2年生の皆さんへ


一橋大学加藤哲郎ゼミへようこそ!
そろそろ2年生の皆さんにとっては来年から始まるゼミナールについてあれこれ考える季節になってきました(懐)。ここでは皆さんのゼミ選びの参考になるよう、今後このページで加藤ゼミについて案内していきたいと思います。

わからないこと、質問してみたいこと等あればBBSでどんどん質問かましてください。ゼミテンからの熱い愛のこもった返事がもらえること請け合い!そんなのはずかし♥っていうシャイなあなたはメールでもいいですよ。(ゼミ幹直通メール→harukamiki@hotmail.com

※ 教科書的ゼミ案内はこちら

※(1/19追加)一橋大学公式HPにてゼミ情報がアップされたようです。




以下からは、加藤哲郎ゼミの紹介をFAQ形式で行ってみたいと思います。

Q.1: 加藤ゼミって何を勉強してんの?
A.1: 一応政治学ということになってるけど、実際もう少し詳しく言うと「グローバリゼーションを基本テーマとした国際政治学」ってところでしょうか。政治学に限らず多角的にアプローチしていくから、ぶっちゃけ何学かと訊かれると答えられません。
グローバリゼーションとは何なのか、それによって世界はどう変わるのか(変わらないのか)をあれこれ考えていく中で、国際政治学理論に触れたり、西欧近代思想に触れたり、ギリシャ哲学に触れたり、現代のホットなニュースに触れたり、宮台に触れたり、モー娘。に触れたりするわけだね。
サブテーマは「国境を越える人・モノの移動」、「自由貿易」、「アイデンティティ」、「開発」、「ナショリズム」、「NGO」、、、など多岐にわたります。
「漠然としてるなぁ」と思った人も多いでしょう。よく言えば自由、悪く言えば勉強に深みがない。何を深く勉強するかも自分しだいなのです。
   
Q.2: ゼミテンはどんな感じ?
A.2: 「ゼミテン」ってのはゼミのメンバーのこと。現在3年生は15人(5 girls, 10 boys)で、社学ん中じゃ最大規模じゃないかな。副ゼミ生&留学生がいるので定員10人を超えてます。
加藤ゼミのゼミテンを一言で表すと・・・「多様」かな。みんな個性濃いから一言でくくるのは無理があるかも。
そんなわけだからゼミでミーティングやったって意見がばらばらでちっともまとまりゃしない(笑)。これほど多数決が無力なゼミも珍しいかも。
もちろんゼミテン同士の仲は非常に良いです。ゼミの後はたいていご飯を食べに行って、毎回5〜10人くらい参加してるかな。折に触れて飲み会もやってます。
ゼミ以外にもソフトボール大会、留学生との懇親会、伊丹杯(サッカー大会)、OB会など何かと自主的に集まることも多いので結束も強いと思います。でも別に束縛ぢゃないよ。
   
Q.3: ゼミってどんなことするの?
A.3: ゼミがどういうふうに進むかはそのゼミ次第(当たり前)。英語の理論書を読んで現実とからめた討論を進めているところもあれば、海外まで調査旅行に出かけるところも。
今年度のカトテツゼミの場合、グローバリゼーションに関する基礎的な文献を読み、みんなで分担して発表・問題提起して、その後討論って感じ。討論は、それはもうありとあらゆる角度から行われます。話題は古代ギリシャから現代アメリカの戦争まで、個人の内面の世界から国家、グローバルな世界、果ては宇宙まで(笑)
ちなみに、3年のゼミは毎週木曜の5限に行われ、終わるのは7:30ごろです。
   
Q.4: シビアなの?
A.4: 「激シビです・・・w」。。。と先生は言いたいらしい。なんせ、「去年は『カトテツゼミ=シビア』といううわさが流れてくれたおかげで、志望者が減って万々歳」なんておっしゃってますから。要するに少数精鋭を望んでおられる模様。実際シビアかどうかは自分次第ですね。
   
Q.5: カトテツの授業、成績悪かったんだけど・・・。
A.5: 安心して下さい。私も2年生のとき先生の授業はギリギリでした(笑)。基本的に成績はほとんど見ていないようです。でもやっぱ勉強が好き、知識を得るのが好き、考えるのが好きって人のほうが向いてるとは思います。そういうのって事前レポートとか面接とかでにじみ出ちゃうんだろうね。
   
Q.6: あの、、、就職のほうは・・・?
A.6: 就職活動に関しては先生は完全にノータッチです。勝手に自分でやってくださいって感じ。下手に口出しなんかされたくないっていうゼミテンが多い気もするんでバランス取れてるかも。OB/OGさんの数が多いので、彼らを頼ることは可能です。就職先は多種多様ですが、マスコミがわりと多いです。
余談だけど、学校によっちゃあ「2年生からゼミで就職指導」なんてところも少なくないらしく、私は驚いてしまいました。
   
Q.7: オフィスアワーって行ったほうがいいの?
A.7: 特に訊いてみたいことがあるならぜひいってみましょう。今年のゼミテンは行った人も行ってない人もいるみたい。少なくとも選考自体には関係ないでしょうね。
基本的に先生の学生に対するまなざしはとっても暖かいので、質問しに行くぶんには歓迎されるとはず。あと、あの研究室は一見の価値アリ。
   
Q.8: 面接ってスーツで行ったほうがいい?
A.8: んなこたぁない。っていうかむしろ普段の格好で行きましょう。私はどうしたらいいかわかんなくて、一応セミフォーマルでいきましたが、先生に「今年はスーツが多いなぁ。いつからこんな商学部みたいになったんだか。」なんてボヤかれてしまいました。(商学部がスーツ多いのかどうかは知らないけど。)
   
Q.8: 面接ってなに訊かれるの???
A.8: これはネタバレしないほうがいいのかなぁ・・・。まぁいっか(笑)
私のときは出身高校とか趣味の話とかから始まって、今までどんな授業が面白かっただとか、ネットはどのくらい使うかといった話がほのぼのと続きました。
んで、後半はレポートについて質問されました。だから、レポートはあんまり無理してスゴイこと書こうとしないで、身の丈にあわせて書いたほうがいいと思うよ。「わたしにとっての」だし。
   
Q.9: カトテツゼミを副ゼミとして取ろうと思うんだけど・・・
A.9: 副ゼミ生、大いに歓迎!今年は副ゼミ生が3人いるし、3人ともちゃんと両立させてます。今年はレジュメ発表がまわってくるのが1〜2ヶ月に1回と緩やかだったんで、忙殺されることもなかった模様。
まぁ先生から聞いた人もいると思うけど、主ゼミ生と同じコミットメントは求められます、当然ながらね。卒論も出します(主ゼミのと同一のでもOK)。WEB上にも卒論載ります。
こう書くと大変そうだけど、ぶっちゃけウチのゼミはとても(雰囲気も勉強のペースも)穏やかだから、心配する必要はないでしょう。それに、ゼミに2つ入れるってのはけっこう幸せなことですよ。

以下随時内容追加予定!

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