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紅茶の国的トルコな生活。


英国で主にトルコについて研究している博士課程の大学院生の毎日を綴る日記です。トルコで現地調査をする予定で、実際トルコにも9ヶ月ほど滞在して待ったのですが、どうしてもトルコ政府から調査の許可をもらえませんでした。仕方ないので英国に戻ってきてまた再スタート(の予定)。ロスは大きかったけれど、腐っても仕方ないかなあ。

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9月29日(Mon)
朝の混雑


さて、朝起きると9時前。もう一度寝ようかという気になる。

というのも、洗面所関係が一番混雑してる時間帯だから。実際、ドアを開けるとタオル巻いて準備万端の同居人がシャワー室の外で待ってたし。今住んでるおうち(5人用フラット)にはシャワー室がひとつしかない。4人住んでいて、4人とも朝シャワーを浴びるタイプみたいで、しかも起きる時間が8時半から9時あたりに集中。それはもう大変。もう少しすれば5人目の同居人が入るし。冬になれば5人全員朝シャワー使おうとすると絶対お湯も足りなくなるよなあ。一人はかなり長風呂だし。今から心配になる。


ということで、考えられる対策としては、早起きは三文の得で早起き。7時なら一番乗りできると思われ。ってことなんだけど、7時に起きられる生活リズムじゃなくなってるのが一番の問題。でもなあ、夜シャワーってジムに行った日でもない限り、ちょっとつらいなあ。夕方ジム行ってシャワー浴びた日の翌朝もシャワー浴びたいし。そもそも5人フラットにシャワー一つってのが問題なのか、とも思ったけれど、自分の家族をみてみると4人いて家にはお風呂ひとつ。やっぱり問題は混雑する時間帯なんだよねえ。なんとかせねばの。

さて、昨日買ってきた台所洗剤。まだ古いの残ってるから開けてなかったんだけど、今日みたらいつのまにか誰か使いやがった模様。キノコじゃないんだから、新しいのが勝手に生えてくるわけでもなかろうに。気にするとキリがないので、気にしないようにしなければ。でもなんか理不尽な気がするなあ。もう。むかついたので、マイ収納スペースに格納。なんかどんどん心が狭くなってる今日この頃。このフラットで1年暮らせるか心配。(かなり弱気)

最近の日記、同居人の愚痴ばかりになってるけれど、人間のできたいい同居人だっているし、いつもいつも嫌な気分になってるわけでもない。でも、心温まる癒し系な同居人ネタを書こうとする度に、それに水を注すような出来事がおこってるような感じ。同居人のいる生活はかなりながくなってきたけど、今までの同居人では、五月蝿いとか、食器片付けないのはいたにせよ、他人のものを勝手に使うタイプに出会ったことなかったから苦労してるのかも。一人暮しってもうできないじゃないかって思うくらい、同居人のいる暮らしっていい面もたくさんあるんだけどねえ。

今日の出来事:
コンピュータ室であやさんとばったり。いつも目標発見して挨拶するのはこっちなんだけど、今日はあやさんにどつかれるまで気がつかず。ばりばりお仕事されてるみたいで、刺激になる。夕方からお友達の引越しの助っ人する予定だったんで、畏れ多くもお茶のお誘いをうけることができなくて、代わりに明日パブることになった。わーい♪
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9月28日(Sun)
ヘタレ


気が付くとな〜んにも(おべんきょ)しなかった一日。土曜日の夜がなぜかオールに近い感じで遅くまでおきてた(でも勉強してない)こともあって、起きたのがお昼過ぎ。塩野七生のヴェネツィアの本(上)ほとんど読んでから、夕方前にニッポンなカレーを作り始め、できあがってから、ネットを少々。二度と読まないと思った本を、本紹介のサイトに出品して旅に出させてる人の日記に吹く。

塩野七生のヴェネツィアの本の上を読み終わって、晩御飯。カレー食べてたら、インド人の同居人に「それは何のお肉?」と聞かれ、ウソはつけないので、「牛肉…」と答える。一瞬にしてなんか気まずい空気が流れる。どっちも悪くないんだけど。

ご飯を食べて、また塩野七生のヴェネツィアの本の下巻を読み初めて、トルコと対決しはじめたな〜ってとこでやめてぼんやり。気が付いたらちょっと寝てたみたい。ってことで、だめだめにだらけきった週末。こういうときに日ごろ読まないといけないのに読めてなかった本を読むとか、語学の勉強とかしないといけないのになあ、と反省だけはするんだけど、それだけで終わってしまうからいつまでたってもヘタレなんだなあ。しょんぼり。。


お悔やみ:
数日前に「オリエンタリズム」などの著作で有名な比較文学者、エドワード・サイードが亡くなった。すごく遠回りで間接的であるとはいえ、今やってることともかかわりがある人といえなくもないからか、かなり残念な気持ちが強い。フランスの社会学者、ピエール・ブルデューがなくなったときと同じくらいショック。人はいつか必ず死ぬものだし、世界的にみても偉いとされる学者というのは、自分よりもまだかなり年齢が高い人が多いから、これも自然の流れなのかもしれない。とはいえ、人の死って予想もしない時に突然やってくるものだなあと、あらためて思った。
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9月27日(Sat)
甘い誘惑


これからの1年でかかる費用を計算していて鬱になったので、お買い物にでかけることに。

これから外食を減らさないとなあなんて思いつつスーパーに入ったら、目の前に大増量キャンペーン中の大好物のマクビティのチョコビスケット(ダイジェスティブ)の山が〜!しかもセール価格だよ。一度食べ始めると止まらなくなるくらい大好きなんだけど、ダイジェスティブって超高カロリーなんだとか。しかも食べ始めるととまらないなんて、痩せようって思ってる人間には最強にして最凶な存在。喉からも手が出そうになったけど、我慢して通り過ぎる。けど、またもどってきて迷ってみたり。なんとか誘惑を克服してレジに。

木曜日にジム(21回目)で体重量ったら、ちょっと減量してたのに気を良くしたばかりだったので、リバウンドがコワかったのが効いたのかも。いずれにせよ、スーパーってマクビティのダイジェスティブ以外にも好物のショート・ブレッド(スコットランドの甘〜いビスケット@さくさくです)とか、
Pain au chocolat(クロワッサン生地にチョコレート入れて焼いたもの(形が違う)。でも、クロワッサンの形したチョコレートクロワッサンは別にあったりする(これも好き♪)。)とか売ってて、もう誘惑だらけ。行って帰って来るだけでもダイエッターにはひとつの試練。スーパーでお買い物ってたのしいけれど、悩ましい。

ちなみに、買い物してた時はおなかが空いてておやつがほしかったので、結局ドーナツを2こ買ってしまった。おそるべし、甘い誘惑…。
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9月26日(Fri)
朝からコーヒーがまずくなる。


朝寝ぼけつつコーヒーを淹れに台所に下りると、同居人A(こないだマイ食器使った子とは別)の一人がゆで卵をつくってた。お湯を沸かしてたら、

「ききたいことがあるんだけど?」
「な〜に?」
「この卵パック(15個入りのでかいの)、笛吹きの?」
「ちがうよ。Mのだよ。」
「そうなんだ〜。いやね、ここから卵使ったんだよね。それでこれってもしかして笛吹きのかなとおもって…」

何だよ、Mの卵勝手につかったのかよ。しようがないやつ…とか思いながら「ふ〜ん。でも違うよん。」とかいってコーヒーを淹れてると、気まずく思ったのか、
「いやあ、こないだまで旅行してたでしょ。だから、つい混乱しちゃって、間違ったんだよねえ。」だって。
つうか、ちょっと旅行したからって、自分がその前に卵買ってたかどうか忘れるもんなんかい?それも15個入りなんてでかいやつだよ。新品の。それに、Mの卵の置き場所とAの食料の置き場所、全然ちがうんですけど。それに、Mの特大卵パックはそれ自体かなり目立つし、人目につくとこにおいてある。だからこそ普通は間違えようがないと思うんだよね。

要するに、人様のってわかってて取ったってことじゃん。つまらん言い訳なんかすんなって。僕のしってる限り、卵の持ち主のM君はそんなことくらいでいちいち怒ったりしないとは思うけどねえ。大体自分のものがどうのこうのっていう話でもないから、切れる理由ないし、もう無視。朝からコーヒーがまずいわん。

