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タイトル:紅茶の国で笛吹き日記
博士課程の一年目を始めたばかりな人類学者の卵の卵の、英国の大学町での学生生活を綴る日記です。勉強はやっぱり大変ですが、やりたいことを勉強してるのでそれなりに楽しんでます。あ、それから紅茶の国に住んでいるといっても、紅茶よりコーヒーばかりよく飲んでる今日この頃です。

此ノ頃笛吹キニ流行ルモノ 其の壱:タイ・グリーン・カレー。ペーストとココナッツミルク、ついでにあればスーパーに売ってる「タイカレーキット」のスパイスで、素人でも簡単に作れまする。(^-^)
・此ノ頃笛吹キニ流行ルモノ 其の弐(まだ流行ってるので):サンドイッチ屋チェーン、“Pret a Manger”のチーズケーキ(プレーン)。甘さは控えめ、で、ほんのちょっと酸っぱくて、幸せな気分になります。(^-^)
・この日記によく出てくる人たちについてちょっとまとめてました。一番上の飾りの、くるくる回ってるアイコン(真ん中ね)からどうぞ。


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日記に出てくる人たち。

6月26日(Wed)
ロンドン


に火曜、水曜と二日続けて出かける。トルコ行きのことで、まだごたごたしてるので。もう、厄介なことこの上ない。いつになったらいけるようになるのか…。本当にわからなくなってきてるので、いらいら。大体、ロンドンに朝行って、手続きのことを電話したら、担当の人に午後電話してくださいと言われ、午後になるのを待って連絡したら今日はもう閉まったので朝来てといわれ…。きぃ〜僕も要領わるいとこもあったけど、ふざけんな(°д°)ゴルァ!と声を大にしていいたい!っつう気分な今日この頃。はっきりいってもうこれ以上やりたくな〜い。でもトルコにはいきた〜い。ひ〜ん。。。(泣き)なんか妙に疲れてしまって、帰り着いたときはへろへろになってしまった。

トルコがブラジルに負けちゃったよ。勝ってほしかったけど、予想通りというとこもあるか。でも、次は韓国で韓国との試合でしょ。やだなあ。韓国に今回ばかりは勝ってほしいなあとも思ってるしなあ。ブラジル対ドイツ、これはこれで絶対面白いはずなんだけど、波乱の多かった今回のワールドカップ。にわかファンとしては、ついでに決勝が韓国対トルコになればって思ってたんだけどなあ。最後の最後でブラジル対ドイツなんて、なんか予定調和というというと語弊があるけれど、3位決定戦のほうがなんか決勝戦よりも興味あるよ。へへへ。とにかく、トルコも韓国もがんばれ!

木曜日はスパイダーマンを観る予定♪
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6月24日(Mon)
トルコのサッカー


この間、日本代表を下して日本のみなさんを失意の底に叩き落としたトルコが、フランスを退けたあのセネガルに勝ってベスト4に進出!今さらながらおめでとう!!わーい、わーい。(^-^)肩入れしてたくせに、なんかすっかり忘れてたんだけど。

さて、このトルコ。ここ10年で急速に力をつけた。名門のガラタサライがヨーロッパの選手権で優勝したり、トルコ人の選手がヨーロッパのリーグでも活躍したり。そして今回のワールドカップでの躍進。この10年での世界レベルでの躍進は目を見張るものがあるといってもいいみたい。指導教官のYaが書いた本、"Faces of State"。最近とろとろと読んでるこの本にも近年のトルコのサッカーの躍進と「国」の関係について書いてあった。それによると、1970年代から政情不安に陥ったトルコでは1980年に軍部がクーデターを起こして当時の政治家を排除。3年後までに民政に移管するんだけど、その過程でトルコっていう「国」の正当性を国民の意識の中に根付かせるために、スポーツ振興が一役を買うようになったとのこと。そのなかで、レスリングとかサッカーというのは、まさに「国技」みたいに位置付けられ、実際にお金がかなりつぎ込まれるようになったんだとか。

日本でも今回のワールドカップはもとより、オリンピックなどで「日本」代表の選手が活躍すると、その報道の仕方は、がんばったのは選手個人なんだけど、結局日本という「国」がすごいよってな感じになることがよくある。(それはもちろんメディアの報道の仕方の問題でもあるわけだけど。)日本の選手を応援する場合でも、「ニッポン!!チャチャチャ!!」「チャンチャン、チャチャチャ!チャチャチャチャン!ニッポン!!」みたいに、選手個人を応援する「○○、がんばれ!いけいけ!」がいつのまにか「日本」のことを応援してるかのようになってくる。ようするに、スポーツなんかをみてると、自分の属してる「国」のことを意識するってところにYaは注目してる。

