6月−JUNE−





6月30日(月)  ターニングポイント2003

 ちょうど今年も半分。早いわ。なんで時間って振り返ると早いんでしょう。不思議です。もう半年後には何をしてるやら。笑って年を越せりゃ申し分なし。来年の話をすると鬼が笑うのでやめにしましょう。鬼の笑っているところなんて見たくもないです。いかつい顔をしてこその鬼です。笑わせてなるものか。

 友達が今週にプールに行く企画を立てています。言われてみればプールに行ってもおかしくない時期なんだと思わされました。でもなんか今年は涼しい気がするのは俺だけなのでしょうか。今年はその日の陽気によってはベランダに、アウトドア用の折りたたみの椅子を出してボンヤリしてる自分にとっては快適な日が続いていると思うのですが。きっと今年はまともにテニスをしていないからそんな悠長な事が言っていられるのでしょう。そんなことを言っているのも今のうち。

 ほらもう目の前に夏は迫ってきています。うだるような暑さにやられへこたれる自分が目に浮かびます。でもどんなに暑くてもなるべくクーラーはつけないようにしたいと思います。そこは最低限の意地です。でも何回かは使うと思います。その時は今言った言葉もきっと頭から飛んでいっていることでしょう。

6月29日(日)  石川啄木の歌

 金曜に買った本を読み終わりました。土曜の夜から朝にかけて、結局7時までぼんやりと読んでいました。いつになく集中していたのでビックリです。もちろん面白かったです。暇があればぜひ。

 今回読んだ本、その物語は第二次世界大戦時の頃の話から始まります。その中で出てくるのが『啄木かるた』。雑誌の付録です。かるたに石川啄木の歌が書かれているんですが、その中で物語のキーになる歌がよい歌なので紹介させてもらいます。

 「かの時に 言いそびれたる 大切の 言葉は今も 胸にのこれど」

 口に出して行ったら確実に恥ずかしい言葉です。センチメンタリズムを刺激しまくりの歌です。でもいい歌です。いや、でもやっぱ恥ずかしいな。

6月28日(土)  満員御礼でカートが進まない

 兄が歯が抜けそうといって歯医者に行きました。なんでもその歯は乳歯らしくほっとけば抜けるとの事。抜かなかったのでお代はタダだったそうです。良心的歯医者だ。

 その後、近くにジャスコができたので親を連れて行きました。新装開店だけあって車の数がハンパなかったです。なんでも駐車スペース1000台を越えるらしく、おかげでアッサリ店に入ることはできました。入ったら入ったで人の数がハンパなかったです。通路も人でいっぱい。歩きづらかったです。特に前を向いて歩かないオッサンとかはムカツキました。こっちが気付いてよけるから尚更気付いてないオッサンの態度が腹立たしかったです。よっぽどそこで叫ぼうかと思いましたが、やめました。私は良識人ですから。普通の良識人はまず叫ぼうと思わないだろうという指摘は受けつけません。我慢はいけないのです。

 新装開店らしくセール商品であふれていました。目を引いたのがCD−R10枚組398円。お買い得でしたが家にまだまだ余っていたのでやめました。ここで買ったら思うつぼです。あと今時らしく癒し系グッズを扱った店もあり、見てて飽きなかったです。

 もう少しして周りの人の熱が冷める頃にまた行って、ゆっくり見て回りたいと思います。

6月27日(金)  時間物語

 学校です。出席とったらすぐ昼ご飯たべました。そして生協をブラブラ。昨日新刊情報を入手していたので文庫コーナーへ。出ているとわかっていた2冊のほかにももう一冊いつも読んでいる作家の作品がありました。またまた得した気分。

 悩んだ挙句、今日見つけた本だけを買いました。「リセット」って本です。友達には今日中に読み上げると宣言しましたが出来ませんでした。でも大好きな作家の中でもさらにお気に入りのシリーズなのですぐ読むと思います。

