第8回:勝利を一歩引き寄せるための秘策


今回はいわば小ネタ集。
今までと違う切り口で勝利への道を開拓する。

まず最初に、出場するためにはエントリーしなければならない。
何を今更と思うかもしれない。
しかし、ここにも秘策がある。

出場するんだったらとっととエントリーしろ

やっぱり何を今更と思うかもしれない。
しかし、ここで確認して欲しい。

前回「誤2」では、エントリー順にトーナメント表の枠を希望することができた。
最近の他のオープン大会でも、エントリーを早くすればするほど有利になることがある。
後述するように、これは決して軽んじられることではない。
少しでも有利になる可能性がある方法は、採用すべきである。

さて、先ほど話題に上がったトーナメント表の枠の話だが、
これは、ただ試合の順番を決まるだけではない。
試合の順番によって、大きく試合の内容も変わってきてしまうのだ。

そこで次の秘策

自分のサークルの特性に合った試合順を選べ

説明しよう。
朝に強く、午前中は活発に活動できるが、午後になると疲れてしまうメンバーの多いチームAと、
朝に弱く、スロースターターだが、午後になって指が暖まってくると強くなるメンバーの多いチームBがいたとする。
この2チームがほぼ同じ実力だったとすると、第1試合で戦うか最終試合で戦うかで、結果は変わってしまうのではないだろうか。

また、第1試合は間違いが起こりやすいことも挙げられる。
メジャースポーツの世界でもよく聞くように、常勝といわれるチームが最も警戒するのが初戦である。
その中でも、第1試合ともなれば、何が起こっても不思議ではないのだ。
誤3、特に予選のルールは、序盤で躓くとあっという間に勝負が決まってしまう。
そこにつけ込むのも立派な作戦である。
何かを光臨させたいなら早い段階で登場する、
普通に何回も戦えば多く勝てるチームは後から登場する、
このような考え方もできるのではないだろうか。

実力だけで勝敗が決まらないのが勝負の世界である。
人事を尽くして天命を待つという言葉もある。
勝利の女神は、勝ちにこだわるチームに微笑むに違いない

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