7月−JULY−





7月31日(木)  電話で恐慌「アナタ誰?」

 午前、就活。帰った後、買い物に駆り出されました。運転できるのなんてもうあと半年くらいしかないから別にいいんだけどね。買い物途中に『月餅』って和菓子を買ってもらった。これ、おれの好物。緑茶との相性バツグン。コンビニでも売ってたりするから心とお金に余裕のある人はお食べになってください。

 まぁ、そんなことは全然たいしたことじゃなく、事件は夜に起きたわけで…。この日は珍しく早い時間帯に家族全員が揃い、皆で食卓を囲むことができた。食事を終えた俺は家族の会話などそっちのけで自室に戻り、パソをいじってた。そんな時、電話が鳴った。ウチにある電話は親機と子機に分かれてて親機は俺の部屋にあるパソとつないであって、子機は居間にあった。親機のほうが子機よりも一拍早く鳴り出すのでパソをいじってる時に鳴り出すと必ずと言っていいほどビビリの俺の身体は反応する。今回も案の定鳴り出した途端にビクッとしてしまった。いや、そんなことも別にどうでもいいことなんだけど。電話は親が取るだろうと思って無視した。その後、ナンコールかして誰か出たらしくコール音もやんだ。それから数分後、オカンが怒鳴ってた。それに続いてアニキ、オヤジが叫んでた。何事かと思って事情を聞いてみると、電話の相手がちょっとイッちゃってる人だったらしい。その話を要約するとこんな感じ↓

 電話の相手は「JAのエンドウ」って名乗ってアニキに用事があるって言ったんだけど、どーせ何かの勧誘だろうと思ったオカンはいないって言ったのです。そしたら、相手は突然キレて「いるくせに居留守使ってんじゃねーよ、殺すぞ」なんて言ってしまったのです。そこでオカンはたじろぐかと思ったら「何を非常識なことを言ってるんですか」と猛反論。相手は訳のわからぬことを言い、オカンはもっともな事を言うというお互い一方通行な会話を繰り広げ、結果強制的にオカンが電話を切りました。その後、また電話がかかってきて次はアニキが、そしてオヤジが相手に電話口で食って掛かってました。特にオヤジは酒が入ってたせいもあってか驚くほど喋ってました。こりゃ相手がかわいそうだなと少し同情。アニキもオヤジも埒のあかない一方通行同士の会話に呆れて電話を切った様子。最後にアニキがそいつと話した時、そいつは「よし、じゃあ今からお前のトコに行ってやる。俺の舎弟が駅に行くから待ってろ」と言っていたらしい。なぜ、自分で来ないのか?なぜ駅で待ち合わせなのか?疑問はいっぱいなので無視したそうです。最初の凄みとうって変わって最後の方の言動はオバカさん丸出しで、正直ビビリ損だったようです。

 ま、そんなことがありました。皆さん恐い電話には気をつけましょう。電話だと人は強気になるようです。相手も自分も。

7月26日(土)  Fire Works 2003

 誘われるがままに花火を見に行ってみた。場所はお馴染み、昭和記念公園。

 ちょっと早めに何人かで集まった。遅刻した。怒られた。言い訳した。聞き流された。気を取りなおしてマックで駄弁った(また、マックかよ…)。会話の中心は今サークルの中心に立って頑張っている現3年生のこと。昔の自分が同じ立場だった時どーだったのか、今の自分たちから見て3年生はどーなのか、そんなことをつらつらと思い浮かべては話して、早すぎる時の流れに嘆いてはため息をついてみたりして青春を謳歌してみました(笑)。

 さて、時間もいい感じで消化したところで当初の目的だった花火へ。公園まで歩きながら「今年は寒い」「夏じゃない」などとボヤき、目は浴衣を追っているところなんかはいかにもアホっぽくて自分達らしいと思った。2時間前には到着し、人もまだまばらだったのをいいことに好きなところに場所取りをした。その後、さらに何人かと合流して花火を眺めた。途中、寒くて友達から上着を借りた。やっぱり夏じゃない。ケータイで花火を動画撮影してみた。綺麗に撮れたけどすぐに飽きてデータを消去した。カメラ越しで見るのなんて勿体無さ過ぎる。自分の目で見てこそ、その美しさは実感できるってなもんだ。正味1時間ちょい、花火を堪能した。花火ってやっぱいいもんだわ。

 帰り道、それまでのテンションとの落差があってちょっとさびしいようなしんみりするような気分になった。家に帰ってからリップの「花火」を聴いた。落ち着いた。

7月25日(金)  戦え野球少年

 テストをサボって就活のために汐留へ。約束の時間までまだ余裕があるので昼食をかねた休憩タイムをとることに。マックに行く。昼時、「60秒チャレンジ」に付き合わされた。注文と同時に置かれる砂時計。待ってる間、それを見つめてみる。頼んだものは60秒以内に来なかった。ジュースのタダ券を貰った。

