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紅茶の国的トルコな生活。


英国で主にトルコについて研究している博士課程の大学院生の毎日を綴る日記です。トルコで現地調査をする予定で、実際トルコにも9ヶ月ほど滞在して待ったのですが、どうしてもトルコ政府から調査の許可をもらえませんでした。仕方ないので英国に戻ってきてまた再スタート(の予定)。ロスは大きかったけれど、腐っても仕方ないかなあ。

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日記才人に(8948) テキスト庵(1019)(27 March, 2001)、【日記圏】(3313)(4 July, 2001)、 に参加しています。(日記才人の投票には読者登録が必要になります。)

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7月31日(Thur)
「模範解答」


今日は午後からがっこで書き書きモード。のつもりだったけど、5時間のうちの半分はネット巡回だったりして。。メールのお返事とか書くのは好きだけど、短いものでもきがつくと時間が経ってる。日本語も書くスピードおそいってことか。

プライベートなものは別においとくとして、お仕事関係の文章を書くのが遅いのは、思いついたことをとりあえず書くということが苦手なのと、「模範解答」の文章を書こうとしてしまうからかな?なんて最近思うようになった。文法的にみて「正解」はあるにしても、内容的にみて「模範解答」の文章というのは、普通の人間の場合、いろんな人のチェックがはいって初めて出来上がってくるもので、よっぽどの天才でもない限り一人でいきなりぱぱっと書けるものではない。完璧を最初から求めないで、もっと肩の力を抜いた方がいいんじゃない?

と一方では思うものの、タダでさえ首の皮一枚でつながってる劣等生なので、これ以上指導教官に出来なさ加減を見せるわけには…とも思ってしまう。それに、自分の周りには天才ばかりではないけれど、きれいにまとまったものを一発で出してくるスマートな人たちが多いからなあ。自分は自分とかいってても、気にせざるを得ないし。あ〜悩ましい。というか、結局は「模範解答」の文章目指すしかなくなるのよねん。

「模範解答」を求めて苦労して書いたものでも、自分の場合は、指導教官が真っ赤にして返してくれることになるんだけど。。。

わかりやすいかと思って「真っ赤にして」という言葉をつかったけど、こっちの先生って、赤ペン先生は少ないというか、いない気がする。毎日日記を読ませて頂いている日本の大学関係の先生方は、皆赤ペンでコメントつけているようなことをかかれているように思う。(最近はレポート採点の時期らしくそういう話題が多かった。)こちらでお世話になった先生はみな朱筆ではなく、黒のぺんとか鉛筆でコメントくれる。赤で直しを入れる習慣って日本とか、広くみても東アジアのものなの?それとも日本の先生もペーパーを真っ赤して返したと書いていても、実は黒ペンで真っ黒にして返してるんだろうか?)
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7月30日(Wed)
要領が悪いなあ


とつくづく思う今日この頃。頭のメモリが小さいのもあって、一度にひとつのことしか出来ないから、ドツボにはまるとはまったまんま。他のことをできなくなる。今回はまさにそんな感じで、3週間近い時間のなかで出来たことは、やろうと思っていたことの半分以下。(3分の1くらい?)一週間分やんとおもったら、かなり落ち込んでしまう。要領も悪いというか。もう少し切り替えができると、勉強の集中度や効率も良くなるなあと思う。なんとかしないと。

落ち込んでてもジムには行けちゃうもので、今日で12回目。もうカラダもかなり慣れてきたって感じ。それでもまだまだ文武両道への道は遠いなあという気もする7月最後の数日は、雨がしとしと。涼しいってより肌寒い。えげれすの夏は終わったのか!?

明日の予定:
スーツをクリーニングに出す。8月初めにお友達の結婚式がある。やっぱり倉庫に預けててしわが寄ってた。気が付くの遅すぎ。トルコで買ったSARARのスーツがいいかな。あれは友達の結婚式(@トルコ)のために用意したやつだし。ネクタイとか1年くらい締めてないのできれいな締め方を忘れてそう。この1年は、トルコとか行ってて、フォーマル・ホール(コレッジの晩餐会)とかいってないもんね。
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7月29日(Tue)
トルコに逃避


てゆうか、今すぐにはトルコに行けないので、トルコなものに逃避。

最近は、一番苦手な書きものをしてるので、なかなか長い間集中してそのことをやれない。いわゆる「へたれ」な研究者の卵だから、考えるのも苦手、読むのも得意ではないけど…。

とにかく、逃避に走りがちな今日この頃。運動の「う」の字とも関係なく生きてきたのに、このところ週3回真面目にジムに通っているのも、書きものからの逃避なのかもと思わずにはいられない。もちろん、ジムに通い始めて一ヶ月。だいぶ習慣化されてきたのか、行かないことに罪悪感みたいなものを感じるようになってる。いったん途切れたら二度と行きそうにないし、健康のためのクスリと思ったら、義務感からも行かないとって思う。ジム通い一ヶ月続けたらカラダに変化が現れると聞いて楽しみにしてたけれど、今のところその兆候はみられないのは、ひとつにはもともとがなさ過ぎるからではないかと思うし。(あとは…食生活とか他の要因もあるかも。)

でも、昨日ジムへは行ったから今日は別な方法で逃避。それはトルコ。がっこで書いてるときは、書いてる時間よりもネットの時間が長いので(せめて「ような気がする」といいたいのだけど…)、じゃあせめてトルコなのものをってことで、まず新聞をハシゴ。辞書片手にわからない単語をチェックするまでやればいいんだけど、そこまで行ってないのでやっぱこれはあくまで逃避だなという感じ。今日はお仕事柄、エジプトの偉い人が大英博物館にあるロゼッタストーンを返せってまたまた言ったニュースが目にとまる。

そのあと、お気に入りのトルコなロック歌手、テオ様のサイトにいってみたらば、しばらく行かない(汗)間に模様替え。最新アルバムのジャケットをテーマにした表紙になってて超赤い。写真なんかも一新されてるし。最新アルバムからの2曲のリミックスCDを発売予定!く〜ほし〜い!さらに、8月27日はルメリ・ヒサルでコンサート!うわ〜行きた〜い!でも今後の予定からするとコンサートいけない〜(涙)

何のために頑張らないといけないのか思い出した。(なんか間違ってるような気もするけど。)とにかく、テオ様のコンサートにはいけないにせよ、絶対にI shall return!!だからね。

逃避も大事ってことで。但し、トルコ音楽関係コンテンツを作ろうとまで思い始めたのはどうかと思われ。

今日のばったり:
お茶しようと思って入ったお店でAさんとばったり。で、一緒にお茶。これも良い息抜きになった♪

今日の百人一首な私信(3日遅れ):
高校の時の冬休みの宿題が百人一首の暗記(新学期になったら百人一首大会)で、せっせと覚えたなかで、気にいったのが崇徳院と三条院。特に、「われてもすゑに…」とまで思える人に将来出会えるといいなあ♪と思っていた10代後半。まだ出会えてないなあと思う20代後半(しかもがけっぷち)。ちなみに、三条院は今は読む(詠む?)とかな〜り泣けてくる立場だったり。
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7月28日(Mon)
じょりじょり


と、10日ほど放置プレイしていて、伸び放題だったヒゲを剃った。ヒゲも5ミリくらいに伸びてくると感触がだいぶ変わってきて、触ってると坊主頭をなでてるみたいで気持ちよかったけど、さすがに「助さん、格さん、もういいでしょう」(by前の副将軍)という気分になった。

ヒゲをほったらかしにしてた時は、うわ〜誰?!このおっさん!という感じになってた。実際、お友達にも「唐草模様の風呂敷が似合うわね。」と言われたくらい。てなわけで、ヒゲ剃ればきっと若い兄ちゃんに見えるはず、と思って張り切って剃った。じょりじょり…。やっぱり10日も伸ばしてると洗面台はヒゲだらけになるな〜。ヒゲソリの刃にもヒゲがいっぱい詰まってしまって、あと片付けも大変。でも剃り甲斐(?)もあって、結構たのしかったりする。剃り終わったあとの、きれいさっぱりつるつるのお肌をなでるのもこれまた気持ちいいし。

…あれ?ヒゲ剃ったら当社比5歳は見た目が変わるとおもってたんだけど、使用(ヒゲ剃り)前・使用(ヒゲ剃り)後の差がほとんどないな〜。でも、それって(以下略)…。気がつきたくないことに気がついてしまったみたい(涙)

