費用
研修参加費用は実費20000円、そして供託金10000円の計30000円で、あなたが研修生試験に合格し研修候補者となり、AIESEC側がマッチの作業を開始した時点で支払って頂きます。担当者の指示に従ってお支払い下さい。
また以下の条件でお金はお返しします。
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帰国後、1ヶ月以内に研修レポートを AIESEC に提出し、かつ研修引き受け企業から苦情が寄せられなかった場合 |
10000円返済 |
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”Matching” を開始してから一年間たっても研修先企業が見つからなかった場合 |
20000円返済 |
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研修先企業が見つかったにもかかわらずそれを拒否した場合 |
10000円返済 |
| 研修終了後、1ヶ月以内に研修レポートを提出しない、もしくは研修引き受け企業から苦情が寄せられた場合 | 返済なし |
現地でかかる費用、及び渡航費については以下の通りです。
| 滞在場所 | 現地での住まいは、研修先受け入れ企業が寮を提供してくれる場合もありますし、現地のAIESECがアパートを捜してくれる場合もあります。 現地のAIESECのメンバーの家にホームステイを用意することもあります。 |
| 生活費 | 生活費は受け入れ企業がその国の新入社員の給料程度のお金を滞在費として支給してくれます。日本の場合だと、企業が寮を提供する場合には約12万円、そうでない場合には18万円前後が相場です。しかし、研修開始日に滞在費が支給されることはほとんどないので、その国での数ヶ月分程度の生活費は持っていった方がいいでしょう。 |
| 渡航費 | 研修受け入れ国への渡航費は原則として自己負担です。しかし受け入れ企業の滞在費によっては、帰国の航空運賃に充当できる可能性があります。 |
研修に関する責任・義務
我々 AIESEC は学生団体、非営利団体です。その性質上、海外インターンシップ参加者に対して、きめの細かいサービスを完全には行う、というわけにはいきません。海外インターンシップ参加についての手続きの主体は参加者の自主性に任せられ、AIESEC の担当者はそのお手伝いをする、ということになります。
AIESEC は研修中の事故などのような大きな責任を負うことはできません。
AIESEC の立場上、研修参加に関しては、参加者が AIESEC のネットワークを利用するわけで、その行動に関する責任の所在は参加者にあるわけです。これらのことについては研修に参加する前に、こちらが用意した誓約書にサインしていただきます。
そのほかに、研修終了後の研修レポートを作成する義務があります。研修レポートには、研修の内容、受入先の AIESEC の対応、研修に関して不満な点、AIESEC に対する要望などを書いてもらいます。
また研修レポートに加えて、エッセイを書いて頂くこともあります。
エッセイには自分が他国の企業でどのような経験をしたか、その国の企業はどのような経営体質を持っていたか、それは日本とどのように違うのか、その国の人々はどのような文化、習慣の中で生活しているのか、その文化の中で自分がどのような経験をしたかといったことについて書いてもらいます。
なぜこのようなことをしてもらうかというと、AIESEC で各国の企業や文化の情報のデータを蓄積することにより、今後の ITEP のありかたを考える際の参考にさせて頂くため、また、AIESEC で研修参加者が経験した他国の文化、企業などの認識について、それを単に個人の経験とするだけでなく、少しでも多くの人にそれらの経験を知ってもらいたいと考えるからです。ですからこれらのことについてぜひご協力下さい。