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もっとも知的なアルバイト!?。。。4月25日
昨日の有明産業に続き、今日も日雇いバイト、前の日記にも登場したATRです。ATRは電気基礎情報通信研究所であり、視覚聴覚、言語に関した研究では間違いなく世界最先端をいっております。現にターバンをまいたアラブ人、100人が視察に来てたし。。。ニュースとかにも時々名前出てきてますよ。
近鉄高の原で降り、その後バスターミナルから出るATR専用のマイクロバスで研究所の方に行きます。(このマイクロバスに乗ってくる人の半数は外国人)
今回も実験内容はよく知らされていなかったが、申し込みをした時に、平常時の脈拍を測っておく事、運動しやすい服装で来る事を注意されていたので何かしらの運動をやらされるのだろうという覚悟ではいました。
ATRに着き、受け付けを済ませるとすぐにスーツ姿の30代前半ぐらいの人がやってきて、「馬田(担当者の名前)の実験に来られた方、お待たせしました。こちらへどうぞ。」と丁寧に研究室に案内された。「お〜い、アルバイトはこっちやぞ〜!!」この時点で昨日の有明産業とは待遇が大違いである。
今回のアルバイトは2人。部屋に通され(本棚には専門書、学会誌がぎっちり)、今日のアルバイトの説明を聞く。その後、実験に参加するかどうかの同意書を書かされた。同意書にサインをすると、早速一つ目の実験である。
実験室に通されると、あまりの施設の豊富さにびっくり。7畳ほどの部屋であったが、正面には100インチほどの液晶ディスプレイがどか〜ん、と置かれ、その横にはでっかいソニーのスピーカー。こんなでかいのは、どこかのホールでも行かんと見れんよ!!さらに目に入っただけでパソコンが5台(しかも、ほとんどが液晶パネル)、他にも見たこと無いような機材が密集。ポカ〜ンと、部屋の内部に見とれていると実験の説明が開始された。
「今から2人で別々の個室に入って、ある問題を2人で協力して解いてただきます。音声のコンタクトはこのイヤホンとマイクをはめてもらい、視覚のやり取りは、このパネルを使ってください。」このパネルはなかなかのスグレ物で、一人がペンでパネルに絵を書くと、別の個室に置かれているパネルにも同じ絵が書かれるというもの。この2人のやり取りの音声とパネルの図形を記録し、実験データとするらしい。
「問題の正答率は5%ぐらいです。制限時間は7分。では、がんばってください!!」とスタートの合図が掛けられた。
問題は「西大寺の暴走族が3人、石切の暴走族が3人、今夜奈良公園で集会があるらしく、、、移動途中に警察に見つかり、バイクが壊れてしまいました、、、西大寺の暴走族は喧嘩っぱやく、石切の暴走族より人数が多くなると喧嘩になります、、、バイクは音がうるさくなるように改造されており、パワーがなく、一度に2人までしか、、、」(?。?*)
一見して全く意味がわからず、二人ともマイクごしに無言である。読んでいるうちに、前の僕の日記にも書いた無人島脱出(飼い犬が人を噛み殺すやつ)の類似問題だという事が分かった。
4分ほどが過ぎ、やっと問題の内容がわかり、作業にとりかかる。ただ文章が難しいだけで、問題自体は簡単。7分を待たずに解答。やっぱり僕って賢いなぁ〜ヽ( ´ー)ノ フッ♪
ちなみに、この時パートナーだったのは偶然にも同志社の電気工学科4回生。かわいそうに留年しちゃったらしいです。。。(-_-)
今度は2人別々の実験。僕は地下実験室に移動し、歩行実験をすることに。この実験はまじスゴかった。実験装置は、80インチぐらいの液晶ディスプレイ付きの、ウォーキングマシン。実験内容は、ディスプレイに表示されたコース通りに歩くこと。もちろんカーブありで。
ウォーキングマシンでカーブ?と思われる人も多いと思いますが、回るんですよ、装置全体が!!僕が足を斜めに出すと、80インチのディスプレイを付けたでっかいウォーキングマシンがウイ〜ンウインって動くんです。これは圧巻!!でも、まだ驚くのは早い。ウォーキングマシンといえば、自分の足でベルトを押すか、マシンの設定したスピードでベルトが動くのどちらかであるが、これは根本的に違う。くるぶしの部分にピンクとイエローのボールを付け、そのボールの変位とピッチをカメラが測定して、ベルトの速度が変わり、両足の動いた角度を測定して、曲がる方向が決まる。なんて、ハイテク!!