 タトゥーが何やらやらかしたらしいですが、その頃俺はゲーセンでくたびれてました。というのも一緒に行った人が玉の代わりにコインがもらえるパチンコで神懸り的な回数の大当たりを見せつけ、結局10回くらいフィーバーしっぱなしでした。それで得たコインを半ば捨てるように使いきるまで6時間くらいかかりました。最初はうれしかったのに、最後の方は疲れ果てていました。でもあんな枚数のコインを手に遊んだのははじめてのことだったので面白かったです。

6月26日(木)  角川ニュース

 朝刊をペラペラめくっていたら、今月の文庫の新刊が掲載されていました。角川文庫です。ひいきにしている作家がいないかと探していたらありました。しかも2冊も。ちょっと得した気分。でも先立つものがあまりないのですぐ買いに行くのはやめにしました。

6月25日(水)  久しぶりの会合

 友達に会いました。ホントひさびさに会った友達です。ひさびさついでにカラオケに行ったら料金変わってんの。もちろん高い方に変わってました。トホホです。部屋に入るとリモコンも変わってました。そのリモコンの使えなさと言ったら「雨の日にフライパン返しで雨をしのごうとする」くらいにどうしようもないものでした。そのリモコンに入っている新譜データが3月でとまってるんだもの。そりゃあ使えないッスよ。

 んでその後ラーメン食って友達ん家行って一年ほど貸していたCDを返してもらいました。そのCDはボロボロでした。少しヘコみました。もうちょい大切に扱ってください、リ○ルさん。あとB’zのRUNってアルバムがまだ貸しっぱのようなので探しておいてください。お願いします。

6月24日(火)  純朴少年の心を持ったオッサンっぽい人

 今日は私が所用で学校に行けず、友達が一人で学校へ7月に迫ったテストに備えて情報収集に行っていました。帰ってきた友達にどうだったか聞いたところ

 「もうテスト2つ今日やったよ」

 と言われました。残り単位数もそんなにないから焦るほどのことじゃなかったのですが、それでも二つもテストを逃したとわかり、かな〜りヘコみました。その後もメールで詳細を聞こうとしたのですが返信が来ない…。こうなると不安でいっぱいでヘコみ指数もうなぎのぼりで上がっていってました。

 んで、その後に友達とチャットで話したときに友達の口から出た言葉↓

 「ん?テスト?やってないよ」

だって。友達曰く、からかい半分でちょっと騙してみようと思ってイロイロ嘘を言っていたんだけど、途中でこれ以上騙せきれないと思いダンマリを決めこんでメールも返さなかったらしい。そんなこんなで俺の刹那的な黄昏純情ハートはかなりその嘘情報に揺さぶられましたとさ。

6月23日(月)  カブッた…

 そうそう、最近上映中の「MATRIX2」の今回のテーマを知ってるでしょうか。それは

『FREE YOUR MIND』なのです

 俺のHPの名前とカブッてしまったのですわ。そこでパクリと疑われないためにもこの場を借りて弁解させてもらいます。
 そもそもこの『FREE YOUR MIND』って言葉はドコから持ってきたのかっつーと、さかのぼる事5、6年前、その頃買ったアナログ盤(レコード)のタイトルから取った名前だったのです。そのタイトルの正確な名前は

『Free Your Mind #33』

《Dragon Ash》の初期の頃の限定盤なんです。「MATRIX2」のパクリじゃないと言いつつ、こっちの名前からはほぼパクっていたんだよね。
 ちなみに意味は『解き放て』っていうみたい。意味そのものは「MATRIX2」の宣伝を見るまで知らずにいたっていうコトは内緒にしといてください。

6月22日(日)  ベランダ日和

 昨日やる予定だったのに忘れていたので今日布団を干しました。う〜ん、満足満足。

 金曜に買った本を読み終わった。読み終わった時間は午前3時。こういう時間までのめりこませて読ませるような内容を書く著者もスゴイが、俺もアホ。しかし、読み終わって今更ながらに感じたことがある。

やはり、本を読み終えるなら夜中に限る!!

