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| 2月28日 去年のBARホンダ・テストドライバーで元フランスF3チ ャンピオン、福田良。今年はフォーミュラ・ニッポンで参 戦というニュース。 福田はどうして・・・BARのテストドライバーになんかあ の時期になったのだろう。今にしてみると、BARの前ボ ス、クレイグ・ポロックに利用されただけじゃん。佐藤琢 磨の代わりとして日本人ドライバーをホンダにアピール するために。そんなにテストドライバーになった方が良 かったのかねえ。あの時期に。 テストドライバーになったと思ったら、クレイグ・ポロッ クがあっけなく解任。次にやってきたデビット・リチャー ズは佐藤琢磨にご執心。元々、クレイグ・ポロックがヴ ィルヌーブを離したくないが為に琢磨の02年レギュラー を確保できず、琢磨をエディー・ジョーダンに獲られると いう失態を犯したため、ホンダやBAT(チームオーナー )に対するアピールとして獲ったのが福田良。政治的な事 が多すぎるややこしいチームに入ってしまった。 で、案の定、シーズンが始まってもテストドライブの機 会が多いわけでもない。琢磨がジョーダンからBARにリ ザーブドライバー、来年のレギュラーというオプションで 移ってきて、居場所は無くなった、という風に勝手に理 解しています。 |
| 2月25日 浜田の本屋に行く。本の量、種類は推してしるべし。『 F1CLUB』の最終号なんて置いてるわけがなかった。 最近は雑誌を買うことはなくなり、専ら立ち読みに。分 厚い本に手を出してしまっている以上、雑誌を制限しな ければならない。 これは、部屋における本の所蔵限界に準レントが存 在していた事を示す。、4年生を迎えて、大学院、何を 勉強するのか、どんな仕事で自らの存在意義を見いだ すのか、という主張によってホールドアップされてしまっ た結果、雑誌は立ち読みになることを強いられたので ある。 でも、F1,ウィリアムズBMWが今年勝てるのはモン ツァだけかなあ、と思ったウィリアムズのマシンの劇的 な変化は好ましいけど、それはつまり、一からフェラー リ流の手法を学び直す、ということを示しているのに気 付いたから。 空力のジェフ・ウイリスが抜け、フェラーリのアントニア ・テルジを筆頭に空力部門が入れ替わったウィリアムズ 。再来年位には新風洞も完成するようだけど、それま では正直いってきつい。モンツァでしか勝てない、という のは、ミシュランタイヤとブリジストンの実力の差が去年 と相対的に変わらないとした場合、タイヤの影響を最も 受けず、かつ、BMWエンジンのパフォーマンスを活か せるのはモンツァしかないから。ホッケンハイム(ドイツ GP)がパワーサーキットでなくなった以上、押せ押せで いけるのはモンツァ、イモラ、A1リンク位。この中からタ イヤの影響を受けない(つまり直線どーんでコーナーリ ングで稼ぐ割合が少ない)のはモンツァ。だから、ウィリ アムズが今年勝てそうなのはモンツァだけ。昨年から の流れからを見ると、ミシュランタイヤに合わせてくるの が巧かったマクラーレンが今年はミシュラン・ナンバー ワンチームかも。 となると、やっぱりフェラーリが今年も独走かー? |
| 2月20日 気が抜けた・・・。 そうはいっても始まらない。自分の考えってえもんを 構築せにゃあかん。 情報の経済学、というのには組織構造からみたアプ ローチもあるのかなー?とは思った。でも組織構造から 見ると取引費用の経済学とかと似てるような気もする。 かのような独り言をぶつぶつつぶやいては日がくれる まで過ごす。 夜。「年下の男」(第七回)を見る。ドロドロドロドロドロ ドロロロ。昼メロなんて目じゃないどろどろさがいい。始 めは見てなかったのが悔しい。 |
