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2000 December



2000/12/31(Sun)

 部屋の片づけの続き。
 なんだかぼーっとしていたら21世紀。
 「ミレニアムになった瞬間、ジャンプしてよっか?」とか言ってた頃が懐かしいですな、タムラさん。


2000/12/30(Sat)

 部屋の片づけをするが、あまりはかどらず。

 ふと鏡を見たとき、自分の歯が随分と煙草のヤニで汚れていることに気づき、かなりのショックを受ける。
 僕が煙草を吸い出したのは大学三年の夏ぐらいからだから、もう一年半ほど吸っていることになる。しかし、吸い出した当時は煙草を買うのは一週間に一回、一箱20本で一週間もっていたのだ。本数が増えたのは、同年の秋の終わり、定演のパンフ作成を行っていた頃からだ。その後は僕のだめ人間化の進行に比例して加速度的に増えていった。最近では日に10本前後、二日に一箱買わねばならない状態だ。誰かが「煙草はマリファナより中毒性がある」と言っていたが、そうかもしれない。
 この短期間でこれだけ汚染されているとなると、確かに煙草が原因で体を壊すというのは納得ができる。しかし、それでも僕は煙草をやめないだろう。このまま吸い続ければ、将来的に煙草の為に命を落とすことがあるかもしれない。だが、やめるとなると今死んじゃうからな!


2000/12/29(Fri)

 昼過ぎから★と横浜で遊ぶ。
 「メタルスラッグ3」のくそ長いラストステージをクリアしてる人がいた。
 帰りに、ヨドバシカメラ横浜西口店でPS「ストリートファイターEX2PLUS」(980円)、「ナムコ公式ガイドブック リッジレーサーX」(100円)。時折大規模な量販店では在庫処分だか何だか知らんが、とんでもない安価で商品を売っていることがある。今回もその例だ。「リッジX」の本が100円なんて★と二人で自分たちの眼を疑ったからな。PS2版が発売されてから確かに随分経つけれど、アーケードの「リッジX」出たばっかだぜ? 定価は1200円だもんなァ。
 ふと思い立って、おもちゃ屋に寄る。そういえば、イチムラさんに定演の差し入れにもらったガンプラを未だ組み立てていないことに思い当たったのである。ちなみに、ギ連のときはグフ、定演のときはドムを頂いた。そういうわけでプラモデル用の接着剤を購入。「換気に気をつけて下さいね」という店員のねーちゃんにときめいてみたり。いやー、人の情けが身に染みる。しかしながら帰り道によくよく考えてみたら、僕の部屋は未だ混沌の最中にある。ただでさえ物を置くスペースがなくて苦しんでいるのに、ここでプラモデルを組み立ててしまおうものなら、当然立体化した分だけ余計にスペースを喰うことになる。更に★にプラモの塗装についてとうとうと語られてしまったこともあり、結局のところ今回は組み立てを見送ることにした。
 代わりと言ってはなんだが帰宅後、購入した接着剤を使って夏の山陰旅行で買った妖怪フィギュアを組み立てる。本来ならば数パーツから形成される接着剤不要のフィギュアなのだが。この妖怪フィギュアには通常彩色版、墨絵風彩色版、そして希少価値の蓄光成型版があるのだが、この蓄光成型版というのが厄介で暗いところで光るという特性を備えている為、前者ふたつとは素材が違っており、その素材の性質の問題なのだろうがジョイントが非常に甘くなっている。くっつけてもくっつけてもすぐに外れてしまうのである。前者ふたつはそんなことないのに。つまりこの妖怪フィギュア、はっきり言って希少価値を謳っている蓄光成型版がもっとも不出来な代物になってしまっているのだ。勿論、その三種は購入後開封するまで何が入っているかわからないのだが、こういうときに限って非常に発揮されるのが僕の強運である。伊達に「黒ひげ危機一髪」で連続4回ひと刺し目撃沈してはいない。3個買ったうち2個が蓄光成型版。そういうわけで組み立てに接着剤が必要だったのである。が、酷くバランスの悪いかまいたちだけがどうしても上手く組み立てられず、結局本体と旋風を分離した状態で放置することに決定。むしろアロンアルファが必要だったか。


2000/12/28(Thu)

 バイト。
 今日はイナちゃんたちとの忘年会である。そのことは随分前からわかっていたことである。だから今日はバイトを入れないようにしていたのであった(なにせ16時集合とかいう話しなのである)。
 しかし、何故僕はバイトに来てしまっているのか。それはやむにやもえぬ事情があったのである。

 昨日のバイト中のことである。僕は風邪の為ぼーっとした頭でパソコンに向かっていた。「とくちゃん、明日来れるよね?」「あー、はいー」
 以上!

