■ Octobre Ottobre October
「45分」「Dizzy's Blues」「Spain」「Time after time」「Fight Man」「AFFAIR」「満ちていく唇」「恋のベスト10」「Cobalt Hour」「Hard Day」「Moonlight in Vermont」「Don't Explain」「You'd Be So Nice To Come Home To」「Blow Your Mind」「flower」「I Lef My Heart In San Francisco」「You're Everything」「夜明けまえ」「You'd Be So Nice To Come Home To」「Love Reborn」「朝」「指切り」「Still I Love You」「Jealousy」「Love Vista」「Nao tem nada nao」「Magic」「ナイーフ・アート」「東京深海魚」「あ〜よかった」「sometime somewhere」


10/31/Mardi  「45分」古内東子

 朝のうちなにやら気力がでませんでした。マックってあんまりうまいとは思わないが結構な人がいた。やっぱり安いからか。図書館で日下部(C)達哉(@売り出し中)と出会ったのでコーシー立ち飲み。仕事がおわるまでヒゲをまつ。結構な雨がふっていたので、車をとりにいきヒゲをお出迎え。昨日といい今日といいわたし(われわれ)は何をやっているんでしょう?

 きいてみたいんですが、みなさん仕事や学校がおわったあと、彼氏彼女とどこかで待ちあわせて夕飯食って帰るとかしてるんですか?おれはしたことあったかなー?あんまり記憶にない。待ちあわせ…。いいなー。ふー(遠い目)。


10/30/Lundi  「Dizzy's Blues」Dizzy Gillespie

 よりによって朝ヒゲ宅へお出迎え。基礎の会。kochan が「どうしてもおごらせてください」ということだったのでおごらせてやる。ちなみにいつでもたかる準備はできている。ヒゲを送りとどけたあと帰宅。練習ののち再びヒゲをお迎えにあがる。たこやきを食べる。再確認おれはたこやきが好きだ。ヒゲにもおすそわけしようと思ったら「たこやきなんか食えません」といいながらソフトクリームを食っている。務めをはたしたあと、ちょっとした松林をぬけ砂浜におりる。よりによってふたりで夕日を眺める。う〜ん変態。


10/29/Dimanche  「Spain」Chick Corea and return to forever

 雨のなかいもほり会場へとむかう。すこし寒くなった朝の雨のなかでこの曲はぴったりんこ

 いもを掘るときは雨にはふられなかった。弁当をひろげるころには結構な雨。でも豚汁やいりこご飯やきむちや焼酎や…をいただくだけで満足。そしていつもどおりのダンスタイム。これでいいのだ。

 Y君を送っていく。とってもぶらりんこしたい気分だったがひとりだったし帰路につく。さすがに日曜の100万都市は車もおおい。

 再確認コージー冨田はすごすぎる…。中澤裕子は金髪カラーコンタクトよりもふつうにしてたほうがいいと思うんだが…。なんにしろがんばってほしい。


10/28/Samedi  「Time after time」Take 6

 虚ろなきもちで図書館。自分で自分のやっていることに意味をみいだせない。中庭でヒゲとコーシーを飲んだあと2時間ばかし練習する。


10/27/Vendredi  「Fight Man」Casiopea

 この日記を読んでくださるみなさんにきいてみたいこと。部屋はかたづいていますか?おれの部屋は最悪です。特にプリント類の整理が全然できてません。プリントとプリントの間にヤスデの死骸があることもしばしばです。そういう整理はどうしてますか?

 気分転換に料理でもしたいとは思っていますが全然できません(超不器用)。みなさん料理はなさいますか?他いくつかきいてみたいことを以下に列挙します。おしえてください。

 あなたのへこみ解消法(kochan に教えてあげてください)。おすすめ音楽。何も手につかないときはどうすればいいんでしょうか?

