Old Diary(2002/1/5〜2002/6/30)
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(6/30)
運転免許を取るために教習所に行き始めた。今回はシミュレーションの機械で練習。多少の不安は残るものの、みんなこんなものなのだろう、と開き直る。
帰りに(久々の)本屋に立ち寄る。『知識の哲学』という本が面白そうだと思った。あと、ベルクソンの『意識に直接与えられたものについての試論』の新訳がちくま学芸文庫から出ていたのが印象的だった。従来、この作品は(題名が長いせいもあり)『時間と自由』という副題の方で主に親しまれてきた。だが、今回の翻訳者たち(レヴィナスの翻訳で有名な合田さんとベルクソン研究のHPも開いておられる平井さん)はそれでよしとしなかったらしい。僕が(ロクな哲学的知識も持ち合わせていないことを覚悟の上で)推測するならば、次の二点からではないのかな、と思ったりする。
一つは『時間と自由』という題ではまるで別々のものを扱っている、という印象がぬぐえない。しかしベルクソンの哲学はどちらかというと一元的(と言うと誤解の余地がある。システム的と言ってもまだ誤解されるだろうし・・・)な志向を強く持っているものであると思うし、そういう視点からみればベルクソンの哲学誤解されるおそれが副題にはあるのではないだろうか。
二つめはハイデガーの書いた『存在と時間』との絡みにおいてだと思う。ぶっちゃけて言えば二番煎じに見られかねないのである。もちろん、ベルクソンの著作の方が先だからこのような言い方はだめなのかもしれないが、要は『存在と時間』と似たようなものとして読まれてしまいかねない、そして(著作があとだという理由も含めて)『存在と時間』の方が優れており、これを読むだけでことがたりる、という印象を抱かせかねないと判断したのではないだろうか。
とまあ、余計なことをいろいろ考えつつ帰途についた。でも、実際のところどうなんだろうなー・・・。
今年半年間この日記を書いて思ったより分量が多くなってきつつあるので7月以降は別ページにしようかな、などと考えている。
(6/29)
今日は午前中に勉強会をした後に3回生の実習にノコノコとついていく。行き先は生命誌博物館というところ。「生命の神秘」と一言で片づけてしまうにはあまりにもチープだが、やはり生命の持つ力のすごさを見せつけられる。それは言ってしまえば異様なものであり、得体のしれないものであったように思う。かくいう僕もその生命を持っているわけだが。僕個人としてはこのような得体のしれないものを「生命」とひっくるめてしまう人間の言葉の使い方の方を反省させられた。人間の普通の一生も、変形を繰り返し、その場に適応するのも「生命」という言葉で片づけてしまえるのなら、それはどういうことなのだろうか。そう考えると「生命」ということが最近やかましく言われていることが(もしかして僕の周りだけ?)ちょっとだけわかるような気がした。帰りに少しお食事。同行してくれた先生におごっていただく(ありがとうございます)。まわりは3回生ばかりで、しかもこの後レポートを出さなくてはいけないのに、4回生はそれもないので、少し気は引けた。帰りにそこでビールを飲んでいた先生の一人がたった1杯で顔を真っ赤にしているのを見る。見るからに「酔ってます」という感じ。酔いをさまして帰りはったのだろうか。
(6/27)
ちょうど2週間ぶりの更新。卒論構想発表のあと、ふぬけてました。解放感を満喫。
ゆうべはお酒を呑む。もう少し人数が欲しい気もしたけど、十分すぎるほど面白い話を聞かせていただく。料理もなかなか。ニガウリ初体験。本当に苦かった。ビールでさえいまだ苦いと思う(つまり「おいしい」と思えないという意味で)僕としてはちょっと最初は口に合わなかったが、でもビールとよく合う。というより異なった苦味の奏でるハーモニー(何かグルメ番組のパクリみたいなコメント)といった感じで悪くないと思った。鮭のハラミ、うますぎ。
某勉強会のレジュメをきる。フロッピーに落として持ってったらせっかくうちこんだ文字列の一部が抜け落ちてしまい、がっくり。
内定2つ目ゲット。
(6/13)
ナンシー関さん死去。本当にびっくりした(あとでこのことを友人二人に話したら見事に「嘘!?」とハモったのにはちょっと笑ったが)。あの独特の癖のある消しゴム版画、癖のあるエッセイ、癖のある顔、などなど異彩(異才?)をはなっていた人が突然亡くなってしまうとは・・・。伊藤俊人さんの時もそうだったけど、こういう独特の才能を持っていた人が若く、また突然のように亡くなるということにどうしようもなさを感じざるをえない。合掌。
卒論構想発表、原稿の雛形はできたけど・・・。もう少し手を入れないと。明日は1日別の用事でつぶれるので、当日の朝かな。
(6/11)
結果来る。・・・合格したとのこと。ようやく内定が一つ出たことになるわけだが、決まる時はあっさり決まったな、というのが正直な印象(←とかいいつつ電話をもらった直後はガッツポーズをとってたりするんだけど)。これでこの日記に書いていた最初の目標は達成したことになる。まあ、これで終わりじゃないのは重々承知しているけど。とりあえずは明々後日の卒論構想発表かな。
