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紅茶の国的トルコな生活。


・英国で主にトルコについて研究している博士課程の大学院生の毎日を綴る日記です。いろいろあって二年目のロスは大きかったけれど、腐っても仕方ないかなあ。つうことで、再スタートの3年目。
・こっちはブログなデーロン生活
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トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。

4月22日(Fri)
ミュンヘン旅行(その2)


前回までのあらすじ:
とにかく、4月13日から16日までミュンヘンでホリデー。これ決めてから行くまでにやろうとおもってたことがちぃっともすすまなくて、結構うしろめたい気分だったりもしたけど、キャンセルするのもあれなので、がんがんに楽しむことにケテーイ。ミュンヘン在住のお友達にいろいろ案内してもらったりして。

この調子でのこりの二日間をドキュメント。

4月15日(金):
お天気は晴れ。朝8時30分に中央駅前から出発するバスで、白鳥の城ノイシュヴァンシュタイン城方面おでかけ一日ツアーに参加。43ユーロのバス代プラス、お城などの入場料15ユーロほど。あとお昼は自腹。二階建てバス使うくらい人気のあるツアーみたいで、約60人参加。日本人らしき人もちらほら。6、7人はいたかな。

まず向かうのは、リンダーホフ城。ヴァークナーを庇護し、いろいろなお城や宮殿を造営して、バイエルン王国を破産させた芸術王ルードヴィヒ2世が最初に建てた山間にあるちっちゃなお城というか、宮殿。ルートヴィヒ2世が建てた3つのお城・宮殿のひとつで、唯一完成までこぎつけたところ。(あとの二つはノイシュバンシュタイン城とヘレンキームゼー城)

まだ冬が終わったばかりで、観光する人を迎える準備が終わってない感じだったけれど、こじんまりとしてて素敵♪写真みて、一番いきたいな〜なんておもってたんである。ちっちゃいとはいえ、なかはすごくゴージャス。がんばって、まだ雪がのこってるお庭のほうに回って写真とったりしてみる。

のあとは、オーバーアマガウってちいさな町へ。いろいろイベントがある町ではあるんだけど、ツアーではお土産を買わせるために寄ってるって感じで、個人的にはイマイチ萌えないんである。自分用にちょっとしたお土産買っただけ。

早春のリンダーホフ宮殿。 ルートヴィヒ2世が生まれ育ったホーエンシュヴァンガウ城
ルートヴィヒ2世が最初に造営したリンダーホフ宮殿。 ノイシュヴァンシュタイン城のおとなりにあるホーエンsyヴァンガウ城。

で、ノイシュヴァンシュタイン城に到着。ここでお昼。お昼も含めて3時間半くらい自由行動の時間。お城のチケットはバスでもらう。入場時間が決まってるので、それまでに山の上にあるお城まで着いておかないといけない。手段は3つあるんだけど、バスで、お城の全体を眺められるマリエン橋まで上ってから、お城にいくことにする。ガイドさんは時間がかかるから薦めませんとかいってたけど、お昼とかてきと〜に済ませればなんとかなりそうだったし。実際、1時に着いて、お城の見学時間の指定が3時15分からだったので、マリエン橋までいっても十分余裕があった。もちろん、ツアーが予定通り進んでるとか、いろんな条件あってのことなので、参考程度にしかならないけど。ちなみに、バスは、ルートヴィヒ2世が生まれ育った黄色いホーエンシュヴァンガウ城のふもとに止まる。そっちまで見学してる時間がないのが残念。。。

で、マリエン橋。も〜すごい高いところに橋がかけられてて、すげ〜怖い。僕って高所恐怖症だったっけ?!とか思ってしまう。高いところ苦手なひとにはおすすめできないですけど、お城を見渡せるので、なかなかよいスポット。

ようやく、今日のハイライト。ノイシュヴァンシュタイン城のなかを見学。このお城は結局未完成だったんだけど、見学ツアーでは完成してる部分を中心に5階まで登る。「タンホイザー」とか「トリスタンとイゾルデ」、「ローエングリン」に、「聖杯伝説」とかの知識があると、内装を楽しめるつくりになってる。ま、ヴァークナーの庇護者だしね。>ルートヴィヒ2世

