|
|
紅茶の国的トルコな生活。 |
| 英国で主にトルコについて研究している博士課程の大学院生の毎日を綴る日記です。トルコで現地調査をする予定で、実際トルコにも9ヶ月ほど滞在して待ったのですが、どうしてもトルコ政府から調査の許可をもらえませんでした。仕方ないので英国に戻ってきてまた再スタート(の予定)。ロスは大きかったけれど、腐っても仕方ないかなあ。 ・日記才人に(8948) テキスト庵(1019)(27 March, 2001)、【日記圏】(3313)(4 July, 2001)、 |
| 10月30日(Thur) |
|
最近の憂鬱その1: 更新が滞ってしまってるなあ。 最近の憂鬱その2: ついでに自炊も滞ってるので、なんとかせんと。スーパーそのものにいってないからマフィンも買えないではないか。今日もいかなかったけど、明日もスーパーに行くような時間が…。(あんまり夜にはいきたくないんだよねえ。) 最近の憂鬱その3: プロポーザルにおっけぇがでて、ステイタスがアップグレードされたのはいいけど、目の前にはやらないといけないなあと思うことが山積みで、しかもアイデアそのものは出てくるので、やらないといけないことは増えてる。これだけだと贅沢な悩みで済むんだけど、なにからどうやってやればいいか、わかんなくてうじうじしてる間に時間だけが経ってるので、全然リサーチが進んでいないから困りもの。情報管理もまだ解決してないし。。 最近の憂鬱その4: 事務仕事は煩わしいことがおおいなあと感じる今日この頃。特に、「自分」を通したい人を相手にしてる時は。ついでに、僕がやってる事務仕事には一度も関わったこともないし、関わることもないつもりなのに、わかったような顔をして「パンがなければお菓子をたべればいいのに。」みたいな無責任なことをいってきたりするような人も困るんだよね。しかもモノはいいようで、言い方によってはそんなに気にならないようなことだからこそ、逆にその発言の無責任さが気になるんである。…と思いつつ、大学時代とかに自分もしばしばそういう人になってたことを思い出して、今更反省してみたり。 今日のジム(29回目): 鏡をみたり、腕を眺めたりしては、筋肉ついてるのかなあ、とため息をつく今日この頃。もともとの脂肪のベールが厚すぎるという話もあるかも。まあ、体重かわらないにしても、体脂肪くらいはへってほしいなあ。。。8月後半から9月にかけてサボりがちだったけど、同じ時間帯に蜜柑さんが来てるおかげでジム通いだけはなんとか続いてる感じ。こういうことは仲間がいると続けやすい気がする。 |
|
|
| 10月28日(Tue) |
|
先生からメールがきて、出してたプロポーザルに学部からおっけぇがでたので、正式にPhD candidateになることが決まったみたい。てぶりく・えでりむ。(と自分に自分で「おめでとう」といってみる。トルコ語で。)同級生のほとんどは去年の今ごろそのステイタスをもらったんだけど、僕の場合はごたごたしてしまったので、遅くなってしまった。(T−T)でも、学位関係を扱う学科内の委員会の先生方もプロポーザルを気にいってくれたみたいで、まずはちょっと安心というより、かなりうれしかったりする。あとはリサーチをちゃんとやって、論文書いて学位を取るだけって書くと簡単なんだけど、これが超大変そうなのは周りをみていて感じるので、まだまだこれからもいっぱい地獄をみそう…ガクガクブルブル いずれにせよ、「ナザール・デーメシン」て魔よけしつつがんばらねば。 あやさんとこないだ書いたサンドイッチ屋でお昼。あやさんにも気にいってもらえたみたいでなにより。 |
|
|
| 10月26日(Sun) |
|