そういえば、昨日の朝、どう考えても僕の持ってる紅茶のティーパック@使用済みがごみ箱に捨てられてた。僕飲んだ覚えないんだよね。今日のことがあって、まさかAがまた自分の紅茶と間違えて飲んだのかな、旅行ボケひどいみたいだし…なんて疑心暗鬼になる。違うのかもしれないし、こちらの勘違いと思いたいけれど、なんだか気持ち悪くなったので、自分のコーヒーと紅茶を人目につく場所に置くのはやめにした。Aが余計な言い訳しなけりゃこっちだってこんな思いをしなくてすんだかと思うと、余計コーヒーがまずくなった。

あれからAはMになにか一言いったのかなあ。
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9月25日(Thur)−その2
カバラ占い。


最近はムラサキさんたちご紹介の占いでストレスを発散しつつ、気が付かなかった自分の内面を発見して遊んでるところ。ムラサキさんに生年月日で占うと「女を不幸にする恋の麻薬」な野郎になるってことに配慮していただいたみたいで、今回は名前で占うカバラ占い。3つの名前で占ったので長めです。

まず本名では、
旅人
◆その人生と運命
9は10という完全な数になるために、足りないひとつを探し求める数でもあります。その足りないひとつとは何であるのか? それを模索し、運命を次々と渡り歩く永遠の旅人。何事にもこだわらず、あらゆる可能性を信じようとします。広く浅く、いろいろなことに関りながら。物事にこだわらないのはいいのですが、結局は、飽きっぽくひとつところに留まれないボヘミアン。人間関係でも囚われを嫌い「来るものはこばまず、去るものは追わず」。満たされた人生などない、と考えているので、若いうちからどこか諦めムードが漂います。でも、歳を重ねると、今度は逆に、人生まだまだ、と若返り出す人もいます。
◆その愛情パターン
先のことまで考えての恋愛なんてできるわけがない、と思っています。今は今、明日は明日。その気粉れなところが魅力で、けっこうモテるのですが。長くつきあうと、その先には結婚という定住、束縛の生活が待っているというのは、気が重い。幾つになっても懲りずに浮気を繰り返すタイプはこの数にわりと多いのです。


このハンドル(笛吹き)だと、
騎士(ナイト)
◆その人生と運命
この数(3)を持つ人は、スマートにかっこよく生きたいと考え、そのためなら努力もしますが、あまり苦労はしたくないというのが本音。とはいうものの。何かで手柄をたてなくては出世はありえません。つまり現代のサラリーマンですね。さらには、人間関係が大きな鍵になるのは、昔も現代も変わっていないので、仕事はまあまあでも、宴会ではいきなり張り切って人気者、なんていう人も多いようです。
◆その愛情パターン
夜毎、舞踏会で踊るお相手を変えて楽しむがごとく、合コンで女性たちの人気をさらい、デート三昧。彼女がいたとしても、合コン大好きという人が多いでしょう。まあ、女性の扱い方はうまいので、大勢の異性から注目される遊び人タイプも多いみたい。ですが、この人にとって、恋愛は社交的なゲームなので、長続きは難しいようです。それだけに、いつまでもモテてモテて、なかなか結婚できない人も。そんな素敵な騎士の年貢の納め時は、どうやら、できちゃった結婚の可能性が高いようです。


ハンドルその2(風雅なHNのお姉さま方が集う某所のみでの限定HNなため、こちらでは非公開)では、
王様
◆その人生と運命
1は、唯一自分自身をあらわします。世界の中心は自分自身! この数を持つ人は、自信家で、自己主張がハッキリ。だから、どこにいっても目立っちゃうのです(良い意味でも悪い意味でも・・・)。まぁ、いろいろな意味で王様なので、態度もデカイ。でも、王様だけに、プライドも相当なもので、ふさわしい場でなら実力を発揮して大活躍(ふさわしくない場ではまるでダメな困ったちゃん)。だからこの人は、とにかく実力(特技)を磨いて、自分を認めてもらえる場を見つけることが大事なのです。
◆その愛情パターン
王様ですからね、女性の好みはけっこうウルサイ。それに何事も自分のペース(つまり自分勝手)。とんでもないワガママ男。が、おだてに弱いので、褒め上手の女性には、いいようにされてしまいます。とにかく、この相手と恋愛したいのだったら、褒めて褒めて褒めちぎる。逆に別れたくなったら簡単。けなせばいいのです。若いうちは強気で女性探し(女漁り?)していますが、ある年齢を越えると急に妥協してお后探しに走ることが多いようです。

…なんといったらいいのか、生年月日だけでなく、名前で占っても「オレに恋するとヤケドするぜ」になってる気がするんだけど(すくなくとも広い意味では…)。と、いうことですんで、やっぱり「恋の麻薬」らしい(泣笑)。気障なせりふを舌がもつれないでいえるように練習しないと。

ちなみに、3つの結果をくみ合わせると、表向きは女遊びは好きだけどしがらみにとらわれたくない放浪の騎士、実は理想のお后を探す某国の王様ってことで落ち着きそう。。わいわい宴会しつつ(騎士?)、理想の相手を探してるわけね。でも、本名が示すように9は永遠に10になれない(旅人)ってことは、永遠に僕の相手はみつからないってことかよ。が〜ん。。
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9月25日(Thur)
胸毛の話。


昨日は、トルコ系なケバブ屋さんに夕食を買いに行く。いつも10代後半くらいの若いトルコ系な男の子が働いてる。たまたま胸元が開いていたので気が付いたんだけど、胸毛が濃い。まだ若いけどさすがトルコなオトコ。

仕事柄、こういうことをいってはいけないんだけど、トルコに少し長く滞在したことで、やっぱりトルコ人に対するステロタイプみたいなものは出来てしまう。で、トルコな男性と言えば、まず甘党。トルコ基準ではわからないけれども、日本基準で甘党じゃない人に会ったことないし。でもって、女の子を口説くのが好きとかサッカーに狂ってるとかそういうのを除くと、やっぱり胸毛。ヒゲも濃いけど。日本だったら男性雑誌にムナ毛=ムダ毛みたいな感じで、処理しましょって広告があるのもウソみたいな感じで、会う人みんな毛深い(気がする)。中学の時に、教室の一番後ろの席からでも腕の毛が盛り上がってるのがはっきりわかるくらい毛深い先生(胸のほうはネクタイをされてたので不明。)が一人いらしたけど、トルコな男性だとそのくらいからが標準のような気がする。シャツの襟元というか、首のとこから毛がもれてるおやぢもかなり見かけるから。とにかく、トルコな男性はサッカー見るのもやるのも大好きだからか、成年男子の義務になってる兵役での厳しい訓練のせいか、筋肉質なひと多い。それにぼうぼうに濃い胸毛ってわけで、いかにもまっちょって感じのトルコな男性って多いと思う。

なにしろこれはステロタイプなんで、ちょっと誇張もあるけど、この人毛深くないって思う人は本当にすくない。トルコな歌手にしても、セクシー♪とトルコな女性の目を釘付けにして離さないトップ歌手のタルカンとか、僕のお気に入りの二枚目ロック歌手のテオ様とか。もっと若手のジャニーズ系なギョクハン・オゼン君も。ドラマに映画に大活躍のアラベスク歌手、オズジャン・デニズ様(ほとんどトルコなキムタク)にもあったような。。あ、一人例外がいた。今は"MOONLIGHT"がヒット中の肉体派歌手、ムスタファ・サンダル(ムスティ)。ムスティってばエロくてムキムキな体を見せつけるフェロモン(?)だしまくりなビデオクリップを得意とするのに、よくよくみると(みるなよ)つるっつるなボディ。ムスティに感じてた違和感って、「市場までじゃなくて墓場までずっと一緒♪」なんて歯が浮くような歌詞でも、怪しげな振り付けのガニマタダンスでもなく、胸毛なかったことだったんだって今ごろ気がつく今日この頃。

