俺が返信切手 その4
何か一週間サイトを開けなかったら、俺が凄くルーズな様に見えるな?
河田なんてホームからメールでしょ? 小沼はイタリアだしよーー、石川はプレステでしょ?
でも、まぁ、一週間経って、改めてギーヤナー&典子さんご結婚おめでとう!!
仲良く、助け合って頑張ってください。
山ちゃん、芸の道はまだまだ長い。
幹事大変ごくろう様でした。
今度は誰の時かなーーー、皆が歌うの。
あ、それと高橋、カメラマンご苦労様でした。
デジカメ写真でみると俺ってやっぱ東アジア系には見えんな。
まぁ、いっか。
そんな、こんなでいろいろあんけど、行ってみるぜ!!
いよいよ英語学校のクラス分けがはじまった。
初日はいわゆる個人面談で、その学期から入学する生徒を先生がどの程度の英語力なのかをチェックする。
日本で英語の勉強を一応はしていったけど、正直すんごい緊張した。
アイオワ大学の敷地内にある英語学校は、一般の学生がつかうクラスルームが
入った校舎と供用で、各レベルと各クラスによって校舎がことなる。
日本を出る前の俺のTOEFLスコア(英語能力試験)はたったの382点。
ちなみに学校に入学するには最低450点は必要とされる。
でも、ハキハキ喋る英語が先生に気に入られたのか6段階中の内、下から3番目
のクラスに入れた。世界中から学生が来ていて、一番多いのが日本と韓国。この
二つのグループが自分に大きな問題を持ち込むことになる。
その他は、クウェート、トルコ、中国、ペルー、チリ、台湾、タイと多彩な顔ぶれだった。
<英語学校のクラスは基本的にアメリカの大学に入りたい学生が通うケースが多い。
それは各英語学校が推薦状を書いてくれることと、アメリカでの助走期間としての目的もあるし、多様だ。
しかし、中には本当に英語だけ少し勉強したいとか、
アメリカに少しの期間だけ住んでみたいという人も結構いる。
大体の英語学校のクラスは読む(READING)、書く(WRITING)、文法(GRAMMER)、通じる(COMMUNICATION)からなっていて、授業のレベルの数や期間はその学校によって異なる。
基本的にはビザの問題から、寮が完備されている学校が語学学校を認可されていることが多い。
ワーキングホリデー制度がある国と違い、修学ビザが必要になるからだ。>
授業が始まってから、とにかく一所懸命に勉強した。
授業は最初何の問題も無く進んでいった、俺はクラスにいる日本人留学生とは英語で話した。
幸い最初に英語で彼らと話した際、彼らの方から俺を日本から来たとは思わなかったらしい。
がしかし!! 授業の内容がどうしても出身地と俺を繋ぎ合わせることになる。
授業の中で生徒を出身地別に分け、それぞれの国の特徴を英語で言うというやり方がよく取られ、その際俺は同じ教室にいる韓国グループと席をともにしていた、
最初の内は・・・。
しかし、日本出身ということを知っている先生達は俺に“パーク、あなた日本出身でしょ? 何故、日本の学生と一緒に行動しないの?”と言われる。確かに韓国グループに入っても俺の韓国語のレベルはチョ・ナンガンとたいして変わらないか、それ以下だし、第一から話しの内容が通じない。
そりゃそうだ、俺は日本で生まれ、日本で育ったのだし、中学校まで公立の学校に通っていたのだから。
先生に“俺はコリアンだ。”というと、日本のグループは驚きながら俺をみていた。
先生は“日本語の方が解るの、それとも韓国語?”と聞き、俺は“日本語”というと“じゃあ、日本グループへ。”とあっさり言われ、大変気まずい中、日本グループへ入った。
日本グループでは、皆、俺に日本語で当然語りかけてくる。
でも俺はあえて英語で答えたね。
自分でも以外だったのは、アメリカに来てまでも国籍や人種を気にしなければならないのかと思ったことだ。
韓国の留学生達は在日韓国・朝鮮人の存在を知っているが、俺がグループを伴にした日本の留学生達の殆どはその存在すら知らない。説明してもハーフとか、日本生まれの外国人といったイメージしか浮かんでこない。
だから同じ日本出身でもちょっと無理が生じるんだな。
先生もそんなことは知らないから同じ“国”別に分けようとする。
だからこそと言ってはなんだが英語を勉強しようと更に思ったね。
なるべくその様なことに関わらずに行くために。
この時はまだ日本語を連発してはいない。
生活の中で日本語を連発したのはあるきっかけからだった。
夏季学校に入っての。
次号は、テコンドー道場や、その他のちょっとした日常生活のことに触れてみる。
んじゃ。