トルコでは、サッカーでトルコがいい結果を出すと男の人たちが大勢外に繰り出して、時には鉄砲を撃ったりして大騒ぎする。その時にみんなが持つのはトルコの国旗。トルコって、日本に比べたらびっくりするくらい街で国旗を目にする機会が多いけれど、そういう時はまさに国旗だらけになる。車に箱乗りになった若い兄ちゃんたちが国旗を振り回しながら通りを暴走したり、家のベランダなんかでも旗を振ってる人がいたりもする。そういう状況は、トルコの人たちが移民してるような国でもいえることで、今回のセネガル戦の勝利のあと、在英のトルコ人が多いロンドン北部での大騒ぎの模様がニュースで放送されてたし、ドイツなんかでもきっとすごいことになってたと思う。そういう点からすると、サッカーの(国際)試合は国旗を通して、トルコって「国家」、「お国」ってものが前面に出てくる大きな機会になってるし、国家の側の人間からすれば、そうなるように仕向けてきたって感じにもなる。

こういうふうに書くと、トルコのサッカーの発展は、トルコ政府の陰謀だ〜みたいな印象を受けるかもしれないけれど、もちろんYaはそんな単純なことを書いてるんじゃなくて、トルコって国に住む人たちが、日常生活のなかでトルコという「国」をどう捉えているか、ってとこがポイント。トルコって国はすばらしい!大好きって言おうと、今のトルコってダメダメ、こんなことではいか〜ん!と国の行く末を憂いていようが、んなことはどうでもいいねって国に対して醒めた見方をしていようが、様々な立場の様々な人たちのトルコに対する関係の仕方の先には、トルコって「国」が前提にあるから。そういう様々立場からの複雑な関係の仕方をどう説明するかが主眼なわけで。トルコサッカーの躍進もそういう「国」との関係の仕方の例としてでてきてる。

Yaにはこれから本を読むときはもっと批判的に読めって言われたから、今はこれが間違ってるいうだけの知識もないし、k批判するための考え方も思いつかないにせよ、そうなのかなあ?とは思うようにしてる。少なくとも、Yaってもともとサッカーに関心があるわけではなさそうなのは明らか。まあ、トルコにおけるサッカーってことにこだわったら、それだけで一つの本がかけそうなもの。細かく見ていったら、Yaの見方では説明のつかないこともでてくるかもしれない。そして、自分の研究関心との関係だと、サッカーについて調べにいくわけではないけれど、サッカーの話は、向こうの男の人たちと仲良くなるのにうってつけだから、いずれにせよ行く前に多少のことは知っとくといいかな〜とおもってみたり。

トルコ行きに関してちょっと動きありで、午後はその件で行動したあと、プールなんぞに行ってみる一日。運動するとおなかがすいて、消費したカロリー以上に食べ過ぎてしまうので、あまりダイエットの効果がないように感じる今日この頃。。。
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6月23日(Sun)
週末


土曜日。午後からRobinson College(Daのいるとこ)のgarden partyに行く。Robinson Collegeは一番新しいコレッジなので、レンガ造り建物がモダン。中世から残る古い建物を愛するような人たちは醜いと言うかもしれないけれど、僕としては、それはそれとして、なかなかセンスがあるのではと思うような外観。そして、中のお庭は、川があったりして、もっと素敵だったりする。今は特に季節もいいし。コレッジの敷地の中に住んでるDaがちょとうらやましく感じること。Daとおバカなお話をして楽しく過ごした。

日曜日。朝は遅く起きて、ご飯を食べて、ちょっと本読み。いつも読もうとしては最初の10ページで挫折してきた本を読もうとするけれども、結局おなじことを繰り返してしまう。。あああ。夕方から日本人ソサエティの会合へ。

結局、のんびりしてしまった。やばい、やばい。

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6月19日(Wed)
"Temptation" (Trinity Hall June Event)


今のケンブリッジは所謂テストが終わったあとの学園祭シーズン。この一週間May Ballという舞踏会がいろんなコレッジで催されてる。スマートに着飾った男の子や女の子がディナーとダンスを朝まで楽しんで、お勉強疲れを吹き飛ばす。チケットはめちゃくちゃ高くて8000円くらいから30000円くらい。ドレスコードはいろいろだけど、大体Black Tie(男の子はタキシード)。格式高いところだと、お値段も高いし、ドレスコードもさらに高くなる。同居人が保守的で伝統的な格式をしっかり保ってるPeterhouseBallに行くっていってたけど、チケットが30000円(ディナー付きで)にWhite Tie(所謂燕尾服)。さらに、燕尾服なんて普通持ってる人は少ないから一式レンタル。これに12000円くらいかかるんだそうで。うひょお。つまり、普段はけちけちな学生さんも、このときばかりは宵越しの金はもたねえって気分でぱぁっとお金を使う重要イベント、それがMay Ball

今日の夜は、Trinity HallMay Ballに行ってきた。といってもここではJune Eventと呼んでる。んで、今年のテーマは"Temptation"(誘惑)。ちなみに大体のとこは朝5時くらいまでだけど、ここは3時で終わる。ドレスコードもクラブに行くときみたいなクールな格好でOK。何よりお値段が8000円で、軽食と飲み物が食べ放題に飲み放題というのがいいねえ。