見終わって、ゆっくりふもとまで戻るとちょうど帰りの集合時間くらい。

しか〜し、ツアー参加者で、集合時間を30分まちがってた人がいたために出発が遅れてしまうことに。間違いは誰にでもあるものだけど、なんか反省のない感じのひとたちだったので、ちょっとむかつく。あんたら英語ネイティブのくせに英語ガイドのいってること聞き間違えるわけ?みたいな。(ガイドさんが使ってたのは主に英語だった。)ガイドさんもちょっとむかついてた模様。

夜はグラフさんとおちあって、ばんごはん。安い値段を考えればかなりグーなイタリアンで。

マリエン橋からみた白鳥のお城、ノイシュヴァンシュタイン城。 ノイシュヴァンシュタイン城からみたマリエン橋
マリエン橋からがんばって写真とってみるテスト。 あんなとこによく橋なんかつくるよな〜

4月16日(土):
今日も晴れてる。チェックアウトのあと、駅に荷物を預けておひるまでぷらぷら。お昼に大学の語学クラス(ドイツ語…)がいっしょで、ドイツ関連で大学院にすすんで、こっちに留学してるプラハさんと落ち合う。「ぜんぜんかわってな〜い」とか言い合うんであるが、今10歳くらい下の人がみれば、自分たちも十分大人びてみえるのかもしれませぬ。

で、ミュンヘン大学のちかくでお昼をしたり、中心部のちかくでお茶したりしながら、雑談を重ねる。大学の語学クラスの人たちのその後とか。もちろんみんなのことを追えるわけではないけど、進路変更したりしてる人もいれば、着実にキャリアを重ねてる人もいるみたい。月並みだけど、人生いろいろだなあと。

夕方、空港に。プラハさんは、空港までお見送りにきてくれたので、感謝。

飛行機は順調に飛んで、夜中におうちに帰り着く(11時過ぎ)。旅行のも含めて洗濯がたまってたので、洗濯機まわして、洗濯物を干すとこまでやって力尽きた感じ。

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トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。 トルコな模様。

4月18日(Mon)
ミュンヘン旅行(その1)


すっかり、ご無沙汰してしまった。3月末ごろからまた毎日更新するとかおもってたはずなのに〜。

とにかく、4月13日から16日までミュンヘンでホリデー。これ決めてから行くまでにやろうとおもってたことがちぃっともすすまなくて、結構うしろめたい気分だったりもしたけど、キャンセルするのもあれなので、がんがんに楽しむことにケテーイ。ミュンヘン在住のお友達にいろいろ案内してもらったりして、とても楽しいホリデーになった。

とりあえず、最初の二日間をドキュメント。

4月13日(水):
朝5時発のコーチに乗って、スタンステッド空港にゴーゴー。ってことで、前日の就寝は10時。起床は朝の3時半。ねむねむ〜。

飛行機はネットな格安航空会社のeasyJet。(今回は往復で大体70ポンドくらい(空港税込み)。もっと早くに予約してればもう少しやすかったかも…。)チェックインその他順調に。免税コーナーで、腕時計なんかを眺めたり。フライトも特に問題なし。今回は空席があったので、珍しくゆったり感がある。この手の格安航空会社って、座席がぎゅうぎゅう詰めって感じなので、特に前に人が座ってるだけで、すごく圧迫感がでてくるんである。ま、値段には替えられないし、しかも飛んでる時間も2時間程度だし…。

気がついたら、ミュンヘン空港。寝てたみたいなりよ。ミュンヘンのお天気は晴れ。入国審査も軽くパスして、ミュンヘン市内へゴーゴー。中央駅まで電車で向かう。一応第二外国語はドイツ語だったんだけど、すでに自動券売機では切符買えないレベルにまで退化。ほぼゼロ。あ〜なさけない。

中央駅まで着いて、ホテルにいってチェックイン。ホテルは、シャワーとトイレ共同でシンプルなお部屋だったけど、綺麗で快適だったので文句なし。このあと中央駅に戻ってイスタンブルの語学学校で知り合ったお友達のグラフさんと合流。

市内の中心、マリエン広場でお昼を食べて、今回のホリデーの目的のひとつ、前近代くらいまでの絵画が収められてるアルテピナコテークへゴーゴー。ルーベンスとかを堪能する。宗教画が多いので、その辺の基本知識があるにこしたことないな〜とおもったり。でもって、アルテピナコテークの建物って、空襲にあったあとに再建されたんだなあってことに外にでてみて気がついたり。このあと、旧市街の建物(特に教会とか)でそういう感じの建物が多いことに気がつき始めるである。