勉強に時間を当てることができた週末。冬も近いのにからりと晴れてたここ数週間だったのが、だんだんお天気が悪くなってきて、ようやくえげれすらしくなってきたか。 同級生に1年以上遅れて(大汗)、ようやくPhDのプロジェクトをはじめることができたわけだけど、6月くらいから読んできた文献のノートとか、これから集めていくデータの整理をどうしていこうか迷ってる今日この頃。今まではかなりまめなノートを紙にかいてきたんだけど、かきものをする時にはそれを読み返すってより、結局もとの本を読んでいたような気がするし、急いでるとノートを紙に書かずに引用なんかは直接ぱそに打ち込んでしまってたりで、ほんといきあたりばったり。でも、いつまでもそんなことではいかんわけで、情報管理をどうするのかが最近の悩み、ストレス。甘い物に走る理由。 最終的にはデジタル化しないとペーパーを書けないわけだけど、いきなりパソにばしばし打ち込んでくよりも、紙に書いてしまうほうが安心するアナログなとこがあって、しかもノートはまめに取らないと安心できないタイプ。けんきうしてる人や情報をいっぱい集めてまとめたりするお仕事をしてる人がどうやってるのかを参考までにお聞きしたいくらい。どうするべえ? 最近のあまいもの:スーパーで売ってるチョコチップ・マフィン アメリカ風らしい。プレーンな生地にチョコチップでも十分に幸せ♪なんだけど、生地もチョコでダブルに幸せになれるマフィンに乗り換えようかまよってるとこ。 |
|
|
| 10月23日(Thur) |
|
まとまったひとつの大きな話題がなかったのと、なんか余裕があるときに他のことしてたので更新してなかった今日この頃。 最近の雑談1: 学科の先輩にひとりトルコのことやってる人がいるんだけど、調査にいってたとこが、太ったとか痩せたとかいろいろトルコなワイドショーの常連の某俳優兼歌手な女性(@美人)がご出演の有名なトルコなドラマの撮影地(!)。ってことで、気になって撮影隊をみたかと訊いてみたら、某女優さんが歩いてるのをみた、とかいろいろうらやましいことを話してくれるんである。むき〜。(ってなんか間違ってる気がする。) 最近の雑談2: がーとん・これっじ所属の人と、こないだ書いたハーマイオニちゃん(がーとんにあるミイラ@よく家出してる)の話してて、「ミイラあるなんてすごいっすね。」っていったら、「そりゃあ、おタクんとこのコレッジと違って、がーとんは歴史あるもん。」なんてスノッブなご発言をなさりやがる。 この人の発言は冗談なんだけど、古いものならなんでもすばらしいのか、歴史あることにプライドを持つ人はいるもので、ケンブリッジにいると、古いコレッジに属してる人のなかにはこの手のスノッブな発言をマジでしてる感じのご人に会うこともある。そういう人となると、クレア・コレッジ(2番目に設立が古いとこ)を「クレア・ホール」と19世紀以前の名前で呼んでて、今のクレア・ホール(20世紀半ばにできた大学院生用コレッジ。)と混同してたり、20世紀にできたコレッジはおろか、16世紀にできてるコレッジやなんかでも「新しい」なんて言ってしまうんである。ちなみに、がーとんは19世紀創立。 オススメサンドイッチ屋:Sabine Emmanuel College(エマニュエル・コレッジ。通称えま)のお向かいってか、Nat West(銀行)の建物がある通りをバスステーションのほうに歩いてく途中。作りおきをテイクアウェイもできるけど、お店で食べると、出来たてであったかいサンドイッチ食べることができて、ボリュームもなかなか。その分ちょっとお高い(コーヒーつけると6ポンドくらいいく。)。喫煙可のお店なんで、タバコくさくなるのがいやでなければ、たまに贅沢なお昼するのにかなりオススメ♪教えてくれたのはえま所属な同級生。彼は学部からここにいるので、いろいろお店を知ってる。 今日のジム(27回目): 今週と先週は週2回ペース(月・木)でいけた。これもいくとジムで会える蜜柑さんのおかげ(?)。来週もこのペースでいけそう。ただ、再来週は木曜日に授業でオックスフォードにトリップするので、どうしよっかなあ。別の日に行くかなあ。。 ジムに行くのが少しずつであれ習慣になってきたのはよしとしよう。ただ今は体重キープの役にしか立ってないので、肉体改造までいくにはプロテインとか飲まないといけないかも。。 |
|
|
| 10月20日(Mon) |
|