9時開場。でも7時半には来といたほうがいいよ、とここのコレッジのLaがいってたので、Gy、Daと一緒に7時半にTrinity Hallへ。着いてびっくり。すでに200人くらいずらずら並んでる。Trinity Hallってかなり小さいコレッジなので、大丈夫かねえなんて、Gyと話したりしつつ並ぶ。あとで聞いたら全部で1500人くらい来てたんだそうで、待ってる間にもどんどん人が増えていった。なかに入れたのは9時半頃。軽食を出す売店はみんなすごい行列ができてる。前もって食事しといたほうがよかったかも。。。まあそれはともかく、ちょっと食べて飲んだあとはダンス、ダンス、ダンスな時間。いやあ、楽しかった。ダンスの会場も4つくらいに別れてて、生バンドが演奏するとこもあれば、いわゆるディスコで、DJがいるとこもあれば、って感じ。音楽の好みにあわせて楽しめるようになってる。生バンドがいたとこは、ダイニング・ホール。ここも古いコレッジなので、壁には肖像画がいっぱい掛かってたけど、汚れないようにカバーがかけられてて、さらにそのカバーにかわいい落書きしてあるのが微笑ましいことだよ。

予定通り3時におわった。それにしてもさすが高緯度な英国。その頃にはすっかり空が白み始めてた。

TEMPTED?
このあと人が通れなくなるくらいまで列が膨らんだ。
ずらずらと並んでる人たち

建物もきれいにデコレートされてました。
アトラクションもいろいろ。出店もいろいろ。
ビニールの上に落書きしてあるのがわかるかな?
ダイニングホ−ルの絵もお祭りの犠牲(?)に…。

お楽しみはまだまだこれから♪
お疲れ〜



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6月18日(Tue)
ロンドンへ


月曜日、だらだら過ごして後悔。遊ぶにしても勉強するにしても、めりはりつけてがんがん行かないと時間の無駄になると考えて、今日は日本の試合が終わったら結果がどうあれケンブリッジに来てから一度も行けてなかったロンドンは大英博物館に行くことに。ケンブリッジからだとノンストップの急行で一時間足らずなのに、結構腰が重くてなかなか行こうということにならなかったから。

ケンブリッジには昼前に着いたので、まずはでかい本屋さんを覗きに行き、そのあとで中華街でお昼。今日は完全に贅沢モード。お昼に1600円も使ってしまう。けど、めちゃうまで満足。大英博物館には2時前に着く。今はイエメンの考古学の特別展示やってるし、お気に入りのElgin Marbles(パルテノン神殿を飾っていた彫刻。修士論文のネタ)とかアッシリアの宮殿の浮き彫りとかにも再会したいし、Knidosのライオンも見てみたいし、ミイラもみたいし、イスラムとか仏教の美術も…というのは無理なので、今日はとりあえず特別展示にギリシャ・ローマ、エジプト、メソポタミアに絞ることに。

お気に入りについてははた言うべきにもあらずと言う感じ。2000年の改装が終わって、とてもきれいになってるし、貸し出されているものもかなり少なかったので、絞ったつもりだったけどたっぷり3時間はかかった。ギリシャ・ローマについては、重要な見所になる展示のうち、ハリカルナッソス(ボドルム)とかクサントスとか、今のトルコから取ってきたものが多いなあと改めて気がつく。ギリシャ人はパルテノン神殿の件でめちゃくちゃ怒っているけれど、トルコの人たちはどう思ってるのかなあ。
大英博物館で観たもの(のごく一部)。
アッシリア美術ってかなりリアリズム入ってる。
アッシリアの浮き彫り
ラピスラズリがめちゃきれい。
ウルのスタンダード。(シュメール文化)
こんなにでかいのによく運んできたなあ。取ってきたのはアイザック・ニュートンかその親戚の子孫
クサントスにあった祭壇
ギリシャ人には、涙無くして語れないパルテノン神殿の彫刻。
エルギン・マーブル

もう十分観たなあと思った後は、これまた楽しみのミュージアムショップへ。映画のハリーポッターで使われていたようなチェスの駒を買ってしまう。結構高かった。ま、誕生日プレゼントと思えばよいか。黒のナイトの駒がほしかったのに、最初はお店の人に黒のナイトはないと言われたので、キングとクィーンを買おうとしたら、わざわざ倉庫を探して見つけてきてくれて、クィーンの代わりにナイトを買った。でも、このままではキングも寂しいと思うし、いつかクィーンも買いにいかなきゃ。こうやって出費がかさんでくんだなあ。

さてさて、ワールドカップ。日本、負けちゃったよ。残念無念うらめしや。トルコと日本、どっち応援するかなあと迷うまでもなく朝の7時半から「チャンチャン、チャチャチャ!チャチャチャチャン!ニッポン!!」モード。で、ときどき「いけいけハカンサシュ!」(スキンヘッドの人。なんか気になる。)とか思ってみたり、「あまり活躍できてないけどハカンシュクルがカッコいいなあ」とおもってみたり。ベストもひかんズのウミトダバラ(ゴール決めやがった)と戸田君だったら、戸田君のモヒカンがいいなあ。。やっぱり同じホスト国だから比べちゃうのか、韓国があのイタリアに大逆転で勝ったのがうれしいような、ちょっとうらやましいような。日本が負けたので多かれ少なかれ興奮も冷めそうだけど、まだ最初から肩入れしてたトルコにイングランドが8強に進んだし、世界の一流と言われる人たちの試合を楽しもうっと。