 しかしながら、幹事であるイナちゃんにはまさか「バイトを入れてしまいました」などとは今更言えるわけがない。昼休みにイナちゃんに、「うー、ごめん。風邪で行けるかわかんない。ごほげほがほ」という電話を入れる。これで遅刻してもすべては風邪のせいである。大丈夫だ、事前に伏線として数日前に彼のhpの掲示板に「風邪でちょっとやばいです」と書き込みをしておいた。すべては万端だ!
 しかししてその一方ではっさんに電話。「いやー間違えてバイト入れちゃってさー。でもイナちゃんには風邪って言ってあるからばらしてはいかんよ?」
 イナちゃんに事の真相を言えば気分を害することは免れない。風邪で来れないということであれば仕方ないと彼も納得できる。これは方便、やさしい嘘である。しかし、はっさんたちにしてみれば、理由が風邪だろうが何だろうが欠席が面白かろうはずがない。そこで彼には事の真相を伝えておき、こっそり楽しんでもらおうというわけだ。見事な気遣いっ振りと言えよう。

 バイト終了後、たまたまもらったパピルスの来年のカレンダーを手に横浜へ。途中ではっさんに連絡。「おやじん? バイト終わったの?」「だーッ! あんた、そんな大声で言っちゃイナちゃんに聞こえちゃうでしょが!」「え? 言っちゃいけなかったの? おやじん、バイトで遅れるってもう喋っちゃったよ」あんたそれじゃあ俺の巧みな情報操作が台無しでしょお・・・。
 横浜の紙風船で、イナちゃん、はっさん、くわ、はまじーと飲む。
 更に二次会でカラオケ。はまじーと二人で典型的な酔っ払いのカラオケをかます。


2000/12/27(Wed)

 起きるとまだ体調が戻ってなかったが、そうそう休むわけにもいかず、バイトへ。すべては金の為。
 しかし、本当に体調が悪くてひいひい言いながら働く。それでも早退もせずに就業時間まで働き切る。偉いぞ俺。しかし馬鹿だぞ俺。

 帰りに、新宿の紀伊国屋でイケ川さんお薦め、神林長平「敵は海賊・海賊版」購入。アイハラお薦めの「ゲド戦記」はやはり見つからず。
 更に、横浜の有隣堂でサイトウさんお薦め(てない)の押井守「獣たちの夜 BLOOD THE LAST VAMPIRE」購入。ハードカバーの小説を買ったのは中学生の頃「ドラゴンクエストV」の小説を買ったとき以来のことでした。


2000/12/26(Tue)

 どうやら僕は昨日から体調が良くなかったらしい。原因は恐らくサイトウさん家に泊まったとき、寝袋で寝たせいであるように思う。朝目が覚めるとめちゃくちゃ体調が悪くなっていた。ふらふらする。寒気がする。しかしそれでも僕は敢然とバイトへ向かう。なぜなら未だ給料が銀行振り込みではなく手渡しであるからだ。
 だがこういうときに限って電車で座ることなど出来はしない。運が良ければ川崎あたりで席が空くこともあるのだが、運がなければ無論品川まで立ちっ放しである。品川に着くまでの間、目の前に座っている連中に向かって心の中でありったけの罵詈雑言を浴びせ続ける。
 山の手線でも僕の孤独な戦いは続く。品川で電車に乗り込む際、およそ8割の確率で座席に座れるのである。しかし! 既に僕は殺スモード突入。殺スモードとは辺りの人々に向けて心の中で「殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス」と呪詛と殺意を撒き散らすモードのことである。僕の魂は高校の頃よりときどきこのモードに変換されることがある。まったく病的なことだが、病気である今は仕方なかろう。目黒でようやく座ることができる。
 たどり着いた新宿。しかし僕はかなりぎりぎりだった。よく考えてみよう。バイトは今日から三日連戦。今日無理を押してバイトに行っても明日欠勤するは必定。だとすれば今日しっかり休んで明日から無理なく二連戦した方がよいのではないか。その程度のこと家出る前に気づけと思わないでもなかったが、その場で10分程考えてバイトを休む決断を下す。
 もう俺はよくやったよ、そう思いながらキオスクで週刊サンデーと喉あめを買って帰途に着く。なんだかその途端に体調が良くなったようだ。
 帰りに横浜のHMVでfra-foa「澄み渡る空、その向こうに僕が見つけたもの」を買う。