いずれにせよ、ヒゲ面に見慣れてしまったのか、ヒゲ無しの顔になんとなく違和感を覚えてしまう今日この頃。ジム(11回目)でも鏡に映った自分の姿に見入ってしまうし。

昨日のズッキーニを使ったトルコなお好み焼き:
Kairyuさんからの情報により、どうも「ムチュヴェル」だったってことが判明しました(どちらさまにも勝手にリンク貼ってしまっておりまする)。焼いてるんじゃなくて揚げてるようなので天ぷらとかさつま揚げみたいな雰囲気かも。香草の香りがしてとても美味しかったです。ちかいうちに作ってみよ。情報をくださったKairyuさんに御礼申し上げます。
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7月27日(Sun)
お好み焼き


今日もまた二度寝。12時前に活動開始。土曜の夜はお酒飲んで遊んだので、帰ってからすぐに寝て、朝起きたらバリバリやろうと思ってたけど、結局誘惑には勝てず…。朝一度起きた時も二日酔いとかもなく、気分よかったのに、二度寝して起きた時はさすがに後悔して、気分よろしくなくってよって感じ。

ちょっと勉強、というか昨日書きかけてたところを書いてみて、お散歩。バーゲン、バーゲン。購買意欲をかきたてられまする。うーん、靴がほしいかな。でも、気にいったものは見つからず。で、スーパーでお買い物して、帰宅。キャベツを買って、お好み焼き(もどき)をつくることにした。今回は鰹節だってあるしね♪(Aさんに感謝)茹でたエビが2パックで1パックのお値段というセールもあったので、タイ・グリーンカレーもいいかなと思ったんだけど、いつも使うペーストが売り切れだったのであきらめる。ちょっと残念。お好み焼きなら一パックだけど、それだと割に合わないし。(家には冷凍庫がないので長期の保存もできない。(涙))

戻ってきて、しばらく机に向かうけれども、今のまとめ方でいいのかわからなくなってきているので、結局無精ヒゲいじりながらぼんやり考え事すること2時間ほど。おなか空いたのでご飯のお好み焼き♪キッチンでトルコな音楽かけながらお料理。キャベツ切りすぎて明日のお昼の分もできてしまった。

ご飯しながらトルコ料理にはズッキーニをすりつぶしたのを焼いて食べるお好み焼きみたいな料理があったことを思い出す。にんにく入りヨーグルトをかけて頂くとこがトルコなお好み焼きという感じで、結構おいしかったなあ。レシピ探したいけど、名前わすれてしまったナリよ。

最近のヘビーローテーション:
Sebnem Ferah(シェブネム・フェラー)様の"Perdeler"に、なぜかムスティの"KOP"。(ムスティは問答無用で10代の女の子向け歌手。)
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7月26日(Sat)
夏休みな週末


ひげもじゃ。もうクマみたい。剃ろう、剃ろう、とは思うんだけど、ついついあともう少しとかおもっちゃう。とりあえず月曜まではこのまんま。(とかいって、月曜には金曜まではこれでいくとかいってそうに、フィッシュ&チップス一人前。)

今はヴァケーションシーズンなので、ケンブリッジ大の学生は減ったとおもうけれど、世界中から英語学校や大学のサマースクールにきてる人がたくさん。町を歩く人の平均年齢がすごく低くなってる気がする(イタリアのティーンエイジが多い。それにアジア系)。そういう時期の週末は、タダでさえ人が多くなるところが、それはもう一体全体どうしたん?ってくらいの人の多さ。もうびっくり。

しかも今日からサマーセール開始!早いとこでは朝の6時開店。英国人でも買い物のためには早起きできるらしく、昼過ぎにはいいものはなにも残ってない状況。そのサマーセール分でも人手が…という感じなので、渋谷のセンター街を思い出す。それでも、渋谷のセンター街のほうが人が多かったりするんだけどね。

今日はジム(10回目)行って、散髪した。夜は、お友達とパブ。改装して高級レストラン風のパブになったとこにで閉店まで。楽しかった。
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7月25日(Fri)
大失敗して反省中


げ、もう金曜日。一週間おわるの早すぎ。

お財布にいれといたはずの銀行のカードがどうしてもみつからないことに、外出先で気が付く。焦っておうちにもどって30分くらい探すけれど、やっぱり見つからない。気づかないうちにカードだけ抜き取られた?絶望的な気分になったけど、ネットバンキングできるようにしてたことを思い出して、銀行につないで残高チェック。お金は…あった。最後に抜かれてるのは、スーパーでデビットカードで使った時の金額。レシートも控えてたからだいじょぶ。

となると、どこだよ,カードは。絶対家の中。スーパーでカード使って以来カードを外で出した記憶がないし。。。う〜んとうなっていたら、スーパーで買い物したあと家でお財布開けて中身を整理した時のことを思い出す。まさか…と思ってごみ箱を漁ると、携帯の使用済みプリペイドカードと一緒に出てきたのは、探していた銀行カード!ごみ箱のごみを捨てる前に気がついてほんと良かった。

とにかく見つかってよかったけれど、一体全体どうしてこんな大失敗をやらかすんだか。油断してるなあ、ほんとにほんとにほんとに気をつけないと。でも、問題なのは、自分がいつ油断してるかわからないことだったりする。もう30も近いというのに、デリカシーがないというか、そんなつもりはなかったんだけど…みたいな失態を繰り返してしまう。。

今日は、不用意な言動で大事なお友達に不愉快な思いをさせてしまったので、今ものすごく反省中。銀行カードみたいに、途中で気が付けばまだいいけれど、やってしまったら取り返しがつかない。撤回できるものなら撤回したいんだけど。とにかくごめんなさい
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7月24日(Thur)-その2
やた〜


まだ正式なお知らせはまだだけど、研究助成をくれた団体から、研究計画の変更を許可しますって話がきた。要するに、トルコでの現地調査のために取った研究助成を、今やってる大体の研究調査のために使ってもいいよってことになった。トルコにいた時は、現地調査できるかどうかわからないままずっときて、最終的にあきらめざるを得なくなってしまったので、手をつけてなかった、というか、こわくて手がつけられなかった。でもこれでトルコにまた行くお金はできた♪(交通費だけだけど)

あとはちゃんと研究してくだけってことになったけれど、そっちのほうが…。
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7月24日(Thur)-その1
トルコな新聞をハシゴ


ヒゲがかなりウザくなってきた。週末はまだだけど剃っちゃおうかな。

最近、ふとこのままではトルコ語忘れちまわぁってことに気がついて、ネットでトルコな新聞をハシゴする時間をつくることにした。今日はまず英国でも売ってるH紙のトップにいってみる。いきなりサダムの息子の例の写真がでで〜んと出てきてびっくり。エロとグロは苦手なので大急ぎで他の新聞へ。例の写真、正義とか人権とか謳ってるはずの国のメディアが率先して流してるわけだけど、抵抗勢力への政治的意図が見えかくれ。でも、こういう「勝てば官軍、なんでもありよ♪」ってのが垂れ流しになってることには非常に嫌悪感がある。

気を取り直して、トルコでもインテリがよく読むというR紙をちらっとみてから、S紙へ。S紙にはえげれすのエリザベス女王を含む大勢の人の目の前でズボンを下ろした17歳の男の子の記事がでてた。女王陛下はお尻一目見た後、何事もなかったかのように顔を別な方向に向けられたとか。なお、この記事については、わかんない単語は一個だけ(しかも文脈で意味が取れる)だった。わ〜い♪単純な内容の記事とはいえ、ちょっとうれしいなあ。

にしても、えげれすのニュースをトルコな新聞を通して知るなんて。なんかものすごく間違ってる気がする。やっぱり新聞買う癖つけるか、ネットで新聞読む癖つけないとなあ。あとテレビも。あればあったで、すべてが役に立つことばかりではないけれど、こういうものが無い生活というのは、やっぱり不便。特に外国に暮してると、ほんとに俗世から切り離されたような気分になってしまう。ワイドショーとサスペンスドラマ好きな俗人の僕には、これはちとつらいっす。

今日のお知らせ:
ケンブリッジなコレッジの解説を追加。今回は、えまにふぃっつにがーとんの3つ。

最近のわはは:イタリアとヨーロッパ
キルギスなfikrimceさんちで紹介されてたこちらを見て、思わず大笑い(しかもがっこで)。国旗を月と星に替えると、すっごく心当たりある国がいっこ思い浮かぶなあ。僕の指導教官の先生(イタリア人)には見せていいか悩むとこ(つうかそんなことしてたら怒られる…)。でも、これ作った人、名前からしてイタリアの人なんだけど、なんだかんだいってイタリアのこと好きなんだろうな。
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7月23日(Wed)
ジムとカロリーとダイエット