ばんごはんは、豚の骨付き肉のカリカリ焼き(シュバイネ・ハクセ)。お皿にで〜んとのったでっかい骨付き肉がでてきた時は唖然としたよ。えげれすでいうとこのエールみたいな、ちょっと濁ったビールとともにいただく。ウマウマ(・∀・)ただ、このビール、エールと違って冷やしてあったので驚く。えげれすのビールって、生ぬるいの多いので。

こんなんばっかり食べてたら、そらでかくなるわな〜ドイツ人とか思いながら、食べきってしまう。…ちょっとしんどかった。

色の薄いのがヴァイス・ビア。色の濃い方がドゥンケル・ビア。 骨つき肉だけしかのってない…。
ドイツではビールは基本的に0.5gがデフォルトらしい…。 骨付き肉だけってのがすごすぎ。マスタードつけて頂く。


4月14日(木):
今日も晴れてる。午前中にグラフさんとおち合って、まず妖精のお城って意味のニュンフェンブルク城にいく。池には白鳥が泳いでる。この池は、冬になるとカーリングのリンクになるらしい。とても優雅なお城なので、僕にぴったり〜♪とか思うんである(をい)。背後に広がるお庭もよく手入れされているし、すごく広い。先のほう霞んでるんですけど。

宮殿の中にはいって、ルードヴィヒ1世が描かせた36人の美女の絵を鑑賞。女性の趣味がわかりやすい王様。ルートヴィヒ1世の愛人として、革命の原因になったスペイン人ダンサーよりもきれ〜と思った女の人がいたので、名前をみたらギリシャ人だった。よくみるとギリシャっぽい格好をしてるんである。このところ綺麗な女の人♪とおもったらギリシャな人であることが非常に多いんである。ムスティ(トルコな歌手)とデゥエットしてた子とか…。(いやお隣のトルコな女の人もきれいだと思うけども。。。)お土産屋さんでは、美女たちの絵葉書も売ってて、かのギリシャな女の人の絵葉書もあったので、問答無用でお買い上げ。

お昼は野外で食べられるレストランで。お友達が出回り始めたスパーゲル(白アスパラ)を注文したので、一口いただく。ウマウマ。

午後は、ミュンヘンの中心部に戻る。聖ペーター教会の塔に登ってみるも、修復中で鉄骨が景色の邪魔。階段を必死のぼってこれかよって感じでむむ〜とおもったところに見つけたのが、新市庁舎の時計塔。のぼれるみたいなので、いってみる。有料だけど、エレベーターだったのでスイスイと。おかげで鉄骨に邪魔されてないフラウエン教会の写真とれたよ。

しかし、今のミュンヘン、長い冬の終わりで、しかも来年のワールドカップを控えて、工事ラッシュ。工事の鉄骨が見えないとこの方が少ないくらい。新市庁舎の一部も今はお化粧直ししてるし。

明日のために、ノイシュヴァンシュタイン城へいくバスツアーを予約。早起きしないといけない。つうことで、早めに就寝。

池に浮かび上がる妖精のお城。 鉄骨に邪魔されてないタマネギ教会。
ニンフのお城って意味のニュンフェンブルク城。 タマネギな屋根のフラウエン教会。ミュンヘンのシンポル的建物

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3月30日(Wed)
ペーパー書き


最近はダムの話をペーパーの形にしようと思ってるんだけど、まだ、書いていても何が問題なのかしっかりわかってないのがよくわかってしまう。とはいえ、読んでても字数が増えるわけでもないので、なんとか書こうとしながら神様の降臨をお待ち申し上げている次第。

人によって、ぺーパーの書き方は違うわけで、書くことが全部きまってから、かなりきちんとしたものをいきなり書き上げる人もいれば、むちゃくちゃでもとにかくまずがんがん書いてみて、あ〜でもないこ〜でもないとかいいながら削ったりしていってきちんとした形にしていく人もいる。基本的なスタンスは前者に近いんだけど、書き始めるのはそんなに遅くないかも。ただ、わりときちんとした形でかけないと納得がいかなくて、結局遅々として進まないので、一日あたりに書いてる分量ってすごい少ない。「目指せ!シングルスペースで一日1ページ!!」って目標を守れていないし…(エイゴでA4にシングルスペースで1ページって、フォントの大きさ11ポイントで500語くらい)。