2000/12/25(Mon)

 バイトのない日。
 ぼーっとして過ごす。
 本屋でも行こうかと思ったが、結局面倒になってやめる。


2000/12/24(Sun)

 芳林堂でアイハラお薦めの「ゲド戦記」を探すも見つからず。代わりになりもしないが、「空想科学読本」と「空想科学大戦」を見つける。「空想科学読本」はやはりアイハラお薦めの一冊で、特撮ものやロボットアニメを真剣に科学的に考察した本だ。「空想科学大戦」は「〜読本」と同じコンセプトで描かれたマンガである。活字の方は時間がかかるので「空想科学大戦」の方を立ち読みする。現在刊行されている3巻まで読破。迷惑な客である。
 高田馬場のブックオフで「銀河英雄伝説外伝3 〈千億の星、千億の光〉」、「銀河英雄伝説外伝4 〈螺旋迷宮〉」購入。


2000/12/23(Sat)

 イケ川さん、アイハラと栄通りの甘太郎で飲む。途中からサイトウさんも加わる。
 終了後、サイトウさん家に泊りに行く。


2000/12/22(Fri)

 バイト。


2000/12/21(Thu)

 定演。

 終了後、オチアイさん、イチムラさん、オオタ、キムラ、タムラ、ニシムラ、ホラグチ、シノザキと白木屋で飲む。


2000/12/20(Wed)

 バイト。

 帰りに新宿の紀伊国屋でおたく本購入。


2000/12/19(Tue)

 バイト。

 夜、じょんぺいと電話。間抜けなやりとり。
 深夜二時過ぎ、タケウチから電話。定演本番でビデオを撮ってほしいと頼まれる。こういった用件は彼らにとって一学年上のモリウチたちの代に頼むのが妥当ではないか、なぜ僕に頼むのか皆目見当がつかない。それ以前にこの時間帯に電話してくる礼儀の無さに腹が立ったが面倒だったのでイエスと応えてしまい、しばらくしてからよっぽど面倒じゃねーかとひたすら後悔する。


2000/12/18(Mon)

 バイトもない。
 爆睡。

 清涼院流水「トップラン 第一話 ここが最前線」購入。
 以前から気になっていた一冊。何が気になってたかというと、表紙のイラストを描いているのが「マダラ」シリーズの田島昭宇なのである。無論それだけではない。ひょっとしたら清涼院流水というのは大塚英志の別ペンネームではないかとすら疑っていたのである。読んでみたら全然そんなことなかったけれど。
 この値段でこの薄さというのは暴利である。


2000/12/17(Sun)

 近くのサイゼリアでえさを食って、立川で馬券を買いに行くじょんぺいたちと別れる。間抜けにも昨日バイト先の鍵を誤って持ってきてしまい、返しにいかなくてはならなかったのである。
 旅行気分で南部線。


2000/12/16(Sat)

 バイト。案の定遅刻する。分単位だけどな。

 バイト終了後、いざ福生へ。本日はヒミツ飲み。イチムラ家でイチムラさん、じょんぺい、タムラ、ホラグチで鍋。
 TVで「夜もヒッパレ」を見ながら論議。なぜ柴田倫世はだめなのですかじょんぺいくん。僕&タムラ、じょんぺいの2チームに別れる。
 そういえば、タムラと好きなアイドルよくかぶるよねという話し。
 「そうだな、釈由美子とか」
 「釈由美子とか。あいつ阿呆やねん」
 「中澤裕子とか」
 「ああ、中澤はもう卒業した。今は辻」
 なぜ中澤から辻? 遺憾ですタムラさん。 ロリータは犯罪ですタムラさん。