 しょーぞー君が書いてくれていますが、働いているみなさんも学生のみなさんもだめなあなたも毎日どのような生活をおくっていらっしゃるのか?結構教えてもらいたいところです。

 ひさびさ皆さんと長い時間ともにすごす。弁当買ってきて食ったりして楽しさを思いだす。この感じ。


10/26/Jeudi  「AFFAIR」スガシカオ

 だから報告はさんざん。それでもなんとかしようとしてくれる先輩後輩には感謝。師匠のおことば。自分が納得できないものは他人にはもっとわからない。自信喪失ぎみのおれにはかみしめるべきことば。

 キリンジアルバムを買おうと思ったのだがさすがにジャスコのCD屋さんにはおいてなかった(そうですあそこのジャスコです)。のでスガシカオ『4 Flusher』を購入。ちなみに新譜はいつもここで買う。18時前なのにすでに日はおちて灰色の雲の隙間にちょこっとオレンジ色の層がみえる。うーんスガシカオ。

 青春学校の帰り。さすがに今日はちょっとぶらりんこしたい気分だったので、帰宅ルートからちょい外れてひとり山道を行きながらこの曲を聴く。22時前なのに対抗車が一台もこない。真っ暗な田んぼの中の一本道でこの曲を聴いていると不安でいっぱいになってしまう。おれもだめ不安派だったのかなー。

 いつもどおり「真夏のひまわり」をひきちぎってしまうような・ひねくれ屈折だめ男の歌。スガシカオが歌うとかっこいいけど。こーゆーどうしようもない感じはこの人でないと歌えないのかもしれない。そしてこういう感じがあいかわらず好きだ。


10/25/Mercredi  「満ちていく唇」bird

 夜になって図書館になど出かけてみるが明日報告なのになんも手につかない。でどうするか?必殺ふて寝。これしかない!ということでなんもせずにさっさと寝てしまう。教育実習のあのころからずっとこの手を使ってるなー(しみじみ)。

 bird。がんばってほしいところではある。大沢という人がどうなのかという疑問はいまだ消えず。このアレンジはいただけない。ラッパと弦を使ってこのアレンジかーという感じ。歌詞も意味が全然わかんない。なんでこの曲をとりあげたんだろう?雰囲気か。4 beat のこのような曲を他の作家にもチャレンジしてもらいたいところ。

 ホームページ開設2ヵ月たってしまいました。何か変わったのだろうか?


10/24/Mardi  「恋のベスト10」広瀬香美

 なぜだかとっても広瀬香美が聴きたくなって BookOff で探す。『Music.D』を購入(1750円)。あれCD買いすぎ?つーか高すぎるだろー。京都じゃもっと安くで手にはいるぞ(こだま情報?)。結局聴きたかった歌はいろいろリミックスされていて結構不満。「恋のベスト10」すごい幸せそうな歌詞と全然そぐわないハードなアレンジ。ベースラインがブリブリいっている。この人のコード進行先よめない感が結構好きだ。

 茨木のり子『詩のこころを読む』岩波ジュニア新書1979(100円) 購入。


10/23/Lundi  「Cobalt Hour」荒井由実

 なぜだかとっても「きっといえる」が聴きたくなって BookOff で探すが荒井由実のアルバムはほとんどない。青地に黄色の小さなローマ字で鈴木茂と細野晴臣の名前を見つけて、これは買わないかんと思い『Cobalt Hour』を購入(750円)。買ってみると「卒業写真」や「雨のステイション」が入っている。2時間ほどピアノを弾くと指が痛くなる。やるべきことは他にあるはずなのに。

 鮎川潤『犯罪学入門 殺人・賄賂・非行』講談社現代新書1997(100円)
 見田宗介『現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来』岩波新書1996(100円) 購入。


