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大英博物館
イングランドの首都ロンドンのラッセルスクエアというところに 大英博物館というとてつもなくでかい博物館がある。 入場料はタダだ。こういうところは日本も見習ってほしい。 有名なのはミイラ、ロゼッタストーンといったところか、、 さすがにパリのルーブル美術館には勝らないが、その広さはすごいものがある。 全部ゆっくり回ってみるならば6時間はかかるといわれている。 あんまり時間もなかったので、じっくり見ることはしないで、 ぶらぶらと歩き回ることにした。 やはり、ルーブルのときも同じだったけど、彫刻のところでは立ち止まってしまう。 数多くの彫刻が存在したけど、これだけの年月が経って残っていることが信じがたい。 あるものは指がかけている。あるものは頭がそのままなくなっている。 あるものはほぼ完全体で存在する。 でも、やっぱり価値があるものは、有名なものは必ず完全体ではない。 作った人はこんな姿になることを想像しなかっただろう。 そして、こんなに有名になることも想像しなかっただろう。 人の手によって破壊されたかどうかは知らないが、 崩されることで価値が上がる。物の価値とはそんなものなのかもしれない。 そして、同様のことが人間にもいえるのかもしれない。 自分を崩す。自分のプライドをどこまで崩せるか。 自分1人では無理なことだ。時間も経験も必要になる。 これらの彫刻を見てて自分にもかなり当てはまると思った。 誰かに影響されて、良い様に成長していく。 それは自分1人では気がつかないことだって多い。 今、僕はきれいそのままの姿かもしれない。 というよりか、、人間的にはまだまだだ。 それは誰と比較しても、誰から見ても納得できる。 でも誰かの手によってその形を変えられて価値のあるものに変化できるだろう。 誰かはわからない。 将来どんな変化をするのかもわからない。 形を変えられ、自分を崩せる、そういう人に出会えたなら最高だろう。 そして、その助言をしてくれる人に出会えたなら。 人間周りの環境次第で大きく成長できるんだ、、、 自分はこれからどういう人に出会って、どうやって成長していくのだろう。 自分自身ですごい楽しみだ。 |