 深夜、バーへ。
 最初は慣れない場所で萎縮していたのかおとなしくしていたはずのじゅんぺいが、いつのまにか調子づいてバーテンの女の子と話しをしていた。のだが、こんなところへ来てまで競馬の話しをしなくてもいいと思うのだけどなァ。
 ホースズ・ネック。
 その単語がじゅんぺいの口から出てきたのは唐突だった。「ホースズ・ネックって出来ますか?」店の二人のバーテンは顔を見合わせた。店を取り仕切っているらしき男性が難しい顔をする。ホースズ・ネック。じゅんぺいが最近読んだ小説で仕入れてきた知識らしい。その名が示すように馬にちなんだカクテルだ。グラスの内側に螺旋状に巻いたレモンの皮が馬の鬣を表しているらしい。じゅんぺいは明日の競馬の必勝祈願にこのカクテルが飲みたいのだ、とバーテンに語った。「レモンの皮むける?」男性が女の子に聞いた。細長いグラスがじゅんぺいの前に置かれたのは数分後のことだった。
 「ありがとうございます。これ、また今度来たとき頼んだらつくってくれますか?」
 「これが最初で最後です。無駄が多すぎるんです」
 確かに、レモンの皮だけ使って中身をまるまる捨ててしまうことになるこのカクテル、値段の割りに合わないようだ。
 「え? じゃあ、なんで今回つくってくれたんですか?」
 「あちらの方に」とイチムラさんを示し、「よく使って頂いてるので」
 どうやら常連のイチムラさんのおかげでサービスしてくれたようだった。凄いぜイチムラさん。後で聞いたら今回で三回目の利用だったそうである。

 更にその後ラーメン屋へ。

 ひたすらおごって頂いた一日でした。ごちになりました、イチムラさん。


2000/12/15(Fri)

 ホテルでのんびり優雅に朝食。いずれにせよタダなのはよいですな。上野公園を散歩のように歩き、「こち亀」によく出てくる弁天堂を横目に見ながら駅へ向かう。

 7号間のトイレでサンタクロースに会う。サンタの名はまこっちゃん。「世話になってるから」との言葉とともにプレゼントをもらう。いや世話になってるも何もまこっちゃんがギタクラ辞めてから全然連絡も何もしてなかったし、それ以前に彼がギタクラにいた間だって先輩らしいことをした覚えはないのだが。こっちが考えなくても先輩扱いしてくれる人もいるものです。有り難いもんです。

 バイト。
 バイト後、母が旅行中だった為外食しようと考えていた矢先、珍しく就業時間が一緒になったバイト先の方々が夕食を食っていくというのでへこへこ付いて行く。が、たどり着いた先は地下の居酒屋だった。あのー、僕明日も朝からバイトなんですけどー(他の方々は土曜は休み)。ラーメン食いに行くって言ってたのにー。焼酎お湯割り2杯でへろへろになる。


2000/12/14(Thu)

 昨日買ったおたく本の最終巻を買ってしまう。浪費癖治らず。

 昼過ぎ遅くにロビーに行くとヨコモリがいた。
 「今日は遅かったですね」
 「いやー、エロサイト見てたら一時間くらい見続けちゃったよー」
 「よく一時間で終わりますね?」
 「・・・ごめん。本当は一時間半見てました」
 ・・・ごめん。本当は二時間だった。さば読みの更にさば読んでました。こんなやつがきみたちの先輩であり、あなたたちの後輩なのでございますよ。とほほ、情けなや。

 バイト先の忘年会で上野のソフィテル東京へ。終了後本当は帰るはずだったのだが、なりゆきでそのままソフィテル東京に泊まることに。無論のこと、宿代はバイト先の負担である。本来なら同室の人がいたのだが、その人が「家が近いから帰る」と帰ってしまった為、ツインルームに独りで泊まるという慣れない状況に陥る。ちなみに、ソフィテル東京は四つ星ホテルだ。結局、落ち着かなくてホラグチに電話してしまう一時間くらい。つくづく一人旅をする連中というのは精神的にタフなのだなァ、と感心する一方で自分の精神力の脆弱さに呆れ果てる。


2000/12/13(Wed)

 バイト。

 帰りに昨日購入した小説の続きを買う芳林堂で。新宿の紀伊国屋には置いてなかった為である。それよりもバイトの帰りに間違えて新宿三丁目駅で下りてしまったのだが、実は紀伊国屋へは新宿駅よりも新宿三丁目駅の方が近かったのである。つーか、あの駅の間の距離の短さはなんじゃい。

 夜、じゅんぺいから電話。
 「タクティクス・オウガ」クリア。ラスボス戦を力押しで戦ってしまった為、カノープスとハボリムが犠牲になる。エンディング、カノープス出てこなかったよ・・・。とりあえず、ゲームで続編を匂わせるエンディングはやめいっ!