昨日の有明産業のローテクとは大違いだ!!悔しかったら、あんたらも“全自動みりんキャップはずし機”と“全自動みりんこぼし機”を作ってみな!!
気になるお値段はといいますと「新車のカローラが20台ぐらい買える値段」とおっしゃっておりました。なんか僕はちょっとしたフェラーリに乗っているような気がした。。。
70コースを1時間ほどで歩き終わり、この実験は終了。
続いてロボットを使った実験。
「これからロボットのロボビー君があなたに命令します。あなたはそれに従ってください。では、実験スタート。」
胸にrobovieと書かれたロボットがウイ〜ンと、おもむろに僕の方に近づいてきて、視線を僕の顔に向け、、、「ドイテ、ドイテ、、、」と言ってきた。僕がどいてやると、さらにロボビーは進み、振り返ったところで、今度は起用に目玉と腕を壁の方に向けて、「コレヲミテネ、コレヲミテネ、、、」と言ってきた。これが終わると担当者にいくつか質問され、このロボット実験は終了。わずか2分でした。
次の実験は、個室に入って、イヤホンから聞こえる男女の会話を聞き、それの印象を3つの質問に5段階で評価するというもの。それを100問。最初は何も感じなかったが、3問ほどやると違和感を覚える。違和感の正体はすぐにわかった。女の人が「うん。」としか言っていないとこ。さらに同じ会話のように聞こえるが、、女の人のあいずち「うん。」のタイミング、強さ、トーン、回数だけが微妙に違っている事。どうやら、あいずちの取り方が、聞き手にどんな印象を与えるかを調べているようだ。しかし、どんどん「うん。うん、、、うん。」が耳につくようになってきて、30問も終わる頃には、頭がおかしくなりそう。。。(≧∇≦)
こんな奇妙キテレツな実験を4つ。すべてが非日常的。あなたもATRでバイトをしてみては?
ATRで実験台になるアルバイト¥4000也。
有明産業、みりん東の一日。。。4月24日
僕は、これまで焼きとうもろこしに始まり、奈良そごう、ATR、コンサートの警備スタッフ、果ては七福神を引っ張ったり、さまざまな日雇いバイトをしてきた。そして今日、初めて工場でのアルバイトに挑戦してきたのです。今回のバイト先は同志社の人なら、一度は耳にしてことがあるかもしれない「有明産業」。宝酒造の請負業者で、製品の搬送や賞味期限切れ商品の回収などをしているようだ。
集合時間は7:45、場所が丹波橋ということで、この日は6:00起きでした(~O~)ふぁ〜、ネムイ。。。
ゆとりを持って6:50に家を出たのに、何故か遅刻をしてしまった!!何故でしょう?そう、前の日記にも書きましたが、何を隠そう僕は方向オンチなのです。
7:20に丹波橋に着き、言われた通り進み、目印の小学校に辿りまではよかったが、ここで、あれっ?ここを左?右?確か、左だったようなぁ〜。。。とりあえず左に行ってみる。え〜と、この信号をまがるんだったよな。。。しかし、行けども行けども、それらしい物は見あたらず、行ったり来たり、そして、さらに道に迷う僕なのでした。時間も差し迫り、仕方がなしに僕は有明産業に電話して聞いてみることに。「あの〜、場所がわからないんですけど。。。」すると、電話の対応も親切に「小学校のとこを右ですよ。大きい煙突のしたです。」辺りを見渡すと、確かに大きい煙突が立っている。あんなとこ!?全然ちがうじゃん!!僕は、走ってその煙突に向かっていきました。喫煙者となってしまった僕は、少し走っただけで異常に疲れてしまう。昔はこんな事なかったのにな〜(。。)
なんとか、その煙突の下に辿りついたものの、それらしい入り口は見えない。えっ、なんで?そこら辺をうろうろしてみたが見当たらない。このシチュエーションはかなりの動揺を誘う。たまらず、もう一度、電話してみることに。今度は、電話の声も少し荒々しくなっており「今、どこなんですか?小学校のとこを左ですよ!!」「な、なに〜!?あんたさっき右って言ったやん( ̄□||||!!」逆切れしてやりたがったが、事態を悪化させたくなかったので、平謝り。。。サバンナの戦士よ、本当にこっちが悪いのかな?
