12月−DECEMBER−





12月6〜7日(土〜日)  小旅行・新潟憩いの旅

 一応、旅行なんで初日と二日目の二部構成で書きます。

 まず6日。結局、朝4時まで寝れず。別に遠足前日の幼稚園児みたいに興奮して眠れないって訳じゃなかったんだけど夜更かししちゃう。最近、0時前に寝た試しがない。

 8:30北浦和集合ってことで10分くらい早めに到着。俺一番乗り。その後続くようにさらに2人。残りの一人が少し遅刻するっつーことで空き時間にコンビニへ。ファミマでは今、水戸黄門フェアなんてのがやってるんだな。関連商品(お茶・団子など)が陳列されてた。遅刻する友達に黄門のお茶を買ってみる。リアクションに期待。遅刻した友達も来て、いざ出発。最初、友達の車か俺の家の車どっちで行くか悩んだけど旧式でもナビのある友達の車で行こうということになってた。そんな訳で早速ナビ設定。出発地点周辺は友達の地元近辺って事でナビの案内を無視して近道・抜け道。途中変な地蔵などを見かけて、それだけでテンションが上がった。

 道中はそれぞれの近況を話し合う。遅刻してきた友達が別の大学の理工学部にいるから聞きなれない言葉ばかり飛び交ってた。ちなみに黄門のお茶に対してのリアクションは軽い苦笑で終わってた。なんでも来年から筑波大の院で2年間研究するらしい。筑波大といえば茨城県。海があって山もあり、少しばかり遠い。住むであろう所から最寄の駅は車とかで20〜30分かかるそうな。大変だ。研究なんて俺達文系にとっちゃ未知の世界。頑張って欲しいね。。

 行き先まではほとんどが高速。正味6時間の爆走となった。友達が持ってきたデジカメでこれでもかと言わんばかりに周りを撮りまくってた。なんかデジカメっていいわぁ。シャッター音とか素敵過ぎる。友達がこれ見よがしに見せてくるから余計に欲しくなった。

 少々迷いつつもなんとか到着。旅館の人に部屋まで案内された。やべっ、待遇良すぎる。これまでサークルの旅館とかを基準に判断してたから尚更感動した。部屋に入ってみてさらに感動。広い!とてつもなく広い!ふすまとかで分かれて4部屋みたいな感じになってた。全体で20畳くらいかな。もうちょい広かったかも。旅館の人がいるのにあまりの驚きに思わず「おーっ」って叫んでた。部屋にはお決まりの浴衣なんかも置いてあって、とりあえず茶入れてお茶菓子食った。思えば旅行先でちゃんとお茶菓子食うってのも久しぶりなんじゃないかな。その後は部屋の中をくまなく物色。いやー、こんなにキレイなの久々。少しもったいない気がした。

 食事の前に旅館近くの共同浴場に入りに行く。やっぱ来たからには温泉入っとかなきゃでしょう。その後、お決まりの牛乳を買って共同の休憩場でまったり。風呂の後の牛乳は格別。

 夕食で出た料理もうまかった。とりあえず松茸の釜飯で満足。やっぱ和食っていいわ。飯で感動したのは夏にB’zのライブ行った帰りに寄った「黒潮」で飯を食った時以来。うまい飯は人を幸せにするね。食事の際、軽〜くビールを飲んでそれぞれ皆の「これまで・いま・これから」を話す。これが旅行の目的だったからね。高校一年からの付き合いだけど、お互いに忙しくなってこれからさらに会わなくなるだろうから一つの節目としての旅行。目的の大半は果たせたかな。

 食後、旅館の人がフトンを敷きに来た。ここまで至れり尽せりだとかえってゆっくりできないのはこういうところに慣れていないせいかな。その後、旅館の風呂にも2回入った。2回とも俺達以外に誰もいなく、ほぼ貸しきり状態だった。露天風呂、サウナも付いてたし、満足満足。

 K−1見たけどつまらなかったなぁ。夜は麻雀ずっとやってた。勝てなかった。もちろん賭けてなんかいないっすよ。そんなこんなで楽しい夜は更けていきましたよ。


 そして、翌日の7日。

 モーニングコールが入る。どの部屋の人よりも遅く飯を食べ始める。朝飯も豪華だったけど、さすがに朝からたらふく食えるような体にはできていない。少しおれにはヘヴィだった。

