練習許可証
グライダーで操縦練習するためには練習許可書(略して『練許』)が必要になります。
ここで手に入れるまでの流れを説明します。
内容は大きくわけて2つの行動に分けられます。
1.航空身体検査を受ける
2.練習許可書を申請する
◆1.航空身体検査を受ける
西田病院で航空身体検査を受けられます。
ただし、予約が必要なので検査の3日間前には電話予約を入れておきましょう。
4月は他大学も受けに来るため混雑するのでなるべく早くがいいです。
平日・土曜日に検査をしていただけます。
大学名と何名受けるかと名前(漢字)を聞かれるので正確にお願いします。
西田病院
TEL(0955)28−1111
〒849-4251 佐賀県伊万里市山代町楠久890-2
予約が出来たら、検査のときに必要な持ち物をそろえておきましょう。
○検査費用…10,000円(更新時は8,000円)
○印鑑(認印)…シャチハタは使えません
○眼鏡、コンタクトレンズ…事前に眼鏡屋さんで『屈折度』を調べましょう。検査のときに質問されます。(−3以上なら合格)
検査日から1週間以内に検査結果兼練習許可書申請書が検査日に書いたあて先(自宅)に届きます。
自宅に届いたら、次のステップに進みましょう。
※1ヶ月以内に次のステップにいかなければ期限切れとなり、もう1度検査を受けなければなりません。
◆2.練習許可書を申請しよう
さて、検査結果(航空機操縦練習許可申請書)が届いたら、いよいよ練習許可書の申請です。以下のものを準備しましょう。
○検査結果(航空機操縦練習許可申請書)…検査結果が、そのまま申請書になっています。
○住民票 or 戸籍抄本 or 外国人登録済証明書…本籍を証明するもので発行から3ヶ月以内が条件
○申請手数料…1,350円
○証明写真2枚(3×2.4)…裏に名前を書いて同封します
○返信用封筒…長3の封筒に自分の住所・氏名を書き、80円切手を貼って同封します
これらを1つの封筒につめて、自分の管轄事務所に送ります。
福岡空港はすぐ近くなので自分で直接出した方が正確です。
福岡県以外に住民票がある人はそれぞれの地域の空港に申請します。
※申請の際、封筒の表に朱色で『練習許可申請書在中』と書いておきましょう。
福岡(北九州空港事務所区域をのぞく)→福岡空港事務所
〒812-0005
福岡市博多区上臼井字屋敷295 大阪航空局福岡空港事務所 御中
福岡(北九州、行橋、豊前各市と京都、築上両郡)の両県→北九州空港事務所
送ってから1週間くらいで自宅に練習許可書が届きます。
期限は1年間ですのでまた、来年受けることになります。そのときは後輩と一緒にどうぞ。