ムカムカすること・その1: えげれすな事務仕事がいい加減なのは仕方のないことなので、よほどのことでは腹立てないようにしてるんだけど、今日はさすがに腹立った。人の生活に直接影響するような重要な作業を3日前に一方的に通告してきて、しかも、その作業の与える影響について具体的な情報もなく、Our apologies for any inconvenience this may cause.だけって…。こっちが必要なのは、具体的にどれくらいの時間が作業がかかるかとか、それにこちらが被る迷惑について、向こうがどういう具体的対応策があるかって情報。この作業を通告してきたのは僕が生まれた年から働いてる人らしいんだけど、てゆうか、ビジネスする人間としては失格でしょ。それ以前にそんな無能な人間を28年もやとってるって一体。。 ムカムカすること・その2: 他の人にはある一定の時間でお願いしてるお仕事に、Aさんはのっけからその時間以上かかりますっていってきたとか。こちらからお願いしたことだけに、Aさんにあまり強くいえないし、ごねられると結構面倒なことになるからストレス。お願いした仕事の内容も少し気になるけど、時間については、他の人にも同じ仕事をこれからお願いしていかないといけない関係もあるので、例外的であれ認めていいことではないように思い始めた。これが年度の始めでなければまた違ったかもなあ。 ただ、Aさんはここに長い人だから、前からそのお仕事がどういう性質のものかわかってるはず。その時間がけして長いとは思わないけど、うちの学科でもその手のお仕事にそれ以上の時間を使うことは珍しい。ま、それ以上の時間が必要だって最初からいってきただけましといえばましだし、自分のお仕事の水準を下げたくない気持ちがわからないわけでもない。だけど、大体要求された時間と水準に合わせてお仕事するのって、けんきうも含めたお仕事する上での常識だとも思う。ややこしくしたくはないので本人にはいえないけど。つうか、下手な言い方するとごねる人だし、面倒な相手だなあ。(>Aさん。)…なんて考えてるうちに、あんた何様〜って気がしてきてだんだん腹が立ってくるんである。 |
|
|
| 10月17日(Fri) |
|
いろいろあって、へとへとになった一日。 まず午前中に、指導教官の先生の一人と新しいけんきう計画のプロポーザルについて面談。とっても気にいってもらえたようで、「もともとのプロポーザルは博士論文にはなるだろうとおもってたけど、これなら本にできるよん。」といわれて舞い上がってしまった。お仕事には自信をなかなかもてないでいるし、多分先生はそれをお見通しだから励ましてくれただけなんだろうけど、それでもここまで誉めてくれたことはなかったし、これからもあんまりこういうことはないだろうから、書き留めとこ。トルコ語の本5冊を借りて、リサーチに関していろいろサジェスチョンをもらった。 で、スーパーで夕食のお買い物して、近くのオリエンタル・ストアで韓国ラーメンとキムチを買って、コレッジでお昼。そのあとがっこに戻って、2時からと5時からのセミナーに出席。5時からのセミナーは、バイオテクノロジー産業に関するお話でとても興味深かった。途中から理論的な話になってアタマこんがらがったけど。(ちなみにその理論的なお話は自分のやってることに関係あったりするから…汗汗) で、5時のセミナーのあと、キングス・コレッジのバーで同級生3人としばらくおしゃべり。僕以外はみんな調査からかえってきた人たちばかりで、アメリカ人のALはユーラシア大陸の北の方でトナカイのお世話をしてきて、こまねちな国のMは地中海に浮かぶ島で子供と遊んできて、きうぃな国のGWはラテンでワインな国で羊の毛を刈ってきたそう。みんな同じ年に入学したのに、すっかり段階が違ってきてるのでちょっと焦るけど、やっぱりバカな話ができる友達がいると楽しいなあ。 MTは5時からのセミナーにくると言ってたのにそれには出ずにキングス・コレッジのバーにいきなり現れたので、そこにツッコミをいれたら、指導教官の先生と話し込んでいて間に合わなくなったんだって。ちなみに、今日の5時からのセミナーの司会者、本当はMの指導教官の先生だったとか。話してて気が付いたら時間過ぎてたから真っ青になってMとふたりしてバックレたので、JLc先生がピンチヒッターに立ったってのはここだけのヒミツ(?)。 にしても、疲れたっぴぃ〜 今日のへぇ:コマネチな国のコトバ 軍楽隊で有名な帝国に支配された関係で、「お客さん」を表すコトバがケバブな国のコトバと一緒。「みさ〜ふぃる」っていうらしい。 |