 朝食後はもちろん風呂。またまた貸し切り状態。結局、風呂で誰かと会うなんてことはなかったな。そのまま帰り支度をして、旅館の人に見送られつつ旅館を後にした。いい旅館だった。正直俺らにはもったいないわ。

 帰りは少し寄り道をして旅館の人に聞いておいた酒蔵に行くことにした。行ってみるとちょうど団体客がいなくなったとこで誰もいなかった。展示品とか見てたらいきなりアナウンスが流れ始めたりした。どうやらそれぞれの部屋にセンサーでもつけてるらしい。なぜか酒蔵なのに着物とかが置いてあった。どんだけ歴史があるかわからせたいんだろうな。「ウチは酒蔵だから水にもこだわりもってますよ」と言わんばかりに涌き水とプラスチックコップが置いてあった。それを見て、しっかり飲んだ俺も俺だな。購買コーナーには酒のほかにも酒をもとにしてつくったケーキとか漬物とか、さらには陶器とかも売っていた。とりあえず3種類くらい酒を試飲してみた。飲みやすいと思った日本酒 があったので話を聞いてみるとなるほどそれが人気No.1らしい。そのNo.1の「夢」って酒と漬物を購入した。ちなみにこの酒は全日本日本酒大会みたいなのでもトップ10に入るとか。正確な順位は教えてくれないのかよ・・・。

 さらに帰り道、雨が降り出す中、パーキングで昼飯。チキンブラックカレーを食った。温泉卵との組み合わせが良かった。そこでさらにおみやげとして笹団子と荒塩を買った。

 降り続けていた雨が雪に変わった。俺にとっては今年度の初雪。かなりテンションが上がってトイレしかないようなパーキングにわざわざ入って外に出てみたりした。山肌も白くなってちょっと感動。

 皆と解散した後、バイト先から明日仕事やらないかって誘われたけどダルいから断った。今日は後輩の電話連絡飲みもあったんだけど到底間に合わず、やむなく断念。でも、いい旅行だった。たまにはこういう予定に追われることのない旅行ってのもありだなぁ。

12月5日(金)  いっしっし

 明日から新潟へ小旅行。それに合うカバンがなかったから買っておこうかと思って出かける。

 車で行くと専用駐車場ってもんが結構やっかい。「〜円お買い上げに付き2時間駐車無料」みたいな。行ったからには必ず買わなきゃいけないシステム。そりゃあ店側だって無料で停めさせる為にわざわざ地面削って駐車場作って人を配置してるわけじゃねえぞってことなんだろうけどね。なんかこう「何か確実に買うものがあるとき以外は行く気がおきない」ってのも消費者側の本音としてあるんですよ、ホント。

 そんな訳で何も買わずじまいだと困るんでオカンも連れてく事に。地下食品売り場で何か買うだろうって魂胆。行ってみると案の定いいモノはない。そこから歩いてマルイとか他の店ものぞくけど「コレ!」みたいなのはない。そもそも洋服や身の回りのものを買うときの俺はひどく消極的。買い慣れてないもん。カバンとかって俺の場合一回買っちゃうと結構長く使うし。だから思いきりがつかず買わないことにした。こういう時、俺は自分をヘタレと思う反面、慎重派なんだと頭の中でごまかしたりしてる。どっちかつーとヘタレだわ。

 んで、オカンの買い物に付き合う。適当にリクエストを加えたりする。買い物終わってレシートと駐車券出したら、トラブル発生。カードリーダーがカード読みこまねえでやんの。何度も係の人がカードを入れてもカードリーダーは吐き出してばっか。どうも磁気がおかしくなったんだろうな。係の人テンパッてた。なんかかわいそうだった。結局、駐車場出入り口の人と話をつけてくれたようで出る時はスムーズにでることができたから良かった。

 帰り道、「石焼き専門店」なるものを発見。店の名前が「いっしっし」だって。そのまんまじゃん。覚えやすいけど、店長それで満足なの?命名する時、疑問感じなっかったのかな。駐車場もないから入ることはできなかったけど、ちょっと興味がわいた。最近、気になる店その1にリストアップ決定。