それはそれとして、日本代表のみなさん、お疲れ様でした。夢を見させてくれてありがとうといいたいねえ。
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6月16日(Sun)
St.George's Cross


は、イングランドの旗。白地に赤十字。最近(でもないけれど)きがついたのは、街を歩いていると、この旗をワンポイントでデザインしたTシャツとか着て歩いてる人が結構いるいる。同じワンポイントでも、ユニオンジャックをデザインしたものだって見つけることができるけれど、お店のウィンドウに並んでるのも含めて、7割方はSt.George's Cross。なんというか、日本でいったら日の丸のワンポイントが入ったTシャツ着てる人がたくさん歩いてるっつう感じ。国旗身につけて歩いてるというのは、国旗はかなり特別なことって感覚の自分からすると、これはいったいどうしたことかねえ、という感じ。というのともちと違うし、英国でもそんなに頻繁に国旗を目にするということはないんだけど。やっぱり今年がワールドカップだからかなのかしらん。

んで、そのデザインは観光客用に売られてるユニオンジャックのビキニとかトランクスな下着なんかともかなり趣がことなって、ほんとにかじゅあるな感じの洋服に使われてるから気になってしまう。それに、この手のデザインはNEXTとかfcukみたいな、英国なブランドで使われてて、US系のGAPではみたことないんだよねえ。

まあ、St.George's Crossみたいな十字のデザインは、シンプルだけど白地に赤丸の日の丸系のデザインよりはワンポイントのデザインとしてサマになってる気がするので、カッコいいから使われてるだけなのかも。。

今日はKさんちで天ぷらディナーを堪能。

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6月15日(Sat)
シュマイケルさん


午前中は、またまたサボってたジムにいって、お昼から新潟でやってるイングランド対デンマーク戦をみることにする。BBCのスタジオの解説者の一人はデンマーク代表のキーパーだったシュマイケルさん。だからかどうか、試合前にデンマークとイングランドの対戦成績をどうのこうのという特集の担当は彼。国歌斉唱の場面を映しつつ「デンマークチームは音痴。」といってみたり、1992年の欧州杯かなんかのビデオを映しているときは、メイン司会のリネカーとシュマイケル両方がそれぞれの国の代表として出てきてたり。ビデオの終わりに、シュマイケルが「Good luck, England! Come on Denmark!!!」といってて、ホンネはデンマークに勝ってほしいのよん♪みたいなことをにおわせるユーモアがなかなかよろし。でも、試合は結局イングランドの圧勝。シュマイケルさん、かなり残念そうだったのが印象的。

今ケンブリッジは試験が終わって、舞踏会にボート大会、ガーデンパーティといろいろなイベントのシーズン。一年の終わりという感じ。夕方、舞踏会にいくっぽいタキシード姿の兄ちゃんたちが多いし。お天気もよくなって、お弁当片手にピクニックが素敵ねえ。
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6月14日(Fri)
早起きして日本戦をみる


日本対チュニジア戦は、現在グリニッジ標準時+1時間のイングランドでは朝の7時半から。歩いて40分ほどのとこに住んでるKさんちでみることになってしまったので、6時前に起きて出かける。Kさんちではおにぎりを作って食べながら観戦。日本代表のゲームを和食を食べながら観るのはなかなか乙なものでした。ただ、おにぎり作り器にご飯を盛っているときに日本の一点目が入って、決定的な瞬間を見逃してしまった。。。

中田(英)も得点をいれたし。2対0の完勝って形で次に進めるなんて、嘘みたい。おおおお次はトルコ戦だよ。肩入れしてるチームのどちらかは必ずベスト8に進めるってことにもなるけど、やっぱどっち応援していいかわかんないや。どっちもがんばってとしかいえないなあ。
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6月13日(Thur)
ばたばた


書類関係で昨日からばたばた。サインがほしい先生がみつからなかったり、何書いていいかわからなくて混乱したり。それよりもトルコ大使館から連絡がまだ来ないよ〜このままじゃ7月始めにいけないよう〜仕事しろ〜

火曜日のフランス、水曜日のアルゼンチンに続いて、今日のイタリアも決勝一次リーグ敗退の危機、だったけれど、なんとかふんばったね。始まる前に優勝候補(トトカルチョかけるならこの国)と思ってた4つの国(あとはブラジル)のうちの3つが、このようにぼろぼろだったので自分は厄病神?!と一瞬おもったりして…。ブラジルにせよ、イタリアにせよ、油断は禁物だよん♪なんてね〜。それよりも肩入れしてる3つの国(でも優勝するとはおもってない)のうち、イングランドに続いてトルコも16強へ。トルコが日本でも試合することになったのがうれしい。がんばれ〜明日は日本。もともとは日本対チュニジア戦は放送予定がなかったBBCでも急遽放送することになったようで(日本の圧力?)、明日は早起きして観ることに。

今日もまた本(研究書)を買ってしまった。直接関係はなさそうだけど単に面白そうという理由で。買ったからには読まないと。それなのに読まないといけない本は溜まるばかりで全く読めてない。。。だらだらしてなかった頃でも全然本を読めてなかったけど、時間のある今は今でちょっとだらだらしすぎてるので、喝をいれなきゃ。
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6月12日(Wed)
Star Wars Episode 2