|
|
| 10月16日(Thur) |
|
英国の大学の学期中って慌しく過ぎてしまう。3学期制で一学期あたり8〜10週間しか授業ないから、授業関係のこと、研究関係のことその他いろいろをやってると気が付いたら学期が終わってしまってるって感じ。個人的な事情で雑用が最近増えているし、あやさんをみつけたらナンパしてお茶しないと気がすまないし(生息地域が重なっているらしい)、風邪引いたりするし、午前中のアポイントメント(10時)とかもあって早起きしないといけないから、早く寝ないといけないしで、うまく勉強時間とれないまま一週間過ぎていってしまった。えげれすでの学生生活も3年目なのに、これではやばすぎなんである。まあ新学期ってことで、あたらしい出会い(と書くと意味深で誤解をまねくけど…)もあり、学年が一つ上のトルコとイスラエルの女の子とお友達になれた(トルコ基準で)。明日(金曜日)も10時に待ち合わせ。2時からと5時からセミナーだあ。予定をきちんとメモってないと、ぜったいすっぽかすなあ。 今日のジム(たぶん25回目): 一週間ぶり。すこしして蜜柑さんがきたので、一緒に帰る。 今日のミイラ話:がーとんのハーマイオニ ケンブリッジ大学を構成する31のコレッジのひとつ、Girton College(がーとん・これっじ)にはHermione(ハーマイオニ)って名前がついてる若い女性のミイラがあるそう。女性でかつ知的な職業に従事してたことが墓碑に書かれてて、がーとんにぴったり♪(当時は女子校だったけど今は共学。)ってわけで、プレゼントされたらしい。ふだんは世界のいろんな博物館に貸し出されて留守にしてることが多いんだけど、今日はひさしぶりに帰省してるんだとか。 前回の日記の補足:ミイラお守り 戦争して討ち取った敵の頭の皮を丁寧にはいだり、上手になかの頭ガイ骨を砕いて取り出して皮と髪のけだけにして作るミイラのお守りのことは、日本語では「干し首」というそうです。 |
|
|
| 10月11日(Sat) |
|
5月にトルコからもどってきて以来、初めてロンドンへ行ってきた。といっても今回は取ろうと思ってる授業の一環の博物館見学なんで、遊びにいってきたわけではないんだけど。ってことで、Sir John Soane's Museum, the British Museum, TATE Modernを見学。授業の一環ってことで、単なるビジターとはちょっと違った見方をしたから、結構新鮮な目で博物館を見学することができた。リサーチそのものには関係ないけど結構お勉強になった。 で、興味深かったのはthe British Museumでやってた特別展のMedicine Manってやつ。Henry Welcomeって人が世界中から集めたコレクションの中でも、身体・医療に関するものをテーマ別に分類して展示してて、ちょっとグロ入ってる感じ。それはともかく、その展示のなかで、CDで詳しい解説を聴きながら特定のお守りとか医療関係の道具を観ることができるコーナーがあった。展示されてるもののなかに、南米の人間の首のミイラのお守り(頭ガイコツ無しなんで、縮んでる。髪の毛もついてる。)があって、そんなものがどうしてお守りになるのか、どうやって作るのかについてそれは詳しい解説を聞くことができた(グロ苦手なのに…(汗))。で、解説をしてた人はそういうものを作ってた人の子孫らしい。しかもこのミイラお守り大好きみたいで、「ミイラお守りが大好きな人は…」みたいなコトバを使いつつ、嬉々として説明を続けているのがとても印象にのこったというか、いとあさまし(ま、これをつくってた人たちの側には、そういうものがグロいって感覚がないわけなんで仕方ないけど)。 へとへとになってもどってきて、ぺりかんさんちの鶏のから揚げパーティに。えげれすでは鶏のから揚げって食べないので懐かしい。にわとりさんやいのししさんにごりらさんにもとじめさん、近所のみかんさんご夫妻もいてにぎやかに。から揚げうまうま。でもかなり食いすぎ。ロンドン歩き回った意味なかったかも。またムダな肉をつけてしまった…。 |