10/22/Dimanche  「Hard Day」George Michael

 読者のおひとりから質問がありました。わたしはだめ連に入れるんでしょうか、と。お答えします。だめ連のだめチャートでは就職している人と結婚している人はそれだけで「だめ」ではないようです。でも働きながら自分のだめさを感じる人も結構いるのではないかと思います。だめ連の本をお読みになることをおすすめします。しかし、あなたを具体的に知るわたしとしては、わたしの知る限りにおいてのあなたは「だめ連」に入れるかどうかとは別に、もうすでにだめを実践してしまっています。哲学の世界では、哲学者は、哲学の本なんか読まなくてもすでに生きて哲学を実践している市井の人々をかぎりなく憧れる傾向があるようですが、あなたも同じです。チャートがどうのこうのではなくあなたは(わたしの知る限りにおいて)すでにだめそのものです。だめ連なんかに入れなくてもあなたはすでに立派な「だめ」そのものなのだから自信をもって生きてください。同類相憐れむ。


10/21/Samedi  「Moonlight in Vermont」小林桂

 再確認。高校生の集団は嫌いだ。電車をまっていたのだが下校時間に重なりうざったい制服軍団に巻きこまれる。気分が悪くなり電車を一本遅らす。某駅前で夜間中学設立要求の署名活動。1時間半で26人だからこの前より効率はよかった。といっても先生がたが足止めした道行く人にすかさず署名してもらうというやりかた。自力ではない。

 終えてぶらりんこ。kochan と飲む。肉じゃが・れんこんはさみ揚げ・山芋鉄板焼き・ホルモン鉄板焼き・サーモン刺身・ちくわ揚げ・焼肉チャーハン。生ビール・焼酎(そしゅう)・ボストンクーラー。焼酎がきいた。口直しの葡萄と梅こぶ茶。結構高くつきましたがほとんどおごってもらいました。

 安西ひろこ&パラパラオールスターズ&パラパラダンサーズの歌を見る。感想:怖かった。以上。


10/20/Vendredi  「Don't Explain」Helen Merrill

 いい感じの雨がふっている。今日なにもしなかった。部屋はいつもどおりきたない。プリント超散乱。もう何年もこれじゃいかんと思いながら全然片づけられない。

 昨日のものとあわせてちょこっと音楽話。おれが持っているのは Helen Merrill の1954年録音のアルバム。Quincy Jones がアレンジし Clifford Brown が Trumpet をプレイしている。Clifford はこの時24歳。2年後26歳になる前に亡くなる。Helen のちょっとハスキーで抑えめのボーカルとストレートな Clifford のプレイがほんとかっこいい。秋に静かに(しかし熱く)音楽を聴きたい人にはマジでおすすめします。今日のタイトル曲。Billy Holiday の曲。

 You're my joy and pain.

 ふくすけ氏にもちょいこたえます。なにしろ説教くさいうたが嫌いです。何が説教くさいのか勿論人によって異なるのでしょうが×××××××××ですね。勿論××××はダメ。わたしは Original Love 好きです。田島貴男が以前語っていたのですが、ティーンエイジャーが自分のこと歌ったりするのはよく売れたりきかれたりするんだけど、ぼくらの年代でそういうのはない。で、そういう自分(たち)が普段考えているようなこと・生きていることを歌いたいんだ、と。納得&感心。で「辛いよー助けてよー」的なものではなく、「しけた世の中じゃん」とか「軽くかわして生きようぜ」とか「わたしらしさを見失しなっちゃだめ」とかでも勿論なく、とにかく「明るい明日がまってるんだからがんばろうよ」とかそんなんでもなく、もっと淡々とというか朴訥とというか、今生きてあること。そういうことを歌ううたにわたしはグッときます。メロディも歌詞もアレンジもいい歌でないとだめなんです(もちろん主観的)。


10/19/Jeudi  「You'd Be So Nice To Come Home To」Helen Merrill

 帰宅は午前2時すぎだったので今日は(も)何もできなかった。無為。飯を食って布団にはいって…の繰り返し。青春学校にだけは行く。パートナーSさんはお休みだったのでTさんと学習。このページを見てくれた後輩が「わたしも小野リサ『pretty world』もってます」とのこと。うーんこれはやはりいいアルバム。おすすめします。悩める男と帰りぎわのコーシー。うーん渋い。つーかもっと高いもん(酒)おごってくれ(悶悶)。