こういうことを書きながら、なんだか一番効率悪いタイプってことなのかもなんて思ったり。

ところで、遊びの予定を立ててしまった。ぜんぜんやらないといけないことが進んでいないので、ドキドキ…しかし、決めたからには其の予定にあわせていろいろ動いていかないといけないんである。

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3月28日(Mon)
暴飲暴食祭り


なんかすごく食べまくった復活祭の週末。

金曜日:フクロウ&コエイゴ邸で火鍋ぱーちー
中国は四川の鍋物料理をいただく。羊肉なんかを辛めのスープに投入して食べる鍋物。ウマウマ(・∀・)しかし、スパイシーというかホットホットなお味なので、熱いぜ。コエイゴ君と焼きうどんをつくる。で、お酒のみながら、山の手線ゲーム(
in English)など。フクロウ君のフレンチなお友達のGFが作って持ってきてくれたティラミスもいただく。激ウマ(・∀・)

土曜日:アルジェリアなお店で帰国ぱーちー
2月に知り合ったばかりなのに、くつさんの帰国パーティ(@メンデルさん企画)に参加。炭火焼料理食べて、デザートにバクラワとトルコでいうとこのたしかカダイフをいただく。あま〜(・∀・)

日曜日:フクロウ&コエイゴ邸で復活祭ディナー
飛び入りで、復活祭ディナーに参加させていただくことになったおかげで、おいしいラム肉のオーブン焼きにデンマーク人のEちゃんがつくったクレム・ブリュレをいただく。激ウマpartII(・∀・)金曜日もやったけど、またまた山の手線ゲームなどをする。山の手線の駅は誰もしらないので、たとえばケンブリッジのコレッジを挙げてったり、世界の国の首都を挙げてったり。

一体なにをしてるんだろうと思うくらい食べちゃったよ。甘いものが激ウマだったので、しあわせ〜♪ついでに山の手線ゲームの影響で3ヶ月分くらいのアルコール量をこの3日で一気に摂取してしまったんではなかろ〜か。おなかまわりの発達具合が非常に心配なんである。

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3月22日(Tue)
憧れのセンセ


気が付くとこっちは1週間以上空いてしまった。いかんなあ。

さて、けんきうする人に限ったことじゃなくて、本とか読むの好きな人であれば、一人か二人くらい会ってみたい〜とか思う作家とかいると思うんだけど、今日は自分にとってのそういう憧れの人の講演を間近に聴いたり、いっしょにばんごはんするって機会があったので、朝から非常にコーフン気味なんである。

で、その先生というのは、
Michael Herzfeldってハーバード大学で教えてる南ヨーロッパ(特にギリシャ)の研究ではすご〜い有名な人。今はイタリアはローマに加えて、タイのことの研究も始めてて、特にタイにシフトしつつある感じ。(ギリシャについては、タイと比較する感じ)オックスフォード大学で博士とったあと、アメリカで教えるようになったって話はなんとなく知ってたけど、もともとはケンブリッジで学部生やってたんだって(専攻は考古学で、Petrianだったらしい)。

実際のとこ、講演が始まる2時間くらい前からぜんぜんお仕事手に付かないよ〜。(といってもここ2,3日はいつ勉強したんだって思うくらいぼんやりしてることが多くて捗ってない…。)講演会場も前のほうの割と真ん中に席取っちゃう勢い。お話そのものは、今までやってきたことの回想中心だったので、なんともいえないとこあったけどね〜。

のあとは、ばんごはんなんである。講演の司会をしたSB先生の計らいで
Christ’s Collegeで。マウントバッテン・ルームってお部屋には、なぜか日本刀が飾られてあったり。お部屋の名前に所縁のあるマウントバッテン卿(ってどんな人?)が寄付したものらしい。ごはんの方は、シーフード・サラダ(ちょっと酸っぱめ)・メイン(チキン)+煮殺したお野菜・デザートはトライフル。

わりと近くにすわってたので、お話とか聞いてる感じだったんだけど、なんかよく聞いてると、うちの大学の先生が、お金ないよ〜くれないよ〜って愚痴をいってたような…。聞いてはならないことを聞いたような気がしつつ耳をすましてると、今度はタイ語は50歳から始めたよって話も。実際タイのことやってる人とタイ語でお話してるし!すごいな〜。29歳から現代ギリシャ語始めて、僕にはやたらめったら難しいのでぜんぜんモノになってないけど、あきらめないでがんばらねば…と思ってしまふ。