勉強が全然進んでいないというのに、今日もジム(9回目)。4月に日本からもってきた雑誌「森の王者」によれば、ジムいったら、まず全身運動をしたほうがよいとかいてあったから、自転車を20分こいだ。ほんとは30分はこいだ方がいいみたいだから、今度からはそうしなきゃ。今までは気が向いた時に適当にしかやってなかったけど、これからは毎回やらないと。で、自転車を20分こいだ消費カロリーは、負荷にもよるとおもうけど、120キロカロリー。ふーん。で、マシンをきこきこ。お疲れ様。

ジムのあとに、休憩がてらお茶しましょってことで、コーヒーを淹れて、こないだ買ってたショート・ブレッド(スコットランドのさくさくクッキー♪)が一袋あったからそれを開けて2、3本…。のつもりがついつい手が伸び、結局全部食べてしまった。が〜ん。それだけでも後悔するんだけど、ショート・ブレッドの袋のカロリー表示をみてさらにびっくり。ショートブレッド一本あたりのカロリーは約100キロカロリー。一本食べたら自転車こぎ20分かよ。。100グラムあたりで526キロカロリー。で、このショート・ブレッド一袋は200グラム!てっことは一袋だけで、なんと1052キロカロリー!そりゃこんなの食べてたら、どんなにジムに通ってたって痩せられな〜い!15キロ痩せた香取慎吾よりも痩せないと理想の体重にならないのに!もう二度と大好きなショートブレッド買えない〜(号泣)

と、一通り後悔したあと、晩御飯(チャーハン)まで食べてしまった。…ダイエットへの道は遠いなあ。
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7月22日(Tue)
無精ヒゲ


週の木曜日に高校のお友達があそびに来て以来ヒゲを剃っていないので、無精ヒゲがかなりすごいことになってる。最近は毎日じょリじょりやってたわけではないけど、旅行しててもここまでほっといたことはない。3日くらいしたら、みっともな〜い!とどうしても我慢できなくなってたし。

今回だってたまたま放っておいてて週末くらいからもういい加減剃ろうかなあなんて思い始めてたんだけど、しばらく先生に会う機会もないし、我慢の限界に挑戦するのもいいかも〜♪なんて、思ってしまったのが、プロジェクトTのはじまり。5ミリくらいまで伸びてから剃ると剃り甲斐もありそうなんで、それを楽しみに♪とか思っちゃったりして、28歳とはとてもいえない精神年齢(恥)。

昨日今日はさすがにみっともないから鏡を見るたびにもう剃っちゃおとおもっては、ヒゲが伸びた自分の顔って見たことないから、うわぁこんな顔になるんだって、毎日が新発見。自分のヒゲは濃いほうだとおもうけれど(といっても、剃ったあとが青くなるほどではない)、それでもヒゲの生え方の密度は一定してなくて、鼻の下とかアゴみたいなヒゲがたくさん生えてるとこでも密度の濃いとこ薄いとこがあるし、ヒゲの伸びる方向にも違いがあることに気が付いた。

ということで、当社比30%程見た目がオトコっぽく(むさくるしく)なってる今日この頃。とりあえず週末までほっといてみようかなあ。。。
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7月21日(Mon)
「海の日」の思いつき


今日は振替休日じゃなくて、海の日らしい。うちの掲示板で指摘されちゃった。(>ありがとうございます。)日本にいるのに祝日をまちがっててだいじょぶなのだろ〜か>姉(と人のせいにしておく。)

今から研究していこうとしてることをAとすると、その一環としてBということにも注目したいなと考えているんだけど、Bを考えるのに、Cをもってくることができないだろうか、みたいなことをいきなり思いつく。頭の中ではAとB、BとCという感じでつながりがあるように思うし、うまくつながれば結構面白そうに思うんだけど、どうもそこからがだめ。自分でもなんでCじゃないといけないんだってとこの説明が上手く出来ない。それにAとCって、どこでどう結びついたんだってくらい、かけ離れてみえる事象だったりするんだなあ。もちろんいかにかけ離れて見えることでも、それが実は結びついていますよんって説明できるのならカッコいいと思うのだけれども、今のところ、この「なんでCやねん」問題があって、そこまでのことはいえないからむむむ〜って感じ。

う〜ん、一瞬百年に一度のいいアイディアかも〜♪(おーばー)とまで思ってしまったんだけど、やっぱ無理があるのか。でも、折角なのでノートにめもっとこ。(わかりにくい書き方をしてて申し訳ないです。)

今日のジム(8回目):
今日もそろそろ帰ろっかなあって頃に「ギリシャ彫刻の時間」になって、ギリシャ彫刻な兄ちゃんたちがやってきたけど、そのなかでも一番スゴイ人には遭えず。いかん、そんなこと考えてたら腹筋ましんで腹筋すんのわすれてしまった。

お知らせ:
実はこっそり公開は始めてるのですが、英国関連のコンテンツにケンブリッジ関係のこと追加しました。
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7月20日(Sun)
振り替え休日(じゃなかった〜!)


今日の日記は時差の関係でちょっとトリッキーかも。

書きものを頑張ろうとしたら上手くいかなくてだらだらしてしまうので、思い切って指導教官が薦めてくれた本を読み始めたら、今度はこの本が難しいことを難しく書くおふらんすガクシャ引用しまくりで抽象的で、超難しかった(ついでに、書いた人はドイツ人だけど言語は英語)。40ページ読むのに、6時間くらいかかって、しかも全然わかってない、ってことだけははっきりしてるような感じ。(間にだらだらした時間もあるので、実際はもっとかかってる。)お前なんかキライだ、●・□る▲ー!(引用されてたガクシャの一人)。

とはいえ、自分が興味もってることって、そんな難しい文章書きなおふらんすガクシャさんたちは必読だし、がんばって(最低でもある程度は)わかんないといけないんだよなあ。。。。(涙)


そんなわけで、なにか気晴らししたくなって、久しぶりに日本にいる姉に電話する。日本は21日の月曜の朝だからがっこあるだろうと思って、日本時間の朝8時前に電話(えげれすは20日の夜の12時前)。出たのは眠そうな声。うわ〜起こしちゃったよ。や〜い遅刻〜!(姉様思いなおと〜と)と思ったら、21日は海の日の振り替え休日でお休みとか。…やべ!(ケンカでは勝ったことのないおと〜と)

急に態度が変わる自分(当たり前)。「申し訳ございませぬ〜二度寝してください〜!」と平謝りに謝る。

英国とトルコにしばらく住んでいるから、日本の祝日の感覚がすっかりなくなってきてる。そのうえ、英国留学を始めた後に法律が変わって、日本の祝日の多くは、年によって日が変わるようになってしまった。前だったら何月何日と覚えておけばよかったけど、今は月の第何某曜日という感じだから覚えられない。日本の外で暮してると尚のこと。


ま、えげれすにしたって、イースターの休日は毎年変わるし、トルコでもイスラームな祝祭日は毎年ズレてる。それでもいつ頃になるかは、なんとなくわかってるから、やっぱりその国に住んでいるって大きいのかもしれない。手元にあるカレンダーだって、えげれすで買ったから日本の祝祭日は載ってないし。

ちなみに、姉は21日の月曜日が海の日の振り替え休日なことを金曜日に気がついてすっごく喜んだらしい。やっぱり僕の姉だけのことはあるなあと思うけれども、そんな棚ボタ(?)な振替休日の朝に起こしてしまって、本当にごめんなさい。m(_ _)m;;;
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7月19日(Sat)
ギリシャ彫刻の時間


最近全然勉強ができていないというのに、ジムへはきちんと通ってる。本業のほうが全然ダメな状況なだけに、こんなことしてていいのか、と思わなくもないけど、健康も大事だしなあ。一番いいのは、本業もジムもぐ〜って状況だよな、やっぱり。

ジム通いって定期的が望ましいから、そうなっていくものだし、通える時間も大体同じ。だから、同じような時間帯にジムで汗を流してる人たちも大体同じ面子になることが多い。「あ、この人また来てる」みたいな感じで。別に挨拶するわけでもないけれど。

自分の場合、混んでいる時に行くのは避けたいので、夕方に人が多くなり始めるちょっと前くらいの時間に通ってる。自分が終わろうかなあ、って時間帯になると、いつも鍛え上げた体の持ち主たちがトレーニングに入ってくる。その兄ちゃんたちのカラダは、なんというか、古代ギリシャの彫刻とかミケランジェロのダビデみたい。あそこまでいくのにどれくらい時間がかかるのかなあ。いやとにかくすごい。じろじろ見たら悪いと思うけど、それでもちらちら見てしまう。それくらいすごい。なお、彼らはひとつのグループではなく、別々にやってくるので。たまたまトレーニングの時間が重なってると思われ。