これまで色々迷惑をかけてしまっただけでなく、理解と応援をいただいた友人、先輩、後輩、先生、挙げていけばキリがないけれど、本当にありがとうございました(ペコリ)。
ユニクロのCMのDJプレイ、かっこいいな〜。いつも思うけど、ユニクロってセンスいいと思う。
(6/9)
再び帰省+面接。明日〜明明後日くらいで結果待ち。
帰省中にいくつかの情報を仕入れる。去年のこのページで触れた「Lady Q」という人が、どうやらメジャーデビューするらしい。今まではアニメの主題歌を歌う人というイメージが強かったのだが(本人へのインタビューによるとアルバイトみたいなものだったらしい)、どうやら実力派の人らしく、「Woofin’」で取り上げられていた。Cutting
Edgeからリリースらしいが、楽しみである。もう一つはTripmeterについて。KBS京都で放送されている、もしくは放送されていた「十三夜」、「ヴァンパイア・シンドローム」のエンディングテーマ(前者のそれは「Go
away」、後者のそれは「七面鳥」)を歌っていた人たちがTripmeterということと、彼女たちのラジオが中四国で流されているらしいことを知り、帰省中にその放送を聴くことができた。かなりいい。女性のハスキーなヴォーカルはカッコいいし、ギターその他の演奏も重く、力がある。それぞれのエンディングテーマは実はカップリング曲だということなので、今度CDを探してみようと思う。ちなみに今回のラジオではWhiteberry(もとはジッタリンジンらしいっすね)の「君がいた夏」をカヴァーして歌っていたが、こちらのほうが「祭りの後感」がよく出ていたように思う。Whiteberryではどうしても現在進行形的になってしまわざるをえなかったように思ったが、Tripmeterヴァージョンは祭りの後の朝とでもいうべき雰囲気をかもし出していた。本人たちは「シュールな『君がいた夏』になった」というようなことを放送で話しておられたが、「祭り=非日常」というありきたりな分析をすることを僕はしたくない。祭りのパワーも計算した上で人は生きているのであり、それを「文化」と呼ぶ。韓国で僕の地元の太鼓台の演舞が行われたが、それはこのような事情によっている。むしろ僕が「非日常」と呼びたいのは祭りとそうでないときの境目に注目したい。そういう意味で、Tripmeterの「君がいた夏」は君が「いた」という過去形を使ってしか表わせない、憧憬の雰囲気がよく出ていたように思う。こっち(通っている大学の地域)でもTripmeterのラジオ放送してくれないかな〜。
(6/1)
地元の方に戻っての就職活動が増え、ちょっとしんどいかもしれない。
地元のある企業の方から面接のメールが来るが、その次の日は大学に戻って「卒論構想発表」・・・。たぶん、たぶん大丈夫。それ以前に今日明日中に仕上げなくてはいけないものもあるし、結構大変っす。
昨日は野球とサッカーをテレビで見る。野球は観客席に知っている人が映らないかなという個人的な興味から(野球を見にいくという話をきいていたので)。サッカーはフランスが負けているのをみて、そこから。いきなりな番狂わせ(前回の結果から考えればの話。僕はスポーツには疎いので、もしかしたら順当な話だったのかもしれないが)。
7th style、隠し曲解禁。さっそく「MAX 300」と「革命」を遊んでみる。・・・見事に散りました。無理!無理!あんなん無理!「Colors
another」は自分が何を叩いているのかがわからなくなるし。でも、いい曲なんだよな〜。
(5/14)
昨日は発表。それなりな議論ができたと思う。
佐伯日菜子さん、結婚。何気に1ファンであった僕としてはとても嬉しい。しかし本人の見出しは・・・(本人のHPの日記。暇な人は探してみてください)。ただ、このネタは前に一度他のところでみたことがある。しかもそのネタもとは某哲学の授業においてらしい。考えてみれば昨日の発表では「A=A」という形が問題の一部を形成していたけど、「A of A」という形もみんな興味あるみたいです。
(5/6)
発表原稿らしきものを書く。今まで僕の書いた中ではおそらく最長。しかも連載企画。これから先、どうなることやら。
ここから読めます。
(5/2)
いろいろなことがありすぎた。しかもそのほとんどが会社落ちたということで、落ち込んだ。
連休に入ったところでこれまでの疲労が一気に出た。まさか15時間鼻血が止まらない事態になるとは思わなかった。貧血を起こしたのもひさしぶりだった。
「ホットペッパー」のCMは面白かった。アテレコが合わない面白さというのは本当に難しいもののはずなのに、「ユーポス」と同じくよくできていると思う(以前ユーポスの支店を通りがかった時、「くるくるくるくる・・・」とだけ書かれている「のぼり」をみつけて思わず笑ってしまったことがある。CMと組み合わさった見事な「のぼり」だと思った)。
7th style、七段突破。Vでいきなり1ケタまでゲージが減ったが、Y31アナザーが初見のわりにできた。サファリやB4Uを家でやりこんでいて助かった。八段は行けるのだろうか?