|
|
| 10月10日(Fri) |
|
今日だと思ってた指導教官とのメーティングは来週だったことがわかる。先生に言われて慌ててメールチェックしなおしたらその通りだったので、穴があったらはいりたい気分。ちゃんと遅れないように早起きして行ったのになあ、鬱だ。すっぽかすよりはましだけどねえ。 その上、自転車のタイヤ(前輪)が二回パンクというより破裂してしまったから、本当に今日は厄日かと思ってしまった。泣きそうなんである。(修理代はタダになったし、タイヤもなんかよさげなものになった。) 夕方は学科の新年度パーティ@人類学・考古学博物館。 |
|
|
| 10月7日(Tue) |
|
新学期(the Michaelmas Term)が始まった。学期そのものはもちっと前から始まってたはずなんだけど、とにかく今日から本格的に大学が始動するというよりは、今日(11月7日)から12月5日までの期間中、学生はケンブリッジを原則的に離れてはいけないことになってるから、新学期がはじまったってかいてみた(ちなみにこの期間のことをケンブリッジではfull termと呼んでる。)。しかしながら、今日と明日は新入生向けのガイダンスなんかが中心。というのも、決まりで学期に8回ある講義は必ず木曜日に始まるそうで、講義の第一週とか第二週とかって数え方も木曜日がスタート。 こういうの、いわゆる中世から約800年続く大学の「伝統」ってやつなのか?!社会(文化)人類学勉強していると、この「伝統」ってコトバの使い方自体もいろいろ注意しないといけないのだけれど。まあ、それは横においといて、木曜日から講義を始めるなんて、週末を真ん中に挟むのはいかにも勉強のためみたいに思える。でも、周りを見渡すと、やっぱり週末は週末として過ごしてるみたい。つまり、木曜日に始める意義って伝統とか古くからの慣習以外に説明がつけにくいところがあるし、これをusefulだと思ってる人ってあんまりいないじゃないかって印象がある。にも関わらず、この慣習は続いてるし、これからもずっと続いていきそうな勢い。これは一体どうしてなのかなあ、こういう一見意味のなさそうに見える慣習を持続させているものは何か、なんて考えるのも専門にしてる学問的には面白いことだったりする。 現実には、講義なんてものに出なくていいPhDなんてやってると、急に講義に出てみたくなったときに慣れてなくて困るわけで、そんなこといってられないくらい。「とにも〜変な慣習ばっかり残しやがって、むき〜!」なんて思うんだけどねえ。実際、昨日の夜は講義がいつから始まるか忘れてて、すごく混乱してしまった。 今日の行動: 午前中はお仕事の関係で出席したい別の学科の講義の日程を調べに行って、メールチェックして、お昼。またコンピュータ室に行ってネットで調べ物しようとして挫折して散歩し始めたらあやさんに会ったのでナンパして、コーヒーおごってもらって、おしゃべり(ナンパなのか?)。んで、一緒に別のコンピュータ室に行ったら、メール待ちしてた指導教官の先生の一人から連絡あり。お返事書いて、しばらくネット眺めて、買い物へ。買い物して買える途中で、他の日本人のお友達数人(ぺりかんさん、にわとりさんにもとじめさん)と遭遇、世間話を一通り。 なんだか日本人のお友達に出会いまくりな一日だったからか、晩御飯はツナ缶使ったパスタだったんだけど、お醤油味で、ちょっと和風にしてみた。 |
|
|
| 10月5日(Sun) |
|