で、そんな人たちが数人やってきてトレーニングを始める時間帯のことを「ギリシャ彫刻の時間」と勝手に呼ぶことにした。自分とジム通いの日にちも重なってるから、いつも同じ人たちだし。「ギリシャ彫刻の時間」になったなあと思う頃には自分はそろそろ引き揚げようかなと考え始めてるので、ちょうど終わるのタイミングになってる。

ちなみに、今日でジム通いは7回目。最近はカラダが慣れてきたのか、疲れが引くのが早くなってきたように思う。あんまり筋肉痛も来ないし。二の腕で美人妻(にかぎらないけど)を悩殺するにはまだまだ時間かかるにしても、もちっと続けたら、カラダの変化に気が付くようになるのかな。そうなったらいいなあ。ジム通いの効果もないほどにお菓子とか食べ過ぎて太らないように気をつけないと。(「自覚なき甘党」だから大変。)

時事ニュースネタ:
九州で集中豪雨の被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。祖母が冠水した博多駅の近くに住んでるのでちょっと心配。
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7月18日(Fri)
が〜ん


今日はもっと早く終わらせておくつもりだった仕事を終わらせた。この仕事はお金がかかっているので大事なんだけど、上手くいくかなあ。心配。でも、結局それだけしかできてない。勉強に関してはついつい逃避モードで一週間過ごしてしまって、焦ってるのに。(鬱)

古いファイルと新しいファイルの関係を勘違いしていて、100語ちょっとだけど昨日までに新しく書いてた部分を間違って消してしまった。ショック。(号泣)あわてて、復元しようと努力してみるに、なぜかなかなか思い出せないし、その書き方でいい気もしなくなってきた。結局は消す運命にあった100語だったのかもしれない。

お勉強がうまくいかないので、こないだ変えたばかりの表紙をまたまた模様替えしてみました。ついでに自己紹介も更新。気分転換のつもりでやって、あっというまに時間が経つのでかえって「勉強してないよぉ」ストレス貯めてるような気もするけど。掲示板なんかに感想もらえるとうれしいです。

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7月17日(Thur)
ローカルガイドになる


今日は曇り時々雨な空模様。昨日までが嘘のように涼しいというより風が吹くと肌寒いくらい。にもかかわらずポロシャツに短パンという格好で外出してしまって、大失敗。

今日は、これから一年英国の大学院(学校はちがうとこ)に留学する高校時代からのお友達がケンブリッジに遊びにきた。メールのやりとりはあったけど、高校卒業後は大学のときに一、二度会ったくらいだったので待ち合わせの場所で会っても最初はお互い気が付かなかったりして…なんて心配するほどのこともなく、向こうが見つけてくれた。僕は全然変わってないらしい。(そりゃ多少は老けただろうけど。)体型も太ったって言ってたわりには、そんな変わってないよといわれたけれど、それは高校の頃からおデブだったからかも。

ま、それはともかく今日はケンブリッジなんちゃってローカルガイド。実は、自分の家族を含め、日本からのお客さんをお迎えしてこの町を案内して周るということはなかったので、結構ドキドキ。

途中にお昼と午後の紅茶タイムを挟んで、町の中心にある古いコレッジを9つくらい観て周ってた。行き当たりばったりという感じになってしまったかな。もちろんお食事するならどこ、見て周るならどのへんってのは多少考えていたけれど、例えば古いコレッジがいつできたか、誰によって設立されたかとかまではおべんきょ不足なのが反省材料。お天気がよければ、今は夏だしコレッジめぐりの時間を削ってケム川でパント(舟遊び)をするところ。

午後の紅茶タイムは、St John's Collegeのお向かいにある小さな広場の隅にあるカフェで。人づてに聞いてたカフェだったけど、なかなか素敵なとこ。ちなみに、スコーンにつけるクロテッドクリームが100グラムあたり560キロカロリーだったのに気づいて焦ったのは、スコーンに一パック分(40グラム)全部塗って、ついでにジャムまでたっぷり塗って食べてしまった後だった。

ちなみに、ケンブリッジ大学のメンバーシップ(学生・研究員・教員)を持ってれば、1、2人のゲストを含めてもコレッジへの入館はフリーパス(要IDカード提示)。それにしたって、いつも人が立ってて人の出入りをチェックしてるKing'sTrinityあたりの有名どころでもおっそろしいくらいスムーズに通してくれる。外からのお客さんは来ないし、普段はいつでもいけるからいいやと思ってて、本格的なコレッジめぐりなんてしたことなかったし、僕の学生証がこんなに威力あるなんて知らなかった(もぐりと呼んでください)。コレッジに入るときにカード見せつつ、自分でもびっくりしてしまったことだよ。

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7月16日(Wed)
閉め出される


今日は曇り空。蒸し暑い。蒸し暑いのは大キライなので、ちょっとつらい。

さて、今僕はコレッジ所有の4人用フラットに一人で住んでる。2ヶ月前にこのフラットに入ったときはフラットメイトいたけれど、一人は国に帰ってインターン、もう一人はコース終わってお引越し。あとの一人は、契約はまだ続いてるはずだけど、彼女のとこで半分以上同棲生活で、この一ヶ月このフラットでは会ったことなし。これからも会わない気がするし。

そんなわけで、これはもう独占状態。てゆうか一人暮らし天国。普段は遠慮がちでおとなし〜くしてる僕も我が物顔で共用のキッチンからバスルームから使ってる。昼間にがんがんトルコな音楽かけたって、夜中の3時過ぎにお風呂に入ったって、誰の文句も言われないもんね。えへへ。

でも、そんな天国のような剣橋ライフにも落とし穴が。英国の家のドアは、ドロボウ対策もあって基本的にオートロック。ホテルによくあるようなやつ。鍵を持たずにホテルで寝巻き姿のまま外にでちゃって閉め出された経験のある人もいることでしょう。(え、僕だけ?)要するに、鍵は常に肌身放さずもって家を出ないといけない。それはもう十分すぎるほどわかってたつもり。英国に住んで足掛け2年。トルコにいた時は実は3回くらいやらかしたけど、英国では今まで一度もこんな失敗したことなかったのに…。なぜか今日に限ってやってしまった。それはもう鮮やかに。

しかも閉め出された時間が6時過ぎ。きゃ〜こんな時間だとコレッジのオフィサーなんていないよ〜(うちのコレッジにはポーターがいない…)。まだ一応住んでることになってるフラットメイトの携帯番号知らないからつかまんない〜。ど〜しよ〜(大汗)と、一通り焦った後、それでもコレッジにいけばなにか手がかりがあるかもと思ってコレッジへ。やっぱり、ドアのところに担当者の緊急連絡先が書いてあった(安堵)。ここまでわかると一気に安心。コモンルーム兼バーなお部屋で「シンプソンズ」(ルーク・スカイウォーカーな格好した人が、"Use your fork!!"と叫んでた。)を観てから、担当者にお電話。

10分でフラットまで来てくれることになったので、自分もフラットへ。待ってる間、携帯のゲームをピコピコやってたら雨が降り出してきた。それも夕立ち並にどどんと。どうりで一日蒸し暑かったわけね、なんて言ってる余裕もないくらいのひどい降り。しかも傘なんてもってなかったからびしょぬれ。「シンプソンズ」観てて油断したのがたたったかな?!とにかく、濡れに濡れて、水もしたたるイイ男になったかなあ(無理)というところで、担当者のおじさんがやってきて、フラットを開けてもらう。

これからは気をつけないとなあ。って、こういう失敗は一度やると2、3度と続けてやってしまう傾向にあるので、またすぐにやらかしそうな気がしてかなり不安だったり。
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7月15日(Tue)
もっと暑くなった


いや〜今日はさらに暑かった〜。でも、お天気はとてもよかった。(英国な日記書きさんも皆さん暑いと書いてましたね。)え、明日も暑くなるって?うひ〜

用事がてらお友達の家にお邪魔。ジブリアニメのDVDをげとしたってので、「天空の城、ラピュタ」を見せてもらった。「ラピュタ」が多分一番好きな作品なんだけど、それはおいといても何回見ても飽きないのがジブリアニメ。何回目なのかわからないくらい観たけど、やっぱり楽しいねえ。

今回観ていてびっくりしたのは、滅びの言葉とともにラピュタが崩れる最後の場面で、悪役のムスカが海に落ちていってるとこもちゃんと描かれていたこと。今までは飛行石が放った光で目をやられて、「目がぁ、目がぁ〜」と叫んでるとこで、この人は終わった、というか、崩れた建物の下敷きにでもなったんだろと思い込んでたんだけど、潰されずに海に落ちて死んでたわけね。いや〜気が付かなかった。巻き戻してもらって、再確認したからまちがいなし。15年くらい「ラピュタ」観ているのに、初めて気がついた。そんなこまかいとこまできっちり描かれてるなんて…。

