ピュアの班長 その1
班長の作業内容には大きくわけて2つ、合宿前の準備と合宿での作業があります。
ここでは班長の仕事について、合宿までの作業内容を載せています。
まだ時間があるからと油断していると自分自身に返ってくることになります。
ポイントは早め早めに動くこと!
〜3週間前〜
◆合宿期間の決定
班長が決まったら、合宿期間の確認。
合宿の予定は前年度の委員会で各大学のスケジュールが決められているので、それに従って計画をたてる。
※もし日程を変更したいのであれば、その変更する日程に入れている大学と交渉成立した上で委員会で提案すること。
合宿そのものを削除したい場合も委員会で提案する。代わりに他の大学が入れることに。
◆教官の手配
教官もお仕事を持っておられるので、早めに連絡を取ること!
連絡を取る順番は福大OB教官→他大学OB教官→学連教官。
※連絡の取り方は電話がベスト♪
メールでは確認に時間がかかるため、教官のご都合の良い時間帯を考えて電話する
。
◆参加者の手配
自大学の部員は全員参加を目標に。
部会の前にあらかじめメールで確認を取っておくと部会がスムーズに。
ある程度の参加者が確保できたら、次は係の確定。
ここで肝心なのは、ウインチマン、リトマン、ピストが揃っているか。
自大学で揃えられなければ他大学から応援に来てもらうことに。
◆機体の手配
その機体が滑空場にあるのか、そしてそれが使えるのか、他大学の機体を使う場合はその大学の参加者が1日1人は絶対に必要なので必ず集める。
千里はGSSが管理されているので、千里小委員長を通してGSSに使用する旨を伝えること。
◆書類作成
早い時期から書類の作成を進めておくこと!
書類の中には監督またはコーチ、部長先生、主将の印鑑が必要なものが複数。
1.
訓練届(word)・・・訓練をするための許可を受けるための届け。 ※部長先生、監督またはコーチ、主将と3人から印鑑が必要。
2.
機材借用願(word)・・・借りた機材をもし破損してしまった場合に弁償するという書類。学連と大学宛の2枚が必要である。
※他大学から何か機材を借りる場合(例えば機体など)は大学充てに書くこと。
3.教官派遣願(word)・・・学連教官をお呼びするときのみ書く書類。電話で参加をされるか確認してから書くのが望ましい。
◆計画書作成
学連、部長先生、監督・コーチはもちろん参加者も必要とする計画書は非常に重要。
データは資料室にあるので各自ダウンロードして使うこと。
西部支部では2週間前に提出が義務付けられている。
しかし2週間前に完璧な計画書を作ることは難しいので、その時点で計画されている内容を載せる。
※計画書データは必ず各大学の部長先生、教官、各大主将が加入しているMLでまわし、準備状況をお知らせすること!
◆書類・計画書提出
1.『学連』・・・訓練届、教官派遣願(学連教官をお呼びするときのみ)、計画書1部(部長先生、監督またはコーチ、主将の印鑑を載せたもの)、
機材借用書(学連の機材を借用する場合)
2.『部長先生』・・・合宿計画書を1部お渡しする
3.『監督、コーチ』・・・合宿計画書を1部郵送する
4.『他大学』・・・他大生が参加する場合はその参加大学に計画書を郵送またはデータを送り、機体など機材を借りるときは機材借用願も郵送する。
※機材借用願は所有先の大学の部長先生の印鑑をいただいてから合宿に持ってきてもらうよう合宿参加者にお願いすること
〜1週間前〜
◆教官・係・参加人員の最終決定
参加者、係、教官の確定をする。
まだ決まらない場合はいつまでに確定するか期限を決め、出来る段階で計画書を作成しておく。
更新された計画書は第二版として再度MLにて状況を報告し、最終版の発行へと固めていきます。
◆合宿参加依頼状
もし他大学から参加する人がいる場合、
合宿参加依頼状を受け取る。
これは相手大学の部長先生が参加者を承認した依頼状であり、自大学の部長先生にサインと印鑑をもらう。これで両大学の部長先生が参加者を把握したことに。
前合宿班長からの引き継ぎ
訓練体系に変更点や注意事項がないかを確認。
次に所持品の場所を確認。
学連携帯、班長引継帳、滑空統計、空港連絡帳、機材引継帳、宿舎引継帳、(久住)格納庫内の機体、(白川)コンテナの鍵の所在等を確認しておく。
〜前日〜
◆部会での打合せ
合宿集合は何時であるのか、それぞれの係が誰の担当なのか知らせる。
特に5月〜9月までは1年生等が合宿になれていないので詳しく説明すること。
◆合宿書類の準備
『訓練開始点検表』・・・訓練準備が完了していく度にチェックしていくチェックリスト。すべてのチェックがつかなくては訓練を行ってはいけない。
1枚あれば足りますが、もしものために予備は必ず持って行く。
『発行記録』・・・グライダー専用の発航記録。分単位で時刻を記入する。最終日までに清書しなければならない。
『ステップシート』・・・搭乗者に必要なステップ段階がわかる点数表。合宿参加者の数だけ揃えておきたい。
◆天気の確認
雨、風、台風などの悪条件のためフライトできないと判断した場合は、合宿初日を延ばすあるいは中止にするかを決める。
その場合、相談者は合宿の指導員。中止が決まり次第、速やかに参加者、その他教官、部長先生、監督、訓練部長に伝えること。
◆電話連絡
合宿が始まる前に以下のところに連絡。
最初は「○○大学航空部の○○です。」から初めること。
・ショッピングあだち・・・お弁当を注文する。期間、数について
・加藤医院・・・宿舎の鍵を受け取りに来る時間帯について。夜22時以降にならないよう注意すること。
・公民館長・・・公民館の鍵を受け取りに来る時間帯について「明日、○時に鍵を取りにいくのでよろしくお願いします。」
・教官・・・何時にいらっしゃるのかなどの確認及び学生は何時に到着するかなどの報告。