 小林桂来るみたい。いってみたいなー。「You'd Be So Nice To Come Home To」は Cole Porter 1943年の名曲。小林桂は Bossa タッチで歌っている。今年の冬初めて聴いたときガビーンと思った。つーか Bossa に弱い。8月の月とか凍てつく冬の星とかがさらーっと歌われる。かっこよすぎ。Helen Merrill はオーソドックスな4beat。これもかっこいい。

10/18/Mercredi  「Blow Your Mind」jamiroquai

 月曜のことともからんで。なんかモノに対する執着というかそういうものが自分ではあまりないつもり。(自分のも相手のも)写真とかあんまり残したくない(そういえばこの前の結婚式男性陣は誰もカメラも持っていなかった。役たたず)。女性にプレゼントとかもそんなにしたことない。CDとか(あーまた「なんそれー?」という××さんの声がきこえる)。花束はここ何年かもらってうれしいなーと思うようになった。単純にうれしい。ので機会があれば女性に贈ってみたいと思っている。ヒゲから赤い薔薇の花を一本だけもらったときはイヤになりました。

 たとえば古内東子のうたのなかにも「自分をしっかりつかまえていてくれないとどっかいっちゃうよ」的なものがあります(女性はそうなんでしょうか?)。おれもそうです。なんつーか「おれでなくてもいいんじゃねーか?」と思ってしまったときにはもうダメ。「取り替え不可能なただひとり」とみてもらいたいんだと思う。モノとかに固執しないかわりに、何か精神的なとゆーか・つながっている証拠・「おれでないとだめなんだなー」的ななにかがほしくなる。束縛されているとかはあんまり思ったことがないのでむしろ束縛してほしいと思っている(さすがに「今から××に来て」といわれたときは行けませんでしたが)。なんかそのあれかなー、そういうふうに女性にいわせる(思わせる)ことでしか「取り替え不可能な自分が必要とされている」感がもてないとしたら、「それもどうかなー?」ってことになるんでしょうね。会いにいったら「恩きせがましい」的なこともいわれたり(遠い眼)。「おれをかけがえのない大切な人だと思ってくれ」ビームが出ていると女性は嫌なものなんでしょうね。

 まー金は余裕でないしプレゼントするものもないけど、一緒にぶらりんこしたり夕日をみたり月見をしたり酒を飲んだりしたいなーとは思うわけです。

 浅野智彦の一連の論文を読む。ヒゲふくすけ氏とピアノの練習。部屋は奇麗になったがピアノの台数そのものが減ったのは不満。ヒゲオムライス・ふくすけ氏ハヤシライス・おれバナナジュース。ヒゲはいまいちだったらしい。あと再確認。おれはこー見えても下ねたは結構きらい(相手が男性でも女性でも)。いやエロくないというわけではなく。ただいきなり下ねたくる女性というのには多分当分はついていけないと思うし不快(いや下ねた大好きの女性がいるということは理解しているつもり)。


10/17/Mardi  「flower」Tina

 祝・田中ペログリ康夫知事当選。田中康夫には“下半身問題”があって「不道徳」なので知事にはふさわしくないのだそうだ。でもそんな攻撃はかれに通用するはずもなかった。第一本人が全部暴露してるのにそれが攻撃になると信じているところからして???いろんな自治体に圧力かけて「自発的に要請するように」要請したそうだがそれは不道徳じゃないのかしら(どうかしら)?オリンピックの帳簿を焼きすてるのは不道徳じゃないのか?下半身をネタに攻撃するのは不道徳じゃないのか?そーゆー自分たちの下半身はどうなのか(別に知りたくもないけど)?

