イギリス留学の思い出、日本語VER(英語VERとは表現が全く持って異なります)
初めてのヨーロッパ、更に期間が約4ヶ月。
何をどれだけ持っていけばいいのか全くわからなかった。
と、云うか4ヶ月もの長い期間のこと、何を書いたらいいものか・・・(-x-;)
色々悩みつつも、最終的にはお金とパスポートさえあれば何とかなる!と、心をくくり、荷物は11kgに収まりました。
(みんなの平均は17,8kgぐらいです。よって、みんなにはかなり驚かれました)
ちなみにこの短期留学はうちの通っている大学のプログラムの一環で、
イギリスでの学業成績が日本での単位に変換できる。というものを利用しました。
朝8時に名古屋空港を出発し、一路シンガポールへ、その後、乗り換えてイギリスへ。といった空路でした。
シンガポールまでは約6時間、イギリスまでは約半日のフライトだったと思います。
イギリス、マンチェスターに降り立ち、そこからタクシーでこれから2ヶ月もの間お世話になるホストファミリーの元へ行きました。
どんな人なのか、ちゃんと喋る事ができるか、などと色々と緊張しつつ初対面。
Janet(ホストマザー)は豪快なお母さんといった感じで、とても親しみやすい印象を受けました。(正直、豪快さに多少の恐怖感は感じましたが)
とにかく初日は、フライトでの疲れもあり、さくっと眠りに落ちました。
日本とイギリスの時差は8時間。多少ボーっとした感じはありましたが、これといって大きな時差ぼけにはなりませんでした。
イギリスではManchester Universityに2ヶ月間通ったのですが、ホストの家はTimperlyと云うところで、
マンチェスターまではバス停まで30分徒歩の後、バスで50分という偏狭の地素敵なカントリーサイドでした。
んなもんで、Japan Centreに言ってプログラムの説明を受ける日、二日連続で遅刻しましたよ・・・個人的に遅刻とかはマジで嫌いなので、かなり凹んだし、それ以上にJapan Centreの人にやたらと怒られました。。。↓
まぁ、慣れてくればバスの時間やtram(路面電車)の時間何かも分かってきて集合時間20分前にはつくように戻っていました。
とわいえ、夜遅くまで遊ぶと簡単に最後のバスの時間になってしまい、夜遊びする機会はなかなかありませんでした。
私が通ったのはManchester UniversityのEnglish Language Teaching Centre(通称ELTC)という場所でした。
PHOTOのところに校舎を写真を載せておきますが、こじんまりとしたかわいいもんです。
ELTCではたくさんの友と出会うことになりました。
台湾、中国、インドネシア、スペイン、サウジアラビア、タイ、たくさんの国々から英語を学ぶためにたくさんの学生がELTCに通っていたのでした。やっぱり英語は世界的に勉強されているんだな〜、と改めて実感させられましたね。
また、授業初日はいきなり正直びっくりさせられました。先生が説明している時すらお構いなく、みんなガンガン自分の思ったことを意見していたからです。
一種の無法地帯のような状況、でもそれに負けじとがんがん意見するように意識していると、すぐ慣れて授業に積極的に参加できるようになりました。
日本の授業形態と違い、生徒にたくさん意見する場が用意されていることは、うらやましく思いました。
さてさて"Be punctual !"と、遅刻したときなんかJapan Centreの人からはそーとー口うるさく云われた時間に関してですが、授業開始時間に全員が揃っている事の方が珍しかったのも驚きました。ルーズじゃん!みたいな。
クラスは約12人くらいの比較的少人数制でした。
授業は9時30分から15時半まで。終わった後は宿題をしたり、町に遊びに行ったり、パブに行ったり、スポーツしたり、、、フットボール(サッカー)はやっぱり人気で俺もサッカー(あんまり好きじゃない)やらバスケ(めっちゃ好き)やらをよくやってました。
想像していたよりも宿題は少なく、授業後の買い物など自由な時間は十分にありました。
しかしながら、ここで驚いたのが店の閉店時間!!
な、なんとほとんどのお店というお店は17時ごろには閉まってしまうのです!!