 なんといっても余韻に浸れる環境がそろっているのは夜中しかない。騒音に邪魔されることもないし、暗い中、目を奪われるようなものもない。あとはさっきまで読んでいた物語に思いをはせるだけ。それだけで2倍3倍と楽しめるはず。これからは意識して読み終わる時間帯を夜中になるように仕向けようっと。

6月21日(土)  ムンムン

 いい天気。10時、叩き起こされる。私服に着替えた兄が横にそびえ立つ。

  「行くぞ」だって。もちろん逆らえません。

 しょうがないから、得意の早着替えをし、その他諸々の身支度を15分で済ませ、運転席へ。向かう先はマルイだそうです。ワイシャツとネクタイ買うらしい。ついでに俺のも買っとこうと便乗。車内でこの前ゲットしたPE’Zの曲をガンガンに流して、ノリノリで行きました。

 そして、到着。いつも行くコーナーへ。顔なじみの店員さん(川原亜矢子似)とカタログ見ながら生地選びをしているのは兄の方。俺は既製品を購入。あんまこだわらないからいいのです。兄もやっと生地を決定。所要時間30分程度。もう一つの店でネクタイ購入。チュッパチャップスの引換券をもらったので引換コーナーでスイカ味のチュッパチャップスをもらいました。

 帰りに新装開店したラーメン屋へ。テーブル席がたくさんある店でキレイな店構え。トンコツラーメンうまかったです。今度、友達を呼んで食いに行こうかと考え中。そんなこんなで時間を有効に使った一日だった。

6月20日(金)  平面いぬ。

 学校へ。行きに友達を拾うため少し早めに出発。いつもより一時間ほど早く出たのに着くのはいつも通りの時間、いやむしろギリギリ。自分から望んで行ってるから別に無問題です。

 授業のある教室に行って出席カードを手に持つと向かう先は隣の空き教室。受ける気なんてさらさらありません。90分後、教室に戻り、出席カードを提出。これで本日の任務完了!困ったもんです。

 生協の本屋に行くと6月の新刊が陳列されていました。そこでいつも買っている作家の新刊もあったので即購入。ホクホク気分です。きっと2、3日で読むはず。

 帰りはスムーズ。天気もいいからどこか出かけたくなったけど直帰しました。

6月19日(木)  おと〜〜ん

 ヤンジャンの「タフ」ってマンガが終わりました。でもまだ続きそうな感じです。続編に繋がるような伏線もありそうでした。ぜひやってほしいと思う。

6月18日(水)  前傾姿勢で襲ってくる本棚

 本の整理。予想通り、つい最近まとめたばっかなのに本棚の中を整理。それで気付いたのが、最近好きで集めている作家に限って出している本が少ないってこと。今、作家別で一番多くその作品を持っているのは「花村萬月」という作家で24冊。これは結構なかなかのもんだ。しかもまだその作家の出している本を買いきってないっていうから大変。いったん集め始めると半ば義務感のように買い集めてしまう。二度読んだ作品なんてほとんどない。いつか、落ち着いた時間が出来たら読みなおそう。

6月17日(火)  ねえ、き〜こえ〜ますか〜

 ちょっとしたマイヘビーローテーション、RYTHEMのハルモニアって曲。CMで聴いたからGETしてみた。今んところパソで終日プレイ中。そういえば、最近女の人の曲を聴くようになったかもなぁ。なぜでしょう?そんだけ大人になったってことかなぁ。あとは、天野月子って人の曲が好き〜。あくまで個人的意見。多分、知ってる人もいないだろうなぁ。あいかわらず、ちょっとマイナーな人の曲を聴くのが好きな生活送ってます。

6月16日(月)  カリカリカリカリ

 最近夜はパソコンに向かってばっか。不健康だ。ああ。そろそろはっちゃけてえな〜。

6月15日(日)  おそようございます

 遅く起きた朝は…昼過ぎだけどさ、家族サービス。サービスプレイてんこもり。ドライバーここに極まれり。

6月14日(土)  ショッピングモールへ行こう

 地元から車で15分ほどのショッピングモール(?)とでも呼べばいいのかな、そういうのがあるらしく親の言われるがままにGOGO。

 そこには日用雑貨とか売ってるホームセンター、薬局、スポーツショップにスーパーがあり、まあよくもこれだけ一個のところにまとめたもんだと思ってしまうほど。ホームセンターは宝の山でした。料理をするわけでもないのに鍋とかフライパンが欲しくなるのは、あそこに人を引きつける魔力があるからだと思わされた。

