Driver's License

 私、アメリカへ来てはや4ヶ月が経ちました。車社会のアメリカなので免許でも取ろうと思いました。ちなみに僕の住んでいるここテキサス州(ダラス)は国際免許が通用しにくいところなのです。(ちなみに僕は18歳の春に日本で免許を取りました)保険が高くなったり、買い物をするにも免許を提示しなければならなかったり、一種の身分証明書として広く使われているのがこのテキサスドライバーライセンスです。

 まず、僕は筆記の試験のために勉強しました。もちろんこれは英語です。(スパニッシュや韓国や中国やその他8カ国はその国の言葉で試験が受けることができます)僕は、僕の学校に代々受け継がれてる虎の巻を使い勉強しました。それにより、僕の得意の丸暗記作戦が実行可能になったわけです。最初は、わけのわからへん単語が大量に出てきましたが2,3回目を通すとほとんど覚えることができました。(日本では○×ですがここでは4〜3択の問題)本番の試験の日は、日本人の人が、僕と他の日本人とインドネシア人を連れて行ってくれました。受け付け、手続きのおばちゃんはかなり感じの悪い人だったのですが、皆無事に試験をパスしました。っていうか、インドネシア人30問中8問も間違ったのに受かってた。他の人の話を聞くと10問以上間違っても受かったらしい、、、何問までOKなん???しかし、不安だった筆記試験を通過し、楽勝と聞いている運転試験へ向かうことができるようになりました。

 運転試験は、ブラジル人のデビッドに車を借りて一緒に行ってもらい試験を受けることができました。He used be a DJ!彼はちなみにブラジルではラジオのDJをやていました。ちなみにその時はファンレターいっぱいもらってたらしい(^^)彼曰く、「ラジオは声だけやから・・・」Helpに感謝感謝で、車庫入れを45分ほど練習し、いざ本番へ、、、そして、2時から始まると聞いていたが、早い順から試験が受けれるから1時に行き列の4番目に並ぶことができた。そして、待つこと1時間半、、、やっとおばちゃんが一人来た。その時間は2時半!アメリカン時間やなあって思いながら車のチェックを受け終わると、普通3人の試験官がいるはずなのにおばちゃん一人しかいなく、僕の前の車までおばちゃん一人でやっていました。そのため僕の受けたのは3時15分。しかも、僕の時は銃を持った制服姿のおっちゃんが来て、その人が僕の試験官だったのです。僕は順調にパーキングを終え、外の道路でのドライブもすごく慎重にし、車線変更やターンも周りを見すぎるぐらい見て帰ってきました。僕は帰ってきた瞬間こう確信がありました、「あ〜、、、終わった、終わった、こんな丁寧な運転は久しぶりやったわ。でも、これで受かったやろ!だって完璧やったし。やれやれやで。。。」 そして、横の教官を見ると、なんかチェックいっぱいしていて、ん!?と思い、「僕は受かってないのですか?」と聞くと、彼は「NO.」と答えたのです。読み手の皆さんは、この「NO」の答えを見て、僕は受かったと思った人がたくさんいるでしょう。しかし、アメリカでは受かっている場合の答えは「YES]で、受かってない場合「NO]なのです。なぜ、落ちたのか聞くと彼は「君は練習が必要だ!」としか答えず、落ちた理由がわからなかった。すべてのobservationの欄にチェックが入っていました。しかし、左右の確認はめちゃくちゃしたのにと意味がわからなかった、、、ショックで帰り、僕は自暴自棄にはならなかったが、、、ほんまに久々に落ち込みました。久々にテストという言葉に敏感になりました。

 数日後、マレーシア人のジェイソンが僕は連れて行ってくれとは言ってないのに、なんか僕をテストに連れて行ってくれると言ってくれたのです。そして、再び受けに行きました。今回は列の1番前に陣取って、待っていました。その時間はとても充実していました。リーディング・アサイメントの本をその時間だけで20ページ(もちろん英語の本)も読むことができ内容も読み取ることができたのです。そんなこんなで、また再び2時30分まで待っていると二人の教官が来た、、、しかしそこで悪夢が再び・・・。前と同じ教官がいるではないか、、、(普通は女の人が教官)僕は神に祈った、違う教官になるように。しかし、祈りは聞かれず、前と同じ教官が車に乗ってきた。とりあえず、「How are you?」と機嫌を取ろうとしたが、彼は「まあまあちゃう!?」みたいなそっけない返事、、、僕はそこで決断した。めっちゃEASYに運転したるねんって。そうすると、彼が「君は前回はドライブが遅すぎたんだよ。」と僕に言ってきた。え!?遅すぎるって???普通に安全運転してたつもりやったのに。。。僕は、今日は飛ばすことを心に誓った。そして、ドライブが始まると教官は僕に、「え!?前回と全然違うやん!」とうれしそうに言ってきた。しかし、僕はスピードリミットを越えて、スピードを出してた、、、しかし、彼はよしよしみたいな感じでうなずいてる。え〜!?なんなん!?こんなんなん???僕はそう思った。彼は、スピード狂か速く仕事を終わらしたいのかどっちかだと思った。しかし、試験が終わり、受かってることを確認すると僕と教官は固く握手をした。

                                 

 

 

 

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