手話の本を読んだり
単語だけを知ってる人には
多少誤解があるかもしれませんけど
手話はただ単語をならべればいいものでもありません

例えば、彼に電話をかける
という場合を見てみましょう

親指を伸ばして
他の指を握ってる
「男の人」という手話表現

親指と小指を伸ばして
他の指を握って、
親指を耳、小指を口のあたりに当てる
「電話」という手話表現

手を握って胸の前から前方に出す
「する」という手話表現

これがあればできそうな気はしますけど
正解であり、正解じゃありません

「彼」「電話」「する」
この3つの表現を3つ並べても
彼に電話をする
彼が電話をする

のかが分かりません

この時には右手で「電話」をして
左手で「男の人」をして
右手をホホのあたりから左手にもっていきます

彼から電話が来る場合は逆に
最初「電話」を左手の近くで表して
「電話」を自分のほうに近づけます

利き腕やクセによって左腕か右腕かは変わりますけど
ただ単に言葉を並べればいいもんじゃないという事は
分かってもらえたと思います

やっぱり一番の勉強は聴覚障害の人と
手話を使って話すことだと思います
自分の表現を見てもらい
相手の表現を見る

まだ慣れてない時は
恥ずかしかったり、しにくいかもしれませんが
頑張ってみてください

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