6月13日(金)  週末自室大戦

 部屋が汚い。ゴミがあるわけじゃない。モノが乱雑に散らかっているだけ。でもそれが致命的。散らかる分だけ部屋からスペースを奪っていく。片付けたいとは思うけど、踏ん切りつくまでが大変。

 雑誌の片付けから取りかかってみる。これがたまると結構な量になる。積み重ねてビニールテープで十字でくくる。一つにまとめるだけでずいぶんキレイになるもんだ。

 散らかった小説を本棚の所定の位置へ。その本を本棚から抜いた後に買った本の分だけ位置をずらさなきゃいけないのがめんどー。

 こうやって見ると部屋を散らかしているものの大半は本や雑誌。いいことなのか、悪いことなのか。ベストなのは本を読みつつ、部屋を散らかさない甲斐性を持つことなんだけど、俺にゃあムリだ。せっかくキレイになった部屋も3日とたたないうちにメチャクチャになるのは目に見えていることなのが我ながら悲しいな〜。

6月12日(木)  ダンクコンテストでシルブプレ

 今朝は早起きして衛星放送で流されるNBAファイナルの試合を録画しました。アニキの命令です。逆らえるわけがありません。しかし、そういう時に限って失敗するもので…一時間遅れて録画予約をしてしまうという大失態を演じました。ガックシ。

 そして、夕食時にオヤジからロンブーの亮が結婚したことを知らされた。芸能ネタをオヤジから聞くことになるなんて…ショック。最近、いろんな情報に疎くなっている。こいつぁ、ゆゆしき問題だ。

6月11日(水)  白熱・熱闘・劇的な野球遊戯

 昨日の日記の終わり方、なんかすげえ重っ。自分で引くなあ。夜中とかに書くとこうなっちゃうんだよね〜。テンションの差があるから、夜中と昼間じゃ。

 では本題に戻って、はい野球です。やっぱ平日の夜なんかは自然と見るものが限られるもの。いつから当たり前のように野球を見るようになったんだろう。大学入ってからかなぁ。最近は他に見たいものもないから特にそういう傾向が強いかも。

 見る野球中継はやっぱり巨人戦。しょーがないね、人気あるもん。こんだけ人気があるとアンチ巨人って人もたくさんいる。俺もそれほど好きじゃないけど、嫌悪の対象はもっぱらオーナーである「ナベツネ」に向けられる。だってキモイんだもん、コイツ。横綱審議委員のくせに相撲見に行った先で居眠りぶっこくし、野球記者とかに対する受け答えがヘラヘラしてて気持ち悪いしさ。ペタジーニが巨人入りする時になんか「これでまた強くなっちゃうね」とか言いやがるし、大嫌い。

 えっと、話したかったのはそんなことじゃなくてむしろ野球中継について。最近の野球中継は見てて気になるのが実況の人の声。耳障りに聞こえてしょうがない。特にダミ声のおじいちゃん実況、誰なのかはよくわかんない。多分、日テレの時に出る人。きっといろんな資料に目を通しているのだろうし、これまで培ってきた実況のテクってのもあるんだと思うんだけど我慢できない。たまに間の抜けた質問を解説の人に聞いたりするともうムカチ〜ンってくるわけですよ。まぁ、逆にどーしようもないことしか言えない解説の人もいるんだけどね(○畑とか)そういう言動に対してTVに向かってツッコむ俺も俺なんだろうけどね。文句言うくらいなら見るなって感じなんだけど、それでも野球を見るのは好きだからやめらんない。

 いつか俺も風呂上りにビールの見ながら野球観戦するオッサンのようになるのかなぁ。

6月10日(火)  一日読了・もったいね

 朝から出る。車中で本読む。友達が遅れてきた。気持ちのこもってない言葉で叱ってみる。形ばかりのお叱り。んで、話す話す。別れた後、帰りは読む読む。読み終わる。もったいなくてしょうがねえ。

