専門科目
一言に専門科目といっても解剖生理から始まって技術・成人・小児と本と盛りだくさんなんだよね。
まずは、基礎を固めながら系統的に覚えていくことがお勧め。系統的?例えば、といった感じに。
系統的になんていっても実はりりんも最初は、そんな風に勉強できなかったのね。
で、どうしたかというと、
1.国試の問題集を(5年分)をひたすら一回といてみる。
わかってもわからなくってもとりあえず進むこと。(解答をよく読みながらね)
忘れてはいけないことは間違ったところ、あやふやだけど正解したとこはきちんとしるしをつけておくことかな。
2.次に間違ったとこ怪しいとこのみをもう一度解いて、解答をきちんと読む。
なぜ正しいのかどこがどう間違っているのかを明確にする。
もし臓器等場所が不明確なら解剖生理、電解質系がわからないのなら生化学といったように必要な部分をみなおすこと。
3.もう一度最初から国試を解いてみる
するとまた新たなるところが疑問となるのでどんどん調べてみる。
するといつのまにか系統的に頭にインプットできているんですね。
後は、これと平行して過去問を解いていくといいでしょう。
直接大学に問い合わせるのもよし、保健婦・助産婦学校入試問題集だが、
日本模試センターから発行されている保健婦・助産婦学校入学問題集の看護学を解くのもお勧め。
過去問を解いているときづくと思うけど、
結構ボディーイメージの変調系の問題が多く、それに関する解剖生理的なこと、薬学、その看護といったものがとわれている。
なので、ストーマの増設・乳房切除なんかは押さえておく必要があるのではないかな?
実際に試験を受けてみて思ったのは看護理論家について問われるものが結構あったな。
ウィーデンバック 臨床看護の本質のように 人とその本の題名だけではなく、どういうう内容なのかということを少し知っておくと、いいのかもしれない。
最後によく質問がある国民衛生の動向について
読み方としては、大きな施策をまず押さえ、その法的根拠、内容を理解することです。
具体的には、老人保健法・地域保健法・介護保険法とかの部分をさらっとよんでおくことですかね。
ゴールドプラン エンゼルプラン なんかは新しいプランになることでどこが変わったかという事を理解しておきましょう。
あとは、健康日本21とか予防接種法、結核予防法等、 新しく法律が改正されたところ、今話題となっている部分は見ておいたほうがいいでしょう。
結構マニアックな学校では 健康日本21とかの文章を使うこともあるようですよ。
人口動態は 死亡順位やその原因。 年による推移なんかを知っておけばいいのではないかと思います。
みんながやった勉強法とは?
■実習で出会った患者さんに関連させて覚えた。
(やっぱり実習でしかできない生の体験!記憶に残りやすいですよね。実習を一生懸命やって専門科目を勉強する時間を効率よく行いましょう)
■夏休み中に看護国家試験の問題集をすべてやった。
(やはり基本なんでしょうね。二番目に多い回答でした)
■解剖生理を徹底的にやり直した。
(疾患と一緒に覚えると効果的のようです。人によっては何回も絵を書いたり、自分の体に落書きをしながら覚えたとか...苦笑)
■保健婦・助産婦学校の問題集の看護の部分を解き参考にした。
■国民衛生の動向をよみまくった。
(参考程度に読んでおくと法的根拠、新しい施策が頭に入りやすいようですね)
■でる看で、覚えた。
(ちょっと空いた時間に知識の確認という感じで使っている人が多かったです)
使った参考書は?
◆国家試験問題集 医学書院
(やっぱりNO1 99年からは東大看護科卒の人が編集にあたったためより使いやすくなったとか。なによりも解答が親切ですよね。ちなみにりりんはこれ使ってました)
◆国家試験問題集 メデッカ出版
(NO2 問題を解きながら答えを見なくてすむということで好評でした)
◆国家試験問題集 廣川
(ルーズリーフ式にビリビリ破れるのが好評。几帳面じゃないとなくなちゃう恐れも..)
◆看護婦エッセンス メディカ出版
(りりんのおすすめ!これさえあれば医学書院の教科書は必要ない?いいすぎ? これ一冊をいつも持ち歩いてたなぁ。割と色々書いてあって便利)
◆サマリーノート 医学書院
◆でるかん
(手軽にみれるのが人気!ちょっと間違いが多いのが難点)
◆診る見る観るシリーズ 基礎医学・疾患 医学書院
(イラストが人気のようですね?)
◆メディックメディア
(不思議な語呂合わせ、コンパクトさが受けているようですね)
◆塾の教材
(上記のものと併用してというのが多いようです)
◆全国保健婦助産婦学校入試問題集 日本模試センター