| 2月18日 懸案が片づいたので髪を切りに行く。 美容院のニーチャンと話していて思ったのだが、出雲 はなんと感動的な遺跡、風景が溢れる場所であること か!(than 石見)。その美容院のニーチャンは出雲出 身だそうで、「なんで千葉県にあるのに東京ディズニー ランドなんだ」、という話が発展して、「なんで大社町に あるのに出雲大社なんだ」や、「なんで斐川町にあるの に出雲空港なんだ」という方向へ転進を繰り返した。 出身は出雲でも川跡(カワト、と読む)という所で、名 前の通り、昔、大社から川が続いていたらしい。昔々、 ということは出雲が要塞化していたのか、それとも農業 用水だったのかな? 他所で聞いた話では、天狗の語源になった人物の生 まれた洞窟が島根県の沖合にあるらしい。何でも、「俺 が生まれた証明をくれ!」といって2回目に黄金の弓矢 が出てきた。それが洞窟を突き抜けてなんとかさんが 生まれたという、どう考えても他に考えようのない表現 である。佐多神社の話では、神様が貝に挟まれて死ん だ(シャコ貝?)のだけど、佐多神社の象徴は貝、とい う話とか。ブラックジャックにも貝に挟まれた少年がい たがそこから採ったのか?というような、なんとも文化 的な話。 |
| 2月18日 トヨタがレクサス専用店を設けると発表。しかし、クラ ウンと重ならないか?もろに。 来年以降に日産がセドリック・グロリアのフルモデルチ ェンジを行うと考えられます。その前にレクサスブランド で日産の潜在顧客を奪い取ろうというのかな? |
| 2月15日 懸案だった初の長文英作文が終わる。 諸々の方々のアドバイスから、関係詞をたくさん使っ てページ数を稼ぐ等を実行した結果、規定の5枚をクリ アして6枚書けた。 まあ、恥ずかしい結果でしょう。だめだろうね。日本語 も大したこと無いので英語にしたら考えがまず伝わらに ゃい。 |
| 2月12日 某所へ出す長文英作文の作成で忙しい。だが、その 忙しさの中でも一回くらい書いておきたいことがあります。 今年のF1はどうなるのか? 重要なインフォメーションとして、 1/第八戦イギリスGPからドライバーズエイド使用禁止。 2/テスト制限条項(シーズン中のテストを一台10日に 制限、その代わり金曜午前に特別のフリー走行セッショ ンを設けられる)に参加するのは、ミナルディ、ジャガー 、ザウバー、ジョーダン。ルノーは離脱するという話が出 ている。 3/ミナルディがブリジストンタイヤに移行。 4/現時点で開幕戦に新車を持ってこないのはマクラ ーレンとフェラーリ。 5/予選終了後の給油禁止がFIA会長マックス・モズレ ーから提案されている。この場合、軽い燃料で予選ス ーパーラップか、決勝ワンストップで予選無視か。戦略 が分かれることになる。だが、チーム側は猛反発。実 施不透明。 6/更に、マックス・モズレーは木曜日までに使用タイヤ を決めろ、と提案。そうすると、各チームはフリー走行無 しで博打をすることになっておもしろくなる、というねらい らしい。これもチーム側が猛反発。 予想したところでどうなるものでもないですね。でも、 この数年間無かったレギュレーション改正の大波が始 まることは間違いありません。04年にはコンポーネン ツのロングライフ規定、1GP1エンジンあるいは2GP1 エンジンが施行されると予測されます。そして、今年や 来年の結果次第ではメーカー撤退が現実味を帯びてく るでしょう。現行エンジン規定は07年まで。先行開発 の時間を考えると05年、06年には発表されます。とな ると、新規開発で予算が莫大にかかる恐れがあるので 各ワークスチームは03,04年で勝負をかけないとなら なくなる・・・というのが私の予想です。 まあ、エンジン規定が抜本的に改正されるか、というと 、恐らく費用高騰を恐れて継続かと思いますけど。 開幕戦は信頼性重視のマクラーレン、フェラーリ。そし て新車で勝負を賭けるウィリアムズ。充分走り込んでB バージョンで臨むルノー。ウィリアムズはジェフ・ウィリス 後の体制が本格始動し、マシン哲学が徹底的に代わり ました。ホイールベースは短く、デフレクターの使用とい った点です。そう考えると、(ウィリスが移籍した)BARの 多少長いホイールベースがブリジストンにマッチングす るのかは果たして疑問。他のブリジストン勢はみんなシ ョートホイールベースですから。シーズンが進んでフェラ ーリ中心のタイヤ開発が進めば一人取り残される可能 性があるかも。(しかし、ホンダもタイヤ専用テスト部隊 を用意するという話あり。) ジョーダン、ジャガー、ミナルディ、トヨタがテールエン ドの可能性群。中盤はこの4つから抜け出したチー ムにBARとザウバー。トップ下がルノー?あるいはトッ プ争いがマクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ、そして ルノーの四巴の可能性大。 |