 この企画はあまりいいものじゃないなーと思った。客に待ち時間というものをハッキリとした形で見せて、注文された商品を早く渡そうと奮闘するスタッフをこれ見よがしに見せつけ、遅れた時にはタダ券。結局、間に合った場合は「スタッフが頑張ってるんだな」という印象を与えて、間に合わなかった場合は「まぁタダ券貰えたし、別にいっか」と思わせてそのタダ券を次の機会にまた足を向けさせるための誘発剤として使わせるんだからどっちに転んでも店としてはマイナスにならないんだもん。実際、うまいやり方だとは思うけどなんか釈然としない。そこはただ単に個人的な好き嫌いなんだから別にいいんだけどね。

 この日、マックのトレーに付いていたシートにこんなことが書いてあった。

『学童軟式野球大会』
 その後には各県の出場チームが載っていた。その中でちょっと面白いかなと思ったヤツをいくつか列挙してみます。

 福井/木田ネィビーブルーズ(なんでわざわざちっさい「イ」を使うの?)
 徳島/羽ノ浦パピヨン(羽と蝶のパピヨンをかけただけ?)
 山形/寒南ガッツ(寒いトコだけにガッツがあるとは限らないだろ)
 新潟/青山あらなみ(あんまりプラスイメージが沸かない)

 んで、去年優勝は大阪府の長曾根ストロングス(名は体を表すとはこのことだね)

7月23日(水)  不完全燃焼「俺、大丈夫?」

 結局寝ないで勉強。朝7時前に家を出て学校へ。

 人気のない学校に到着。テストは午後からだから、誰もいない教室に入って勉強することに。10時くらいに友達も到着。質問しあったり、問題出し合ったり。ホントはこっちがイロイロ聞きっぱなしだったんだけど。持つべきものは賢き友です。

 テストは様々な心残りを俺に刻みつつ終了。こんなんで俺、卒業できるかなぁ。不安いっぱいのままテスト期間は終わりを告げました。

7月22日(火)  勉強前の怠慢プレイ

 明日はテスト。2つ。勉強しなきゃ。でも、直前だからこそやりたくないんだよね、勉強って。

 結局勉強を始めたのは午後の11時。ほぼ当日からの勉強になってるし…。昔のCD取り出して、それを聴きながらPCでまとめてみる。ホント、久々の勉強。そしたら、集中することこの上ない。ちょっとクセになりそうなほどの集中力。こういう時、やっぱ勉強が好きなんだなぁって思ったりする。

7月21日(月)  豪雨ブンブン・サテライツ

 3連休の最終日、さあて何をしようかな。昼過ぎまでボンヤリ。よ〜し、外に行こう、教科書を買いに。思い立ったが吉日っつーことで車に乗り込めぃ。

 目的地は学校近辺の中古専門本屋。勢い勇んで出かけたはいいけど出発してすぐに雨が…。転じて土砂降り。でも車の中で感じる土砂降りの雨はなぜか楽しくなる。テンションも上がる。タイヤが水を目まぐるしいほどにはじいていく。でもスピードは上げない、怖いから。

 到着。目的は5分で達成。即帰宅。さっきまで降っていたのは通り雨だったらしく、帰る頃には雨もやんでいた。眩しいほどの日差しが車に入ってきて暑いったらありゃしない。通り雨の後には暑い日差し、夏実感。

7月19日(土)  キャッチボールから始めよう

 地元のショッピングセンターへ買い物に向かう。店内を練り歩き、たどり着いた先はスポーツコーナー。ちょっと前に騒がれた「アブなんとか」っていうおなかブルブルマッシーンのパクリが売られてたりする中で最初に手に取ったのは握力鍛えるやつ。ハサミの柄だけをバネで作ったみたいな一番ありきたりな握力増強器具。とりあえず手に持ってギチギチ動かしてみたりする。飽きて次の興味は鉄アレイへとシフト。3kgぐらいでも長い間持ってると結構腕とかにくる。そんなのを一通りひやかした。

 その後、野球コーナーに足を向けた。そこで前々からアニキとキャッチボールしたいなって話をしてたことを思い出し、安いグローブと軟球を一つ購入。家にもグローブはキャッチャーミットも含めて3つあったが、キャッチャーミット以外は小学校の頃の物なのでサイズが合わない。ということでグローブを買うことにした。

 こういうことに対して簡単に金を出して買おうとするようになったんだなとふと思ったりなんかした。きっと自由になる金が少なかった頃ならばもっと悩んだりした挙句に買わないなんてこともあっただろうに。そういう意味でものに対する執着なども日に日に薄れていってるのかもしれないと考えてみた土曜の午後のある出来事、そんな話。

7月18日(金)  Rost in my Way

 簡単に言うと道に迷いました、ものすごく。

 就活のために新大塚へ。10時から説明会始まるのに9:30に駅に着いた俺はそこから目的地である会社までたどり着けず、泣く泣く退散。帰宅しました。ホント、地図くらい用意しろっての。俺のあほー。

7月17日(木)  大森・コーヒー・ホットドック

 就活〜〜。大森へ。正直言って品川に行くのだってめんどい(池袋から山手線で約30分。基本的に山手線がキライ、理由・居心地が悪いから)。そこから乗り換えなきゃならんからキッツイ。でもそんな文句も言ってられない。そんなことを考えてるのを神様とかに見透かされてたらイヤだし、そんな体たらくだと天罰とか落ちてきそうだからイヤイヤながらも黙々と目的地へ向かう。

