駒場の体育館を出てすぐのところに裏門がある.
早起きは三文の得ということわざがある.
昨日の夜,スポ愛の友人と焼き鳥を食べに行った.
裏門を出て左にまっすぐ歩いていくと
山手ラーメンがあることはみんな知っていると思う.
さらにその先のほうに歩いていくと,私の研究室がある
先端科学技術研究センター,生産技術研究所があるのだけど
山手ラーメンと研究所の間には何軒かいい感じのバーがある
ことをご存知だろうか?まあ,知らないだろうな.
昨日の日記を研究室で午後11時30分くらいに書き,
家に帰ろうと思ったのだけど,向かいの机に座ってる先輩が
「飲み行きてえ・・・」とつぶやき始めたので,
今まで入ったことがなかった,先ほど述べたいい感じの
バーの一つに飲みに行くことになった.
朝に,とある企業の説明会に行かなきゃならないのに.
バーの名前は「igrεk」.フランス語で「y」のことであり,
意味はギリシア風の「i」.認定試験だったくせに
こういう雑学に限って結構覚えてる.
外見はいかしているのだけれど,中に入ってみると
意外にアットホームで,午前4時まで楽しく飲むことが出来た.
店をひとりでやっているお姉さんが年齢不詳で,
「私難しいカクテル作れないの・・・」とか言っていた.
音楽のジャンルも不思議な感じでいろいろかかっていた.
まあ,変わった空間が好きな人は行ってみてください.
一杯800円〜.お勧めはウイスキー.
飲んでフラフラになりながらも,説明会には
やっぱり行こうと思い.
駅前探検倶楽部
で
乗り継ぐ電車の計画を立てることにした.
井の頭線:駒場東大前 5時20分発〜渋谷 5時25分着
↓
山手線:渋谷 5時40分発〜池袋 5時55分着
↓
西武池袋線:池袋 6時02分発〜大泉学園 6時16分着
上の電車に乗り,さらに自転車を”普通”にこげば
家でシャワーを浴びて,着替える時間が50分ある計算だ.
しかしながら,物事は計算どおりには進まず,
山手線で寝てしまった.実際に乗った電車は下のとおり.
井の頭線:駒場東大前 5時20分発〜渋谷 5時25分着
↓
山手線外回り:渋谷 5時40分発〜上野 6時11分着
↓
山手線内回り:上野 6時17分発〜池袋 6時33分着
↓
西武池袋線:池袋 6時35分発〜大泉学園 6時49分着
計画では50分自宅で余裕があるはずだったが
寝過ごしたことにより電車の中で38分間
無駄に過ごしてしまった.アルコール,および眠気により
鈍った頭で50−38=12という計算をしていた.
やばい.シャワーを浴びて着替えるためには
12分では足りない.それならば,”普通”にこぐべき自転車を
”急行”にすればよいではないか!とひらめく.
片道3分ずつ短縮すれば,12+(3×2)=18
18分あればぎりぎり行けるだろう.というわけで
頑張ってこいで,急いでシャワー浴びて,着替えて
またまた頑張ってこいで,何とか予定通りの電車
西武池袋線:大泉学園 7時40分発
にのることが出来た.めでたしめでたし.
さて問題です.大泉学園駅の改札から
自宅のドアまで,自転車を”普通”にこいだ場合
改札から自転車置き場までの時間を含めて
片道何分でしょう?
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3月8日
早起きをすれば何かしら得があり,
健康にもよいということを意味する.
電気のない時代では,社会全体が夜明けとともに
労働を開始する朝型だった.早起きは自然のリズム,
体のリズムにもかなっており,仕事の効率もよくなり
勤勉にもつながるので,このようなことわざがあるのである.
さて,なんでこんなことわざの話をし始めたかというと,
早朝5時30分,日の出とともに散歩をしたからである.
もちろん早起きをしたわけではなく,一晩中起きていたのだけど.
午前5時くらいにふと,「外でタバコをすったら美味いだろうなあ」
と思ってついでに散歩をしようと企てたのである.
タバコを吸いながら,少しずつ明るみだす空を眺め,君を想う.
素敵な朝である.寒いのを除けば.
こんな時間に自宅の周辺を散歩をするのは初めてで,
いろんなことに気づいた.
まず,働いている人が思ったより多い.勤勉である.
散歩してる人,ジョギングしている人も意外に多い.健康的である.
そして歩くだけでもいい運動になるということに気づいた.
自宅に帰って,新聞を読んで,12時くらいまで寝てから
学校に行ったので,ことわざの「早起きは三文の得」
とは少しニュアンスが違うが,朝散歩して気持ちよかったな,
というのが,今日という一日の感想である.
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3月7日
果たして何人の人がこいつの存在に気付いてるんだろう?
まあ,いいや.日記二日目.今日,夜映画をビデオで見た.
題名は「ウォーター・ボーイ」.1998年公開.
原題は「The Waterboy」.
キャストはアダム・サンドラー,キャシー・ベイツ.
ちなみに98年度全米興行収入の順位は
第1位タイタニック、第2位アルマゲドン、
第3位プライベートライアン、第4位メリーに首ったけ.
「The Waterboy」は堂々第5位である.
他の4作ははるか前に見たんだけどな.
こいつは見てなかった.内容は,まあ感動コメディーと
いった感じである.非常に分かりやすい.
上の順位は後でインターネットで知ったんだけど,
こんな有名な映画だとは思わなかった.
感想としては,めちゃくちゃ感動したり,どきどきしたり
感銘を受ける映画ではないけど,
見た後とても幸せな気分になった.
いい意味で現実逃避できたというか.
自分はあほらしいコメディーは映画の中でも特に好きで,
その理由は「笑いは人の心の源」だと思うからである.
みんなは映画を見るとき,何を求めているのだろう?
池波正太郎の「映画を見ると得をする」という本の中には
「人間はだれしも一つの人生しか経験できない。
だから様々な人生を知りたくなる。しかも映画はわずか
2時間で隣の人を見るように人生を見られる。
それ故、映画を見るとその人の世界が広がり、
人間に幅ができ灰汁(あく)ぬけてくる。」
とかいてあるのだが,なかなか共感できる.
自分の一つの人生をより豊かに生きるための
映画というわけである.
映画みたいな人生,歩みたいな.出来たらあほらしい
コメディーみたいなやつ.
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3月6日
そこで自己分析の話になり,大いに語った.
二日酔いだったのもあるが,今朝起きたときに
なんとなく研究する気が起きなかったので
今日は家で音楽を聴きながら考え事をすることにした.
こう書くとものすごく後ろ向きな感じがするが,
就職活動の動機付けのためにも
考え事という作業が今必要だと,痛切に感じたのである.
(結果的に日記なんぞを書き始めてしまったわけだけど)
自己分析の内容については詳しくは述べたくない.
そんな人に話すものでもないと思うし.
一つ興味深いことがあって,考え事をしているさなかに
ふと小学校時代の日本人の女の子の友人のことを思い出した.
今彼女は何をしてるんだろうと思い,
ちょっとストーカーぽいと思いつつも
googleで名前を打ち込んで検索してみたところ
今彼女はテキサスでアーティストの卵をやっているみたいだ.
同じ小学校に通ってた,マイノリティーである日本人が
かたや東大に所属して工学を専攻していて,
かたやテキサスで芸術の道を志している.
人生って,何でもありだなと感じた瞬間である.
さあ,またまた考え事をすることにしよう.
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