(4/19)
「ノートルダムの鐘」を観る。でも、主人公は「鉄腕アトム」の鐘つきにとても似ている(教会でロボットを組み立てる話)。これって、「ライオン・キング」のときから言われていた手塚治虫とディズニーとの何らかの関係を示すものなのだろうか?それとも、鐘つきはもともとこのような醜いとされたものがする職業だったのだろうか。アトムの漫画版には現在使ってはいけない言葉で表現しているけど、どうなのだろう。
古本市でわかぎゑふさんの本を2冊買う。2冊あわせて1冊の値段以下だったので、お買い得感を満喫する。
7th style、六段突破。レグが難関だった。パフュームがうまくできたのが勝因だろう。
(4/18)
ついに、ついに22歳。毎度のことだが、実感はまるでない。ただ、10代のときのように無責任に年を重ねられなくなったなとは思う。精神年齢ももうちょっと追いついてくれればと思うのだが。
(4/15)
1日で4件も企業からお誘いを受けるという、非常に、非常にありがたい日。最初は昼前に電話で。次は正午以降にメールで。3件目は夕方に携帯で。4件目は帰った時に留守電に。まあ、どれも所詮は筆記なので(と書くと筆記で落ちた人に怒られそうだけど)、面接以降が勝負でしょう。
(4/13)
今日も今日とて試験。結果はまあまあだと思うのだが。そこの企業は1次面接の時に自分を5分でプレゼンテーションしてほしいとのこと。帰り道にアイディアを練る(筆記受かること前提かい!というツッコミはなしで)。
7th style、SP四段突破。STOICやAは未だエキスパートeasyつきでしかできない。
EE JUMPユウキ脱退。ま、しかたないでしょ。
(4/12)
今日は学校だけの日。しかも午後のガイダンスのみ(実質10分)。ひさびさに普段着に袖を通し、のびやかさを実感する。午後のガイダンスは特に何もなし。某先生の唐突なコンパのお達しがあったが、これもいつもどおりなので別に驚かない(命じられていた3回生には気の毒だけど)。どうやら僕たち4回生は約2ヵ月後に構想発表をしなければならないみたいだ。その後は先輩のところへ行き今後の勉強会の打ち合わせ+おしゃべり。喉の調子が悪いのにもかかわらず、しゃべり倒す。その後は研究室に戻り、今度研究生として入ってきた人と、この学校のシステムについてとかについていろいろ話す。話の途中に某企業からの最終面接のお誘い電話をいただき、思わずガッツポーズ。周りの人みんなにも祝福されて、喜び度倍増。少しした後、お世話になっている先生に図々しくも院ゼミへの参加許可を願い出る。快く了承していただき、さらに喜ぶ。就職活動が進むに従い、学業も進む(この他、先輩と友人から一定の評価をいただき、他の先生から4回生で出なくていいはずのゼミへの出席をわざわざ依頼されたりした)のは少し複雑な気分だが、4回生のうちに思い切り勉強しておこうと思う。
(4/11)
今日はテストを受けに京都まで行ったのだが、一つ面白いことがあった。その企業はテスト時に履歴書提出を求めていたのだが原本1部に対し、コピーを2部用意しなくてはならなかったのである。そこで、自分が電車に乗る駅の近くのコンビニでコピーをとろうとしたのだが、よく見ると誰かがコピー機の中に原稿を忘れてしまっている。どうやらそれも履歴書のようだ。自分のコピーをとった後(おかげで僕自身は原稿を忘れなかったのだが)、ちょっと透けて見えた内容から「まさかな」と思い見てみると何と同じ企業に行く人の履歴書だった。そこに携帯の電話番号もかかれてあったので、とても迷ったが電話してみることに。どうやらまだ駅のホームにいるらしく、届けてあげることができた。僕のこの行為が正しかったのかどうかは微妙だと、今でも思っているのだがどうなのだろうか。その後のテストは・・・聞かないで。ここの企業、大体問題が1次の時から難しすぎる。終わったあと京都から新大阪までJR。そこでメルパルク大阪への道を尋ねられるので答えてあげる。少し暇つぶしをした後、某企業の第2次面接へ。これは普通に受け答えできたけど、どうなることやら。今日は他人に関わることを結構した。人の履歴書を見たりすることがよかったかどうかはわからないが、善意でしたことだけはここに書いておこうと思う。以前、鍵を落として困った経験がそうさせているのだろうか。そう考えると「情けは人のためならず」というが、「情け」を8日に受け取り、今日バトンタッチできた、と言えるのかもしれないと思った。
(4/10)
今日は勉強会+学部ガイダンス+2次面接。
勉強会の前にちょっと早く学校に行き、成績証明やら卒業見込み証明やらを取ろうとするも機械が故障。直している兄ちゃんが