本当は、著書にサインしてもらったり(なんか違)、いろいろお話できたらカッコイ〜なんておもってたけど、結局のところ、トルコのことやってますっていうのが精一杯だった…(大汗)本当は、この先生の
"A Place in History"って本に影響されてPhDしたいなんておもってしまったこともいいたかったんだけど。。。あ〜情けない。まあ、お〜この人のいってることイイ(・∀・)なんて思ってた人がどんな感じの人かわかっただけでもよかったということにしておこっと。


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3月14日(Mon)
先生とお話


をする夕方。基本的にはこないだのセミナーのお話。と、今後の予定について。

やるとかいっておきながら、ぜんぜんできてないことがいろいろ明らかになってしまったんである。これとかあれとかそれとか…。とりあえず、春休みにすることを相談して、4月のイースター学期始まる前に会うこと決めて終了。(大汗)

終了間際に、今後、といっても
after PhDなお話を少し。

けんきう職前提みたいな感じのお話になって、とりあえず、
JRFとかはまだ先の話だけど、興味あることやってる先生の動きに注意して、自分が次にやりたいことを考え始めたりするのには、ぜんぜん遅くないっていわれた。(注:JRFは、Junior Research Fellowshipの略で、要するに、オックスブリッジのコレッジが3年くらいの契約で採用すポスドクのこと。競争率激高。)

とりあえず、今後何したいかはきちんと考えていかないといけないな〜。けんきう職続けたいか、こんなに厳しい状況なのに続けていけるかって根本的な話もあるけれど。

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3月12日(Sat)
たべまくりの土曜日


エールさんがケンブリッジにちらっともどってきてたので、はーまいおにさんと三人でトルコ料理屋エフェスでお昼する。いまむ・ばゆるどぅにばゆるどぅむ。(いまむ・ばゆるどぅは、「お坊さんが気絶した」って名前のおナスのトマト煮込み料理。超ウマウマ(・∀・)「ばゆるどぅむ」は、「(ボクが)気絶した」って意味。)

そのあと、はーまいおにさんちのディナーにお呼ばれ。ひさしぶりに和食をいっぱいいただく。えりにぜ・さーるく!(>はーまいおにさん。えりにぜ・さーるくは、料理作ってくれた人に感謝する時にいうコトバ。)

要するに食べまくりの土曜日だったんである。

エールさんからは、日本お土産としてうなぎの蒲焼をいただいてしまう。きゃ〜日本米かわなきゃ。(いつもはイタリアのお米使ってるので…。)

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3月9日(Wed)
セミナー発表


シリーズ化してるわけでもないけど、前回までのあらすじ:
学科にはデーロン書き上げセミナーってのがあって、デーロン書くひとはそれに出席して段階にもよるけれど、なんか発表しないといけない。発表する人は、前もって、章の下書きとか考えをまとめたもの10ページから20ページくらいとかをみんなに配って読んでもらって、セミナーでそのコメントをもらうわけなんであるが、その担当があたってしまってドキドキしてるんである。

ってことで、きょうがセミナー発表の日。時間まで、本当におなかキリキリする感じだったので、いつもならがぶがぶ飲んでるコーヒー控えちゃったよ。

まあ、出してたペーパーに関しては、面白いと思って読んでくれた人が多かったようで、よかったんだけど、質疑応答の受け答えがダメダメだったなあ、って感じで終了。ペーパー書いてたときに考えに入れてなかったことは、正直に考えてないですといっちゃう路線に知らず知らずなっていってたのはまだいいとしても、質問の意味をきちんと理解してなくて、そのせいで受け答えができてないな〜と感じることが何回かあって、それが鬱。もともとスマートな頭してないから質問の意味がわかるのに時間がかかるというのもあるけれど。。

あと、MS教授に発表始める前に「大きな声で話をしてね」と釘をさされてしまったよ。orz

自分の研究の概略をお話した後、スライドショーでリサーチに関係のある写真を見せたんだけど、操作ミスで一番最後に見せる予定だった研究とは関係ない写真を途中で出してしまって大弱り。(ちなみに、ネタばれしてしまった写真はコチラ。)

とはいえ、いろんなコメントをもらえたことだし、よかったと思うようにしよ。少なくとも大失敗ではなかったと思うし。もう一回くらいこういう機会があるので、次はもっとよく出来るようにしたいなあ。次するときは章の下書きをださないといけないねえ。

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3月5日(Sat)
TURKS: A Journey of a Thousand Years, 600-1600


