Urbana2000

 

12月25日にIllinoisのUrbanaに出発。前日の晩(イブ)は、ウィリアムとのりこさんの家でご飯をご馳走になり格闘技のビデオをみんなで楽しむという非常に良い夜をすごした。昼に出発し、まずGreyhound(バス)乗り場にヒューストン組を迎えに行った。ヨシくんと千尋ちゃんとそのフィアンセのデリックのヒューストン組とあゆみというDBU(Dallas Baptist University)の生徒の5人で僕の愛車ピーチ号でArkansasへ6時間の道のりを小雨の中進んだ。その車の中で、婚約記者会見を行った。2人の交際はとても健全でクリスチャンのカップルはこうあるべきだと感じた。

順調に進んで運転手がヨシ君に交代してから、雨が強くなりどんどんなんか変な雰囲気が漂いだした。標識を見ると氷柱が、、、道路はなんか凍っているような、、、進んでいくたびに氷の世界になっていった。そして、ついには30〜20マイルぐらいでしか進むことができなくなった。(普通高速は70マイル制限で都会なら60ぐらいですが、だいたい110キロが70マイルです。80ちょいマイルで130キロです。)雨なのに氷になっていくというへんな天気で車もどんどん凍っていった。ワイパーが固まって動かなくなったりと大変でした。どんどんひどくなって、側道(土のところ)には何台もの車が落ちていて、、、数えただけでも数百台は。。。しかし、4駆の車は脱出可能らしく1台もなかった。僕のピーチ号もOlds mobile(アメ車)で3800ccでパワーはあるが、燃費がものすごい。(この頃故障がひどい、、、エンジンの調子はすこぶるいいがカセットとラジオがまったく動かなくなり、ダラスに帰還後新しいものと取り替えたが2日後に再び故障、、、ふ〜。。。電気系がほとんど故障)結局、15時間かかってデリックの家に到着した。

ほんでもって、次の日はもちろん進むことができるわけなくもう一泊。氷が大体20センチぐらい道路に張っていた。雪ならまだ走れるが氷はどうしようもなかった。その日、買い物に歩いて行ったがサバイバルになった。坂を登ることができない。こんなに氷が張ったのは見たことがないとみんな言っていた。異常気象。。。しかし、デリックの家では一日遅れのクリスマスを楽しみ両親もすごく良くしてくれて非常に良い滞在だった。

27日(カンファレンスの始まる日)の、10時半に出発。しかし、まだデリックの家の前は氷が張ったままであったが、滑りながら出発した。山の上に家があったため滑りながら下までいった。いい経験をしたが、冷や冷やの運転だった。その後は、ウォールマートでみんな迷子になる以外は順調に進み途中のチャイニーズバフェで夕飯を食べ、だいたい10時ぐらいにUrbana Universityに到着した。

その後レジストして結局部屋に着いたのは夜中の1時半だった。部屋を空けると人が一人寝ていて、(なんで電気つけるねん)みたいなジェスチャーをされて、、、結構気分悪くなった。日本人のルームメイトになるはずだったけどとりあえず英語で “Are you Japanese?” と聞くと。違うって答えられて???そいつはアメリカンコリアンやった。その後少し話すといい奴で、、、次の日の晩なんかは日本について語り合ったりした。

そんなこんなで、集会や日本人との交わりもまあまあで、、、ワーシップなんかは良かったことは良かったけど、僕の学校もかなりいいかなあなんて思った。(実際、音楽はすごい学校)自分の学校の良さを再確認することができた。

ブースに行ったとき、Christ For the Nationsの看板があった。結構驚いた。知ってる人がいて少しうれしかった。地球のデザインのボールをいっぱいもらい多くの人に配った。これを見て世界のために祈ろうって言って。しかし、次の日そのボールでサッカーしてた奴がいた!けしからん!と思いつつ一緒に楽しんでしまった(^^)Anyway,,,日本のミニストリーのブースがあったり興味深かった。その他のブースでも色々話をして楽しかった。

インターナショナルUrbanaになると人ががらっと減った。ちなみに今回のUrbanaは23000人。うひゃ〜!インターナショナルは新しく日本人が何人も来てなんか日本人の集まりの雰囲気も変わった。今回は夜に語りまくった。セミナーにもでて良かったが、語りが僕の一番の大きなものとなった。多くのことが示された。もう一つは、「日の丸」、「君が世」についてのメッセージをKGK主事がしてくれたときにこういうメッセージはアメリカにいると聞くことができない非常に貴重なものだと感じた。なかなか密度の濃いUrbana1週間ちょっとでした。

そして、そうちゃんを連れてIowaへ向かった。もう一人同乗者がいたが、存在感があまりなかったので忘れました(゚o゚)(よく寝てたなあ〜)なぜIowaに行くかというと、さかのぼること半年以上前、、、5月にJ−Houseに僕が遊びに行った時にYMの一人の外人さんが着物をもらって泣きまくっていた。その後、僕はダラスの今の学校に入った。ある日、ハーフのケンという奴に出会った。彼とはすぐに意気投合していろいろ話してたところ、彼女が日本に行ってたということらしい。(ふ〜ん)って思い、「どこっ?」て聞くと大阪という返事が返ってきた。そこで、色々話してるとその女性ではないか!ラシェル!びびった。そういうことでケンは今はアイオワにいるのでイリノイから近いと思い行くことになった。そうちゃんはラシェルのことを知ってるし。車で8時間の道のりをひたすら西に。

簡単にケンの家Exitを見つけ、再会。その2日後、れいちゃんとようこちゃん(DBU)が合流した。一番楽しかったのは、バスケットの試合を見に行ったことかな。ラシェルの弟の出場する試合に行った。アイオワ州とネブラスカ州の高校チャンピオン同士の試合だった。高校の試合なのに凄い盛り上がりでレベルも高かった。ダンクが6回ぐらいあったし、ん〜、、、すごかった。ラシェルの弟はエースでかなり活躍。試合は70−60でイリノイが勝った。弟はTVにもでてた。ちなみに試合前僕らは彼らの前で賛美を歌ったのです。それが、パワーになったかも(^○^)他には、Urbanaで知り合ったのんちゃんとかと交わったりした。そして、僕の誕生日を祝ってもらい。。。うれしかった(T_T) 

そして、ダラスへ帰りました。(約10時間)振り返ると神様は僕のために今僕が望んでいた2つのことをすべて与えてくれた。これは後から振り返り気づいたことだったが、ビビッた。かなり濃密なよい旅だった。

Thank you God!!!