てなわけで、毛深い人がとにかく多いトルコな男性。そんな彼らの悩みの種はアタマの毛なんだとか。いくら濃くても胸の毛を移植できるわけでもないからねえ。いまんとこ。でも、トルコな男性は彫りの深い人が多いから、ハゲててもそれはそれで似合ってたりする。要するに、トルコな男性はハゲが似合う顔つきのひとが多いってことで、世の中は不公平だなあって、のっぺり顔で、薄毛やハゲの似合いそうにない顔立ちしてる僕は思うんである。(最近、熱帯雨林の伐採をしのぐ勢いで進む額の拡大が気になっています。。。)
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9月24日(Wed)
ゴーサイン


ではないけど、先生は大体おっけぇを出してくれた。(今日の面談で。)わーい♪次の関門は学科の
PhD Committee。これ切り抜けないと次に進めないし。しかも今の形式では出せないので、いろいろ手直しをして、ちゃんとした文献表作って…。まだまだ結構時間かかるなあ。つうか、文献表はもっと前から作っとくべきだったので、モーレツに反省。その都度入れていかないとあとですごく面倒なことになるってわかってたのに。。

でも、おそくとも金曜日には終わらせて、先生に送って来週の早いうちには提出をめざしたいとこ。しかし、それでトルコにいけるかは別。というか、無理でしょう。あ〜あ、いずれにしても、今年の夏はトルコの海がないままになりそう。トルコの海を目指してがんばってきたのになあ。しくしく。10月ではさすがに泳げません。仕事が遅い自分が一番悪いとはいえ哀しいなあ。いじけてても仕方ないので、とっとと仕事を終わらせてよっと。トルコの海はなくなりそうだけど、トルコなCD漁りはできるかもしれないんだし。って、お仕事しに行くんだろ。

最近、トルコに行きたい理由が、お仕事方面からシフトしつつあるような。もともとトルコについて何でもいいからなにかしたいってより、興味を持ち始めたテーマをするにはトルコが面白そうって感じだったから、お仕事のテーマ以外にもトルコに関するもので興味を持てるものがでてきたをって意味ではいいことなんだろうけど、お仕事より道楽かよって思うと、なんか間違ってる気がしないでもない。そんなこといったら、今やろうとしてるけんきうも趣味から始まってるんで、全然自分の道楽と関係ないかっていうとそうはいえないんだけど、トルコな音楽が今のお仕事ではないことははっきりしてるしなあ。トルコな音楽もお仕事に組み入れちゃえってのもありだけど、無理がありすぎて真面目な話にみえないっていうか、そういう意味では先生には相談することができないし。

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9月23日(Tue)−その2
だらけてしまった。。


先生からのお返事こないなあ。こうやって予定が決まらないのも、だらけ度を加速させるし、こんなことなら思い切ってロンドンとかいって遊んでくればよかったとかおもってしまう。先立つものがないんでそういうわけにもいかないけど。先生も他の人からのメールではっきり予定が決められるみたいで、お返事来ないのは先生が悪いわけでもないし。

こういう宙ぶらりんの時にどう時間を使えるかってことは、(けんきうする人だったら「業績」だと思うんだけど)人間の能力をはかる尺度に大きな影響を与えると思う自分は、だらけたことをやっぱり後悔。ま、オフ日とおもって気持ちを切り替えればいいんだけど、今度はだったらロンドンいけよ(派手にオフしろって意味で)みたいな気持ちになるんで、なかなか精神的に生産的になれない自分。

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9月23日(Tue)
もう、癒されるだけでは…。


出すものを先生に出して返事待ちなので、だらけてしまった一日。あとであの日あれとあれとあれをやっときゃよかったとか、きっと思ってしまう性格だと思うので、こんなことではいけないなあ。


さて、友人に頼んでおいた「女子十二楽坊」げと。「癒されるだけではもうだめ」的なコピーのインパクトのほうが、中身のそれよりも強かったかも。てゆうか、最近のヒット曲ならトルコなほうが詳しいかもしれないくらいで、「地上の星」も「世界に一つだけの花」もまともに聴いた事がなかったから、こんなんだったんかって感じ。トルコなヒット曲にしたって、この4ヶ月聴いてないわけで、名前しかしらないの多いしなあ。

と思い、トルコな音楽のヒットチャートを久しぶりにチェックすると、Top10もTop20も一位は肉体派アイドル(ムキムキです)、ムスタファ・サンダル(ムスティ)の"MOONLIGHT"だった。ムスティもきらいじゃないけど、お気に入りの歌手、ておまん(テオ様)の"Resimdeki Gozyaslari"(「れすぃむでき・ぎょずやしゅらる」(写真にうつった涙くらいの訳?))がちゃんと両方のチャートに入ってたことのほうがうれしかったり。

今日の占い:安倍晴明 陰陽道五行占術 恋愛指南編(ムラサキさんのご紹介)
丁日生まれ
 陰火、是すなわち火なり。丁(ひのと)と呼ぶ。その性質、燃えさかる火、飛び散る火花。利用すれば人類に役立ち、しかしながら禍の種も内包する火。使い方、あるいは使われ方次第で、どちらにもなりうる可能性を秘めているのが丁。この生まれの人もまた、自分が置かれた立場によって、活躍できることもあれば、トラブルメーカーにもなりうる。

丁日生まれの殿
丁日生まれの殿は、感情の起伏が激しく、熱中できることを求めるタイプ。ある意味、かなり自己中心的で、自分が納得しないことは絶対イヤ、納得したことならとことん追求、という極端さの持ち主。ちょっとアブナイ個性が魅力。
 恋愛では、熱しやすく冷めやすい。一度燃え上がると、周囲の状況なんて(時には相手の気持ちも)お構いなし。相手に婚約者がいるなら奪ってしまえばいいし、既婚者なら不倫でいいじゃん、と屈託がないというか、常識を無視しているというか。たしかに恋にルールはないというけれど、これじゃルールなさすぎ。通い婚さえも成立しにくいという、気まぐれタイプ
 でも、その自信溢れる強引さに逆らえる姫君はなかなかいない。狙った獲物はほとんど外さない恋のハンター。まるで魔力でもあるかのように、女の気持ちを見抜いてしまう勘の良さはさすが。「今を思いきり楽しもう、楽しませてあげる」という殺し文句。とにかく燃える恋をしたいなら、この殿はおすすめ。ただし、まさに夜だけ、御簾越しに幻の愛を語ったほうがよさそうではある。後朝(きぬぎぬ。一晩同衾した後の朝のこと)の醒めた現実を見るのは苦手。「責任」の二文字は、この殿の辞書にはない。

……なんというか、こないだの源氏占いにせよ、ナニ人占いにせよ、これにせよ、生年月日をもとに占うやつの結果に共通してるのは、よく言えば細かいことを気にしない、悪くいうと無責任ってことみたい。こと恋愛に関しては、かなりブッ飛んでるらしい。いやあ、僕って硬派じゃなかったのね。ってことで、男女の性を問わず、ファンの皆様(がいるということにしといて)に、「オレに恋するとヤケドするぜ。」といってみたくなる今日この頃。
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9月22日(Mon)
トルコな番組


が多いらしい今日この頃(@日本で)。ネットでも、トルコ系のサイトの掲示板の一部には、番組情報や、各地のトルコ関係展覧会の情報が書き込まれてたり、いつも楽しく読ませてもらってる日記書きさんのなかにも、トルコ番組をご覧の方や、トルコ関係の展覧会にいかれた方がいらっしゃる様子。やはり2003年がトルコ年という影響は大きいみたい。そういう時にえげれすにいるのってなんかやっぱりもったいない気はする。

ただ、トルコ系の人たちのテレビ感想などをみてると、トルコを紹介する番組でよくトルコ軍楽隊の演奏に乗せてアヤソフィア寺院(博物館というべきか)の映像が出てくれば「もう今更って感じ。」とか、レポーターの人がサバサンドを紹介してるのについて、「サバとパンてそんなに変な取り合わせかあ?」みたいな感想がでてきてることがある。自分自身も、トルコ語ももっとできるようにならないといけないし、まだまだ知らないことは多いとはいえ、入門編くらいは終わった人間だと思うんで、そういったトルコ系な(トルコ通な)人たちと同じような感想を、多かれ少なかれ持つかもしれないなあと、一方では思う。日本にいたら、お仕事柄どう紹介されるかってとこに目がいくから、必ずそういう番組をチェックして、日記にそのこと書くだろうし。