コースメイトのなかでも特に仲良くしてもらってたGWが、調査地から戻ってきたってメールをくれたのが昨日の午前中。土曜日はそのお昼にたまたまそれをチェックしてたので、お返事を返して、家でだらだらして、蜜柑さんちではしゃいで家に戻って、そのままZZZだった。日曜も昼過ぎまでぐ〜たらして、お勉強をしようとまいぱそにスイッチ入れてみたもののぼんやりしたり、マイナス思考になっておちこんだりして手がつかず。仕方ないので夕方前にメールチェックしにいったら、GWからお返事。今日の晩御飯のお誘いだった。つっても約束の時間まで一時間半くらいしかないので、とりあえず、落ち合えなくてもいいからと思って、その時間に約束の場所にいくとお返事書いて、少し本を読もうとしてうまくいかなくて、じたばたしてたら時間に。 とことこと約束の場所へ。いるかな〜と覗いたら、目の前にGWがいた。1年以上ぶりなんでめっちゃうれしいんだけど何をどうして話していいかわかんないうちに時間がすぎてしまった。ので、内心ではかなり申し訳ない気持ちにも。英語を話すのは苦手だなあ、ではいい加減すまなくなってきてるしなあ。お土産話も少々聞かせてもらう。 特に興味を引いたのは、お風呂ネタ。GWは西ヨーロッパのいわゆる「先進国」な某国に調査に行ってたのに、すんでたとこにはお風呂どころかシャワーもなかったらしい。で、冬は近所に湯を借りにいって、春と秋はホースを使って外で水浴びして(太陽の熱で水が温まるようにしたらしい。どうやったのかいまいちイメージわかなかった)…。つうか、あんたそこほんまに某国なん?みたいな生活だった。1年以上も離れてたせいか、ケンブリッジの生活に違和感がたくさんあるようで(特にワインの値段(!)とか)、二言目には「某国ではねえ…」で「こっち(英国)のことわすれちゃった」という感じになったのも印象に残った。そういう話を調査を終わったGWとこれからって自分では全然違う段階にいるわけで、それがなんだか取り残されてしまったみたいで哀しくもなってしまったけど。 ちなみに、ご飯はおごってもらった♪ |
|
|
| 10月4日(Sat) |
|
なんか勉強に身が入らなくなってしまったんで、なににつけても妄想してしまうちょっとアブナイ今日この頃。 学科の図書館ではそんなことはないんだけど、むちゃくちゃでかい大学図書館(以下UL)なんかに行くと、ついついドラクエのノリで図書館がダンジョンか塔になってしまう。ULの入り口入って、階段上るともうそこは巨大ダンジョン。ULは開架のところだけでも南北に一階あたり4つの開架図書室。それが6から7階分で、貴重書コーナーに雑誌コーナー、特別室までいれるとかるく30は超えるお部屋がある。よって、検索する時は本の分類番号だけでなく、それがどの部屋にあるかもきちんとメモっとかないと大変面倒なことにもなる。まあ、大体借りたい本があるお部屋って専門などではっきり別れてて、行くところもきまってくるので、本探しで30以上のお部屋を縦横無尽に駆け回る、なんてことはあまりないけど。方向音痴なんで、南北間違って迷うことも多いし、薄暗い階段を登ったり、日本ではみたこと無いくらい古いエレベーターなんかに乗ったりしてると、本当になんか出てきそう…。 (ちゃりらりらり〜) 真面目な学生たちがあらわれた。真面目な学生たちはお仕事している! 真面目な学生Aのこうげき。真面目な学生はせき払いをした。 笛吹きは5ポイントのダメージを受けた。 真面目な学生Bは仲間をよんだ。…図書館司書があらわれた! ……図書館司書のこうげき。図書館司書は注意をはじめた。 笛吹きはかなり鬱になった。笛吹きはMPを40ポイント吸い取られた。 古い本があるあたりだと、遭遇するのは人ばかりではないだろうから、 (ちゃりらりらり〜) 紙魚があらわれた! 紙魚Aは仲間を呼んだ…大きな紙魚があらわれた! お友達もULでお仕事してるので、 (ちゃりらりらり〜) おともだちのあやさんがあらわれた。…あやさんはおどろきとまどっている。 笛吹きはお茶に誘ってみた。 …あやさんが仲間になった♪ とかなんとか。でも、お友達はずっと一緒ってわけにもいかないのでNPCね。 ま、目指すお宝の本を見つけるのはなかなか大変。見つけたと思ってもお目当ての内容とはほど遠かったり。違った本を見つけた場合、入り口(検索するとこ)からやり直しとか。もっといやなのは、検索した時はnot on loan(借りられてないってこと)と表示されてても、入れ違いで借りられてたりすることだってあるし(たまにある)。そんなときはエナジードレイン掛けられたよ〜なもんでレベルが3つ4つ下がってしまう気分(ウィザードリィかよ)。 それでもなんとかお目当ての本を探して一階の図書館のカウンターへ。そこには最後にして最大のトラップ、Overdue。他の本を貸し出し期限を越えて借りてると、本を借りられないし、罰金払わないといけないし。これはもう、ゲームオーバーですな。 今日のお呼ばれ: 蜜柑さんちの夕食にお呼ばれ。トンカツんまんま。炊き込み御飯もなつかしうございました。ご飯のあと「がんばっていきまっしょい」をみる。田中麗奈若い〜。 |