ちなみに、今日お邪魔したお友達が買ったのはアメリカで売られるDVD。びっくりしたのは、付録に宮崎駿監督が描いた絵コンテに本編の音やせりふを合わせたバージョンがついていたこと。なんてヲタな付録…。どうでもいいけど、絵コンテのムスカって結構カコイイ〜!
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7月14日(Mon)
暑い一日


あ〜暑い〜。寒い国育ちでもないくせに暑いの苦手なんだよなあ。しんどいなあ、なんて湿度も低く、30度も越えない気温でぼやいてる僕はヘタレ。もう日本の夏には耐えられないカラダになってきてるかもってのはもちろん、そんなんでよくトルコに行って現地調査しようなんて思ったよなあ…(できなかったけど)。とにかく暑いのキライ。でもお天気は本当によくて、絶好の行楽日和りというところ。

そんな今日は、指導教官の先生と面談する日。先生も暑いのにぶーたれてる。今回はこれから書くもの(新しい研究計画のプロポーザル)のアウトラインを作ってもってった。週末に慌てて作ったものといったほうがいいんだけど、おっけぃもらえた。何事もアウトライン(骨組み)くらいまでは問題なくいくんだよね。中身を詰め込むのはいつも本当に時間かかるし、しんどいんだよなあ。いずれにせよ、次の面談は8月はじめ。その時までになんとかしないと。

面会の後、メールチェックをしてネットして、大学のジムへ(5回目)。トルコな音楽をぼけっと聞きながらきこきこ自転車こいでたら、日本人のお友達Oさんが声掛けてきてくれた。Oさんもこのジムのユーザーだったのねん。お尻の筋肉の器械は悔しかったのももう一回。今回は前よりも負荷をふやして、カラダの動きもゆっくりにしてみたので、前よりは効いてる感じがするような…。これなら明日筋肉痛くるかな?

最近は、家にダンベルも買っちゃおうかなんて思うようになってきてる。そのうちプロテインとか買って飲むようになったりして。
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7月13日(Sun)
ハリー・ポッター第五作


しばらく読んでなかったんだけど、月曜に先生に会わなきゃいけないこの期に及んで、また衝動的に読みはじめて、ようやく読み終わった。第4作もそういう感じだったけど、760ページは詰め込みすぎなくらいの分量だった。今回はハリーも15歳ということで、生意気盛りというか、いろんな意味でアホ真っ盛りなとこがあってイライラ。はよ大人にならんかいといわずにおれない自分に年齢を感じてしまった。発売前から言われていた重要な登場人物の死の場面については、あんた、こんなにあっけなく死んでしまうの?って感じ。衝撃度でいえば同じように第4作目であっけなく死んでしまう人の死の場面のほうがショッキングだったかな。彼は目立たないわりにナイスガイだったもんなあ。>Cedric

ハリー・ポッターで気にいってるのは、現代英国をモデルにした魔法使いたちの世界の設定の細かさ。作者のセンスを感じる。筋そのものも面白いと思うけれど、そういうとこに興味を持ってしまうのは、自分が人類学を勉強していて、社会とか文化に興味を持ってる人間だからかなあ。まず、魔法使いにも政府(お役所がいろいろ分かれてる)があって、魔法使いの国際機関らしきものも存在するみたい。新聞にも一応quality paperぽいのとかthe Sunって感じのとかあったり、スポーツ(クィディッチ)にしても、プロのリーグにワールドカップまであったりする。芸能記者に売れっ子魔法使い作家もでてきたなあ。銀行、パブ、病院(外科とか精神科とか専門の科があるみたい)、刑務所。人種(?)差別もある。GCSEみたいな試験で、子供の魔法使いの将来が決まっていくというのも英国的だし、そもそもホグワーツ魔法学校って、イートン校みたいなパブリック・スクールをモデルにしてる感じ。そうやってみてくと、ものすごく現代英国的な魔法使いの世界が出来上がってる。そのくせ通信手段は手書きの手紙中心。伝書フクロウが活躍してて、携帯にインターネットらしきものがないってのは、なんで?と思わずにはいられないけど。

次回作はいつ出るんだろ。もうこれだけ売れてると、次も絶対に売れるってわかってるから、出版する側としてもそうすぐには次回作をださないだろうなあ。みんなを待たせまくってまたどかっと大量に売るつもりだね。最初の4作は1年おきにでてたはずだけど。僕が博士課程終わるまでには第6作は出版されないにバタービール1杯!
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7月12日(Sat)
英国で"Spirited Away"


筋肉痛がこなかった…>お尻の筋肉。がーん。(昨日の日記を参照してください。)

それはともかく、今週末のケンブリッジは夏祭り("The Big Day Out"とかなんとか)。お天気もお祭りにふさわしく、なかなかよろしい、というか、英国にしては(←これ重要)夏らしい暑いお天気。家の近くの正方形の公園がお祭りの会場になってて、出店や移動遊園地の遊具でいっぱい。当然人もいっぱい。どこから出てきたんだっていうくらい。みんなが遊んでいるのをみながら、一瞬、遊具に乗って遊びたいという衝動に駆られた。夜は花火も。

でも、僕にとっての今日のイベントは、ケンブリッジでは映画館初公開のオスカー受賞のジブリ映画、"Spirited Away"(「千と千尋の神隠し」)。木曜日に本屋のなかにある緑の看板のカフェで本を読んでいたら、同じくお仕事しにやってきたAさん(ヘンナイトの花嫁さんでもあった人)発見。ご挨拶がてら少しおしゃべりしてるうちに、この話が出た。(Aさんは私設ケンブリッジ大学日本アニメ普及委員会@某コレッジの事実上のかいちょ)喜んで一緒にいくことに。夜の11時過ぎからということだったので、お祭りの花火が終わる頃に家を出て、映画館に。人の流れと逆の方向に行かないといけなかったから結構大変。とにかく映画館でAさんたちと合流。思ったほど日本人は多くなかった。(Aさん以外に顔見知りの男の子一人ハケーンしたくらい。)

さて、トルコなんかもそうだけど、英国でもクレジットの終わりまで観て帰る人はほとんどいない。普通途中で席を立つ。でも、今回はちょっと違った。みんな全然席を立たない。というよりクレジットが始まった時に誰も立とうとしなかったので、なんとなく席を立てない雰囲気ができてしまった。まあ、クレジットはともかく、「らら・らんらんらん・らん♪」な歌を聞くのはいやじゃなかったから、まあ仕方がないかな。でも、僕は日本でもクレジットの途中で席を立ってしまうほう。クレジットを最後までみないのが普通の英国で映画みるのって気が楽だなあって思ってたくらいだったから、やっぱりなんかヘンな感じ。日本映画だからといって、見方まで日本的になるってわけではないと思うんだけど。

ちなみに、「千と千尋」を観るのはこれが三回目。でも、その上に3回とも観た国が違う人(僕の場合、順に日本、トルコ、英国)ってのはそんなにいないかもと思ってみたり。

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7月11日(Fri)
ジムへ


身体を動かすのが嫌いで、甘党って自覚は無いけど、ショートブレッド(スコットランドのクッキー)やチーズケーキ(レアなやつにばゆるよるむ。(←しびれるぅ〜って意味のトルコ語))なんかに目がないって人間に残された道は、デブまっしぐら。英国に戻ってきて早速2キロくらい体重増えたし。

もうすぐ30だし、中年になる前から中年太りみたいな体型では中年になってからのことが思いやられる。それに日記才人経由で楽しく読ませて頂いてる日記書きさんの10キロやせに成功談を読んで、僕も見習いたいと思ったし。あと、これが本当の原動力かもしれないけど、筋肉のついた二の腕は、女性にかなりアピールするってことを別の方の日記で知ってしまった。今更色気ついても…というのもあるけど、二の腕だけでも(!)観てくれがいいにこしたことはないし。

ま、そんなもろもろの理由でとにかくジムに行くことに決めたのが6月の末のこと。今日でジム四回目。今日はお尻の筋肉に効くという器械のトレーニングをやってみた。あれ?説明の通りにやってるつもりなんだけど、効いてる気がしないなあって感じ。やり方まずいのかもなあ。なんて思いながらきこきこ。そんな感じで今日も一汗。