これには、ほんとに驚かされました!さらに、店員の態度の悪さ!!日本人なら確実に驚かされるでしょう。
レジ、切符売り場などで、平気で他の従業員と話をし、作業が遅くて行列ができてもお構いなし。
“おい、まて”と、本気で言いたくなりましたね、最初は。
物価も消費税が高い(17.5%)+ポンドが強い影響があってかなり高かったです。
さて、イギリスというと日本に皆さんは、オシャレで紳士な国ってなイメージがあると思いますが。。
それは大間違いだ。と断言しておきましょう(´ー`)
おしゃれを気にしている人なんて本当にごく一部の一部。みんな着たいものを好き勝手に着てます。
“イギリス行ってファッションセンス磨いてきなよ”などと日本で言われましたが、
イギリスに慣れてしまったらファッションセンスなんてものはぶっ壊れますよhahaha!!
週末やbank holidayなんかは、ELTC主催のイギリス観光ツアーに出かけたり、友達と遊んだり、自主的に旅行なんかしてました。せっかく来たんだからいろんなところに遊びに行きたかったしね。
挙げ始めるときりが無いんですが、York ,Leeds ,Blackpool ,liverpool ,lakedistrict ,Wales ,Chester ,Salisbury ,,,,etc
自分的にはYorkがお勧めの場所ですね。綺麗だし、歴史もあり適度に都会でもあるし、歩いて町を観光しやすくなってるのでいい運動にもなります。
そうそう!イギリスではたくさんの初体験をしてきました!
Japan VS Englandの親善試合を見に行って大興奮したり(サッカーを生で見るのも初めてだったけど、
超有名選手ばっかりで(当たり前)興奮しました!!)
それから、生まれて初めてClubってな場所に行って踊り明かしたり。パブでギネスってビールを9パイント(約5リットル)飲んだり。。。(今までビール嫌いだったんだけどね)
うむ、なんだかんだ存分に楽しんできましたね、イギリスを(^▽^)
さて、楽しかった学校生活も終わり、2ヶ月間のスクーリングを後は1ヶ月間のインターンシップを経験しました。
今回研修させていただいた場所はToyota Manufacturing(UK)ltd.通称TMUKでした。
仕事は朝7時半から夕方4時まで、毎朝6時に起きるのもなかなか辛かったですが、トヨタのアパートに一人暮らしなので3食自炊!
しかも、イギリスでは、新鮮な素材が高い!!そもそも料理に時間をかける週間がイギリスにはありませんからね。インスタント食品ばっかり充実していて、自分で本格的に料理しようものなら、高額必死な状況でした・・・
料理好きな自分としては、3食しっかり作ってやろうと思っていたのに、どうしても値段の関係でインスタント食品が中心の食事になってしまいました。
仕事はエンジンプラントの生産管理の仕事をやっていました。大まかに言えば、生産予定と実際に生産された量の格差を調べたり、解決策を練ったり、パソコンでデータを作ったりまとめたり・・・でした
一番大事なことは、“生産現場の人々にいかに快適に作業に当たれる様にするのか、常に万全の状況をキープすること”
色々と貴重な体験をさせてもらいためになる話もたくさん聞けました。
パソコン検定3級を持っていたので、いくつか役に立ちそうな仕事も任せてもらえたけど。全体的には俺、邪魔?やる事無い?なんて思うこともたまにあったり。
そうそう、仕事最後の日に同僚に”ケーキは持ってきたか?”と聞かれてなんのこっちゃ。と
いつもの冗談だと流していたんだけど、チョット気になって信頼のおけるほうの同僚に聞いたところ、
そうゆう習慣がまぢで昔からであったらしく、車貸すから今から買って来いとか言われましたよ(笑)
なんでも、仲間と別れるときや誕生日なんかは、自分がケーキとかを持参して仲間で分けて食べるんだとか。
日本の職場を知らないのでなんともいえない部分があるけど、少なくてもイギリスの職場は同僚同士話したり、お互いに気をかけて調子はどう?なんて会話したり。仲間って感じがしてとてもいい雰囲気でした。
まぁ、何はともあれ、職場のみんなもとてもいい人たちで、お祝い(?)にチェスターの風景集に一言ずつかき寄せしてプレゼントしてくれました。良い仲間たちに迎えられて、快適に本当に良いインターンの経験をすることができました。