衝動的に観に行った。とはいえ、もともと先月Daと行こうねえといってたんだけど、行きたかった時間の予約が取れなかったため、Daがそのあと他の人と行く機会ができ、こちらは日本人のお友達のIさんと行くことになり、Iさんとは今週中には行くことになった。ということで半分はきまってたようなもん。ただ、ネットで時間を調べてみていきなり今日の○時からってのはどうかなあとIさんに諮ってみたら、向こうもOKだったから行くことに。

いやあ、なかなか面白かった。テーマは愛とサスペンスというか(当たってるようななんか違うような。。。)。もちろん戦争のスペクタクルもお約束。映像技術がとにかくすごかった。ある登場人物が大活躍するって話をもう観に行ったGyなんかから聞いてたけれど、それを知らなかったほうがもっと楽しめたかも。いずれにしても観に行ってない人は必見。


あ、そういえば今日で第3学期終了だ。うちの大学の一年はおしまい。明日からMay Weekで舞踏会のシーズン。僕は来週Trinity Hall(Laのいるとこ)のイベントに行く予定。

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6月10日(Mon)
27回目の誕生日♪


ということで、27歳になってしまった。。これからの一年のほとんどは、(まだいけるかきまってないけど)トルコで調査をすることになる。博士課程を続けていく上でとても大切な一年になるし、ひいてはそれが自分の(研究する)人生の進路にも大きな意味をもってくるなあ、なんて思うとちょっと緊張してしまう。がんばらなきゃ。それと同時に、もう27歳かぁ、と世間的な意味での自分の年齢の高さにおどろく。もう結婚してても全然おかしくないし、フルタイムの仕事してて当然というか、現役の大学学部卒で社会人5年目。それなのに、まだ学生してるよ〜みたいな。これからはこういう社会に期待される役割みたいなものと自分とのギャップを意識することが多くなるだろうなあ。。自分で選んでるから仕方ないんだけど。

そんなことをぼんやり考えてた今日は、GyとDaが誕生日ということで夕食をおごってくれて、そのあとは3人でCam川沿いのfootpath(散歩道)を歩いてケンブリッジの近くにある村、グランチェスターまで行って、帰ってきた。(片道1時間くらいかな)一年でも一番日が長くなる6月ということで、10時前でもまだまだ薄暗いといった感じ。早い夕食のあとなら十分お散歩が可能という感じ。お天気にも恵まれたし。木々の緑がそれはもう綺麗で、あらためて英国の景色はきれいでいいなあ、な〜んて思ってた。グランチェスターではGreenmanというパブにいったんだけど、そのパブ。World Cup Free(ワールドカップネタはなしよ。)ってことをうたい文句にしてて面白かった。(今のイングランドのほっとんどのパブはワールドカップ一色!)

GyとDaのおかげで、自分の誕生日を楽しく過ごすことができてとてもよかった。26歳だった一年でよかったこと、思いつくだけでもいろいろあるけど、大きな収穫(?)のひとつは、ケンブリッジでいいコースメイトに出会えたこと。なかでもGyとDaにはほんとうによくしてもらって、感謝してもしたりないくらい。二人との関係はこれからも大切にしていきたいなあ。

ワールドカップと言えば(というか、それを抜きにしては語れないこの6月)、韓国がアメリカ戦で得点を入れたときに、さきの冬季オリンピックでのトラブルを想起させるような形で喜びを表現したんだとか。というか、ぼんやりしてて、完全にチェックを怠ってしまったんだけど。実際にみていないものにあれこれいうのはどうかとも思いつつ、考えたことを。(まとまってない。)

韓国選手たちのこうした行為に対して、批判的な見解の日記のひとつを読んでみた。スポーツから政治的なものを排除し、これを神聖視する立場から、選手が試合の場で政治的なことに対するアピールをするのはよくない、といったもので、これは確かに正論だと思うけど、ちょっと単純すぎるというか、危険。応援してる人も、プレーしてる選手たちも同じ人間で、同じような国民意識をもっていて、ましてや国の名を背負って世界のヒノキ舞台に立っていて、政治的なものを意識せずにいられようか、とも思う。最初に国歌斉唱とかもあるし。スポーツを神聖視する論法だと、だからこそ選手には高い倫理性が求められるってことになるのかもしれない。でも、僕だったら、見てる自分たちが応援をすることを通して国民意識を感じているのに、国中の期待を浴びてる選手は、応援してる人たち以上に国民意識を感じるというか、すくなくとも自分がどこの国の人間か、意識せざるおえない状況になってることのほうが大事だと思う。

応援してる側と選手を分けて考えるこの手の批判ででてくるスポーツの神聖性は、むしろ何か別な意図を間接的に述べるための手段になる可能性もみえてくるような。。。ぶっちゃけていうと、こうやって韓国選手の行為を批判する人たちのなかには、もちろん素朴にスポーツは政治的なものから中立すべきだって考えてる人もいるだろうけど、もともと韓国嫌いだから今回のことに飛びついてる人もいるんじゃないかな〜ってこと。そういう人って、スポーツに政治とかナショナリズムが関わってはいけないって顔して、自分が一番ナショナリストだったりするからちゃんちゃらおかしいねえ。(念のためにいっておくと、僕が読んだ日記の書き手がそうだといってるわけではないです。)

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6月9日(Sun)
「日本」サポーターになる。


ということで、典型的にわかミーハ−日本代表サポーターの一人として、ロシア戦をみた日曜日。いやあ、勝ってうれしい〜♪とにかくおめでとう!!!

