宗教

日本人はあんまり宗教の事に興味がない。
僕も日本史で勉強しただけで実際の話あんまりよくわからない。
ただ、僕はまちがいなく仏教徒だ。
仏教の話には三途の川や閻魔さんの話がある。(どの宗教でもあるのか、、)
これは死後の世界の事であるが、昔の人はよくこんな滑稽な事を思いついたものだ。
なかなかユーモアがあって楽しい話だが、実際あるのかどうかわからない。
そして話はちょっと変わるかもしれないが、僕はなんちゃって運命論者だ。
詳しく言うと、都合の良いところだけ運命論者だ(爆)
自分が成功した時は自分が頑張ったからで、失敗した時は運命のせいにする(笑)
というのはウソで、しっかり反省する。そして次に生かす。
そんな事ではなくて、僕はちょっとした運命論者だが、
前世、来世という考え方はあんまり信じていない。
こういう事を言ってしまうと占い師の人に殴られそうだ、、、
仏教の言葉に「輪廻転生」という言葉があるが、僕は現世がすべてだと思う。
前世がどうであれ、前世の記憶はなく、
来世に何かに生まれ変わっても現世の記憶はない。
もし記憶があったら、、、何百万年も生きる事になる(笑)
僕はたまにベッドに入って考える事がある。
死後の世界はどんなものか、、、そしていつもとてつもなく怖くなる。
何が怖いとかじゃなくて、とにかく脳が受けつけなくなるのだ。
考える事を拒否する。思考回路が停止する。
実際の話そういう事は考えてもしょうがない。
考えてもしょうがない事は考えないでおこう。
怖くなるだけだから、、、
でも昔の人が三途の川や地獄の想像をしたのは死ぬ事じたいが怖かったのかもしれない。
確かに、現世で悪い事をしたらダメだよ!っていう事を印象付けたかもしれない。
だけど、そういう明るい、おもしろい死後の世界があることで、
死ぬ事それ自体を楽観的に受け入れようとしていたのかもしれない。
そして、考えれば考えるほどこの話は怖くなる。だからやめよう。
祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色 盛者必衰のことわりをあらわす
奢れる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ

全くその通りだ。。