「あれ、おかしいな」
って!この時期どれだけこの機械が要ることになるかわかっているんじゃないの?僕の学部にはこの機械がないので学生センターまできたと言うのに。学校全体の事務と機械を置いていない学部の事務に朝から少々ご立腹。
そのあと勉強会へ。参加している人とは別の友人が先に来ていたので少し話す。すると、メールの着メロが・・・。二人で「やっぱりな」という顔をする(要は勉強会メンバーの遅刻連絡です)。しかたないので履歴書を書く。普通に書き終えて、それでも少々待ってようやくメンバーが来たので勉強会開始。途中3回生に逢い、「うわ〜、スーツだ。就活『っぽい』。」と言われる。・・・あの、「っぽい」じゃなくてまさにそれなんですけど。その後また先輩が来て就職活動の話になる(その人は修士卒で就職を狙っているので)。ついつい毒を含めたトークになってしまったが、まあよしとしよう。
その後学部ガイダンス。友人達に図々しくも「あとは任せた」と言って、僕は駅へ。自転車を必死にこぐ。そうして間に合った第2次面接。多少突っ込まれたが、しかたあるまい。
帰ってきたあと友人が、ガイダンスで僕が取れなかった書類をわざわざ電話連絡してくれたあと届けてくれた。多謝。
そして現在。リクナビで某企業の第1次面接突破を知り、さっそく第2次面接の予約をする。最近、ようやく第2次面接に呼んでもらえるようになり、頭の中で「タカタカタ〜タッタ〜」とドラクエのレベルアップの音がなる。でも、まだまだ面接レベルは「2」。
最後に今日のことを振り返りつつちょっと「黒い」メールを書いた。長い1日だった。
(4/9)
僕の所属する(入り浸ってるだけ?)研究室で友人に今度書きたい評論のプロットを話す。具体的にはベルクソンの『笑い』を中心に再考しつつVPNやダウンタウンの笑いを位置づけようと言うもの。要するに以前の(4/3)日記にも書いたVPN論改訂の計画である。するとその友人がとても面白いと興味を示してくれ、「卒論それにしたら?」とまで言い出す。この友人は以前「笑いって哲学的テーマになるのかな?」とか、「カルスタはもうだめだろ」とか言ってたのでこういう話に興味を示してくれるとは意外だったし、何か「一本とった」という気になった。でも、「それはカルスタじゃないって」と言ってたので「技あり」ということにしておこう。
(4/8)
今日は2社を回る。1社目は筆記試験だったが、まあ通っているんじゃないだろうか(昨日試験通ったからって急に強気)。2社目は面接だったが、これはまずまず。
それよりも恐怖は駅を降りて自転車で帰ろうとしたそのときだった。・・・鍵がない!あせりまくったが、交番に届けてくれた人がいて事なきを得た。
ありがとう、おまわりさん。
ありがとう、拾ってくれた人。
これでふっきれたわ(←VPNネタ)。
また今日は移動中に携帯に2社から次の面接に来るように言われた。どうやら順調に合格しているみたいだ。でも、長かった。どこもかしこも落とされていた日々。まさに「夜明け」という感じ。
そのあと大学へ行く。先輩がいたので少々お話。詳細は書かないが、大変なんだなということがわかった。私見になるが、僕は勉強能力ということに関してはとやかく言える立場にない。ただ、とりあえずはやるべきことはやってくるべきだと思う。つまり、「質」を問う前に、質を問えるだけの「量」をこなすことが先決なのではないだろうか。そして「うまい頼り方」をすること。ぶっちゃけた話、give&takeなのである。誰かを頼ろうと思えば、まずその人に対して自分が何か利益になることをするか、共通利益である点をアピールしていくのが順当ではないか。そしてそれは年上とか年下とかいうことと関係ないはずだ。逆に何かをもらった以上、こちらも何らかの形でフィードバックすることが当然だと思う。例えば、僕はこの先輩にかなりお世話になっているが、それに対して最大にして唯一のフィードバックは卒論を極力迷惑かけないようにしあげることだろう(自信ないけど)。そういったことが「責任感」であると思う。
(4/7)
京都まで行った筆記試験、なぜか通る(何で?)。またスケジュール調整をしなければいけなくなったが、これは嬉しい悲鳴というべきだろう。