2試合目ともなると、だんだん顔の見分けがつくようになってきてる。今日はディフェンスでがんばってた宮本選手(解説者も一番よかったと誉めてた)のマスクが、一緒に見てた人の注目を浴びていたなあ。ちなみに、最後の方ででてきた中山選手は、所謂「ドーハの悲劇」、フランス大会出場と初得点、今回の日本初勝利の試合と、ここ最近3つのW杯に直接かかわってきた唯一の現役選手、感慨も大きかったのではなかったかと。インターネットをみてると、出場した選手たちのさまざまな「物語」がどんどんアップされてる。外野がはしゃぎすぎても仕方ないけどと思いつつ、みんないろいろな思いを胸にがんばってるんだなあなんて、おもってみたりもする。

ところで、肩入れをしてるもうひとつのチーム、トルコ。引き分けちゃった。やばいよ〜。

月曜日は誕生日♪

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6月7日(Fri)
蹴鞠ネタ


しか書くことが思いつかないなんて…。といっても、ぼくは一ヶ月だけ夢を見るにわかミーハ−ファンなので、試合見てても興奮して大騒ぎするくらい。サッカーにお詳しそうなこちらの先生の感想をみて、なるほど〜、とおもってみたり。(でも首都がダカールなのは、セネガルでは?)

で、今日はイングランド対アルゼンチンをKing's Collegeの院生サロンで。昨日と一緒でGyと一緒にみる。最終的に30人〜40人くらいか。ご飯持込みで。下の階のバーにも特設のスクリーンが設置されていて、熱気むんむん。サッカー特番の総合司会は日本でもプレイしていたので見覚えのあるリネカー氏。試合前や休憩時間に3人くらいのゲスト解説者をうだうだおしゃべりしてる。試合前に札幌ドームの紹介をしていたけど、野球場からサッカーのフィールドに変わっていく様を映していて、見てる人みんなが驚いている。それから、主将のベッカムについて神様扱いなドキュメントが流れてみんな失笑を買ってる。このワールドカップ。イングランドがいいとこまでいったり、優勝でもしたら、彼は21世紀のナガシマさんになるね。イングランドの。(ってもうなってるかも。。。)

というわけで試合開始。だんだんイングランドにもボールが回るようになって、前半終了間際のペナルティゴール。キングスで見てる人の半分はアルゼンチンのサポーターみたいで、反応がきれいに分かれる。Gyはアルゼンチンのサポーターみたいね。ちなみに、前半がおわって、メインスタジオに画像が変わったときのリネカー氏の一言は、「さあ、落ち着く時間ですよ。みなさん。」だった。後半は攻めるアルゼンチン、全員で守るイングランドという構図になっていったので、一応イングランド応援してる僕としてはハラハラ・ドキドキ。

試合終わって、夕方のセミナーに出て指導教官のYaの、北キプロスに関する発表を聞いて、家路に。通りをイングランドの旗、St.George's Crossに身を包んだ人が練り歩いてるのをみて、イングランド燃えてたね〜と改めて思ってみたり。

全く本当にべんきょうしてないなあ。(反省)仲良しのGyは金曜日の全試合を朝8時から観戦したみたいから、ワールドカップ中毒なのは僕よりも。。。って、人のこといってる場合ではないでしょ!
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6月6日(Thur)
類は友を呼ぶ?


昨日はPhD一年の研究計画発表ゼミの最後で、Smが英仏の博物館のコレクションの比較について発表した。美術館展示については、自分も関心あるし、とても興味深いものだったから、質疑応答の時に質問をしようとしたら、なんと先に質問したDaの内容と思いっきり被ってしまった。それはともかく質問はしたんだけど、あとで、Daがぼくのノートに
"Great minds think alike - sometimes (We had the same question.)"
(デキるやつは似たようなこと考えるんだ。時々はね。)と落書きをしてくる。二人でニヤニヤ。
それをみていたLa。僕のノートに
"Fools' minds rarely differ.."
(おバカさんの頭のなかってほっとんど変わんないわよね。)と、書いてきた。
な、ナヌ〜!?
DaとLaの険悪な雰囲気に(はなるわけないんだけど)、とるものもとりあえず、
"In any case,one makes friends with the same."と中をとる。
いずれにしても、「類は友を呼ぶ」ってね。

…お後がよろしいようで。。。
と行くかとおもったら、南蛮紅毛な人たちは何事も白黒つけるのが好きなのか、そうもいかない。天才か阿呆か、はっきりきめましょってことになって、結局前者で折り合いをつけた。えへへへへ。^^;