なんとか息も絶え絶えの10分遅れで到着。受付を済ますと、早速作業着に着替えるように命じられる。なんか、この作業着ってやつは、どうも抵抗を感じてしまう。
作業着を着終え、休憩室に集合。バイトの同志社生とおじさんというよりは、寧ろおっちゃん、オヤジと呼ぶ方がふさわしい人達ばかり。作業着を着た自分。なんかこの時点ですでに逃げ出したい気分だ。 しばらくすると、自分の配属先が言われた。どうやら自分は“みりん”らしい。
長靴、帽子、それと手袋を着用し、朝会があったので場所を移した。移動すると、どこからともなく音楽が聞こえてきた。
耳馴染んだこの音楽。まさか!?ラジオ体操第一!!あ〜、作業着を着て、ラジオ体操を踊る事になるなんて、、、音楽に合わせ、体が勝手に動いてしまう自分が嫌いだ( ▽|||)でも、ラジオ体操ってすごいな。何の予告もなし、その場にいた全ての人が、ちゃんと間違えずに手足が動いちゃうんだから。まさに国民的体操だ。なんか感心してしまった。
その後、味醂(みりん)東いう作業場に移動。他の10人ほどの同志社生も一緒だ。周りには、みりんの入ったダンボールが山積みされている。まさか、これ全部やるの?そのまさかが実現し、その後おおよそ1000箱のダンボールに入ったみりんを処理することとなった。
作業はいたって単純。4mほどのラインに次々とダンボールに入ったみりんが流れてきて、ラインの始めでキャップ(しょうゆとかによく付いてるパカパカするやつね)をちぎる。次に中の栓を抜く。さらにでっかい浴槽みたいなタンクにみりんをひっくり返して捨てる。最後にダンボールを積んでいく。
早速、ダンボールが流れてきた。最初僕は、キャップちぎり役であった。ひたすらにちぎる!ちぎる!さらにちぎる!!僕の前の人は社員さんらしく、推定0.5秒の速さでちぎっていた。しかも、秘儀両手ちぎりをマスターしている。すげぇ〜( ̄∇ ̄)。僕も負けじと、えい、えいとがんばる。その成果が出たのか、30分ほどで僕も両手ちぎりをマスターした。人間成長が大切だ。
僕は自分では、単純作業の中にも楽しみを見つけるのが得意だという自信があったのだが、今回ばかりは全然楽しくないし、キャップをはずすのが早くなったからと言って、生きていく上で何の役にもたたない。
しばらくすると、キャップのまわりに何かついてきた。なんじゃ、これ?“とそ散”?何、これ?どうやらオマケのようなものらしいが。。。(みなさん、とそ散って知ってますか?僕は知りません。何かとそ散の事知っている人がいましたら教えてください。)しかし、このとそ散、やっかいな事にとそ散はずしという新たな工程が加わり、作業にかなりの遅れをもたらすのである。恐るべし、とそ散!!
単純な中にもちょっとした変化はある。
「おっ、ボトルの色が緑に変わった。」
「今度はしょうゆが流れてきたぞ。」
「おい〜、また、とそ散ついてきたよ〜。」
「なになに、お買い得200ml増量中!?全然うれしくない!!」
「また、なんか付いてるぞ、とそ散か?ディナー食器プレゼント中。これもうれしくない。こっちにしたら、とそ散となんの違いも無いじゃん!!」
こんな作業を二時間ほど続けると休憩の声がかかった。「ふう〜、、、」何も考えたくない。ただボ〜っとしてるだけ。そんな休憩も10分ほどで終わった。
運良く僕は“ちぎり”の工程からはずれ、ダンボール積みに移った。これは、ちぎりに比べ全然楽であった。
さらに、今度はみりんをタンクに移す作業、ダンボールをあける作業と転々とした。この作業中、不覚にもダンボールで手を切ってしまった。流血である。が、そんな事はお構いなしに作業は続く。。。後半、作業のペースは凄まじく早くなっていた。人間の学習能力ってホントすごいです。
そんなこんなで午前中の作業が終わり、予定の600個を越え、700近いダンボールが片付いた。 昼休み中も、休憩室でコンビニで買ったパンを食べ、ヴァームウォーターで午後からの作業にそなえ、ポケ〜っと煙草をふかす。昼休みもあっという間に終わり、再び味醂東に移動する。現場に近づくにつれて、みりんの匂いがプ〜ンと漂ってきた。行きたくねぇ〜!!