本の題名は忘れてしまったが、若手芸人をフィーチャーした本を読む(『Monthlyよしもと』?)。それによると明石屋さんまさんは若いときめちゃくちゃ舞台に出ていたらしい。また、ルミネ吉本(関西の人はbaseよしもとの東京版と思ってもらえれば可)では今もココリコやロンブーといったメンバーが舞台に立っているらしい。そしてその本が言うには、とにかく生の舞台に立つことが一番「実力」を上げられることになるとのことだった。この考え方に僕はとても共感した。現在僕は講座内の学部生による発表会の企画を手伝っているのだが、それも結局は実力をつけるためにやっているつもりだ。もちろん、芸能と学問は性質の違うところもあり、例えば芸能はやはりその場その場が勝負であり、(発表はともかく)論文や議論が評価の対象になる学問とはやはり違う。しかし「実力」という点からすれば、どちらも実力なしに安定した高い評価を得ることはほとんど不可能だと言っていいと思う。それに芸能分野も企画等々で「書かなければ」いけないし、学問分野だって「学会発表しなければ」いけない。本を読んで僕は何だか自分の背中を押されたような、そんな気持ちになった(就職活動ももちろんしなければいけないと思いつつ)。
(4/5)
「オー!マイキー」放映開始。面白いのだが、ショートショートという形式の上、話もシュールなのが多いため単品として出すのはどうかなという印象。まあ、VPN経験者の僕には関係ないのだけど。同時に映画「カラー・オブ・ライフ」のCMも見られて満足。
第1次面接突破。今日の筆記は・・・。せっかく京都まで行ったのに。
(4/4)
今日の面接はそこそこできたと思う。いいかげん2次面接に進みたい。
その席で部活と専攻内容がそれぞれかぶってしまい、ちょっと焦る。が、おかげで面接後少し話をする。ふ〜ん、やはりあの先生はその道では有名な方なのかー。実態を少々教えておく。
(4/3)
バミリオンプレジャーナイト、いよいよ大阪へ!
「オー!マイキー」テレビ大阪でも放映決定(バンザーイ!)。
「カラー・オブ・ライフ」5月に梅田で放映決定(バンザーイ!)。
カラー・オブ・ライフのオフィシャルブックゲット(バ(以下略))。
ルパンについて話していた友人から若干の間違いを指摘される。
バミリオンプレジャーナイトの感想も、改訂予定。
(3/27)
今日も今日とて企業説明会。
そのあと、早速今日稼動した「beatmania2DX 7th style」をプレイしに行く。
さすが初日は列ができていた。おかげで僕も1回しかできなかったのだが(お金のこともあるけど)、今回は製作陣が揃っているという印象。徐々にいい曲、難しい曲を探していこうと思う。
VPN3巻を買う。「ザ・フライ」はテレビ放送時はモザイクがかかっていたのはアレだったからなんですね。たしかにヤバいよ、アレは。3巻はニューコスチュームポリエスター、HOLY and CHEAPなどの放送されたが見たかったコンテンツが一番よく詰まっていたような気がする(5巻は未放送分が多かった)。
友人たちの就職活動が気になる時期。ある友人は僕の落ちた面接に通っていたし、またある友人は内定2つめをもらっていた(とはいえ、内定の数は1つになったんだけど。詳しい事情はここには書けません・・・。ただ、企業って大変なんだなー)。さすがに僕も焦ってきたけど、しょうがないよなー、こればっかりは(ビーマニやったり、VPN見たりしているのにどこが焦っとるんじゃという自分の声が聞こえるが、聞こえないふりをするのもまた焦燥感がかきたてられてくる。あ〜あ)。
(3/24)
友人が内定もらう。ちきしょー!でも、おめでとう。
20日の日記に続いてCMについて少し。宇多田ヒカルのニューシングルはスクウェアの「キングダムハーツ」とバヤリースとタイアップしている。あくまでこれは僕がCMをみた(きいた)かぎりでのことだが、宇多田のCMはそれオンリーで、「キングダム」は宇多田の歌とセットで、バヤリースは両方を使って(宇多田をBGMに、「キングダム」をラベルに)CMにしている。これはそれぞれの力関係(集客力)を表わしているのかもしれない。何かの番組で糸井重里さんがauと他の会社のタイアップCMについて「力をあわせる」ことについて一定の評価を出すコメントをしていたけど、おそらくこの種のタイアップCMは流行る。そのときに企業間の力関係について必ず問われるはずだ。大事なのは企業の集客力が大きいところは自社だけのCMを作るかもしれないが、そのままだといつか集客力の小さかった企業が積み重ねてきたタイアップによる集客力にその地位を脅かされるのではないか、ということだ。その意味でこれからのCMの力関係は見ているほうにも少し複雑な視点を要求するものになるのではないだろうかと思う。
(3/20)
今ふっと思ったんだけどガムのCMで現総理の息子さんが出ているやつ、あのサングラスをかけるのは歯の白さのアピールとともに自分を落とした事務所への暗黙のメッセージ?
