第5回:四として求められること
ここまで来ると、単純に実力順で四になったということも少なくないと思う。
それを否定する気もないし、立派な戦術だと思うが、それだけではあまりにもチームの中で軽んじられている。
四を背負うということを自覚するためにも、次のことを考えていただきたい。
四として求められることは
自分の手で誤へと繋ぐ意志
である。
四は誤まで繋ぐ責任があるのだ。
他の誰も手助けはしてくれない。
自分の力で、自分の正解で誤にボタンを渡さなければならないのだ。
誤が登場しないということは、チームの実力を発揮しないまま戦いに敗れるということだ。
このことは、チーム全体の評価に関わってしまう。
四にボタンが回ってきた時点で、四には誤にボタンを渡さなければければならない義務があるのだ。
そのためにも、四は誤答など以ての外である。
確実に正解しなければならないのである。
くれぐれも周りの誤答につられることのないよう、注意を怠ってはならない。
四としてその責務を果たした曉には、残るは誤だけである。
誤に繋ぐという、その重要な意味を噛みしめていただきたい。
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