 小倉某は、田中康夫を援護してのことだろうが「人格と作品はちがう」とかいっとったけどまちがってる。もしそうなら作家のプロフィールなんて一切いらない。何が好きで何を食べどんなブランドに身をつつみ何をのんでどんな車に乗ってどんなライフスタイルか……なんてインタビューする必要もなくなる(全然興味ないけど)。まー作家とかに興味はないし読まないかんまともな文学なんてほとんどないんだろうけど。×××××の意味不明な日本語なんて読む気なんて全くないが。

 今日は4年前に購入してずっと読まずにいたイ・ヨンスク『「国語」という思想 近代日本の言語認識』(岩波書店1996)を必死こいて一気呵成に読む。保科孝一と言語政策の部分がおもしろかった。いまだないものとしての「国語」。図書館の仕事がおわるまでヒゲを待つ。雨のなか相合傘をしながら歩く。帰りの車のBGMは古内東子。いったい……。


10/16/Lundi  「I Lef My Heart In San Francisco」小野リサ

 ぶらりんこに最適の場所を再確認したのち、結婚して東京にいってしまうKさんを囲む会(5人)。みんなが何を飲んだかは覚えてないが、生ビール・焼酎(いもロック)・ジントニック・ギネス(黒ビール)・グラスワイン(赤)。何の気も使わなくていいから(といっても普段だってそんなに使ってないが)とても楽しい飲み会。みんなから花束。おれは Original Love『The Sunny Side of Original Love』(中古)『風の歌を聴け』(中古)と小野リサ『pretty world』(新品)を勝手にプレゼント。

 この曲邦題は「想いでのサンフランシスコ」。超有名スタンダードナンバー。小野リサのこのバージョンでは曲ラスト部分で倍テンポになって Tokyo City California Puerto Rico などという都市の名前(地名)とともにわれらのまちの名前も登場する。よっぽどこのまちが気にいったのかとちょっと(いやかなり)嬉しかった。このまちを離れるKさんに捧げます。みなさんも聴いて思いだしてください。


10/15/Dimanche  「You're Everything」Chick Corea and return to forever

 いやーいい天気。布団をほす。いやー海いきてーなー。ぶらりんこしてーなー(with と×こ)。部屋でパコパコPCなんてあほみたいだなー。なんか知らんけどこのページも結構見られてますね。カウンタがすごい勢いで増えてる。きりのいい番号のかた掲示板に報告していただけるとありがたいです。いつもご覧いただき感謝しています。

 関口宏の番組をみる。政治か経済かわからんが何かこ難しい映像が流れたあと、女性作家(かルポライターかなにか)にむかって、関口は「難しいですよねー」。なんでわざわざ女性にむかってそーゆーことをいわんといけんか?てめーがわかってないだけじゃねーのか?母いわく「誰とかの不倫がどうのこうのとかいいよる間に非拘束式名簿とか決まっていきよる」。なるほど。でも硬めの情報番組ですらこの程度なのだ。やっとられんなー。田中ペログリ康夫知事にしか期待できないなー。

 こんな天気のいい日は Chick Corea のこの曲を聴いてかっとばしましょう!

 この日記の主な登場人物のページ勝手に作りました。


10/14/Samedi  「夜明けまえ」スガシカオ

 今日も非常にいい天気。すっかり忘れていた勉強会。何もいうことはなかった。日下部(C)達哉(@売り出し中)とSさんと3人で夕方の中庭で12時亭のお弁当。猫が大量によってくる。オレンジ色した月がのぼってくる。青春学校のはなしあい。ボランティアそれぞれの思いを各々に出しあう。もっともっとそのような場にしていかねばならない。

 誰に強制されたのでもない、好きなことを好きなようにしている(やらせてもらっている)はずなのに感じてしまうこの「どうしようもない感じ」。詳しくはスガシカオのこの曲をお聴きください。