(3/16)
チャット初体験。先輩たちがうまく会話をリードしてくれたおかげで面白く参加することができました。多謝(「主」って・・・)。
チャットを落としてテレビを見ると山田まりやさんと中島らもさんが共演している珍しい番組が流れている。「私の半生 中年編」も読んだけど、中島さんは面白い。まりやさんもまりやさんでタイ(ロケ地)に溶け込んでいて、イイ雰囲気をかもし出していた。
(3/10)
就職活動も明日行けば一段落。もう一度エントリーシート、自己分析をせねば。
某企業は説明会で某製品をくれた(一滴たらすと油がはじかれていくアノ洗剤です)。
(3/6)
いよいよ3月になってしまった。昨日は二つあるキャンパスを自転車で往復するという荒業にチャレンジ。疲れた。しかも雨でスーツがやばかったし(暖房を直接当ててなんとか乾かしたけど)。今日からはほぼ毎日会社さんのほうに行かなくてはならない。合同企業説明会からちょっと前進しかけているといった感じ。
古本屋にいくと昔の別冊宝島の現代思想特集を見つける(小阪さん編じゃないやつです)。カッシーラーの項目を後藤繁雄さんが執筆しているのを見つける。「Wasteland」を始めとして活躍(特にインタビューや対談をまとめさせたらこの人は本当にすごい人)されておられるが、そうか、こういうことにも詳しい方だったのか。
いつまでたってもサーバーにつながらない。どうしよう。
(2/25)
エントリーシートを書く。結構難しいので、これから何枚も書かなきゃいけないと思うと、ちょっと憂鬱。
(2/24)
「いいや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの週末をです」(from 「カリオストロの城」)
ということで、今度の週末はルパン3世に関係することが多い週末となった。
金曜日は映画「ルパンVS複製人間」。結局この問題は「クローンが生きている=自分が生きている」ということに尽きる、と思う。今は亡き山田康雄さんのルパンを聞いていると(現在は栗田貫一さん担当)、ある種ルパン自身が複製化された感がある。こういうふうに見ると見飽きたルパンもそこそこ面白く見られる、ような気がする。三波春夫の「ルパン音頭」とともに時代を感じる。
土曜日は就職活動。同じ面接を受けたほかの人とお話。他大学、同大学、スタンスが違うなという印象。ちなみにうちの大学のほうが就職に関しては呑気なように思う(自分含め)。
日曜日はゲームでルパン3世のガンシューティングをやる。むかしなつかしの音楽が流れてきたとき、不覚にも感動する。また、やっとビーマニ(5鍵)の7thをやる。感想は・・・う〜ん、ノーコメント。
そして、このルパン週末は終末を迎えたのだった。
(2/23)
最近面白かったCM。
ハウス食品の「フルーチェ」。ZONEの歌、はっきり言ってコマーシャルソング用の歌のほうが数段いい。ヤマヒサのCM。みのさんが実にいい。
(2/22)
就職活動をようやく開始する。
月曜。以前、学部での講演に来てくださった人の勤めている会社の説明会に向かう。説明の後、適性検査。・・・ダメダメだった。まあ、初めてだし、そんなに緊張しなかったけど。あと、この日の夜は某銀行から電話がかかってきた。金融関係はそんなに興味はなかったんだけど、僕自身の就職活動の相談にものっていただいたので、少し好感度アップ。
火曜。企業説明会に行く。たくさんのブースに各自が説明を聞きにいく、といったもの。スーツ姿の人があんなに多くわらわらといるのは不気味だった(自分もその一人のくせに)。
水曜。この日は学校での企業説明会。ぼちぼち。この日は用事があり、講座の研究室と説明会とを往復する。院生の方にスーツ姿を見られるが、ある先輩の
「意外に普通」
この言葉で自分に何が期待されていたかを知る。部活でも
「先輩のスーツ姿、もっと面白いものかと思っていました」
と言われる。どうやら僕のスーツ姿というのはかなり面白いものだと思われていたらしい。
木曜。疲れていたせいか、ひたすら寝る。月曜の会社の筆記選考はなぜか通っていたらしく、面接に来てくださいとの電話をいただく。
ありがとうございます!今度はちゃんとネクタイしていきます!