でも、これは自分が英国にいてその手のトルコ番組をみてないからなんだろうけど、トルコ通だけを想定した番組つくりができない以上、そういう番組ってサバサンドにせよ、アヤソフィアとトルコ軍楽隊の演奏にせよ、トルコについてほとんど知らない人向けの紹介から始めないといけないのではないかと思うようになってきた。そういう番組をみて、初めて興味をもって、トルコ行ってみたくなったとか、サバサンド美味しそう♪って思う人もたくさんいるんだろうし。(日記書きさんたちの感想をみてるとまさにそういう感じ。)

それに、今の自分(トルコに住んだこともあって、他の人よりトルコには詳しくなってることがある人間ってこと。)が、日本にいてトルコ番組みてたら抱くかもしれない、「今更サバサンドもねえ」的感想って、テレビなんかでは語られてない「真実のトルコ」を自分は知ってるんだよ、みたいな感じ。そうなると、自分が専門にしてる学問の性格上、「真実のトルコ」ってなんだよ?みたいなことになってきて、あんまりusefulではなかったりする。(少なくとも自分にとっては。)

ただし、トルコ通とよばれている人たちが感じているトルコのリアリティみたいなものがあるのも無視してはいけないと思う。実際、現場を知る人の意見が貴重って前提がなければ、たとえば留学生の留学情報サイトの意義なんてないわけで。トルコ通な人たちが持つ感想の一部に不満ととれるものがみられるのは、マスメディアで流される「トルコ」像が、そうした人たちがトルコに対して持っているリアリティを反映しきれた形のものではないってことなんだろう。でも、逆にトルコ通のトルコ像に合わせればすればうまくいくかっていうとそういうわけにもいかないと思うし。バランスを取るのは難しいだろうなあ。

ちなみに、これはトルコな番組についてだけど、似たような話は、テーマを変えれば(専門職なドラマ。例えば教師や医師を主人公にしたドラマとか)、ウェブのなかからだけでもこの手の話をいろいろとりだすことができる気がする。僕の好きな名取裕子様ご出演の2時間サスペンスシリーズ、「法医学教室の事件簿」なんて、法医学を専門にされてる方には苦笑無しには見られないものなんだろうなあ。

日本のトルコな番組を実際に観てないからこそ、こんなことを書けるわけだけど、観ても無いのにこんなことを書いていいのか。まるで「安楽椅子の人類学者」な今日の日記なんである。(安楽椅子の人類学者:長期のフィールドワークに出かけて調査する手法(マリノフスキって人が重要)が確立する前の人類学者を皮肉った言い方。大雑把に言うと、そういう人たちは旅行記とか植民地の報告書に書かれた非西洋な人々の様子から、「人間とは、社会とは、文化とは?進化とは?…」って、研究室にひっき〜しながらいろいろ考えてたからだそう。)

ってことで、今日の私信:
サバサンドは、美味しいのでトルコにいかれる機会ができれば是非試してみるといいと思いますよん。>ムラサキさん。でも僕の場合、サバサンド美味し〜♪と思って食べたけど、あたっちゃいました。そのあとにタヴック・ギョウスって鶏の胸肉つかったお菓子(@甘さ控えめ。但しトルコ基準で。)も食べましたが、状況からしてたぶんサバサンドのほうが真犯人。(サバはちゃんと火が通ってたので、一緒にいれてあった生のタマネギを疑ってます。。)他にサバサンドであたったって人はきいたことないので、多分繁盛してるお店で買えばだいじょぶです。(<「行いが悪いからよ。」ってリアルな僕を知るひとからツッコミがきそう。)

あと、オススメは、ムール貝のフライ(だけ)をフランスパンみたいなトルコなパンにはさんだサンドイッチ。パンに旨みが染みてて、これもウマ〜!サバサンドは怖いので、今はもっぱらこっち専門です
って書いてて食べたくなってきました。

日曜の「コーヒー騒動」その後:
コーヒー無しでは一晩もたないので、晩御飯の後で近くのコンビニみたいなとこで売ってたコーヒー豆を買いに行ってしまうコーヒー中毒者はワタシです。いつも買ってるスーパーのとはブランドもちがうけど、半分の量なのに50円くらいしか安くないってどういうこと!?スーパーで売り場の前を通ったにも関わらず、買うのを思い切り忘れてしまったことを5分ほど後悔してから、コーヒーを淹れて飲み始めた。水曜か木曜にはなくなるので、その前に次買っとかないと、とメモメモ。
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9月21日(Sun)
許せることと、許せないこと


って書くと、ちょっときついので、ほんとのとこ、できることと、できないこと、くらいかも。

国籍の違う同居人のいる生活というのは、まあいろいろ物事の対応の仕方なんかの違いに気づかされるもので。特に食器の使い方とか。まあ、真夜中の12時過ぎからまともな晩ご飯作りはじめる感覚もよくわかんないけどそんなもんなのかもしれないし、そのためにオーブン使って、つけっぱなしにしてたのも、まあミスだろう。そういうことが続けばちょっと困るけど。でもさあ、家の台所には前住んでた人が置いてった食器が山のよ〜にあるとゆ〜のに、なんで僕のマイ食器からつかうんじゃあああああ〜〜〜〜!

まあ、彼は「僕のジュース飲んでいいよとか、必要があったら僕の食器とか使っていいからね」ってあらかじめいってくる人だし、僕のマイ食器はまず最初に洗ってたみたいだから文句も言いにくい。でも、値段的には安物な食器といってもマイ食器はマイ食器なわけで、少なくとも僕のなかでは、他の食器とは違う存在。だから許可なく使われるのには抵抗がある。使わせてもらったよんなんて事後報告もほんとはいや。(…なんて書いてるといかに自分の心が狭いかわかってつらいなあ。)ちなみに、こういうことって扱うモノは違えど僕の研究テーマと思いっきりかかわりがあったりする。(しかも今書いてるプロポーザルで、先生からなかなかOKが出ない箇所だったり。。。。むき〜)

こういう感覚の違いって、国籍とか違うほうが、まだ割り切れるのかもしれない。文化が違うわけだし仕方ないかねえ、なんて言いやすいから。日本人同士でこういうことが起きると、それだけですごいストレスになる。なにかを共有しているって感覚が強いような気がする分(まあ、僕の場合、専門な学問の性格上、そういうことを簡単に言うことには抵抗もあるけれど。)。

さて、昨日の呑み会(とその帰り道)で、明日ロンドンの某所に行くって人(♂)に、某所のとなりのお店で、時間があったら「女子十ニ楽坊」のCDと某漫画が連載されてる某雑誌があったら買ってきてちょって頼もうとしたら、CDのほうはともかく、某雑誌のほうは「ヲタっぽいから恥ずかしくていや」といわれてしまった。でもさあ、かわりに「女性自身」ならいいですけどって、どゆこと。ヲタ系を恥ずかしがるような人なのに、女性雑誌買うのって恥ずかしくないのかなあ。僕はヲタ系買うより恥ずかしいかも。

どの雑誌なら買うことができて、どの雑誌なら買えないかってことより問題なのは、某ヲタ系雑誌のかわりに、「女性自身」なら僕が喜ぶとその人に思われてることなんだけど。。。

今日の晩御飯:タイ風のグリーンカレー。
スーパーで売ってたタイ・カレー・キットが安かった。でも、スーパーで切らしてたコーヒー豆買うのわすれちゃった〜。どうする今夜。。。
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9月19日(Fri)
源氏物語占い


この週末に終わらせよう!と心に決めたプロポーザル書き
。なのに全然ダメ。やらなきゃいけないことわかってるのに、ほんとどうして?ってくらいダメ。気分転換の合間に勉強しちゃってる。1時間くらいあればかけちゃうかな〜なんておもってたとこでドツボにはまったようなとこがあるにせよ。。。ということで、あまり進まなかった。(涙)明日は、夜に呑みがあるので、昼間が勝負!なんだけど、だいじょうぶかなあ。。

今日の占い(といっても占ったのは数日前):源氏物語占い

「桃爪の源氏」
無責任ないい加減な男。しかしそれが魅力の元。軽薄さが運を呼ぶ。

◆周りの人はこう見ている。
多重人格でブッ飛んでしまっている男性として周囲の人たちの眉をひそめさせる人物です。近寄ったらトラブルに巻き込まれそうな危険なきな臭さを、人々はあなたから感じ取るのです。特に女性の間では、女を不幸にさせる麻薬としてあなたはみなされています。女遊び以外何の才能もない男であると思われているのです