 地元に到着、フラフラしてみる。時間帯がちょうど子供の遊ぶ時間らしく、外で遊ぶ子がちらほら。結構、外で遊ぶ子いるんじゃないかと感心。ドッジボールをしていた。狭いアスファルトでやっていることが痛ましい。そういえば、公園も減ったな。俺が小学生の頃も閉鎖される公園とかあったけど、今よりは全然あった。自転車で行って友達と集まってワーキャー言ってた。今はドッジボールが出来るような場所すらないんだからツライ。こんな有り様なら多少はすれた子供だって出るはずだ。ストレスだって知らずにたまっていくだろう。便利なことは増えたかもしれないけど、その分失うものもあるものだ。いや、子供達にとって見れば失ったのではなくて与えられなかったと言った方が正しいかもしれない。きっと物心ついた時にはすでに昔の環境はなかったのだから。行動範囲が狭められれば、それだけ行動機会も減る。自然と幼少時代に得られるはずのものも減ってくるわけだ。もったいない。

 そんな考えを知ってか知らずか子供達ははしゃいでいる。なぜか一人対三人でやってる。きっと大したルールすら決めていないのかもしれない。遊べるだけで満足なのかもしれない。そうだとしたらまったくもって殊勝な子供達だ。三人のうちの一人があまりボールに触ってないらしく、一人側の子が皆に回すよう促していた。もっともなことだと思ったが、言われた子供はきっとそんな気などないのだろうがこう言っていた。

「いいんだよ、差別だも〜ん」

 話し振りからしてそれほど気持ちがこもってないようだったが、その言葉を聞いて胃のあたりが締めつけられるような感じがした。よく子供ほど無邪気で残酷なのはいない、それを無意識でやってのけるのだからと言ったりするが、それに近い感じを覚えた。残酷さの欠片も感じられない言い方ではあったが、年端もいかない子供からそういう言葉を聞くとやるせない気持ちでいっぱいになる。私の考え過ぎなのは十分にわかっているが、それでも言葉の持つ力というものをまざまざと見せ付けられた感じがした。そんな気持ちを払拭してくれるかのように子供達はその後も楽しそうに笑っていた。

 こんなことで動じているのも自分らしくない。よっぽどそこにいる子供の方が強そうな感じがしてならなかった。

6月9日(月)  ぽやぽや〜

 寝坊でショック。ふて寝決定。

6月8日(日)  ぐ〜〜

 のんびり

6月7日(土)  ドライビング・ア・ゴーゴー

 今日は久々に会う友達とマイカーでゴー。どこに行くともなく車を走らせる。話したことはたわいないけど、かなり楽な時間が過ごせたなぁ。沈黙すら心地いいってな感じだね。あー、楽しかった。

6月6日(金)  探したい、探せない

 今日はひさびさにサークルの人と飲み。しかも皆、年下のコ達です。やっぱり最上級生ってヤツなんだと実感。そして、背中に漂う哀愁。

 集まった人の半分以上が初対面。一年生。その場にいる俺はまさに前線を退いた老兵の気持ち。初対面の人に必ずと言っていいほど言われてしまうことがある。

「メガネとってみてくださいよ〜〜」

 今回も然り。やっぱり言われた。別に嫌じゃないんだけど、まじまじと見られるとかえってツライ。しかも初対面だし。ある程度の付き合いになればおどけたはずし方も出来るんだけど、そうもいかない。断る理由もあるわけがないので外してみる。そこで起こるリアクション「へ〜〜〜」。思ったよりも薄いリアクションに小さくショック。どう受けとめりゃいいのやら…。んで、外すとまた巻き起こるコンボがある。

「『メガネ、メガネ』やってください」

 そう、横山やすしこと「やっさん」の得意技です。アレはシラフじゃできない。もちろん探したいのは山々だけど、恥ずかしさが先に出る。結局できなかった。ゴメンな〜。もっと精進しなけりゃアカンね。まがりなりにも最上級生だし。