午後からは、今までのボトルとは違い、パック(牛乳パックみたいなの)やら、一升瓶が流れてきた。それぞれ開け方が違うので、午前のような勢いがなくなっていたが、2時間もすると、山積みになっていたダンボールが全て片付き、皆安堵の表情を浮かべる。
これで終わり?かな。。。って期待を一応してみたものの、やっぱり有明産業はそんなに甘くなかった。
今度はさっき中身を捨てたビンについているキャップを完全にはずす作業である。これは“流れ”ではなく座り作業であった。僕は出たダンボールをたたむ役になった。
背後から手とうを3,4発くらわし、相手がひるんで隙間を見せたところに強引に手を突っ込み、力まかせに引きちぎる。結構、接着剤で強く付いていて、苦戦を強いられたものの、これも慣れると20秒ほどでたためるようになった。しかし、改めて言うが、ダンボールが早くたためるからと言って、生きていく上で何の役にはたたないのである(-_-)ウーム
この作業をしている近くで、社員さんがキャップのはずれたビンの体積を減らすために、ビンをコンテナにいれて、上から鉄の棒で割っていた。最初は気付かなかったが、ビンが貯まっていくと、ガラスの破片が辺りに飛び散るようになっていた。これは危険すぎる〜〜ヾ(>_<)ノ
帽子を被っていたからよかったものの、頭の上からガラスの破片が降ってくるのである!!有明産業おそるべしである。まるで人を人と思っちゃいねぇ〜。でも、そんなガラス雨にびびっていては作業ができないので、手だけはしっかり動かさなければならない。作業する事2時間、僕は200個程のダンボールをたたんだ。
5:00!!作業終了時刻である。僕たちは救われた。
更衣室に駆け込み、作業着を脱ぎ捨て、給料を奪い、そそくさとその場から逃げ出した!!
工場の門を抜けると、「ショーシャンクの空に」の脱獄シーンを思い出した。“開放”“自由”そんな言葉が頭をよぎる。
みりんにまみれ、キャップを握力が無くなるまでちぎり続け、流血し、さらに頭からガラスの破片を受ける。そんな有明産業が与えてくれたもの、¥8000と自由のありがたみ。外を歩いているだけで、とても幸せを感じることができた。
そんな僕は思う。決してこの会社だけには就職はしないと。。。
魔法陣(解答編)。。。4月22日
みなさん、少しは頭を悩ましてくれましたか?まだ解いていない人は自力でもうちょっとがんばってみてね。
ちなみに数学教授“うらべ”は何故か一年中顔いろ悪いです。
解答はこちら

帰ってきた、IQ150の問題!!。。。4月20日
僕は一回生の時、一般教養科目の「うらべの数学」を受講しました。みなさん知っての通り僕は工学部である。工学部が文系の学生に交じって、数学を勉強する。まさに反則技とも言える作戦で、数回(多分一、二回)出た時点で「ふんっ、こんなの簡単すぎて出てらんねェよ。ヽ( ´ー)ノ フッ♪」という感じで、速攻さぼり始めたのです。
しか〜し、試験当日、試験用紙をみてビックリ!!
第1問・・・関数とは何かを答えなさい。
そんな事言われたってねェ〜。知らんもんは知らん!!日常当たり前に「関数」なんて言葉使ってるし、今更ねェ〜。そんなん「人参って何ですか?」って聞かれるようなもんだ。
とりあえずこの問題は適当にあたりさわりないような事書いて次に進みました。次の問題も、なんかよくわからん問題だったような気がする。
さらに問題を読み進めると、昔懐かしの“魔法陣”が登場しました。小学校の時なんかにやった事ある人も多いでしょう。しかし、今回は数学的に考えて答えを出せという事で、工学部の僕は試験時間いっぱいいっぱい、冷や汗タラタラで、頭をフル回転して、やっとの事で完答までこぎつけました。一緒にTKYさん(現応用数学研究室所属)とも受講していたのですが、彼もそうとう頭を悩ませていたみたいです。
なんで、いきなりこんな話をしたかと言いますと、先日思い出したように、もう一度この問題に挑戦してみました。やってビックリ(*0*;)。これが分かりそうで分からんのです。途中発狂しそうになりました。まさに魔法陣グルグル〜!!(自分の笑いのセンスを疑る。)結局1時間30分ほど考えた挙句、答えらしいものを導きだしました。昔は、50分ぐらいで解けたのになぁ。。。今の僕の頭は、昔の絹ごし豆腐から高野豆腐のように固くなってしまわれたのですね。
と、いう事で今回はみなさんにも魔法陣を数学的に解いていただきましょう。理系のみなさんはもちろん、文系の方もどうぞチャレンジしてみてください。せめて1問は解いてくださいよ。
魔法陣の説明
3×3の9個のマスメに中に1〜9の数字をそれぞれ1個ずつ入れていき、縦、横、ななめの3つの数字の合計が全て等しくなるように並べられたもの。
レッツ、シンキ〜ング!!