2000/12/12(Tue)

 中国語の授業、テストを返却されるときに先生がふと言った「きみ、まだ名簿に登録されてないねえ」それは事務所のミスなのか、はたまた考えたくもない事実であるのか。ともかく僕は授業終了後、事の真偽を確かめる為に商学部事務所に向かった。
 ・・・後者だった。
 ああ、そうかい。俺はこの三ヶ月間というもの取ろうとしても取れない単位を取ろうと精一杯努力を積み重ねてきたわけだ。俺は今まで必死になって砂の城を築こうとしてたのかよ! うぎゃあ! 人生にはなんて落とし穴が満載だろう。

 バイト。

 帰りに自棄になって高田馬場まで戻って、芳林堂でおたく本一冊購入。ビッグ・ボックスのゲーセンでカプコンの格闘ゲーム新作「燃えろ! ジャスティス学園」。とりあえず、前作からの持ちキャラであるバツとアキラでクリアしておく。


2000/12/11(Mon)

 午後中ロビーにいたのだが、誰も来ない。余りの暇さ故にとうとうロビーの机に放置され続けている少女マンガを読み出してしまう。理想像の世界ですな。

 帰りに早稲田松竹に「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を観に行く。恐るべしジジイパワー。成功の秘訣は才能と人脈であることだなァ。


2000/12/10(Sun)

 約一ヶ月振りのデバッグのバイト。
 契約更新のとき、なぜか11月16日付でバイト代が900円に上がっていたが、これは単純に四ヶ月続けた為であろう。実働時間は全然ないのだが不思議な話しだ。おそらく翌月には再び時給850円に減給されていることであろう。
 仕事が終わってコートを着ようとしたときに気づいた。コートの袖口の手のひらの側にカレーの染みがこびりついているのを。どん亭。三日も気づかなかったのかい。道理で朝コートを着たときにカレーの香りがするはずさ。汚れた場所がコートの袖の外側で着用している当人は気づきづらいが、これは電車で吊革などにつかまっていたときにはばっちり他人には見られていますな。ふ、またしても楽しませてしまったぜい。トイレで濡らしたティッシュでごしごしとコートをこすりながら思う。

 平野耕太「HELLSING」3巻購入。
 吸血鬼による殺戮マムガ。
 「撃ちすぎです。殺しすぎ(オーバーキル)でしょうこりゃ」
 「さあ行くぞ、歌い踊れ伊達男。豚の様な悲鳴をあげろ」
 あと「Amen!(エイメン)」を連呼しながら拳銃連射したりとか。


2000/12/09(Sat)

 バイト。

 夜、ゴールデン洋画劇場でジョン・ウー監督作品「フェイス/オフ」を観る。
 「タクティクス・オウガ」の質問でモリウチに電話。


2000/12/08(Fri)

 バイト。


2000/12/07(Thu)

 大学生協恒例の冬のセール、どん底市でSS「エネミー・ゼロ」(200円)、SS「闘神伝S」(200円)、それと楽譜入れにするキャリングケース(100円)×2を購入。
 5限終了後、どん亭でキムラとじょんぺいに合流。カレーライス250円。卒業(?)旅行の話し。キムラの希望としては、みんなでばらばらにアジアへ行って、チェンマイで集合したいそうな。チェンマイってどこだ?

 夜、ホラグチと電話。


2000/12/06(Wed)

 バイト。

 バイトの昼休みにじゅんぺいに電話をかけると、本日タムラと六本木で飲むということだった。行かないわけにはいかないでしょうコンチクショー。じゅんぺいの授業が終わる19時半頃また連絡すると言って電話を切る。
 しかし、そういうときに限ってバイトは早めに終わってしまうのである。かくなる上はタムラさんに電話して、先に六本木で飲みながらじゅんぺいを待つことにする。が、結局立ち寄ってしまったのはゲーセンで、「パンチマニア 北斗の拳」をプレイ。タムラが左拳、僕が右拳を担当する二人プレイモード。尚、「パンチマニア」に二人プレイモードは実在しないので注意が必要だ。しかし、緒戦の牙大王でいきなり奥義失敗、死にそうになる。タイミング合ってないよだめだこのチームワークの無さは。案の定クリアできず、南斗白鷲拳のシュウに負ける。ゆりあーっ!