|
|
| 10月3日(Fri) |
|
なんか勉強に身が入らなくなってしまったので、いろいろ妄想してる今日この頃。 最近、ウェブで占いやって遊んで気を紛らしていたこともあって、Ruchi先生のとこで鉄道オタクのことが話題になってると、鉄道オタク占いとかないのかなあなんてぐぐってみたり、どんな感じになるか妄想してみたり。例えば… ◆結果 あなたは「えげれすな鉄道」です。 とにかくあなたはルーズ。「責任」という二文字がありません。二言目には「We apologise ...」なんていってても、心を入れ替えて行いを改める気なんてまるでない。列車の遅れ、キャンセルなんてあたりまえ。5分くらいの遅れは遅れのうちに入らない。逆に遅れを取り戻そうとして、電車がひっくり返りそうなくらいの暴走をすることも(一ヶ月くらい前にケンブリッジ近郊でほんとにあった事故。)。それでも、昔はそんな謝罪の言葉すらいわなかったはず。ちょっとはマシになったと自分では思ってるのですが、残念ながら周りはそうはみていないことが多いのです。 でもこれだと世界の鉄道占いって感じの結果ねえ。 今日の占い:魚占い (鉄道オタク占いはないかとおもってググったら見つけた。) あなたの海キャラは『タコ』です。 魚介類の中で謎めいた生態のタコ。自分の身を生かすあらゆる手立てを知り、時には墨を吹き付ける攻撃性も持っています。タコ型のあなたは社交的で明るく、誰に対しても親切。でも、それが時には八方美人に見られることに。人を疑わず、夢見るロマンチストの純粋さを持っています。現実的な考え方が苦手で、どちらかというと空想癖が強いかも。思い込みも激しい方で頑固なところがあります。ロマンチストだけに、自分の信じることに対しては大胆な行動に出ることもあり、周囲をビックリさせます。でも決して憎まれません。 タコか〜って魚じゃないやんってツッコミはおいといて。あたってるような気がするとこも。 |
|
|
| 10月2日(Thur) |
|
なんか勉強に身が入らなくなってしまった。先生にまだ見限られたわけでもないし、やんなきゃなあとは思うけど。 そんなわけで、あやさんちを旅立った「十二国記」シリーズのうち7冊にハマったこの二日。内容が内容(わかりやすいストーリーのファンタジー小説)なのもあるけど、日本語を読むスピードってこんなに速かったのねって実感する。ただ、これが英語の専門書でできたら自分の不出来もだいぶカバーできるというものを、なんてほうに考えがいってしまう。できないから困ってるのに。。。なんというか思考回路がネガティブ配線になってると思われ。何事についてもあんまりポジティブな配線の思考回路にはならないほう人間ではあるけれど。。。 今日のジム(22回目): 新学期がはじまることもあって、人が増えてきたって感じ。蜜柑さんもいた。が、こないだ減ってた体重がもどってた。マクビティ我慢した意味がないではないか〜〜(今日も増量ちぅのチョコびすけっと売ってたので誘惑と戦ってきたところ。)。やっぱりスーパーにいくたびにかったドーナツが犯人なのか。。しくしく。 |
|
|
| 10月1日(Wed) |
|
10月だ。新学期が始まってしまうかと思うと、鬱。ゴーサインはいろいろあって、この期に及んで取り消しになったし。最悪、最低の気分。自分の仕事も超遅いし、ダメだしばっかりもらうし。しかも今度ダメなのは、突き詰めて考えるとこの研究っておっけぇなの?って話。(理論というよりは、方法の面で。)も〜いやになるなあ。 2003年9月の「紅茶の国的トルコな生活」はこちらへ。 |
|
|