<問題1>
等しくなる数字の合計を求めなさい。
<問題2>
魔法陣の中心のマスに入る数字を求めなさい。(図の黄色のマス)
<問題3>
中心を通る縦、横のラインに入る数字を挙げなさい。(図の紫のマス)
<問題4>
魔法陣を完成させなさい。

解答はこちら

禁煙生活3。。。4月18日
ひさびさの禁煙生活。みなさんお気づきの結果ですが、続きをどうぞ!!
禁煙生活も順調に進み、見事本数、重さともに減ってきたのですが、3月末は追いコンを始め、飲み会続き。お酒が入ると、本数も増える。喫煙者の方なら、わかるでしょ?この気持ち!!
悪い癖がついてしまい、重さは1mmのままだったのですが、その後も本数は減らず、一日10本が続きました。
その間も、親切な後輩の皆様から再三注意をいただいたのですが、僕は言葉を濁し、貴重な御言葉も右耳から左耳まで直通状態!!“喫煙を見かけたら注意してください”なんて言っていたのに、なんという御無礼を(-人-)ゴメンヨ。
しかも、つい先日からは重さも戻り、いつものマルメラ(マルボロメンソールライト)8mmに落ち着いてます。本数も以前より増えたような気がするし。まさに喫煙リバウンド!!ニコチン恐るべしヾ(>_<)ノ"
と、いうわけで、ものの見事に禁煙生活は失敗に終わりました。
また、日を改めまして禁煙生活を再開しようと思います。僕も今、話題の禁煙マラソンに参加しようかな?っと密かに考えておるところです。
忠告していただいた、みなさん御協力有難う御座居ました。
こんなバカチンを末永く愛してください。
春うらら、、桜舞うなかで、、、4月12日
最近の日記を思い出すと、おセンチ日記とは名ばかり。めっきりバカ日記モードである。そんな事で、久々におセンチ路線に戻す事にしましょう。
緊張と不安の中、入学式を迎えたのを僕は昨日とまでは言いませんが、つい数日前の事のように思います。記憶というのはいいかげんな奴でして、実際は3年という月日が経っていました。
この僕の3年間というのは、常にプレインと共にあったように思います。こんな僕にも、当然プレインとの“出会い”があった訳で、その時の事は僕の頭の中に、今でも鮮明に、それでいて記憶の装飾を受け美化された状態で残っています。
当時、人見知りの激しかった僕は、警戒心をフルに働かせ、「声かけんでオーラ」をめいっぱい出していて勧誘されても、ほとんど相手にしていなかったのですが、そんな僕の警戒心を打ち破ったのがプレインの勧誘でした。
食堂と知真館1号館の間にある坂を下っている時、一人の男の人が背後から小走りで近寄り、僕に声をかけてきました。それは当時、幹部をしていた永田さんでした。その人から“なんとも言えぬ温かさ”を感じ、僕は警戒心を解き、興味深くサークルの説明を聞いて、その時、このサークルにしようと心の中で決めました。さらに話が進み、名前と電話番号を聞かれたのですが、永田さんはペンを持っていなかったらしく「どい〜っ!!ペン持ってない?」と叫ぶので、びっくりした僕は声を向けた方に顔をやると、なんとそこには中学高校と部活でお世話になった土井先輩がいるではありませんか。あれだけ数多く勧誘され、唯一説明を聞いたサークルの中に、部活の先輩が入っていたのです。このように僕のプレインとの出会いは運命的。
春のさわやかな陽気、桜の舞う中で僕はプレインと出会ったのです。
時を重ね、1年、2年と春を迎える度、僕はいつもあの時の事を思い出します。
同志社では、僕は食堂の前の坂で勧誘する事が多いのですが、自分の勧誘された場所で、今度は僕が勧誘してあげたいという思いが強くあり、そして勧誘された新入生が僕の中に、あの時の永田さんのように温かさを感じ、プレインに入り、さらにその子が1年間、プレインで思い出を作った後、また春を迎え、去年自分がここで勧誘されたんだなと、思いながら勧誘してくれたら僕はすごく幸せです。
