2003年2月22日



過去を振り返ったときに、

”もしあの時〜してなかったら今の私はなかった”

なんていう、今の自分を作りあげている

決定的な出来事が 誰にでもあると思う。



〜高3の夏に部活でオーストラリア遠征に行ってなかったら 私は留学してなかった〜



というのが私にとっての一大事なんやけど。



あの頃高校卒業後の進路について全然どうしたらいいのかわからんくって。

留学したい。でもそんな事私にできるんかなぁ?とか。

大学に進むかなぁ。でもそれで英語が話せるようになるのかなぁ。

とか。はっきりこっち!っていうことを選ぶことができへんかった。

まぁ大学に進学できる頭があったかどうか。っていうことは

その辺に置いておいて。。。



そんな時に行ったオーストラリア。



あの時は単純に海外遠征にいける。ホームステイもできる。外国の

高校にだって見学に行ける!

っていうのが嬉しくて嬉しくて、本当に嬉しかっただけで

まさか私の将来にまで影響することになるとは夢にも思ってなかったけど。



でもオーストラリアの地を踏んだ時

”留学しよう!”

って何の迷いもなく心の中で思った。



それは、

留学したいなぁ。。。っていう希望ではなくて

頑張ってみようかな?って自分で決め込もうとしたのでもなくて

自然に直感で

留学しよう!

ってどこからかそういう想いが湧き上がってきた。



私にできるのかな、とか、そんな大それたこと。なんて思いは

どっかに吹っ飛んでった。



急にその時から、”留学できたら・・・”が

”留学するで!”

に変わった。



最後の決め手となるものをオーストラリアで得ることができた、

すごくぴったりなタイミングで。



たまたま遠征に行ったのが高校3年生の夏で

たまたまその時進路のことで煮詰まっとって

たまたま留学に興味があって

たまたま支援金を出してもらえることになったよ!となったから

どうなるかなぁってなっとったオーストラリア遠征がはっきり決まって



あの部活に入ってなかったら

あの時期に高3じゃなかったら

あの時支援金がもらえんくって遠征の話がながれとったら


今ごろどんな人間になっとったんかなぁ



偶然って不思議。

でもそれが一度に重なった時にすごく大きな力に変わるらしい



偶然一つだけじゃ何にもならんけど

全部のいろんな偶然があの時同時にぴったりと組み合わさったから

今の私があります。