◆あなたの本質は?
自分でも自分が分からなくなるのがあなたです。心の中に太陽と月、戦士と詩人が棲んでいて、いつも葛藤を繰り広げているのです。したがって、行動にはつねに迷いとためらいがつきまとい、ことごとく失敗に終わりがちなのです。つまり思考を必要とする分野より、本能のおもむくがままの奔放な行動が許される領域が、あなたにとってベスト。ことに恋愛に関しては、頭で考えず、感性で動いて成功を勝ち取るタイプです。あなたは口先三寸の天才なのです。軽薄さと野性的な感覚の鋭さで、新世紀を開拓していく以外ありません。天性の無責任さに加えて、運の良さが備わっているので、どんなことをしても大きな危険は回避される人です

◆同じタイプの有名人
木村拓哉(SMAP)、反町隆史、中田英寿、加藤紘一

ちなみに、同じ生年月日の女性は、「浮舟」。
男性なしでは生きていけない魔性の女。同性から激しい攻撃が。

数日前にムラサキさんとこで紹介されてたのでやってみたけれど、結果を公表すると某所で宣言してたのにわすれてた。今ごろですみません。天性の無責任野郎なので…^^;)初めて占った時は女を不幸にさせる麻薬ってとこにばかり目がいってたけど、思考を必要とする分野より、本能の赴くままな分野のほうがいいってことは、けんきうする人生は…(以下略)。

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9月18日(Thur)
「紅茶の国」ってコトバ


ということで、ミーティングしゅ〜りょ〜!今日は一時間半くらい。ふう。やることまだまだいっぱい。でも頑張ってとっとと終わらせるしかないな〜。

こないだあやさんとお話してて、はっとしたのは「紅茶の国」ってコトバの
impli…(と英単語が先にでてきそうになるのは、プロポーザル書きの影響か)。とにかく、「紅茶の国」の言外の意味みたいなもの。英国ってお茶作れないんだよね。なのに、「紅茶の国」ってイメージがあるのは、七つの海を支配して日が沈まなかった植民地帝国、大英帝国の名残りなわけで。

お仕事的には、そゆことに敏感でいなければならないべきなのに、なんにも考えないで単に語呂のよさで「紅茶の国」を日記のタイトルに使ってしまってた自分が超恥ずかしい今日この頃。ついでにいうと、「トルコな生活」ってのもねえ。専門的にはばりばり問題アリでしょなタイトルだったりするんである。

まあ、気にいってるので、多分タイトル変えないけど。

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9月17日(Wed)
在日の外国人の話。


昨日は大詰めと書いたけど、大詰めじゃないみたい(涙)。いややっぱり大詰めは大詰めかも。終わらせることができないだけで。ということで、なかなかゴーサインがでないよぉ(泣)>プロポーザル。ちょっと落ち込んだ夜。明日先生に会うからその時にまたいろいろアドバイスもらって、対応を練るしかないなあ。全ては自分自身に帰する問題とはいえ、"nearly there"から先に進めないのはしんどい〜。でも、ふんばらないといけない〜。む〜ん。む〜ん。(壊れかけ)

そんなことになるとは知らなかった夕方は、あやさんとお茶するのに成功して楽しかった。素敵なお姉さんをナンパするのはとっても楽しいんである。こないだはPhD論文出したばかりで、卒業後もこっちでポスドクすることになった先輩格の素敵なお兄さん(理系)もナンパしたなあ。



話を本題に。(でも、今日は前置きが必要な話題です。というか、この話にでてくるXさんみたいな発言を自分自身がしないとは断言できないし、実際のとこやっちゃってます。それにこの日記の性格上、リアルなXさんはもちろん、この町での僕を知ってる人が見ればXさんがだれだか特定できちゃうかもだし。でも、やっぱり書きたいなと思ったので書くことにしました。問題にしてるのは、Xさんの人格うんぬんというよりも、あくまでもXさんのした発言に含まれる考え方についてです。)

あやさんとか先輩格のお兄さんとは別な人とお話した時に、在日外国人の犯罪についての話になった。在日外国人の急増とともに犯罪も増えている。これはどうも事実みたい。でも、それとともに「A人(摘発された外国籍犯罪者の第一位な国籍なんですけど、本題と関係ないので伏せます)とみたら盗人と思え。」みたいな、民族偏見ともとれる言葉を発する人が増えてることには怖さを感じる。というか、Xさんはまさにそういう人だった。

Xさんは、「よその国まできてわるさするなんて。日本にお金を落としてくれればいいけど、盗んでかないでほしいですねえ。」とおっしゃった。日本に「出稼ぎ」するような形でくる外国籍の人は、本国で下層にあって、食べていけないから日本みたいな豊かな国に来ようとするわけで。しかもまじめに働くにせよ、出稼ぎ先の国でもだれもやりたがらないような低賃金で重労働な仕事を担うことになるわけだし、最初から日本でわるさして楽にお金をげとしようなんて輩があつまってきてもおかしくはない、というかそれが自然ななりゆきな気がする。それくらい所謂「南北問題」は大きいわけだし。もちろん、悪い人は悪いわけで、水際作戦にせよ何にせよ、日本がきちんと取り締まりをすることは大切なことだと思う。でも、そもそも本国で楽に暮していけるくらい豊かな人が盗みを働くためには来ないでしょ。留学とかならべつにして。

実際のとこ、Xさんの発言は、最後のポイントとも関連してるというか、自分だってたしかに外国にいるけど、留学してるんであって(つまりその国に金をおとしてる。たしかにその通りで英国の大学の場合、日本人は英国の学生も含めたEUの学生の3倍の授業料…。)、自分は、出稼ぎにくるような奴でしかもわるさをするようなDQSとは違うみたいなニュアンスが感じ取れた。

しかしながら、「某国人とみたら…」的な発言の怖いところは、某国人と見える人全てをまずはそういう色めがねで見ることだと思う。しかも、そういうことをおおっぴらに言う人ほど、いったんそ その色めがねをかけたら、それ以外のめがねをかけようとしないって印象があるんだなあ。まあ、それは僕個人の印象としても、こないだ僕が遊んでた「ナニ人占い」にせよ、それぞれの民族・国籍に対するステロタイプってものすごくパワフルなわけで、民族とか国籍を聞けば、まずそのステロタイプでその人をみようとする傾向が一般的にみてもあるっていっていいと思う。

ということは、英国(外国)にいる以上、どんなに自分は留学(しかも高等教育!)なんかしちゃえる立場で、外国にきてまで悪さをするDQSなやつとは違うと思ってても、結局のところ、英国人たちからはまずはステロタイプでみられてる可能性が高いってこと。日本人に対してどんなステロタイプをもってるかは人によって異なるだろうけど、付き合いのない通りすがりの人たちからは、かかわりがないからこそ、特に。

それに、国籍だけでなく、性別にせよ、職業にせよ、所謂色眼鏡で見られるって、やっぱストレスになるもの。そしてというかそんなわけで、そういうことやってくる人たちに対する、やられた方の反応は「あんた、バカァ?!」だったりする(自分も含めて)。外国に住んでると、ただでさえ民族、国籍面でこういうストレス多いと思うんだけど、自分がされてストレスに感じて「こいつDQS!」と思うかもしれないことを、自分だっておおっぴらにやってるって意識がXさんにはなさそうだったのが印象に残った。

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9月16日(Tue)
大詰め。


プロポーザル書きの進み具合は、カメのようにゆっくりしたもの。それでも大詰めという感じ。まあ、ほんとうに大詰めかどうかは、出来具合を判断する指導教官の先生のみぞ知るってとこもあるけど。でも、この期に及んでこんなんではダメなのではないかって気持ちが強くなってきてる。というか、これでちゃんとした論文が書けるのかなあ。PhDとかやってる人全員が抱えてる悩みといえばそれまでだけど、書けば書くほど不安になってくる今日この頃。

今日は参考にするかもしれないオンラインのソースを検索すること2時間。成果はいまいちでしかも目と頭が疲れた。まだまだこれから書き書きしないといけないのに〜。

お祝い:
おそくなりましたが、阪神ファンのみなさま、優勝おめでとうございます。前の優勝が18年前もだなんてうそみたい。信じられません。バースとか掛布がそんな昔に活躍してたってことよりも多分、前回の優勝がどんな感じだったか、結構覚えてるくらいに物心ついてたってことにショックなんだろうけれども。

