【2000年度】

第100回例会 2000.4.22 京都市国際交流会館

 長 志珠絵氏(神戸市外国語大学)

       女の表象−神功皇后像の変容−
 姜  海守氏(立命館大学)

       植民地朝鮮における「東方」という境界とナショナルな知の形成
                   ―崔南善の『不咸文化論』を中心に―
第101回例会 2000.5.20 京都市国際交流会館

 表 智 之氏(日本学術振興会特別研究員)

       私撰地誌と考証
 岩嵜奈緒子氏(滋賀大学)

       明治維新期における北海道漁業権をめぐる政策とアイヌ観
第102回例会 2000.6.17 京都市国際交流会館

 高野 秀晴氏(京都大学大学院博士前期課程)

       盤珪の説法とリテラシー

 書評:櫻井進氏『江戸のノイズ』(NHKブックス)

  書評者 中村春作氏(広島大学)・山東功氏(大阪女子大学)
 

第103回例会 2000.9.16-17 紅葉館(宝塚市武田尾)

 島津 俊之氏(和歌山大学)

       近代日本の地籍編纂事業−未完の国家プロジェクト−

 島田  龍氏(立命館大学大学院博士前期課程)

       やすらい花のメタヒストリー−日本芸能史の終焉!?−その予備的考察

 福島 栄寿氏(大谷大学真宗文化研究所)・桂島 宣弘氏(立命館大学)

       書評:澤井啓一『〈記号〉としての儒学』
 

第104回例会 2001.1.13 京都市国際交流会館

 坂元ひろ子氏(一橋大学)

       ナショナルアイデンティティとジェンダー−清末の梁啓超の場合

        (〈19世紀末中国からの「東洋/西洋」構築とジェンダー問題〉を考えるために)

 桂島 宣弘氏(立命館大学)

       華夷思想研究のためのノート−最近の中国史・外交史研究の状況と「日本」思想史学
 

第105回例会 2001.3.17 キャンパスプラザ京都

 松田京子氏

       北白川能久の死−台湾領有戦争の記憶と語りをめぐって−

 合評会
  趙 寛子「『反』帝国主義の暴力と〈滅罪的〉力」(『思想』917)

  指定討論者:駒込武氏