最近読んだ本。
「C+」2号め。斉藤環さんと赤坂真理さんの対談、今回はDV(=ドメスティックバイオレンス。家庭内暴力、主に夫婦間暴力のことをさす)の話題について。その中で特に面白いと思ったのが、家庭というずっと身近にある言葉のほうがみんなに届く、みたいなことを話しているところ。一応哲学関係の本を読んでいても思ったのが「存在」とか「認識」だとかは(難しい言葉だけど。というよりはこれは訳語なのでもう少し原語はなじみの深いものなのかもしれないけど)みんなが考えざるを得ない言葉だったからこそ哲学として考えられ続けてきたのだということ。そういう、誰もが使う言葉について考えることこそが哲学なのだとしたら、難しい言葉について考えることを拒否することなく(やっぱりこれまでの思考の蓄積はものすごいものなのだし)、同時に新しい言葉について考えることもできる、微妙だが大事なスタンスをとれるのではないかと思った。
テクノ関係の本2冊(題名忘れた)。最初に日本でサンプリングを本格的に導入したのはYMOだとか、YMOの「テクノデリック」だとかを知る。ただ、その時お金がなく、購入は断念。しかし、この本を読んだときはそれほどでもなかったのに、最近急にYMO(の教授)の身辺が騒がしくなったのはちょっと面白かった。
就職活動中に読んだ(今も継続中)「象徴交換と死」(ボードリヤール、今村・塚原訳、ちくま学芸文庫)。就職活動中に読む本ではないなと思った。だって、
「搾取」
「システム」
「死」
が資本主義と結びつけて語られているんだもん。例えるならこれから入院する人に向かって「医療ミス」についての本を読ますようなもの。
岡本太郎さんの本のリニューアル版。以前ゼミの一環として読んだ『人間はなぜ非人間的になれるのか』(塚原史、ちくま新書)に書かれてあったエピソードのところを中心に立ち読み。「芸術は爆発だ」という言葉しか知らなかったが、なかなかいいこと言ってるじゃないの、という印象を持つ。
明日はフランス語づけ。
(2/13)
昨日と今日は学校に行きお勉強。けれど今度はずっと学校にこもりっきり。どうしたものか。
特に今日はハードだった。11時からグライスという人の本の読書会に参加させてもらい、2時から実数論。4時から少し休憩して6時30分から参加していたゼミのうちあげに行った。
11時から4時までの勉強には共通の人がいたのだが、今回ちょっとした事件がある。僕は当事者でないのでコメントする立場にないのだが、やはり自分の知っている人同士の事件というのはちょっと後味が悪い。第一者と第二者と親しい第三者というのは明確な(もしくは客観的な)判断を下せない分(しかし何らかの形でその人たちに対する評価が自分の中で変わっているのもまた事実なのがうっとうしい)、いろいろと悩む。結果的には「他人のこと考える暇あったら自分のことせえや」というのはわかっているのだが。
うちあげは長時間濃密な、あまりに濃密な話を聞く。おいしいものを食べ、飲み、少しバースト気味のトークを拝聴させてもらう。
そんで今家に帰ってきたわけだが、12時間あまり、一睡もせずよくがんばった、偉いぞ自分。
(2/11)
ずっと家にこもりっきり(一応勉強はしたけどね)。暇つぶしもネット。
そのネットで、実家に帰っていたときのある行動を誰かに目撃され、それが友人の日記にアップされる。
それなりにうろたえる。
無意識のうちに西田幾多郎の「自覚について」を読んでいた自分に気づく。一人でいるとどんどん不健全になっていくようだ。明日は勉強会もあるし、とりあえず学校に行こう。
(2/4)
とりあえず今期提出しなければならないレポートを全部書き上げる。あとは就職戦線に向かうだけだ。今日はその最後に書いたレポートの担当教官についてちょっと書いておこうと思う。
その先生は最近ある雑誌の執筆者の一人となった。その雑誌には先生の顔写真が掲載されていたのだが、そのことで今日2回生と話をした。結論は「あれちょっと『かわいく』写ってるよね」ということ。いや、もともとの顔がそうじゃないというわけじゃないんだけど、写真うつりがあそこまで実物と違うというのはちょっと・・・。また、あるときにその先生が来期に開くゼミの話になったとき。
先生「来期は〜〜の本を取り上げようと思ってるんですよ。」
生徒A「えっ、先生前に・・・(別の名前)やるって言ってませんでした?」
生徒B(実は僕)「いや、僕が聞いたときは―――(さらに違う人の名前)って聞きましたけど。」
・・・先生・・・。とはいえ、僕はその先生を決して悪く言おうとしているのではなく、ただ面白いところもある先生だと言うことでこの日記を書いた(とフォローしておこう)。
(1/29)