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9月14日(Sun)
カレーを作る。


掲示板やメールのお返事が遅れてます。申し訳ありません。

日記を読み返してみると、僕がつくってるゴハンというといっつもパスタのような気がする。(あ、でも昨日はキムチチャーハン)自分でもそうおもっちゃうくらいなので同居人のみなさんに「日本人なのにパスタばっかり食ってやがる。」とか「どうして和食を作らないの?」とかいわれてしまうんである。なかには人の包丁勝手に使いながら同居人でそんなこと言ってくる奴がいる(包丁が見当たらなくて探してる時に言われた。)ので、「和食って難しいんだよねえ。」とニコニコ顔で笑って、内心超むかつくこともあるんだけど。

そんなわけで、あんまパスタばかりもいけないかもと思って、今日はカレーに。一応ニッポンなやつ。カレーのいいとこは、お鍋にコショウの瓶落としたり、砂糖と塩を間違えたりしない限り、とりあえず失敗しないこと。人が食べて美味しいというかどうかは別にしても。まあ、勉強の合間に材料の仕込みを…と思ってたら、材料の仕込みの合間に勉強ってことになるのがたまに傷。ってことで、今日もまずまずの出来。二日目が楽しみ♪

ただし、同居人のなかにはインドの子もいるので、彼の前で堂々と牛肉を入れたカレーを食べるのってなんかちょっと気が引けるんだよねえ。あと、タイ人の子もいるから、彼の前で一年目によくつくって食べてたなんちゃってタイ・グリーン・カレーも作ろうという気になれなかったりする。でも、一年目の時はイタリア人の同居人が居た(今でも結構仲いい)のに、彼の前で平気な顔してパスタ作って食ってた。イタリア人な自分のなかでパスタはやっぱり別格なのかも。(まだ言ってる。9月12日の日記その1を参照してください。)

お知らせ:
じっぽさんとつものみさんのサイトをリンクさせていただきました。
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9月13日(Sat)
漢字Tシャツネタ


トルコとかえげれすとかに住んでると漢字Tシャツな小ネタには事欠かなくなるもので、トルコでは春先に酵素パワーのトッ○な図柄がプリントされたオレンジなTシャツが女子高生のお洒落アイテムだったし、英国に戻ってきて、最初に街角で見かけたのは、「水虫」と書かれたTシャツを着たかわいい女の子だったり。漢字ブームなのはいいけど、責任者出てこいと言いたくなる今日この頃。

今日すれ違った兄ちゃんは、真っ赤な地に昔懐かしい堺マサアキ(漢字忘れた)の孫悟空がでっかくプリントされた西遊記なTシャツを着てた。…かと思ったら、孫悟空のすぐ上にはっきりと「水滸伝」って書いてあった。

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9月12日(Fri)−その2
ヘソ出しな妊婦さん


書き書きの神様が日記書きのほうに降臨しても困る今日この頃。

英国に住んでると、太ってる女の人のヘソ出しには見慣れてくるってのは先月の日記でも書いた。でも、今日見かけた、ヘソというか、お腹丸出しの女の人は、太ってるんじゃなくて、多分妊娠してるんじゃないかな。形からしてデブ系なおなかじゃない(自分がデブだからわかる。)し、大きさからいっても結構おなかの赤ちゃん大きくなってる。英国にもマタニティドレスってあると思うんだけど(性別って意味でも、子供のことまで考えるような深い関係の相手がいないって意味でも必要の無い人間なのでよくわかんない)、ヘソ出しっつうか、おなかを丸出しなカッコの服売ってるってこと?てゆうか、そもそも妊婦さんがお腹丸出しでもだいじょぶなの?

医学の世界はわかんないけど、一般ピープルなレベルでは妊娠・出産の「常識」って国によってかなり違うとは思う。たとえばトルコだと出産は帝王切開が多いというかポピュラーで、自然分娩はあまりメジャーではない出産の方法らしい。で、妊婦さんは帝王切開するときに全身麻酔でいくか、部分麻酔(脊髄かどっかに麻酔打つするらしい。記憶曖昧)とかいう話で悩むこともあるとか。

でもなあ、お腹丸出しってことは、転んだりした時に少しでもお腹を守るものがないってことなんで、端でみていてちょっとあぶなっかしい感じ。妊婦さんの身体はひとつでも命はひとつではないわけだし。。。

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9月12日(Fri)−その1
トルコな音楽専門のカラオケ好き日本人


って役を、トルコで女優としてがんばってるあゆさんが今度のドラマでやるらしい。しかもトルコな音楽のなかでも、ファンタジって系統の濃い目な音楽専門のカラオケ好きて…。そんな奴いね〜よって人ばかりでてくるギャグなコメディーみたい。ポップスでよければ、ここに一人おりますが…とか言ってみたりして。

お気に入りのトルコなロック歌手、テオ様の最近のアルバム3枚がヘビーローテーションな一日。同居人が出払ってるのを確認しつつ、お気に入りな歌をついつい歌ってしまう。しかも結構大声で。せんでん・おぇんじぇ〜・せんで〜ん・そんらぁ♪とか、ぱらむ・ぱるちゃぁ〜♪に、ま〜び・ま〜び♪てな感じに。気が付くとそんなことやっちゃってるのも、僕が細かいこと気にしないお祭り好きなイタリア人だからなのかも。(凛子先生のとこで紹介されてた何人占いより。こういうの遊びとしては大好き。でも、いわゆる外国人に対する日本人のステロタイプが反映されてるわけで、そゆとこ突っ込んでいかないといけなかったりする学問をやってたりすることもあって、ほんとにそれでいいのか複雑な気分。やっぱり楽しんでるけど。)

お勉強のほうは、テオ様のせいではないけど、あまり進まなかった。やばい。締め切り短く設定したの自分なのに。コーヒー飲んだ30分後に居眠りしてる僕の体に気にかかる今日この頃だったりする。

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9月11日(Thur)−その2
面談…回目


読み返してみて、あまりの乱文だったので、てにおはだけは少し直しました。(下の日記)あ〜恥ずかしい。とにかく、今は紅茶な国(えげれす)にいるとはいえ、饂飩の国生まれでトルコにかかわるけんきうしてる者にとっては、それくらい衝撃的なニュースでした。(と言い訳)

今日は指導教官の先生との面談、もう何回目かわかんないや。書いたものを見せ始めてからでも4回とか5回目くらい。まだ内容的にだめだめなとこがある(涙)ので、そこをどうにかしましょって話。自分に基礎的なとこで理解が足りない分野があるなあということを痛感する時間。しかも、社会(文化)人類学勉強してますってんだったら、ちゃんと知ってないといけないような部分で、だったりする(大汗)。今回と前回は2時間以上も時間を割いてもらってたんだし、こんなんではいけないなあと、いつも思うんだけど。。。。

それでももう大詰めというとこまできてるので、なんとか終わらせて次のステップに進まないと。(最近思うことはこればかり)ということで、次回までの締め切りは早めに設定してもらって面談はおしまい。あとページ的には数ページだけど、こえなきゃいけない壁はでかいなあ。

そんな今日は9月11日。あれからもう2年っていうことは、自分もPhDの2年目おわるよってんでいろんな意味で焦りのようなものを感じてしまう。

今日の晩御飯:
水曜日にキムチチャーハンのつもりだったんだけど、火曜日のトマトソースのスパゲティのために開けたトマトの水煮缶をどうにかしないとってことで、急遽変更。なすびとひき肉を買ってきて、またまたトマトソースをつくってしまった。(火曜日はツナ缶使った)しかもひき肉とかなすびを一回で使い切ろうとしたので3皿分も。このソースを使ってちまちま食べてるので、キムチチャーハンが遠のく日々。

