第6回:誤として求められること
ついにキャプテン誤の登場である。
キャプテンであるということは、それだけ多くのことを求められるということである。
クイズ力は当然、それだけではない。
誤として求められることは
何もかも許容される人間性
である。
これは特に書き問題に言えることだが、
前の4人が全員正解できたにもかかわらず、誤が正解できなかったらどうなるだろう。
もちろんそんなことは言語道断だが、万が一ということはあり得るのだ。
そんなときに、チームの誰か1人でもそのことに文句を言う人間がいるのなら、
誤がつとまらなかったということである。
その問題が難問で、逆にその問題を正解できた4人が凄いのだと思わせるほどのカリスマ性を必要とするのである。
もちろんこんなことは一朝一夕に変わることではない。
つまり、一朝一夕に誤はつとまらないと考えるべきだろう。
誤に要求されることはあまりにも大きい。
それだけチームにおける誤という存在が、キャプテンの存在が大きいということなのである。
余談だが、誤からの書き問題を選ぶのも誤である。
その意味は言うまでもないだろう。
チームの勝敗を最後に決めるのは誤である。
常にチームメイトの期待を背に勝負に臨まなければならない。
そのプレッシャーに押しつぶされるようでは、まだまだと言わざるを得ないだろう。
他の何にも負けず、キャプテンとして、Winning Answerを叫んでいただきたい。
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