僕は、勧誘の時受けた“なんとも言えぬ温かさ”がプレイン最大の特長だと思ってます。そんな温かさを持った新入生が今年もたくさん入ってくれる事を願っています。
夏のある日の午前3時(最終章)。。。4月8日
最近更新遅れぎみですね。読者のみなさん、ごめんなさい。 今日はアゴはずれ事件最終章です。
無事、アゴもはめてもらいホッとしたのも束の間、今度は深夜の病院に一人取り残されてしまった。みなさん、想像してみてください。深夜の病院に一人きり。。。人の気配はまったくありません。明かりも薄暗く、非常口の緑のライトだけがぼんやりと浮かんで見える。
僕はそんな状況にいてもたってもいられず、ひとまず病院から出ることに。病院の表に出て、看板を探してみると“木津川病院”と書かれていた。田辺に住み始めわずか5ヶ月、木津川病院の場所なんて知る由もなく、呆然とするばかり。「どこだ、ここ??」
タクシーでも乗らない限り田辺生還は果たせないだろうと考え、財布を覗いてみると、そこには諭吉はおろか、漱石も御在宅しておらず、ジャラ銭が数枚。わずか所持金¥400ほどでした。これではタクシーの初乗り運賃にもなりゃしない。我ながら、どこまでも笑える奴だ!!僕は意を決し、一人歩き始めた。「まあ、死ぬ事はないだろう。。。」北も南も、ついでに東も西も分からないまま、宛てもなく、歩いた。「とりあえずこっち行ってみよう。」真夏とは言っても、まだ日の出には時間があるようで、辺りは真っ暗。
5分ほど歩いたところで、道路標識を発見。見事に僕は反対方向に歩いていた。前途多難である。
再び歩き始め、しばらく行くと真っ暗な道の中に、明るい光を見つけた。コンビニである。「おお、神よ、まだあなたは僕を見捨ててはいなかったのですね。」僕は日本の豊かさに感謝した。
コンビニでコーラを一本購入し、ついでに地図で現在地を確認した。コーラは期待通り僕のノドを潤してくれたが、地図は縮尺が大きく、大体の方向が分かっただけで、詳しい道を教えてはくれなかった。僕は砂漠のオアシスを離れ、再び歩き始めた。
もうどれくらい歩いてきたのか?(こんなフレーズの曲あったような。。。)かれこれ30分ぐらい、暗闇の中を歩いている。そんな中、一台のタクシーが通った。わらにもすがる思いで、金の無い僕ではあったが、そのタクシーを止めた。
必死に事情を説明すると、その運転手は気前よく駅まで送ってくれた。
なんていう程、現実は甘くはないのである。運転手は「あ〜、それは大変やったな、でも、もう遅いし帰ろうと思っとたんや。それに逆方向やしな。田辺までは遠いわ。」と冷たくあしらわれてしまった。 「くそ〜、俺がもし運転手なら、こんなかわいそうな少年は放っておかないぞっ!!駅までとは言わず、家のまん前まで送ってやる!!人を助けるのはいい気持ちなんだぞ。」なんて思いながら、つかつかと歩き始めた。
頭がもう、どうかしてきたんでしょうね、実は途中猿岩石に続けとばかりに、生まれて初めてヒッチハイクにも挑戦してみました。もちろん結果は駄目でしたけど。
道に迷う事も度々、かれこれ1時間ほど歩いたでしょうか?辺りも白々しく明けてきて、通りにも人の気配がでてきた。そんな中、ついに近鉄寺田駅を発見(/^o^)/ワァァァァィ♪
始発を待ち、無事田辺生還を果たす事ができたのである。
家につくと、疲れが一気に押し寄せ、速攻寝る事に。しかし、医者に言われたあの一言が気になる。「アゴはずれるのは癖になるからね、癖になるから、、癖に、癖に・・癖に・・・」もうこんな不名誉な経験をするのは、まっぴらだ。そこで僕はこの日からしばらく、あくびができないようにタオルを顔に巻きつけて寝ることにしました。寝心地は最悪である。
ちなみに今でも僕は、「大きなあくび恐怖症」なのである。。。
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