トルコに讃岐うどん店続報:
前回の日記をアップしてすぐに情報を頂きました。ありがとうございます>きょうこさん。件の讃岐うどん店は、イスタンブル新市街タクシムの目抜き通り、イスティクラル通りのど真ん中、高級デパート
VAKKO(わっこ。えげれすでいうとこのHarrodsみたいな感じ。)の2階にできるそうです。イスティクラル通りにはCD屋がたくさんあるし、カフェも多いんで、庭のようなとこ。でも、わっこはさすがに敷居が高い気がして、はいったことあんまりないなあ。(僕は近くのMAVIってトルコなジーンズショップが御用達のひとつ)とにかく、日本人観光客のお買い物スポットとして、ガイドブックなどにもよく紹介されてるデパート。やはり日本人客目当てにお店を開く旨JR四国のサイトに書いてありました。ついでに、第2ボスポラス橋(征服王メフメット橋。)と岡山と香川をつなぐ瀬戸大橋が姉妹橋提携結んでることを知ってしまいました。どっちも1988年に出来たからみたい。。

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9月11日(Thur)−その1
トルコに讃岐うどん店


ができるってそれはもそれはしょ〜げき的な情報がアンタルヤ在住のお友達から入ったのが先週末くらい。冗談は僕の別HNだけにしてよっていうか、プロポーザルが手につかなくなるくらいに動揺しましてよ(違)ってことで、イスタンブルで女優業をがんばってらっしゃるあゆさんのサイトの掲示板で問い合わせてみたら、あゆさんはご存知なかったけれど、JR四国系列のうどん屋さんがイスタンブルに進出して「さぬきうどん 四万十川」を9月18日にオープン予定だというニュースソースを、大井純さんが寄せてくださった。

え〜〜マジ?!いくらブームっても、海外進出ってこと自体が驚き。しかもトルコ!なんで?2003年がトルコ年だから?いまいちどころか、全然コンテクストが読めない。なんというか、シャンルウルファ(トルコ東南部)のラフマジュンチェーン店(ウルファ名物のラフマジュンはスパイシーなひき肉入りクレープみたいな料理)がいきなり大阪に進出するくらいわけわからない(わかりにくい例え)。しかも讃岐うどんのお店なのになんでお店の名前が四万十川なんでしょ〜か?てゆうかそれじゃ高知それはそのウルファなお店がリゼ(トルコ東北部の黒海沿岸のお茶処)の名前冠するくらい不自然(余計わかりにくい例え)。しかも進出するのが東京かどっかの会社ならまだしも、よりによってJR四国系列。「土器川」とは言わないけど、せめて「満濃」とか「栗林」くらいいじゃなくっちゃ!(どっちもイケてないか。)
もちろんニュースソースだけではわかんないことを多いけれど、饂飩の国育ちな自分としては、なんかツッコミをいれずには入られない。

ま、それはともかく、最近はグローバリゼーション関係の論文読んでて、自分のやってることもこれとは全然関係ないとはいえ、グローバルな現象をあつかうことになるので、こういうニュースはそれだけでも興味深い。けれどもも自分の生まれ故郷に関係があるものが大きく関わってるので、複雑な気分。アカデミックには、客観的にあ〜だこ〜だと考えないといけないんだけど、地元の名産だけに、感情的なものがわいてきて、思わず、「讃岐うどんなんだから、讃岐の国で食べろっつうの!」などとナショナリスティック(リージョナリスティックのほうが適当。)になってしまう。つうか、そういうナショナルというかリージョナルな感情がどうしてでてくるのか、みたいなとここそが分析の対象だったりする。(をい)

あと、ニュースソースにはでてないけど、値段は日本円にして1200円くらいだって情報もげと。もし本当なら讃岐うどんでその値段は高すぎな気がする。トルコの人たちで来られるのは、流行りに弱いトルコな金持ちだけじゃん。ま、材料を空輸するらしいから仕方ないのかもしれないけど。安くて(300円くらいまで)美味しいのが讃岐うどんのいいところ♪だと思ってたから、なんか違う気がする。それから、「日本食がたべたくなった旅行者の人にきてほしい」みたいなことを言ったらしい。っていうか、トルコに進出するのに、日本人団体客(と流行りに弱いトルコな金持ち)をメインのターゲットにするってこと?

特にこういう高級(?)日本食レストランがターゲットにしてる団体旅行って、国際情勢に敏感。中東は常に不安定。もちろん実際にトルコに住んでるとそんなにむちゃくちゃキケンってことはないけど(テロは運次第。いつ起こるかわかんないもので。)、9.11(てゆうか今日じゃん)とかイラク戦争の時に日本人の団体旅行は最初に催行を取りやめたはず(実際、イラク戦争の時にはトルコにいた時、観光地にいっても日本人団体ひとつもみなかった)。まだまだ中東の不安定さは続きそう。もちろんトルコに進出する以上、ちゃんとマーケティングの調査してるんだろうし、だいじょぶってことなんだろうけど。

でもねえ。その値段(の噂)にせよ、社長さんの発言にせよ、せっかくトルコに進出するのに普通のトルコの人に目を向けてないって印象があること。(ま、「普通」の基準って貧富の差が激しすぎでよくわからんとこあるから、普通というか、所謂金持じゃない人たちってことにしとこ。)特に、ダシはともかく、せっかく小麦とか安いんだし現地の小麦使って材料コストとか減らせないのかねえ。マクドのセットメニュでもトルコの物価水準からしたら、かなり高いのに。その約2倍て。しかも讃岐うどんだよ。香川ならマクドのバリューセット(今でも500円くらいだよね?)ほうが高いやん(セルフの場合、300円もあればお腹いっぱい♪。ただし、そうやって、値段下げる努力しても、トルコの人って味に保守的だったりする。特にそんなにお金持ちじゃない人たち。上の方の階層の人だと興味本位で外国料理とか食べることにも慣れてそうだけど。つってものなあ。なんか変な感じ。日本人相手の店をトルコに開店するのって。

とか書いときながら、一方で「イスタンブルの讃岐うどん屋なんて、トルコ語がわかって、英語もできて、しかも讃岐の国育ちな僕こそ従業員にふさわしい!」なんて思ってみたりもするんである。

それにしても、このうどん屋さん、どこにできるのかしらん。イスタンブルっていっても広いんで。そういえば「うどん屋」ってうどん屋なら新市街のタクシムにあったはずなんだよね。)

なんか勢い余って書いたので、まとまりがないです。

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9月9日(Tue)
プロポーザル


最近毎日日記を更新できてないのは、お仕事が切羽詰ってるから。もちろん切羽詰ろうが時間的には日記を毎日更新することはできるんだけど(煮詰まって何もできてない時間があるので)、今回はなんかそういう気分になれなかった。

で、今やってるのは、研究プロポーザルのやり直し(経緯は日記のタイトルの下にちらっと書いたとおり)。テーマ的には前と似たようなことをやろうとしてるんだけど、いろいろ制約が出来てしまって、それにあわせて具体的に扱うトピックがどどんとかわってしまったので…。

まあ、こうやって研究計画を書きなおしてると、どう計画書を書くかって点でいろいろ勉強になることも多い。ただやりたいことつらつら書き連ねてもダメで、計画書に一貫性をもたせるためには、どうしてこの点を研究したいのかをアカデミックな議論できちんと説明しないといけないし、たとえあとでハッタリに過ぎなかったことになったとしても、結論まで見据えた方向性みたいなものがないとだめだってこととか。けんきうしてる人にとってはこういうことは当たり前といえば当たり前なんだけど、あらためてその重要性を思い知らされたというか。先生にはいつもダメだしもらってるしな〜。まあ。英国の学位って、研究したことの集大成という点だけでなく、研究することを職業にするための資格、みたいな側面も強い。プロポーザルを書くこと自体もけんきうの仕方の勉強になってるわけだから、これはこれでいいんだろうと思うことにしてる。でも、はやくゴーサインをもらえるようにしなきゃ!

にしても、今後のためになる勉強だけにプロポーザルってしんどい〜。こんな勉強になることを2回もさせてくれた某国政府(ってバレバレ)には感謝(#)しないと!