 明日からの旅行メンバーが一人減った。風邪引いたらしい。なんともタイミングの悪い。さっそく旅行代理店にキャンセルの電話。20%取られるらしい。前日でそれなら文句なし。あと、人数多めだったからレンタを予約してたんだけど、一人減ったのでその必要もないだろうということになってそれも友達がキャンセルしたらキャンセル料が一切かからなかった。ちょっとテンション上がった。そんなこんなで前日に怒涛の変更手続き。集合場所やら何やらも変わって、旅行前日だっていうのに日付を跨いでの連絡の取り合いでてんやわんやだった。

12月4日(木)  ドカベン・クロストーク

 バイト〜。前に一緒にバイトした人達とかち合う。前の時は同じ現場でも別々の所で働いていたからお互いに名前も知らず、顔をあわせてただ「おおっ!この前、一緒だったよね」みたいなとこから会話スタート。

 結局、そのバイトの最初から最後までその人達と3人で話してた。そのうちの一人が作業が延びて、それを待つ間もう一人の人とドカベンについて盛り上がった。というのもその人、元早大の野球部でダイエーの和田と同期だった人で野球に関しちゃ詳しい。俺も実技は伴わなくとも少しは野球好き。ドカベンも全巻持っていたから「「プロ野球編」はもうキツキツっすよね〜」みたいなことずっと話してた。やっぱ共通の話題があると楽。しかも深いトコまで共有しているとなお楽。

 きっと次に会った時はお互いに「あっ、ドカベンの人だ」みたいに思うんだろうな。そんだけ深く話してたっつーお話。

12月2日(火)  マッハGO×3!

 昨日寝たのが遅かったからか、それとも酒を飲んだからかとても眠い。それでも休むことの出来ないゼミがあるんで無理やり体を起こした。

 行きの車でちょっとしたミラクル発生。片道の時間が一時間をきった。正確に何分とは言えないけど、50分くらいかな。どうもうまい具合に信号につかまることもなく、車が前方にたまるなんてこともなかったからスムーズに行けたんだろうな。やっぱ昼前って道がすいてるのかな。なんにしてもちょっと感動に浸れた瞬間だった。

 早く着いたかわりに時間を持て余して、授業始まるまでが苦痛でしょうがなかった。早く着くのも問題だ。

12月1日(月)  ナルシストの極み

 すっっごい久しぶりに原宿に行ってきた。なんでも友達が布袋寅泰のライブを無料で見させてくれると言うのでその誘いに乗ってみた。いまだに原宿とかに行くと少しダルくなる。人多いんだもん。やっぱ勝手知ったる地元が一番。

 駅前で集まる。チケットを受け取ってから腹ごしらえとして寿司食い放題の店に入る。この店、「一皿百円」はとても魅力的なんだけど「入店したら30分で退出」「700円以上食うこと」って決まりにはどうも…。確かに回転率早めて、なおかつ売上を維持するには場所も原宿なら尚更そんくらいの決まりも必要なんだろうけどね。どうも落ち着いて食べれなかった。寿司そのものはうまかったけどね。生白子がよかった。美味。店のおっちゃんのノリもまぁまぁ。あんまりにも喋り過ぎで唾とんでるんじゃないかって思うくらいだったけど。あと、この店中国人のお客にも対応できるようにそれ用のメニューなんかも置いてあることには感心させられた。外国からのお客多いのかな?

 腹もふくれたところでいざライブ。なぜか客席、一階席は埋まってるけど二階席は6〜7割くらいの埋まり具合。なんで無料で見られるのか納得できた。ライブが始まっても二階席の人は大抵座って見てた。皆、俺らと一緒で無料で入った人なんじゃないかと思ってしまうくらいの落ち着き振り。

 ライブ自体もアルバムを軸にした選曲らしく知らない曲がほとんど。わかったのは布袋がとてつもなくナルシストだということ。あと演出好き。歌と歌の間のフリートークもセリフがかったくさい言葉ばっか。聞いてるこっちが恥ずかしい。歌ってる時もいきなり両手をバッと広げて天を仰いで見たりなんかしてるし。目も当てられないナルシストっぷりだった。なんか実は軽くトリップしてるんじゃないかと思った。齢40にもなってこんな感じじゃちょっと俺は耐えられないな。それでも「バンビーナ」とか歌ってる時は盛り上がったけどね。

 ライブ終了後、このまま帰るのもなんだから少し飲んでいった。結局入ったのは和民。見なれた景色、こういうのが落ち着く。でもほとんど酒を飲まずに飯食ってた。ご飯セットは必需品。