僕の場合、問題なのは勉強とジムのバランス。身体を動かすのが嫌いで今まできてるので、問題は体力そのものがなくて、ジムいってちょっと運動しただけでも結構どどんと疲れてしまう。(ほんとヤバイよなあ…)時間帯も人が少ない時を選ぶとお昼過ぎ。ここで頑張りすぎると夜の勉強に差し支えることも。とはいえ、まだ4回しか行ってないので身体も慣れてないと思う。ある程度習慣化してくればだいじょぶのような気もしてる。そこまで続けられるかってのはまた別の問題としてあるけど。

明日になっても筋肉痛とかにならなかったらどうしよ。>お尻の筋肉。もしかして3日後とかにきたりして。(それはそれでショック)

今日の「時事ネタ」の続き:「打ち首」
件の「12歳」君に対する、社会的にみて「適切な処罰」と思われるものを現行の法では行えない苛立ちはわかる。今回の事件が生んだ混乱というか戸惑いの原因の一つはこの点だし。で、本人がダメならその親を…というのもわかる。でも、プライベートな茶のみ話でというならまだしも、閣僚クラスの政治家がマスコミを前にして「打ち首」をたとえに使うのはどうかと。僕だったら、仮にプライベートな場面でもそんなこという人がいたら、もっとましなたとえを使えよ、この…(以下略)と思うだろうな。「加害者」の親の監督責任について現行の法が規定していないんだったら、この点を問題化するにせよ、もっと別の方法を使える頭くらいもっといてほしいね。>鴻池さん。マスコミも騒ぎすぎなんだけど。
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7月10日(Thur)
ワイドショーネタ


同じ学問されている方には誰のこといってるのかわかってしまう(かもしれない)ワイドショーネタ。

ちょっと前に、僕は今まで著作を読んだことはなかったんだけど、人類学のなかではそれはビッグネームな大先生(もう引退してる)が、長年連れ添った奥さんの家を飛び出して恋人と駆け落ちしちゃったという話を耳にした。で、この事件自体は、もうたぶん数年前の話になるはず。少なくとも昨日や今日の話ではないみたい。

さて、最近の方針転換の影響もあって、今まで読んでこなかった分野の本にも手を出さないといけない今日この頃の僕。こないだ関係しそうだという理由で買った本のなかに、その駆け落ちしたという先生の書いた章もあった。ついでに読んでみることに。その章自体は、タイトルからして直接は関係なさそうだったんだけど、この先生の著作を全く読んだことないってのもあれかなと思ったのが大きな理由。(それくらいに有名な方。)あと、短い章だったのもある(汗)。でもって読み進めていると、なんと恋愛と結婚に触れている部分が出てきた。

その先生がいうには、お見合い結婚で重要なのは、家族同士のつながり。だから結婚相手自体への期待はそれほど大きくないので、結果として婚姻関係は長続きすることが多い。しかしながら、恋愛(結婚)は相手に対する期待が非常に大きい。必ずしも長続きする関係ではありえないんだそう。

この意見の是非はともかくとして、読んでいてどうしても件の駆け落ち話を思い出してしまう。この章が載ってる本が出版されたのは数年前。駆け落ち話も数年前(と思われ)。どっちが早かったのかな?どっちにしたって、この意見は実感がこもってる気がするなあ…。な〜んて考えてしまうのは、僕がワイドショー好きだから?いずれにせよ、集中して読めなくなってしまったことだよ。

ちなみに、同じ本のなかには、離婚までしたのかどうかわかんないけど、少なくとも劇的な形で別居することになった奥さん(実は奥さんも人類学者)が指導教官だったって先生(この人もビッグネームよ)も一章書いてた。

学者の世界は狭い
ってことで。


追記:
昨日の日記、言葉足らずだなと思ったところを書き足していったら、ほとんど書き直しになってしまいました。
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7月9日(Wed)
時事ネタ


期末テストの点数(5教科平均9割以上)とか、帰宅部だったとか、流される情報から見えてくる外からみた「12歳」の少年像は、なんか自分の中学1年のころを思い出させる。ダブるんだよね。本当に。

もちろん、この子と自分の違いは、社会の一員として越えてはいけない一線を越えてしまったかどうかってことにある。思い返してみれば、あの僕の心にも邪悪なものが住んでいた。今から考えると、その当時の自分が持ってたコンプレックスとかからくるストレスが原因だったんだと思う。もちろん自分には彼が殺人にいたるまでの心の中のプロセスがわかるわけではない。ただ、その心のなかの闇みたいなものを自分の場合はコントロールできたけれど、彼にはできなかった。というより、それはコントロールすべきものって感覚すらなかったのかもしれない。

とにかく、彼の越えたその一線があまりにも大きすぎるからこそ、今の日本の戸惑いも大きいわけで。誰だって本心では多少「神経質そう」でも「成績優秀な」12、3歳の子がする悪さが「殺人」になるなんて思ってもみなかったと思うよ。この事件が起きるまではね。たしかに起こってしまったことは取り返しがつかない。でも、騒ぐほどのことではない、今時の子供ってそんなもんだ、なんていえるほど醒めた見方をするべきでもないと思う。そういう事件が起こる可能性は想定できたかもしれないにせよ、今回の男の子は、今までの「殺人者」の前提を覆してしまったんだから。


とりあえず、マスコミを代表にほとんどの日本人は、早急な解決策みたいなものを求めたがるだろう。それはこの事件がもたらした衝撃を考えれば、わからなくもない。けれど、早急さは往々にして安易さに結びつく。体育会系な人々によるレイプだとか暴力沙汰にも聞き慣れてしまったこの期に及んで、いまさら「健全な精神は健全な肉体に宿る」とか言い始めるのはもちろん、「家で読書するのが好きで成績優秀な子は危ない。外で遊ばせろ」ってことになんなきゃいいんだけど。(家で遊ぶのが好きな子にとって、外で遊べというのはストレスにしかならないって、実感を込めていうことができる自分。)

殺されてしまった男の子の冥福をお祈りします。

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7月8日(Tue)
地球に優しいのも大変


今日は学部の図書館でコピーしまくり。来週一週間図書館がお休みらしいし。


コピーといえば、ケンブリッジに来てからはコピーはなるべく両面コピーでやるようにしてる。環境問題が世界的に重要になってきてる昨今、文系な研究するお仕事ってやっぱり紙の消費量多いが平均よりずっと高いと思うし。というのは、もちろん理由の一つにあるけれど、同時にコピーしたもののかさばりを少しでも減らしたいっていう現実的な話もある。で、同級生のD(@今は中央アジアで調査ちぅ)が手際よく両面コピーやってたのを見て、カコイイ〜!と思ったからってのはここだけのヒミツ。

いずれにせよ、使う紙の量が減るというメリットがある以上両面コピーするに越したことはない。周りには「同じお金かかるんだったら片面コピーでいいじゃん」という友だちもいるけれど。

両面コピーをする場合、紙をめくった時に、文章が逆さまにならないように、あるいは、製本して見開きにしても読めるように(下の図参照)表と裏で本の向きを逆さまにしないといけない。


This is a pen.

That is a book..
(1ページ目)


Bu bir kalem.

Su bir kitap.
(2ページ目)


でも、しょっちゅう間違うんだなあ、これが。気が付くと本を同じ向きにしてコピーしてて、紙をめくったら文章が逆さまになってしまってる。ぼんやりしてるからかなあ。もちろんそれもあるけど、コピーの度に本の向きを変えてると頭こんがらがってくる。とにかく、いったん両面コピーに失敗したことがわかったら、自分の場合とっておく気にならないので、紙の回収箱(ごみ箱じゃないよ)送りにしてしまう。

回収箱送りになるときには、コピー代金二回分取られたあと。なにかと物価の高い英国ではコピー代も高い。(一枚15円くらい)一枚あたり30円くらい無駄になる。今日はコピーの量がかなり多かったので、その分回収箱送りも増えて…(涙)。地球に優しいのも大変。ついでに、無駄になってる紙のことを考えると、実際のところ、どれくらい地球に優しくなれているのか、不安になってしまう今日この頃。
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7月7日(Mon)
前に読んだ本


今日は七夕なのねん。

起きてぼおっとしてるとすぐにお昼になって焦ってしまう。お昼はお昼で気が付くと夕方になっていて、夜は夜で気がつけば日付が変わってしまってる。最近は何も出来ていない時に限って時間の進み方がはやく感じられる。水のようにさらさら流れていく感じ。来週の月曜には先生と会うことになってることを考えると恐ろしい。

お昼過ぎに川向こうの大学図書館にてくてく。先生に読んでみたら?といわれていた本を探しにいく。ラッキーなことにすぐに見つかる。読まないといけない人が書いてる章は…と、目次をみていたら、タイトルになんか見覚えが。たしかサセックス大学にいた時の授業で読んだわ。これ。その時は先生からコピーをもらって読んだし、それ以来そのまんまだったから本のタイトルと章のタイトルを結びついてなかった。

