初クラブ (さいのわきけいこ)
先日、生まれて初めてクラブに行きましたクラブといっても、踊る方ではなく女の人がいる方です。放送局の人と友人とで赤坂で飲んでいたのですが、なぜか2次会は彼の『行きつけ』の店で、ということになりきがついてみれば薄暗いクラブの柔らかな椅子に座っていました。
やっぱり女の人はきれいで、気がきいて、さすがだなあと思いましたが、それも手練手管かと思うとこわいものです。口もうまくて、絶対に相手を不愉快にすることはなさそうです。高そうなお酒がどんどん出てきて、ちょっとかっこいいおなべの人もでてきて、連れてきてくれた人はわけのわからんハングル語の歌を私の横で熱唱し、私はすごい濃密な時間を過ごすこととなったわけです。
そこでぼーっと考えたことは、これまで働くのは男の人ばっかりだから『きれいな女の人が接待してくれる』クラブが栄えてきたのであって、今後、女性がどんどん社会に進出すればそれと同じスピードで『かっこいい男の人が接待してくれる』店が繁栄するのではないかということです。近年のホストブームはその辺にあるのでしょうか。でも、キャリアウーマンが通ってるとこはあんまり想像つかないです。結構おばちゃんかお金持ちの若い子が行く気がします。キャリアウーマンはどのようにストレスを発散したりしてるんでしょう?そもそも、クラブは何のためにあるのでしょう?
それにしても、あれほどおいしい赤ワインを飲んだのは初めてでした。そんな世界を垣間見ることができた気がしてちょっと嬉しかったです。みなさんも初クラブすることがあったらぜひ私に感想を聞かせてください。