第4回:参として求められること
例によって今回も結論から言う。
参として求められることは
チームのムードメーカーとしての素質
である。
これは今までで最も抽象的で分かりにくいかもしれない。
今回はいつもに増して主観的になってしまうかもしれないが、つまりこういうことだ。
参はチームのターニングポイントである。
中間地点はやはりきれいに回りたいものである。
ここでチームの良い流れを変えるようなことは、参には絶対に許されない。
弐が素晴らしいポイントで正解したとしよう。
ここで参が不用意な誤答をしたとしたらどうだろう、
雰囲気が悪くなるのは避けられないだろう。
参を任せられた者として、それだけは避けたい。
また、チームの流れにのって正解できる人間がいるのであれば、まさに参に最適と言えるだろう。
ただし、周りの誤答の流れにのって自分も誤答しないよう注意が必要だ。
参は常にチームの多数がいる側にいられるというのもポイントである。
ボタンを握っている間だけが勝負ではないのが、チーム戦の本質である。
チームメイトが実力以上の力を発揮できるよう、その素質を見せていただきたい。
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