その1 1999.3.某日 場所:内楽木峠
このシビックを手に入れて2ヶ月経ったころでした。 1ヶ月から2ヶ月経つと運転になれて、意味もないのに車を乗り回したくなりますよね。 他のドライバーがそうなるように、ご多分に漏れず私も「運転猿」状態。 このころが初心者にとっては一番事故を起こしやすい時期でもあると思います。 私はこの日、遠野の方に行ってみようとクルマを走らせていました。 盛岡を出たのが夜の9時過ぎだったような気がします。 遠野までは1時間ちょっと。初めての道にも関わらず私は結構な速度でトバしていました。 国道396号線で盛岡から、紫波、大迫、そして宮守を経由して遠野市にたどり着きました。 遠野市に入ってすぐパーキングがあり、そこで休憩しました。 この後、すぐに盛岡の方に向かい戻りました。時刻はそのころ11時近くだったと思います。 盛岡に向かって戻る途中、内楽木峠というところがあります。遠野側から行くと登りなので、 私はほとんどフルアクセルで駆け上がっていきました。 カーブにさしかかってこの「ままイケるな」と思ったとき、突然車体がスピン。
キュァァーン!
ワケも分からずパニックになったままガードレールに激突!左前部を破損。 ヘッドライトが割れ、ボンネット、フェンダーはひしゃげてしまいました。 バンパーが無傷だったことと、自走が可能だったことが不幸中の幸いでした。 修理代は十ン万円かかりました。「ぶつけると高いんですね、車って。」ということを身をもって味わいました。反省。

その2 2000.6.某日 場所:北上市内国道107号線交差点
この日、私は福島で会社説明会があったため実家の方に帰っていました。 説明会が終わり、実家の方に立ち寄ったあと、白石から水沢まで高速を走って帰ってきました。 水沢I.C.をおりたあと、北上まで国道4号線を来ました。 北上の中心部から国道107号線を横手方面に向かい走行して、江釣子I.C.を過ぎ、信号が青の交差点を直進しようとしたときのことでした。 信号が青のはずなのに、なぜか急に目の前に車が!!
ガッシャーン!!
急ブレーキやクラクションなど、何の意味があったでしょうか?私の車は相手の左後方部に激しく衝突、ボンネットが浮き上がると同時に強い衝撃が全身を突き抜けました。
相手 24歳・男・会社員・トヨタカローラバン
事故原因 相手の信号無視、前方不注意、安全運転義務違反
過失割合 相手100:自分0 (相手が過失を認めたため)
破損状況 全損(廃車)※詳しくは事故写真をどうぞ。
4点式シートベルトでがっちりとシートに固定されていたので、ハンドルに胸を打ちつける等はしませんでしたが、それでもものすごい衝撃でした。ふらつきながらも車から飛び降りて見たモノは、左後方部が凹んだ相手の車と、無惨にも鼻先が潰れ、フレームまで歪んだ哀れな自分の車でした。事故直後ということでパニックになっていましたが、このままでは2次事故も起きかねないと思い、とりあえず、近くにあったローソンの駐車場に車を移動させました。 警察を呼び、事故処理をしてもらいました。(北上警察のお巡りさん、身内の手術があるのにこんなコトで出張らせてしまって申し訳ありませんでした。お仕事がんばってください。) 車が盛岡まで自走不可能と判断してレッカーを手配しました。そして、盛岡に帰る手段として、比較的近くに住む先輩の♪Bm♪さんにお願いして迎えに来てもらいました。(♪Bm♪さんありがとう。) 盛岡について、疲れていたのでぐっすり眠りました。

そして次の日、朝起きると...
やーん。背中が痛ーい!
背中に鈍痛が...。やりやがったな!とりあえず病院に行き、検査を受けて「背部の挫傷」との診断を受けました。(「挫傷」がいろんな意味にとれるあたりがイカシてます。) で、結局人身事故扱いということで、HOS師匠に送られて北上警察署に出頭し、事情聴取を受け、相手が全部悪いことになりました。(本来なら交差点の事故は過失割合が100:0にならない。しかし相手が過失を認めたため。) その後クソムカツク保険屋との交渉を経て、現在のインテグラを入手しました。

この事故で学んだことは、事故を起こしたあとの面倒さと、回りの人間の優しさですかね。特に、親切にしていただいた北上警察署のお巡りさん(ごめんなさい、名前分かりません)、♪Bm♪さん、HOS師匠にはこの場を借りて感謝いたします。本当にありがとうございました。 そして、マイEG3。短い期間だったけど本当に楽しかった。君に会えなかったら多分運転することの楽しさは分からなかったと思うよ。本当にありがとう。そしてさようなら...。

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