サセックスにいた時から4年近く経ってる。やっぱり自分が面白いとおもってることにはあまり変化がないのかなあ。いや、進歩がないだけか。それはともかくとして、読んだことあるってのは、ちょっとラッキー。もちろん読み直さないとだめだし、最近前読んだ本を読み返してていかにわかって読んでなかったかがわかって鬱になること多いので、丁寧に読まなければ。

まだまだヘンナイト続報:
・まず、bridesmaidbridesmadeになってたことをお詫びいたします。
・アメリカには「ばちゅられっとパーティー」と呼ばれるアメリカ版ヘンナイトがあるそうです。基本的なアイデアは同じなんだけれど、頭にする被り物なんかで英米間の違いあるかも。他にはブライダルシャワーというのもあって、女同士で集まってお茶を飲みながらセクシー下着のプレゼントを花嫁にあげて騒ぐとか…(これはヘンナイトの主役だったAさんからお便りを頂きました。ありがとうございました。)
・尚、アメリカでは男性版のほうは、Bachelor Party(ばちぇらー・パーティ)になるよう。Bachelorって、未婚の男性て意味があるんですね。てっきり学士のことだとばかりおもってました。(恥)このあたりの話はるりぼよよんさんより情報を頂いています。ありがとうございました。(勝手にリンクしてます。ご了承ください。)
ってことは、「ばちゅられっと」は、ばちぇらーの女性形と思われ。でもスペルがわからず(汗)。フランス語とかラテン語あたりの知識があればなあ…。

こうやって、お友達のこととはいえ結婚のお話なんかを書いてると、そういうロマンティックなお話っていいなあなんて、思わずホンネが出てしまう今日この頃。トルコなお友達でも結婚する人いるしなあ。でも、結婚しちゃうと世界はどう変わるんだろ。ロマンティックなことだけではなくなってくんだろうなあ。
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7月6日(Sun)
遅く起きた朝は…


なぜか必ず二度寝してしまう今日この頃。9時過ぎに目が覚めたけど、やっぱりまだ布団被っていたいなあなんて思いながらまたぐぅぐぅ。最終的に寝床から起き出して動きだすころには1時を回ってしまってて、焦る。一日が半分終わってる。ただでさえ遅く起きた原因は、土曜日のヘンナイトから帰ってきて12時半過ぎから読み始めた「ふしちょ」(ハリーポッターの5作目)かも。でもまだ560ページくらい。(残りあと200ページ。)4時過ぎに寝たもんなあ(外はもう明るかった。)

さて、昨日書いたヘンナイト(hen night)。頂いたメッセージによるとアメリカにも似たような習慣あるのではないか?とのこと。言及されていて僕も思い出しました。「ビバヒル」の「青春白書」のほう。僕も日本語で観たので、英語でどう言ってたのかわからないのですが。しらべてみる価値ありますね。

さらに、昨日のヘンナイトは、男性がいたこともあったのか宇宙人のツノでも非常におとなしめ(!)のものだったそう(Aさん談)。ヘンナイト用グッズを売ってるお店では、宇宙人のツノなんかよりキノコじゃないけどキノコに似たものの形したツノとかのほうが主流らしい(なんでも売られてるツノの5割がこの形!)。花嫁さん候補用のグッズも、ティアラはコンドームがぶら下がってるベールが主流で、イヤリングがそのキノコもどきな形してること多いとか(汗)。そりゃたしかに英国では性的な会話にっこり笑ってオープンなとこあるけど、川遊びな夕食でそうゆう格好は…(以下略)。なお、パーティでは男性ストリップとかに行く場合もあるみたい。(こっちはまだ想像の範囲なのでノーマルに感じる。)

でもって、ヘンナイトの花婿版は、Stag Nightだそうで。Aさんの旦那さん(って式はまだだけど、入籍は済ませてあるそうなので)の場合、best man(花婿の結婚介添え人(?))が企画・実行したらしい。やっぱりこっちは本来オトコだけの夜な様子。英国女性のはじけっぷりから察するに、これはこれですごいことになってそう(^^;)

結婚して「独身」じゃなくなるってことは、英国でもそれだけ大騒ぎするほどに重要ということみたい。(もちろん、大騒ぎする理由探してるだけの人もいるかもしれない…。)あと興味深いのは、ヘンナイトだろうが、スタッグナイトだろうが、原則として参加する人間の性別が限定されてること。マリッジ・ブルーな花嫁(花婿)候補が、結婚直前前のパーティで男(女)友達と「間違い」を起こす可能性もゼロではないわけで…。

いずれにせよ、ツノがキノコもどきじゃなくてよかった。
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7月5日(Sat)
ヘンナイトにいくヘンなオトコ


さて今日の夜はおともだちのAさんのヘンナイト(hen night)に。

ヘンナイトを手持ちの英英辞書(Collins COBUILD English Dictionary for Advanced Learners)で引くと、"A hen night is a party for a woman who is getting married very soon, to which only women are invited."(強調は書き手)要するに、間近に結婚を控えた女の人とその女友達だけが集まって騒ぐパーティのこと。だからhen night(メンドリたちの夜)なわけか。bridesmaid(結婚介添え人)の女友達が企画・実行するみたい。これは英国の習慣みたいで、アメリカではないらしい。

ってことで、ヘンナイトにご招待された日本語でも英語でもヘンなオトコになってしまった♪AさんとbridesmaidのBさんのユーモアだったのかもしれないけれど、おかげさまで、普通なら絶対体験することができない女たちの夜を垣間見ることができた。ちなみに、招待されたヘンなオトコはぼくのほかにあと2人ほど。なんか安心するところも…(小心者)

Aさんのヘンナイトはまずエステでフェイシャル。これには参加せず。でもすっごく気持ちよかったらしい。で、ケム川べりのパブで一杯。ぼくはここから参加。で、そのあとがメインイベントのボートで川遊びしながらのお食事(@タイ料理)♪
直前まで雨降ってたけれど、川遊び夕食は決行。

川遊びしてる時は目立ちまくり。川べりの人みんながこっちを見てる。川遊びしながら飯食ってる人ってそんないないからそれだけでも結構目立ちそうなもんだけど、目立つには大きな理由が…。Aさん以外の参加者がみんな頭に宇宙人のツノをつけてた。しかもそのツノがピコピコ点滅するし。ちなみに「本日の主役」なAさんがつけてたのは、ツノではなくティアラ(もちろんライト点滅)。でも、ツノのインパクトのほうが強すぎ。撮った写真を見返してみても、一人だけまともにみえるってのはどうゆうことよ。

まあ、ひとつ問題があったとすれば、ヘンなオトコ(ツノ付き)が3人もいたので、こっちから「今日はヘンナイト!」って叫ばないと、周りはだれもヘンナイトと思ってくれなかったことかなあ。

お天気は曇り空であまりよろしくなかった以外は、お料理も美味しかったし、こんな優雅に川下りしたのも初めて。も〜ゴージャス!こんな経験一生ないね。こんな素敵なヘンナイトに招待してくれたAさんとBさんに感謝。

タイ料理うまうま♪ 「みにくいアヒルの子」とその将来の姿。
タイ料理うまうま♪ 「みにくいアヒルの子」とその将来

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7月4日(Fri)
コーヒー飲んでく?