木曜日。Yaとの面談を午前中にしたあと、図書館に本を返しにいこうとしたら、Mtとばったり。なりゆきで本を返したあと、Gyと3人でご飯を食べながらKing's Collegeの大学院生サロンでフランス戦をみることに。合計30人くらいで一喜一憂しつつ観戦。母国のフランス大ピンチの試合結果に、Mtはかなりご不満だった。明日はいよいよイングランド戦。またまたGyと一緒にKing's Collegeで観戦予定。

それにしても、ぼんやりしてる間にどんどん時間がすぎていってる。あ〜勉強が。。。
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6月4日(Tue)
うどんを食べる


今日は女王陛下の即位50周年記念の休日。朝起きて、テレビをつけると、式典の中継をやってる。(といってもまだ始まる前。)国民意識の形成を研究しようとしてる研究者の卵の卵としては、こういう国家の式典て重要。やっぱみないといけないかなあ、と思いつつ、チャンネルを変えると、日本対ベルギー戦をやってる。心の中で天使の笛吹きと悪魔の笛吹きが現れて、何をすべきかささやき合うほどもなく悪魔(?)の笛吹きが勝って、チャンネルはそのままに。

後半は大騒ぎしながらみてしまう。良い試合(特に後半は)ですねえ、とこっちの解説者もいってた。綺麗にゴールを決めた稲本なんか誉めまくり。次もがんばってほしいねえ。ということで、お掃除して、お買い物へ。夜はGyとDaが日本から送られてきたうどんを試食に来るので、いろいろ準備。

なぜこんなことになったかというと、よくいってるケンブリッジのオリエンタルヌードルレストラン、DojoでGyがうどんめにゅを注文したのがきっかけ。饂飩の国出身の人間としては、饂飩の国以外で、ましてや外国ではうどんを注文して食べようとは思わないし、注文しないと心に決めてる。だから、そのことを冗談半分に「んなもんうどんとちがう〜饂飩の国生まれの僕の前で食べないで〜」いってみたら、「じゃあ、おまえんとこの町のうどん食わせろ」って話になってしまった。だって、Dojoのうどんってふやけた感じで艶とかつるつる感とかがなかったんだも〜ん。コシなんて全然なさげ。前に送ってもらったものは食べきってしまい、仕方がないので、ちょうど親が荷物を送ってくれることになってたし、地元で売られてる半乾燥麺のうどんを頼んでおくってもらった。(これが1週間前に到着)

今回は準備しやすい天ざるうどんということでやってみたけど、うどん料理では素人の僕がつくっても、ああ、これは見た目の艶が違うと人目でわかってしまう出来栄え。食べてみれば、あああ故郷のうどんのコシが!GyとDaはどう思うかなあとおもって出してみると、かな〜り好評。なにゆえ僕が饂飩の国以外で、というか、端的にはDojoで饂飩を食べようとしないのか、しっかり理解してもらえました。それから今日のワールドカップの試合を振り返るテレビをみて午前中の興奮を思い出し、スパイもののサスペンスドラマをみてみたり。

ちなみに、日本の試合を一緒にみていたフラットメイトにも、GyとDaにも言われたことなんだけど、「日本の選手ってなんでみんな金髪に染めてるの赤くしてるのもいたけど)?」これには最初自分もかなりおどろいた。自分はユニフォームの色知ってるから困らないけど、ダークな髪の色した選手はベルギーチームに多かった(アップになってはじめてどっちがどっちかわかる)から、知らない外国人が見たら勘違いしちゃうかもなんて。。

Dojoの名誉のためにいっとくと、たしかにうどんを選ぶ気はしないけど、それは自分のこだわり。他のものについては結構おいしいとおもうし、なにより安いっす。
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6月3日(Mon)
バッキンガム宮殿のコンサート


実は英国は、週末を含めて火曜日まで4連休。今日がBank Holidayで、明日がエリザベス女王即位50周年記念のお休み。でも、ケンブリッジ大学ではそんなことは何処吹く風かという感じで、学年末の試験の真っ最中。僕らもPhD一年目の人たちが研究計画を発表してくセミナーの続きをしっかりやったし。(PhD一年目の人はもう終わったので、今はPhDに進学予定の修士の人たちの発表が続いてる。今日はJCの番だった。)でも、学科の事務室とかはお休みだったりもする。なんか変ねえ。

午前中はトルコとブラジルの試合にまさに一喜一憂という感じ。やっぱりブラジルがいろんな意味で一枚も二枚も上手という感じだった。でもトルコにはがんばって日本にいってほしいなあ。午後、ネットで精神年齢を鑑定してみたら29歳だった。そのことをセミナーが始まる前にGyやDaに報告したら、「それは絶対におかしい。なにかがまちがってる」と言われてしまう。むむむ〜。セミナーのあとは、家に帰ってお部屋の片付けでもしようかとおもっていたら、ビデオをKtの家で見るイベントに引きずりこまれてしまった。で、Ktの家に着いて、ご飯を食べながらテレビをつけると(7時半くらい)、バッキンガム宮殿の野外特設会場で行われた女王陛下即位50周年記念コンサートの中継が始まった。ロイヤルファミリー、こないだ握手した皇太子を始め、ウィリアム、ハリーの両王子もご臨席。出場してたミュージシャンも豪華豪華。リッキー=マーティンにはじまって、スパイズガールズの一人(誰かしらない)、最近話題のウィル=ヤング。それからエルトン=ジョン(宮殿内のお部屋のなかでピアノ弾いてた)とか、ポ−ル=マッカートニー(最後のほうに登場)とか、老若様々にそれこそ英国じゃ有名な人たちが目白押しだったみたい。そういえばマドンナはいなかったねえ。「みたい」と書いてしまうのは、洋楽に疎いこともあるけど、そもそも慣れ親しんできた音楽ではないし、知ってる人が少ないから(特に世代の高いミュージシャンとかね)。英語圏の人たちとは、社会学なんかで言うところの所謂「集団的記憶」を共有してないなあなんて、あらためて思ってみたりもすることだよ。

