第1回:プレイヤーとして求められること
『誤2』予選のルールを思い出してみよう。
各チーム5人ずつ、2チーム10人が一斉にボタンにつき、同時に早押しクイズに挑戦。
正解すると、正解した本人がクリアとなり、解答権を失う。
これを繰り返し、先に5人全員が正解したチームが勝ち抜けになる。
つまりこういうことだ。
全員が最低1問正解しなければ、チームとしての勝利はあり得ない。
そのためには何が必要か、今回はこれについて考えることにする。
ここで注目したいのは、とにかく1問正解すればいいということだ。
どんな形でもいい。どんな問題でもいいのだ。
そこで今回はこのことを提唱したい。
自分のこれと決めた問題は確実にとれ
まず最初に思いつくのが、「自分の得意ジャンル」である。
科学が得意なら、科学の問題は確実に正解する。
歴史が得意なら、年号だけで当ててみせる。
何もジャンルだけにこだわる必要もないので、自分らしい勝負所を見つけて欲しい。
せっかくなので、『誤2』でのOverDriveの活躍の一部を振り返ってみよう。
木原(スポーツ・芸能問題担当)
問題:RAG FAIRの奥村政佳、タレントの石原良純、/俳優の木原実らの有名人も所有している、ニュース番組でおなじみの国家資格といえば何でしょう?
正解:気象予報士
清田(科学・択一問題担当)
問題:純粋な水、砂糖水、食塩水、アルコール水溶液のうち、最も電気をよく通す/ものはどれでしょう?
正解:食塩水
問題:山梨県にある「富士五湖」で、いちばん東にあるのは山中湖ですが、/いちばん西にあるのは何湖でしょう?
正解:本栖湖
坂本(超どベタ問題担当)
問題:大学を卒業した時に得られる学位/は学士ですが、短期大学を卒業した時に得られる学位は何でしょう?
正解:準学士
※問題文の続きと正解はスクラッチで見てください。
このときOverDriveは、全員の得意ジャンルがバラバラということもあり、
正解をうまく分け合えたのも良かったのだろう。
言うのは簡単だが、実際にできるのとは訳が違う。
クイズならずとも、様々な勝負の世界に身を置いてきたものなら分かることである。
しかし、もう一度思い直して欲しい。
何事もやろうと思わねばできるはずもないのだ。
結果を出すことが、勝負の世界では何より優先されてしまうが、
チームのために、そして何より自分のために、まずは覚悟を決めて欲しい。
全てはそれからだ。
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