今日は日本人ソサエティの会合のある日。会合のあと、バーでおしゃべりして帰るときには11時過ぎ。家が同じ方向の人2人(男一人、女一人)と一緒に途中までってことになった。が、結局夜道を女性一人で歩くのは危ないでしょってことで、女の人を家までお見送りすることに。遠回りになるけど、やっぱりねえ。これは義務でしょ。英国のなかで治安は特に悪くない町ではあると思うけれど、自転車にも乗ってない女の人が深夜歩くのはあまりオススメできることではないし。

で、男二人して家の前まで送っていって、そこでおやすみなさいをしてお別れ。その女の人が帰り際にひとこと。「ほんとはコーヒーでも飲んでいってって思うんだけど、今は散らかってるのでごめんなさいね〜。」

人によっていろんな感じ方もあることだろうけれど、自分の場合は、夜に女の人の家の前で女の人に「コーヒー飲んでく?」って言われるシチュエーションは、なんだかドキドキっとするものを感じてしまう。う〜ん、ドラマ見すぎなのかなあ。もちろん、今回のお見送りでへんな期待をしてたわけじゃないし、その文脈では、向こうにもそういうことは絶対に無いことははっきりしてるんだけど。

そんなことを考えちゃいましたよんって、見送りを一緒にした男の人と話しながら家までてくてく。その男の人は、道でいうと僕の家の少し先に家があるので、自分の家の前までずっと一緒。お別れの挨拶をする時になって、何の気はなく「コーヒー飲んでく?」と誘ってしまって、どつかれたのであった。
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7月3日(Thur)
トルコ移民なお店


家の近くの通りには、トルコ系の移民の人が経営するケバブ屋さんに、ニュース・エージェントがある。英国に戻ってきた当初にはトルコ料理レストランもあったんだけど、それは気が付けば潰れてしまった。(チャイニーズなヌードルレストランに変わる予定)トルコ系の人がやってるお店かどうかは、お店の名前(ボスポラス・アダナ・イスタンブルみたいな感じ)にお店の中に、トルコな商品おいてるか、そして何よりトルコ語が聞こえてくるか、ってことで判断。

ニュース・エージェントのほうは、家族経営みたいなんだけど、他の移民系経営のお店に比べて、トルコな商品が特に多い。サルチャ(トマトのペースト)とかクノールのメルジメッキ・スープ(トルコじゃポピュラーなレンズ豆のスープ)とか。しかも、ビデオなのか本当の放送かわからないけれど、テレビではトルコなやつ流してる。これに対して、ケバブ屋さんのほうにはいつもトルコ系の移民がたまってる。

「ピザ、まだ?」「今もってくよ。」みたいな会話がトルコ語で聞こえてくる。お店の人同士も「あっちの兄ちゃんにチキン・バーガーね。」とかトルコ語で話してるし。簡単な話ならもうわかってしまうんで、お店の主人の名前がメフメット(仮名)だってのもわかってしまた。結構いってるんで顔も覚えられたみたい。通りがかっただけでも「お〜らい?」といわれるようになったし。

問題は、向こうが、ある程度にせよ僕がトルコ語わかるよってことを知らないこと。自分でもすっごく感じ悪いなあと思うんだけど。初めてお店行った時に挨拶とか注文とか全部英語でやってしまって、それ以来ずっとそのまま英語でやりとりするようになった。向こうだって、この国じゃ英語のやりとりが普通だし。その意味ではきわめて自然な形で馴染みの客にはなったんだけど、それやってるうちに僕はトルコ語知ってるよんってことを見せるタイミングを逃してしまった。

どうしよう、今からでもトルコ語知ってることを教えたほうがいいのかな。家から歩いて一分のところに忘れそうになってるトルコ語話せる機会が転がってるのに、それを利用しないのはものすごくアホな気がするし。トルコ移民なお店に行くたびに、ちょと葛藤して、英語な自分が勝って、ついでに聞こえてくるトルコ語を理解しながら、なんだか後ろめたい気分になってる今日この頃だったりする。

今日の「ふしちょ」("Harry Potter and the Order of Phoenix"
最近お勉強が不調なので、つい逃げこんでしまう。それでも毎日読んでるわけでもないから480ページ目くらい。まだあと300ページ。ようやく半分過ぎたし、少しずつ話が佳境に入ってきた感じ。ハリーも15歳。その言動にこいつかわいくねえなあと思ってしまう自分に年齢を感じつつ…。読んでいてグサっときたのは、"Do it today, or later you'll pay!!"(今日それをやれ。でないと後でツケを払うことになるよ!)って表現。だっ、誰のこと?
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7月2日(Wed) - その2
トルコな新聞


書き忘れ。ってかこっちの方が今日のメインになる感じ。

そういえば今日はトルコな新聞を買ったんだった。英国の本屋さんや、一部移民系の人たちが経営するニュース・エージェント(昔よくあった街角のタバコ屋さんみたいな感じ。必ずしも角にあるわけじゃないけど。)では、よくトルコの新聞"Hürriyet"(ひゅりいぇっと)が売られてる。いつも日本の新聞だったら立ち読みするけれど、トルコ語なので、立ち読みじゃ見出しで内容は想像ついてもそれ以上わかんない。ネットで見るのも結構億劫だし。ってことで、今回思い切って買ってみることに。

英国で売られているのは、ヨーロッパで印刷されているもの(多分ドイツかそのへん)。ナマズ(お祈り)の時刻表もヨーロッパとアメリカの各都市版だし、なにより新聞広告が全部ヨーロッパ発。よくある旅行会社の広告も、「イスタンブルとかアンカラにアンタルヤ(夏のリゾート地。シーズンですし…)への往復〜ユーロから!」みたいな感じ。(当然のことながら、トルコ印刷の新聞だと、目的地が出発地になりまする。)有名歌手のディナーショウ関係の広告も、ヨーロッパツアーもの。(むする・ばばがパリでディナーショウやるみたい。ファンの方要チェックですよん。)

それから、トルコな新聞といえばつきもののぶるまぢゃ(クロスワード・パズル)。これもついてる(一ページ分)。ヨーロッパに住んでるトルコ人もやっぱり好きなんだろうなあ。今日の問題(ほとんどわからず…(汗))では、日本関連のものもひとつ見つけた。"Japon intihar ucagi"(「じゃぽん・いんてぃはる・うちゃう」)?答えは"KAMiKAZE"。ちなみに直訳すると「ニッポンの自殺用飛行機」。って、あんた、そのまんまやん!みたいな問題に見えるのは、日本人だからか?!あと、日本関係だとあとよく"SUMO"(相撲)がよく問題に出てくる気がする。トルコはレスリングが国技のお国柄♪

ちなみに、このトルコな新聞のお値段は、1ポンド(約200円)。今だとトルコリラに直して230万トルコリラくらいのはず。トルコで買う場合、30万トルコリラくらいで売られてた。今はどれくらいかな。ちょうどいろんなものが値上がりしてる時に英国に戻ったので、自信ないなあ。(在トルコな方でこちらをご覧になった方がいらっしゃったら、情報提供をお願いします。(_ _))いずれにせよ、毎日買える値段ではないっす(涙)
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トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。

7月2日(Wed) - その1
やっぱり


ちょっと気にしすぎかなあ。昨日書いた「日本語問題」。ただ、てにをはがダメ、文章が乱れとるってコメントならともかく、日本語が日本語っぽくないってのは生まれて初めてもらったコメントだったので、ちょっとびっくりした。

今日会うことになっていたIH教授とは、教授のスケジュールの変更があってキャンセルになってしまった。まあ、それは仕方ない。お忙しい先生みたいだし。丁寧な「ごめんなさい」メールを頂いて、こっちがびっくりしたくらい。

さてお仕事のほうは、なんかだらだらして勉強に手がつかない。体調はともかく、すっごい低空飛行。勉強しないといけないのわかってるのに、手がつかないからいらいらするばかり。まるでダメ男くんな一日を過ごしてしまった…。(猛省)
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7月1日(Tue)
中途半端


僕の書く日本語はちょっと変らしい。

乱れてるっていうのならしゃべり言葉をそのまま文章にしたような感じで書いているこの日記をみれば一目瞭然。それはそれでいいのかって話はあるけれど、問題にしたいのはそのことではなくて、きちんとした書き言葉で書く手紙の文章のほう。間違ってはいないけれど、日本人が書く日本語らしくないんだって。

実は昨日の日記にもチラッと書いてたことだけど、今ちょっと日本語のお手紙を書いてるところ。お金がかかってるので、かなり重要。ということで、日本の大学に籍を置いてこっちに来ているお友だちに書いた内容を読んで添削してもらった。てにをはその他文法はおっけぇ。内容も多分おっけぇ(読んでいて書いてある内容がちゃんとわかるという意味で)。でも、日本語が直接的で、読んでいてびくっとする感じらしい。その人曰く、英文みたいな日本語を読んでる気分なんだとか。

まず頭に思い浮かんだのは、英語的な書き方で日本語を書くようになっていたのかしらんってこと。でも、それはちょっと違うかな。実際のところ、頭の中が全て英語になってもの考えてることって今の僕にはほとんど無いことだし。発想まで英語式ってことではないらしい。ただ、今回のお手紙の内容は、英語でしか書いたことがないものだった。んでもって、手紙で書いたことにしても英語で書いたもの日本語に直訳したような感じにどうしてもなってしまったみたい。

今の英語で書いた文章だって添削してもらわないと恥ずかしくって表に出せないものなのに、日本語もなんだかおかしくなってきているなんて!そんな自覚がなかったからコワイ。う〜ん、英語がダメなのはまあしかたないにせよ、母語である日本語もヤバくなってきてるなんてねえ。中途半端になっていってる気がするなあ。

2003年6月の「紅茶の国的トルコな生活」はこちらへ。
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