;)。) 実はここでいいたいのは、留年したという事実をどの様に消化したのかという点です。幸い、僕の周りには留年した人が、少しだけいました。これによって、ぼくはその人達の態度や生活振り、学生振り(?)を参考にする事が出来ました。 彼らはどちらかというと、留年してもそれまでの学生振りというか生活スタイルは変えませんでした。惰性で生活していたような気がします。(そうじゃなかったら、ごめんなさい) そんなときに、例えばバイトをしてお金を貯めるのもよいでしょう。何しろ、普通の学生よりも遥かに暇なのですから、お金もたまりやすいって話です。そのお金で旅行でもすれば、また自分の中で新しい視点も得られるかもしれませんし。 僕の場合は、2つありました。英会話とサークルでした。と言っても英会話はこの後、すぐに急速に行かなくなりましたが(笑)。でもこの英会話は僕に自信をつけさせてくれる意味で、大変よかったと思います。その頃、あまりにも自分に自信をなくしていた僕は、周りの人がしていないこと、またはしなさそうなことをしようと思っていました。(友達の助言なのですが・・・・笑)。これにより、留年した事をなんとも思わなくなるぐらいの自信がつきました。 (留年しても僕は僕。ここでも人に勝てるかもしれない。いや、頑張って勝とう。) こんな風に考えれる様になれました。勝つ、負けるという考え方はおかしいかもしれませんが、このときに手っ取り早く立ち直るにはこれが1番よかったのです。 これで、一つの段階はクリアした事になると思います。自分がなにも出来ないとか考えてしまう人も、たまにはいるのですから。留年してもそれはたまたま運が悪かったと割りきってなにか他に自信を求めるのもいいと思います。(運だけじゃない場合もありますけど、大体の場合がそうだと思います。) これに加えて、僕の場合友達を増やす事に専念しました。まぁ、僕は1年生の時に留年したのが幸運で、その新しい(留年した後の)クラスでなんとか友達を増やそうと努力しました。もちろんサークルでも新しく入ってきた1年生と仲良くしようと努めました。 つまり僕は留年した暇な1年の目標を友達を作る事にしたのです。そのおかげで、今は結構友達はいる方だと思います。もともと僕と同期の友達が卒業しても、まだ僕が学校で楽しく過ごせるのはそれも要因の一つだと思います。 留年したらどうするのか? その1年を意気消沈のまま、過ごすのはもったいない。なにか1つ自分に目標を作って過ごさなくてはいけません。つまり普段の1年と一緒という事です。なんでもいいと思います。バイトでも、サークルでも、友達と遊ぶでも、なにか勉強するでも。 たとえ、人に誇れなくても自分でこの年はこれをやりましたって思えるならそれでいいと思います。 (↑これって、別に留年した年に限らず、毎年の事のような気がしますしね。留年したおかげで、僕はこれに気づく事が出来ました。それだけでも留年してよかったと思いますよ。) ちなみに就職のときには、そこが問われるらしいです。そこでしっかりとした答えがあれば、向こうもちゃんと考えてくれるらしいですよ。(ある会社の人事部の話参照) (もちろん、その年はグ〜タラしてましたでもいいとは思いますよ・・・笑。人それぞれですからねぇ。) なんかこれでいい答えになってるのかなぁ。言いたい事が伝わってない文章な気がする。自分でもよくわかんなくなって来ちゃった(笑)。 |
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