 用事も済ませて帰ろうとする。その時、異変に気がついた。(…お腹が減ったなぁ)そう思った俺は即座に駅前のドトールへ進路変更。アイスカフェラテ(お決まりの注文)とスパイシーベーコンドック(確かそんな系統の名前だった。スパイシーは確実に付いてた)をオーダー。空いてる席へと移動してカフェラテで喉を潤してるところにお待ちかねの「スパイシーなんとか」が登場。早速かぶりつく。結果的にまぁまぁおいしかったよ。こういうの食ったの久しぶりだったし。でも気になったところが一つ。

 その「スパイシーなんとか」、一般的なホッとドックを想像してもらえればいいんだけど、主要構成がパン・ウィンナー・レタス・ベーコンなのね。んで分量なんだけど、パンを基準として考えた場合にその長さを〈10〉とするとウィンナーがパンからはみでる勢いの長さで〈14〉、レタスとベーコンは共に〈8〉ってな感じだったのさ。

 ここで忘れちゃならないのが、なぜこの食い物が「スパイシー」なんて冠をつけているかってこと。つまりコイツにはさっき挙げたやつのほかに「チリソース」が入ってたんですわ。んでその分量をさっきの奴らと照らし合わせると…どうひいき目に見ても〈5〉くらいしかないの。だから食べ始めと食べ終わりはチリソースなんて全くないからスパイシー気分を堪能できなかったってわけなのさ。

 まあ、うまかったから別にいいんだけどさ。「スパイシー」なんてたいそうな名前を付けるくらいなんだからもっと「スパイシー魂」みたいなのをパン全体から滲み出すくらいの勢いのやつがあってもいいじゃないかって思ったのです。食い物には余り執着しないんだけど、今回だけはちょっと物申す口調で攻めてみました。

7月14日(月)  読めない名前・呼べない名前

 就活〜〜〜。この日に半死半生だった携帯も復活したんだと思う。今日の目的地は→【馬喰町】

 はい!これ読める人!ばくいちょう?まくいちょう?まぐいちょう?さっぱり俺は読めなかった。てか、駅に着いてアナウンス聞くまでさっぱりわかってなかったのです。

 【ばくろちょう】だって。

 そんなアウトローな読み方するなんて思ってなかったからビックリしたですよ。いや〜、難しい日本語ならそこそこ知ってるつもりだったんだけど世界は広いわ。いやいや、むしろ俺の世界が狭いのか。おかげでこの名前は当分忘れることはないと思います。

7月6〜13日(日〜日)  タイトルなし(笑)

 何をしていたかまったく記憶にございません。きっと買い物やら何やらしていたのだと思います。学校には行ったかも。

 あ、9日はテストだった。んで、学生証なくって「免許証でもいいですか?」って聞いたらOKだった。結構融通のきく学校だったんだと今更ながらに実感。先生は苦笑していたけどね。

7月5日(土)  超短期日焼け大決戦

 サークル行ってきました。まともにテニスするのは実に約半年振りです。しかも自分の車で行くのはこの日が初でした。久々に来た自分に対する周りのリアクションは上々でした。レアもの扱いでした。

 久々のテニスもちろんうまくいくはずもなく不完全燃焼。まぁ、いいのです。今回の主役は一コ下の代の皆が仕切る最後の練習なのですから。てなわけで主役は後輩達。周りからキャーキャー言われたりしてました。一年前の自分もそうだったのかと思い出してみましたが、微妙過ぎて首をかしげるばかりでした。

 その後、学校へ。飯食いました。ホントひっさしぶりにジャージャー麺を食いました。いや、これマジサイコー。

 夜の学校を落ち着いて見るのは改装してからははじめてのことで変わりように感嘆。ムダにライトアップが施されていました。まぁ、見てて楽しめたからいいんだけど。

 そんなこんなで久しぶりに充実した一日が過ごせました。かな〜りの晴天だったおかげで顔が真っ赤。一日のうちのほんの数時間しか日差しを受けなかったというのに肌ヒリヒリもんでしたとさ。夏をしっかり体感できたよい一日でした。

7月3日(木)  工場跡みたいな…

 就活です。行ったところは結構名の知れてるところ。でもめっちゃ汚いところでした。工場そのものです。それぞれの階に家賃の安いアパートにあるような共同コンロとでもいうようなものがあるし。イメージと全然違ってたのに唖然。なんかやる気がなくなりました。

7月1日(火)  うろ覚えの始まり

 周りのことも落ち着き始めやっと7月の日記に取りかかった24日。

 この日は今期一回も出ていない授業に参戦。目的はもちろんテスト情報。(俺の授業への熱意も昔はこうじゃなかったのにな…)などと遠い目をしながら昔を懐かしみつつ、授業を拝聴。そこそこの収穫を手に入れ、満足気味に帰りました。

 次にこの授業を受けるのは来期になりそうです。