セミナーの準備もしないといけないけど、ぷっちんぷりんなままな気分だったので、前からいかなきゃと思ってたロンドンでやってるトルコな展覧会にいくことにする。この機会を逃すと次は春休みまで行く気が起こらないだろうともおもったので。

どんな展覧会か、詳細はコチラをごらんいただくことにして、かいつまんでいうと、ウイグル、セルジューク、ティムール、オスマンの「トルコ民族」による4つの帝国の興亡のなかで花開いた文化・芸術に関する展覧会@
Royal Academy of Artってことになるのかしらん。エミルタージュとかベルリンなど世界の有名博物館に、トルコはトプカプ宮殿博物館のコレクションをもってきた展覧会で、展示されてるものがすごすぎ。見ごたえ十二分。マジで力入ってる感じ〜

一番知ってるのはオスマン帝国期のものなので、そっから例を挙げると、ロンドンのナショナルギャラリーにあるヴェネツィア人画家ベリーニが描いた征服王メフメット2世の肖像はお約束のようにあるとしても、イスタンブルからはメフメット2世とかセリム1世に、スレイマン1世が着たってカフタン(上着?)とか短剣とか、トプカプ宮殿博物館以下、トルコ側は出血大サービスしてるって感じ。

ま、中央アジアの平原から地中海世界に西遷しつつ大帝国を築き、周辺の文化・芸術を吸収、消化しながら独自の文化・芸術を花開かせてきた「トルコ人」ってものの見方そのもののほうが、お仕事的には興味深いわんとかおもってたし、そういう目で展示の仕方観るのも楽しかったけれど、お仕事忘れても楽しい展覧会だった。

開催期間中にロンドンに行かれる方はぜひどうぞ。

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3月4日(Fri)
セミナー発表の準備


今日は朝起きたら雪が降ってて、2,3センチ積もってたのでびっくり。そのあと気温があがって雪が雨に変わって、午後にはすっかりきえてしまったけど。

さて、学科にはデーロン書き上げセミナーってのがあって、デーロン書くひとはそれに出席して段階にもよるけれど、なんか発表しないといけない。発表する人は、前もって、章の下書きとか考えをまとめたもの10ページから20ページくらいとかをみんなに配って読んでもらって、セミナーでそのコメントをもらうわけなんである。セミナーをオーガナイズしてるのは、今学期まではMS先生、来学期からはCH先生。

で、来週の水曜日がボクの担当日なんである。というわけで、1月の終わりくらいから一ヶ月くらいかけて書いてきた自分の考えをまとめたペーパーを印刷して、学部でコピーしてみんなに配布する午後。

お仕事が終わると、なんとなくぷっちんぷりんと糸が切れた気分になったので、早々に撤収。ばんごはんをラタトゥユにケテーイしてお買い物して帰宅。ごはんたべたあと、なんかしようと思うもののなんもできないまま。

なんかとんでもなく出来の悪いものをだしてしまったような気がして、すごく鬱。(指導教官の先生には前もって見せて一応fineといわれたけど…。)

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3月1日(Tue)
二月が逃げて。。


気がつくと3月なんである。今月は学科のセミナーの発表やらないといけなかったりして、ストレス。

あと、ペーパー書きの仕事ができた。一応原型はできてるから、あとはむこうの要求通りに訂正したりすることが中心だし、締め切りもまだまだ先なんだけど、忘れてたころに締め切りがきそうなので、セミナーが終わったらそれをある程度進めなければ。。。

あと、今月は憧れの先生がうちの大学でお話するって機会があるので、いまから楽しみなんである。なんてったって、この人の本を読まなかったら、PhDなんてしようなんて思わなかったかもしれないので。ま、仮にPhDを取れたとしてもその先の就職のこととか、今までの紆余曲折・かかってる費用その他考えて、本当にこの出会いがよかったのか、ふと不安にならないわけでもなかったりしないわけでもないのよね。正直いって。

お友達のはーまいおにさんが前いってたことで印象に残ってるのは、PhDやることって、とんでもなくどうしようもないオトコ・オンナにつかまって、なのにいつか報われることを信じて貢ぎ続けるのに似てるかもって話。「いつか報われると信じて…」ってあたりがシャレになってないんである。

とはいえ、その先の身の振り方については、今のどろどろした関係の清算が先決だと思うので、がんばってPhDを終わらせようと思う今日この頃。

サボり気味だった1月・2月の日記はコチラ

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