昨日勉強会に出席した際にHPについての話題になり、この日記をちょっとは書いておこうと思い立つ。レポートは4つあるのだが、まだ1つしかできていない・・・。何とかなるでしょう。できなくても・・・ね(何が「ね」なんだか)。
勉強会はいつもの通り(?)脱線気味。ま、僕としては数学一本で来られても困るのでちょうどいいのだが。院生の話はとてもタメになる話、多し。端的に感想を言えば1つめは「生きていく以上、どこも一緒」ってこと。考えてみれば当たり前のことなのだが、実際に人はその時その時になると意外にできなかったりする。人生経験の少ない(あるいは少ないから?)僕にも頭でわかっているのにできなかったことというのはたくさんある。おそらくは気づいていないこともたくさんあるのだろう。頭でわかっていることと実際にそれをすることとは別で、気をつけていくしかないのだろうと思う。しかし僕にとって、正直な話それは「おそれ」でしかなく、「責任」を持つという態度ではない(正確にはこの両者を区別できない)。まだ21にはわからないことなのかもしれないが、常に考えて、そして前向きにいくしかないのだろう。
2つめは「自分勝手はだめだが、知らず知らずのうちに人はそうなりやすい」ということだろう。基本的に僕は「相手の土俵で叩き潰し、相手の絶望した顔を見るのがすき」という、ちょっとアレな感じもする立場なので考えることは多い。
そこの勉強会に出てきている同回生の人も(勉強量は彼のほうが格段に多いが)そういうことは常に考えているのだろう・・・って、どこの勉強会にも顔を出しているし。・・・で、その人ともちょっと話す。勉強会を自分で開くこととか、HPを作りたいとか。一言だけ言わせてもらうと「そのHPネーミングはたしかに強烈なインパクトがあるが、やめとけ」。
何か内輪ネタっぽくなってきちゃったし、まとまんなくなってきたので、今日はここまで(レポート〜・・・)。
(1/22)
レポートがぼちぼち出てきている。それと同時に求人広告もそろそろ気になる。
今日の朝に大学生の就職難についてのドキュメントをやっているのを見る。・・・・・・見なければよかったと激しく後悔。
そんなときの必殺技「現実逃避」。本屋で土屋賢二先生の訳された本を見つけ、嬉しくなる(ティム・クレイン『心は機械で作れるか』でした:1/29追記)。心と機械ですか。4回生の中にそういうことで卒論書いた人がいたけど、これ読みはったのだろうか?夜遅くて眠いがちょっとくらいレポートを書いておこう。
(1/17)
嵐(=レポートの山)の前の静けさ。書かなくてもよくなると書きたくなるのはなぜ?
そういうわけで新作です。
これはバミリオンプレジャーナイトについての感想。この番組についてはいつか何か書きたかったので書けてうれしい。まだまだ未完成だが、一応。
(1/12)
卒論構想発表・・・。ええ、玉砕でした。それでもいろいろアドバイスをいただく(ありがとうございます)。
自分でもダメダメだと思ったが「敗因」(?)を分析すると
・直前にあわてて仕上げた
・周りの人に相談することをしなかった
と、なんか「それ以前」の問題じゃない?と自分でも思う。せっかく前からアドバイスはもらっていたのに。本当に自分に幻滅。ヘコんだ。
(1/10)
「別の」レポート「らしき」もの、完成した「ことにする」。
でもこのために午前中はつぶれる。午後は講義が1コマあるのでそれだけ受けたら速攻で本を借りてこよう。そして、速攻で卒論構想をしあげよう。
(1/9)
浪費癖とまらず(正月前後で本を10冊前後買っている)。
それなのに、今は昨日買ってきたバミリオンプレジャーナイトのCD、DVDを視聴して至福状態。
「鏡楼の饗宴」、「笑う犬」のおどおど部長のコントのジングルでも使われていたがフルで聴くとやっぱり違う。「解剖学」、そりゃこんなものTVでは放送できないっすよ。
あさってに控えた卒論構想発表をどうするつもりなのか。
そのときに提出する「別の」レポートについてはどうするつもりなのか、自分。
(1/5)
本年初日記。友人知人先輩方の日記も見ていたが、5日からつけ始めているというのは僕くらいのものだろう。みんなきっちり1日からつけている。コンピュータなんてどこにでもあるし、仕事等が忙しくて日記をアップできないというのはあるけど正月でそれなりに時間はあるはずだし。自分のズボラさがいきなりでている2002年。
年が新しくなったのにあわせて日記を新しくつけ直すことにする。
今年の目標としては
・卒論を書いて卒業する!
・どっかに就職する!
この2点だろう。細かいことを言えば免許を取るとかいろいろあるだろうけど、最低限の目標はこれら。ベタだけど、がんばろうと思う。
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