今日のちょっとおどろいたニュース:
来年3月スタートのNHK朝の連続テレビ小説「天花(てんか)」のヒロインに決まった藤沢恵麻さんは、僕が卒業した高校出身の人。まさか僕の高校出身で、NHKの朝ドラのヒロイン張る人がでてくるなんてねえ。同じ大学の人ってのは、学部とか違うとやってることや、進路そのものが入った時点からまるで変わってくることもあるのか、あまり感慨みたいなものはないんだけど、中学とか高校が同じってのは、また別なものを感じる。こうだって答えはない。多分、まだ進路がはっきりしていない時期を同じ場所で過ごしたってところになのかなあ。それ以外、学年も違いすぎるし(僕が現役高校生だったころにランドセルしょってた計算。)、会ったこともない人。要するに彼女とは何も関係のない立場なんだけど。
ドラマやる頃にはまだ日本に戻っていたくはないので(日本にいるってことは学位とれなかったってことに…ガクガクブルブル)、直接生で天花」を見ることはないと思いたいけど、藤沢恵麻さんには頑張ってほしいなあ。

最近のゴハン:
・タイ人の同居人にタイ風のそぼろ丼ウィズ卵焼きを食べさせてもらったり(お返ししなきゃ!)、自分で焼きそばつくったり、カルボナーラ(卵ソースがうまくいかな〜い!)をつくってみたり。こないだキムチを買ってきたので、明日あたり、キムチチャーハンでもたべよっかなあ。あ、今日じゃないのは、今日はトマトソースのパスタだから。
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9月7日(Sat)
地図の話。


10年くらい前に文系な大学受験生やってた人なら覚えてるかもしれないけれど、その頃早稲田大学の文学部の小論文の問題で、逆さまになった地図をみて、小論文を書けって問題がでたことがある。(1993年くらいの問題だから、もう今では赤本に載ってるかどうか、微妙なところ。)普通自分たちが思い描く地図って言えば北が上なんだけど、どうも南半球だと南を上にした地図が売られてるらしい。で、模範解答では、世界地図って自己チューなもんで、自分の国が世界の中心にくるように作ってある、みたいな点から、世界観についてなんか書くといいんではなかろ〜かってことだったんだけど。強引にまとめれば、要するに世界地図って、世界のどこの国で作られるかによって変わってくるものなんである。

さて、うちのコレッジの廊下に一枚の世界地図が貼ってある。うちは結構インターナショナルなとこなので、世界のいろんな国出身の学生さんが所属してるのだけれども(トルコ出身者はいないみたい…。)、コレッジの学生自治会みたいな組織(MCR)が企画して、年度の初めに、その世界地図に学生メンバーが自分のの出身地をピンで刺していくってイベントをやってる。ま、時々誰かが趣味の悪いいたずらしてるらしく、アフガニスタンとかイラクをピンで穴だらけにしちゃったりもしてるんだけど。。

それはともかく、今日ぼんやりその地図を眺めていて、いくつかのことに気が付いた。紅茶の国、えげれすが世界の中心にあるのはまあいいとしよう。自分は日本国籍をもつ人間なんで、やっぱり気になるのはそ〜いう世界地図ではまさにFar East(極東)なとこになる日本。四国をみると、生まれ故郷な高松ではなく、松山の名前があるのに、微妙に嫉妬しつつ見ていると、所謂北方領土のあたりには日本で発行されている地図では引かれている国境線が引かれていない。樺太なんかも南北で真っ二つにはなってないんだよねえ。というか、所謂北方4島と北海道の間だけに国境線がひかれてたりするのよねん。そうか、えげれすの地図では(つうと語弊があるが、少なくともこの地図の理解では)、あそこはロシアか。

それよりも意外だったのは、ジパングな南の地方。沖縄県の島々は、Ryukyu islandsとあって、カッコして南西諸島のローマ字表記。さらに、日本の領土を表す(JAP)って記号があったこと。よく見てみると、伊豆諸島とかにもこの(JAP)って記号があったし、ハワイとかには(USA)みたいな感じで、英国人にとってどこの国なのかわかりにくい地域に便宜的にふってある記号という感じ。「沖縄は日本の植民地です。」みたいなポリティカルに過激なことをいってるという風には、いじわるにならないと取れないとは思う。でもね、日本で買える地図で、沖縄県にカッコして(日本)なんてまずありえない(気がする)。すくなくとも自分はそういう地図を日本ではまだ見たことが無い。実際のところ、そういっちゃえるくらい、自分のなかでは沖縄って日本の一部だということが当然のことになっていたから、わざわざ(?)日本領ですよんって記号が入ってることを意外に感じたのではないだろうか?

ただし、ここでふと考えるのは、沖縄って日本の一部だって思ってることに、沖縄にはゆかりの無いやまとんちゅな僕が発言する意味ってどんなものなんだろう?ってこと。沖縄関係者が沖縄は日本(の一部)だって発言する意味合いとは違うようなきがするんである。

沖縄にゆかりがある人(サンプルはちなみにお二人)の日記を読んでいると、よく沖縄をその他の日本の地域と区別したような表現(うちなんちゅ/やまとんちゅの区別など)にでくわす。メディアにおいても、沖縄に対して本土という言葉をしばしば用いてる。大体、南西諸島という言い方にしても、日本の中心となる島々(特に本州)からみて南西にあるってこと。こういう言葉の使い分けからしても、その歴史を見ても、沖縄って日本という国民国家の境界にあるというか、微妙な位置にあるわけで。

そういう背景を踏まえると、僕みたいな立場の人間は、沖縄についてどういう風に発言すればcorrectなんだろうか(そういう言い方も変なのかもしれないけど…)、みたいなことを考えはじめ、いつのまにか書きものからの逃避にはしっている今日この頃
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9月4日(Thur)
うれしいような…


お仕事ちょっとだけ進んだ♪でも今日一日でこれだけできたってことは、昨日までの2日間何やってたんだよってことになるので、一通り喜んだ後は、う〜むって気分になる。更なる進展を明日に期待したいところ。(って、やるのは自分自身だろ。)

今日の晩御飯:
昨日は結局へたれたけれど、今日こそは焼きそばを作ろうと思って家に帰る。昨日、鶏のもも肉骨付きを買っておいたので、骨を除いて焼きソバ。ちょっと油っこくなった。それから、取った骨をダシにして西洋風なスープ。具は、焼きソバに使った野菜の残り(ニンジンとズッキーニ)を賽の目に。こっちはあっさり。
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9月3日(Wed)
アルファ派?


やらないとって気持ちはあるんだけど、それがなかなか行動にならなくて、鬱になる今日この頃。

パソコンの前に座ると、急にやる気が現実逃避のほうに向いてしまって、ネット巡回に命かけそうになったり、単語を一つ打ち込んだらメールチェックしてしまったり。今日なんかさらにひどいことに、朝起きて、お目目パッチリやる気満々なつもりで、お仕事を始めると急に眠気がおそってくる。コーヒー飲んでも効かないし。(飲みすぎでちょっとやそっとではカフェイン効かなくなってるともいえるが。。)パソコンからアルファ派でてんじゃないかと思うくらい。なんかりら〜っくすしてしまって、現実逃避にも身が入ってしまうような。。

いかん、いかん、自分のヘタレをモノのせいにしてる。とっとと終わらせて次のステップにすすまないといけないんである。…と、書いただけで終わらせないようにしないと。

今日の晩御飯:
お友達がギョーザを作るってのに対抗(?)して、焼きソバにしようとおもって材料を買ったんだけど、途中でへたれてお好み焼きに。ただ、今日は(マドラスな)カレー粉を入れて、カレー味にしてみました。
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9月1日(Mon)
やんないと。


指導教官との面談。2時間かかった。自分が書いたものに赤を入れた先生がそれについて話するばっかりの2時間だったので、ちょっと申し訳ない気持ち。ほんとにこんなに丁寧に指導してもらってるのは幸せだけど、手のかからない学生にならないと。先生ともっと議論とかできるようにならないと。

面談のあと、ジム(19回目)。最近、本当に切羽詰った時以外はジムにいく時間を作ったほうが勉強時間のめりはりができていいのではないかと思うようになった。ジムに行ったら疲れるし、ジム行くまでになんとかやろうと思って勉強するかも…。なんて思うんだけど、どうなんだろ。勉強といえば、時間は長い替わりにだらだらやっちゃう系だったけれど、これはあまりよくない。いつが休みだかわかんないまんま。せっかくヨーロッパにいるんだから、もっといろいろなこと見聞したいし。勉強スタイルを少し変えて、遊ぶ時は遊ぶ!お仕事する時はお仕事!みたいな、メリハリ利いた生活にしていきたい今日この頃。

2003年8月の「紅茶の国的トルコな生活」はこちらへ。

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