女王陛下はロイヤルファミリーを伴って最後にステージにご登場。ウィリアム王子ってば背が高いねえ。それにお母さんの血筋なのか、やっぱりものすごく見栄えが良くて、一緒に見てる女の子たちが黄色い声をあげている(特に女性のミュージシャンが彼と握手をしてるときはブーイングが。。)。弟のハリー王子はお父さん似だから、二人並ぶとつらいかなあ。ずいぶん成長して精悍な顔立ちをしてきたからハリー王子一人だけみたときはそんなに悪くないと思うんだけど。。。女王陛下ご自身は一言もお話にならず、皇太子がスピーチをなさる。こないだ大学に来たときと同じような口調でお話になる様に、「ああ、こないだとおんなじ〜へへへ」と、思ってしまう。

会場にもものすごくたくさんの人たちがいたけれど、宮殿の周りにも本当にびっくりするくらい人が大勢集まってきていたみたいで、とにかくすごいかった。コンサートのあとは女王が花火を点火。それはもうゴージャスな花火大会。バッキンガム宮殿も、国旗やGod save the Queen!のロゴなど様々なデザインでライトアップされていく。「想像の共同体」、「創られた伝統」、それに…。こういう国家的な儀礼を通して、国民意識が構築されていくんだねえ。。な〜んて、またまた自分の勉強してることに結び付けて考えてしまう自分に気がつく。おべんきょのことはおいといても、同じように君主制をとっていても、日本の皇室関係の祝賀行事のイメージとはまったく感じが異なってたのは特に印象に残った。

ということで、このコンサートみてて疲れたので、結局ビデオは見ないで家に帰ってきてしまった。
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6月2日(Sun)
のんびりした週末。


PhD一年目のコースワークに区切りがついて一週間以上が過ぎた。そろそろのんびりムードを切り替えて、また本を読んで勉強したり、現地調査に行く準備を始めないといけないなあと思い始めた。とはいえ、なかなか実行できないでいるのんびりした毎日。部屋のお掃除もしないと…(火曜日にGyとDaが家に来るし)。

日曜日の朝は、遅く起きてぼんやり。そんなことしてると、フラットメイト誰かが隣のキッチンでテレビがつけたようで、フットボールの試合の歓声が聞こえる。今の時間だと…あ、やべ〜イングランド戦じゃん(英国時間午前10時半開始でした。)。ということで、急いでシャワーを浴びて、着替えてコーヒーを飲みながら観戦する。前半でイングランドが得点したときはみんなで大騒ぎ。後半、スウェーデンが同点に追いついたときはみんなでため息。後半ははっきりいって押されていたのではらはら。

フラットメイトたちは、今日の試合では(ボールが彼まで回ってなかったように思うので彼だけの責任ではないにせよ)まったく活躍できなかったオーウェンのこと、もうぼろくそ。髪型が坊ちゃん坊ちゃんしててダサいとかに始まってここにはかけないようなことまで。。。。うーん、たしかに髪形については先輩のベッカムを見習ったほうがいいかも。。。

試合が終わると、フルートのリサイタルを聞きに、Darwin Collegeへ。短いものだったけれど、なかなかよかった。そのあとはスタバでお茶しつつYaの本を読む(先月ここで書いたもの)。かな〜り面白い。トルコ行くまでに読み終わらないと。あとあの本とあの本、それからこれも…と、読まなきゃとおもって買ったばかりで放っている本の多さについては、いまは考えないことにする。いずれちゃんと読まないといけないにせよ、今はもちろんトルコに持っていっても全部は読まないだろうし。。

で、夕方からは日本人ソサエティの会合で、経済学の観点からみた規制緩和についてのお話。経済学はけの字も勉強したことなくて、レジュメを見たときは難しそうにみえたけれど、実際にはとてもわかりやすくて勉強になった。午後のリサイタルも日本人会関係のものだったので、今日はかなり日本語を使って話したような…。日本語とまったく切り離された生活をしているわけではないけれど、日本語だとやっぱり饒舌になるなあと改めて思う今日この頃。そう思いはじめると、結局のところ難しい話からおバカな話まで英語もっとべらべら話せるようになりたいってことに行き着いてしまうなあ。思うことのどれくらいを英語で表現できてるのか。%にして、日本の一年の国家予算のうちの防衛費の占める割合よりも低い…ってことはないと思いたいけれど。。。

ということで、今日ものんびりとしてしまいました。

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