 ゲルマンな飲み屋に行こう。これがじゅんぺいの今回のコンセプトであった。
 そういえば確か前に、六本木にドイツ人の集まる飲み屋があるという話しを彼はしていた。そのときはキムラtと行こうとしていたのだった。
 「あー。ドイツ語できなくても、あいつならなんとか注文とかしてくれそうだよなァ」
 「いやそれもあるけど、あいついれば絡まれたりしたとき大丈夫そうじゃない?
 絡まれるかい! この小心者おー!

 終電。ひと駅歩く間にホラグチに電話するも、電波の乱れかケータイの電池切れか途中で通話不能状態に陥る。


2000/12/05(Tue)

 朝から苛々しっ放しで飲みたくなる。

 バイト。

 バイト後、マツエダの誕生日会に行くことする。神楽坂である。しかし、そのまま行くとやけ酒モードに突入してしまいそうだった為、それはさすがにまずかろうと、会場に行く前に缶ビールを飲んでいくことにする。だが、自販機が見つからない。回れ回れ、ダービィシュ! じ、自販機どこおー?
 キリンラガービールを飲み干し酔いが回ってきたのを見計らって、今度こそ会場に向かうべくモリウチに電話で会場の場所を聞く。だが、会場が見つからない。回れ回れダービィッシュ! か、会場どこおー? 葦笛の音に合わせて、回れダービィッシュ!
 商店街から完全に外れ、住宅街の中に一軒だけぽつんとある会場としてのイタリア料理屋。普通絶対わかりません。僕がたどり着いた頃には丁度皿の上からすべてが消え去っていた時間で、中に入った途端に背後に迫った丸山(オス)により頭からストッキングを被せられて眼鏡が吹っ飛んだ。おとーさんの眼鏡はどこだあーッ!?
 二次会で日本酒(松竹梅)の熱燗二合飲んでいい感じにへろへろになる。


2000/12/04(Mon)

 昼にロビーでアイハラに会ってやっぱりおたく本を一冊借りてしまう。

 5限後のロビーでモリウチ、スダ、ヨコイに会う。「のり持ってませんか?」とヨコイ。「あるよ」と僕。「なんで持ってるんだー!?」とスダ。馬鹿め、それが目当てで持ち歩いてるのさ。
 ギタクラで5年近く隠してきたことが、すべてではないがばれる。スダとモリウチの退きっぷりを見るとやはり隠してきて正解だったかなー。

 帰り、ごんべいでえさ。その後、モリウチとビッグボックスのゲーセンで遊ぶ。「ダライアス外伝」


2000/12/03(Sun)

 デバッグのバイトに行ったら、ビルの入口で警備員のじいさんに「今日はビルが停電だから全部休みだよ」と言われる。

 そのまま秋葉原へ行く。
 FIELD OF VIEW「FIELD OF VIEW U」(200円)、fra-foa「青白い月」(900円)、PS「ペルソナ2 罰」(2400円)、PS「闘神伝3」(1000円)、SS「ストリートファイターZERO2」(500円)購入。

 帰宅後、16時頃から夕食まで寝ようと思っていて目覚めたら22時過ぎだった。そんな経験あるでしょう?


2000/12/02(Sat)

 バイト。

 バイトの帰り、新宿駅西口側の丸の内線改札を出たところで人だかりが出来ているのを見る。何かと思って近づいてみると、青い制服の男が二人、若い女性二人から話しを聴いているところだった。制服の方が警察なのか鉄道警備隊なのかはいまいちよくわからなかったが。そして、彼らの傍らには中年男性が横たわっていた。ちょっと薄ら汚れた感じのする格好で、仰向けに寝かされていたその男の最も印象深い部位は見開かれた眼だった。死んでるのか、とそのとき思った。第一発見者なのだろうか、興奮気味に制服男に経緯をまくしたてる女の表情と口調にを不快に感じた。まァ、こんなもんだよな。僕はそのまま足を緩めることなくJRのホームへ向かった。

 横浜で散々迷った挙げ句、「ペルソナ2 罰 公式ガイドブック完全版」(1200円)を買ってしまう。まだ買ってもいないゲームの攻略本をここまで迷って買うこともねえのになァ。

 「猫のゆりかご」読了。


2000/12/01(Fri)

 バイト。

 アイハラに借りたおたく本残りの一冊読了。


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