6月3日(火)  ヤバイ兄ちゃん笑顔で非合法

 今日も都心へ。朝乗る電車はいつもの3倍増しくらい足が重くなる気がするのは俺だけかな。1ヶ月前くらいにかってそのままにほったらかしにしていた本があったので車内ではそれを読む。本読んでると足の重さも時間が過ぎるのも忘れていく。これも意識の持ちようとでも言えるのかな。意識が本に行ってるからおかげさまで苦にならないものです。

 午前行った企業は男女比2:8くらいのトコだった。どうりで女の子がいっぱいいるなと思った。企業側も女の人に対するケアを怠ってませんとばかりに猛アピール。男の俺の立場はどうなるんだよと頭の中でグチってました。

 午後は面接。5人来るはずが3人でディスカッション。んで、個人面接。人事のオジさんの対応がとても素晴らしく、ホテルマンのような慇懃さを感じさせた。こういう大人はカッコイイ。

 就活ダブルヘッダーを終わらせ帰る途中に事件が起こりました。やっぱり事件は現場で起きるものですね。歩道を歩く俺の横につけるように一台の車がやって来て、助手席のロンゲ+スーツという見るからに怪しいお兄ちゃんが話しかけてきました。話のないようを要約するとこんな感じ。↓

『今、展示会を終えてきたトコでその時展示してた時計が一個余ってしまった。全て処分しなければ自分の給料から天引きされる恐れがあるからこちらで数をちょろまかしておくのでもらって欲しい。んで、あげる代わりに今夜の飲み代ちょうだい』

とのこと。ありえないことのオンパレード。差し出された展示品である時計は50万相当のものとかほざいているし、そのくらいするものなら自分らでもらっちまえばいいのにあげるとか言ってるし。今、電車賃くらいしか持ってないと言って断ろうとしたら「じゃあ銀行でおろそうよ」とか言ってきて、そっちにも金がないと言うとアッサリと怪しいお兄ちゃんは帰っていきました。世の中恐いもんですね。ああ、焦った。

 その後の帰りは平穏無事でした。朝読み始めた本も読み終わるほどの集中度合で、帰りに会ったことなど忘れてコンディションさいこーでした。

6月2日(月)  読売新聞ニュース

 新聞を読む。つらつらと読む。ウチが定期購読してるのは読売新聞。コボちゃんを朝刊に掲載してます。そんな読売新聞の中で俺が「よくやった」と思わず唸ったのが金曜の夕刊に掲載されている北村薫の記事。毎回、本人が薦めるミステリを一本取り上げて紹介しているコーナーが今年度から始まったわけで、それが楽しみでもあったりする。

 んで、前に紹介されていたのが「星を継ぐもの」という本。その名前を見てすぐ「おやっ」と思った。そう、俺もその本を持ってたんですわ。そうとは言っても高校のときに学校で買わされたものだから俺と同級のやつならば皆持ってるんだけどね。でも自分も持ってる本を自分が好んで読んでいる作家さんも持ってるということはなんかとてもうれしいことだなって思いました。

 それってカッコ良く言うのならば「つながってる」ってこと。その「つながり」を知ることができたのがたまらなくサイコー。

6月1日(日)  ロボコップ

 最近のブームは高見盛。お相撲さんです。本生のCMに江口洋介と出てたりもしてる。その時の笑顔が言いようもないくらいにサイコーです。その高見盛の愛称がロボコップ。立ち合いの時のしぐさからつけられた名前。まだ見たことのない人はぜひ見るべき。

 んで、今日その高見盛をTVで特集してたから見ていたんですわ。TBSの「ZONE」って番組。いわゆる一つのスポーツドキュメント番組。以前は1時間番組だったのに、今じゃ30分番組に格下げ。残念なことこの上ないです。

 この番組はいつもスポーツ選手の裏側を見せてくれるからイイ。これを見てからその選手の見方が180度変わったこともあるし。でもその分いつも自分は表面しか見ていないんだなと反省。まぁ単純に楽しんで見ればいいんだろうけど、そういう見方も出来ればなお良しってコトですね。