10/13/Vendredi  「You'd Be So Nice To Come Home To」小林桂

 なんか「しょーへー実はヘコんでない説」が日増しに強くなって、しまいには kochan にヘコみ解消法を教えてくれとまでいわれる始末。まー大体ヘコむときはひとりドライブ(つきあってくれる人がいないため)。この際車中で好きな音楽を聴くというのがポイント。基本的に、愚痴をこぼすというのは有効だと思う。この日記もいってみれば愚痴なわけで(このページをおれの「愚痴が書かれている」と適切に評価してくれた人もいる)、話すとか書くとかしていると自然とこじらせないようになってきていると思う。結構他の人もダメじゃんと思えることは安あがりなヘコみ解消法だと思う。とにかくひとりで考えすぎないことかな。ひとりで考えすぎてこじらせる必要なんてどこにもない。まー掲示板に鬱憤でもかきこんでください。

 自分がひとつしてはならないと思っているのは、そんなに親しくもない相手にいきなり自分のダメさをひけらかすこと。これはよくない。よっぽどできた人でないといきなり愚痴をこぼされる準備なんてできてない。みんなそれぞれがそれぞれのダメさを持っていきています。だけど、それを武器にコミュニケーションしてはいけないと思う。「わたしってダメなんですよー。そんなダメなわたしをどうにかしてあげたいと思いませんか?」といってるようにきこえてしまうのだ。こいつ自分だけが苦しいとか思っとるんかな?とムカつくこともあるし。あと最悪なのは「こいつおれに好意をもっとるからこんな話してくるんだ」「こんな話をするからにはおれに好意をもっとるはずなんだ」とかおれが勝手に思いこむこと(自爆)。あのー特に女性にいいたいんですが、勘違いするバカ男(わたし)もいますので注意して・よく見極めていうかどうか判断してください(あー「勘違いするアンタがバカなんよ」という××さんの声がきこえる)。

 できることならきき上手になりたいとは思っています。やさしい人とも思われたい。まー、対異性コミュニケーションへたくそのおれには無理か。まー必要なのは癒し系アイドルとかなごみ系アイドルではなくて、系アイドルとかヘコみ系アイドルですね。そしてどうしてもヘコんでしまってしょうがないというアナタ。この日記で紹介してきた曲を聴いてみてください。ほんの「ちょこっと」は楽になるかもしれません(「乙女パスタに感動」ばっかりきいてると逆効果だから気をつけて)。とりあえず Original Love 「二つの手のように」をおすすめします。

 それか月見。十六夜の月も昨日以上に美しい。小林桂の歌もすごくいい。これを聴きながら月見とか。


10/12/Jeudi  「Love Reborn」久保田利伸

 考えてみれば誰も青春学校にいくことを強制したりはしない。おれが行くのをやめればそれでおわり。もともと木曜日は練習日だった。10年前からそうだった。4年前はじめて青春学校を訪ね(というかつれていかれ)何回か足をはこんでそれっきりになるはずだったしそのつもりだった。練習にもどるつもりだった。もともと2つはカチあっていたからどちらかを休まなければならなかった。それは青春学校のほうになるはずだった。おれが青春学校に行かないことで誰か(たとえばパートナーの学習者)が確実に迷惑をこうむることになる。今も行きつづけるのは、自分が行かないことによって迷惑をこうむることになるただひとりのためだといってもいい。いや、こーゆーいいかたはおしつけがましい。いろいろ理由を求めていけばこーゆーいいかたになるかもしれないだけで、いつも理由づけをしながら青春学校にいくわけではない。すでに何の理由もなく・つまりあらためて問うまでもなく「(当然)いくべきもの」としてしか存在していないからだ。付随してくるもの(いろんな人とのであい)も勿論ある。それも足をむけさせるかなりおおきな力となっている。でも誰もきまったパートナーがいなくなるほどにボランティアが飽和したならば、もう行かなくなるだろう。そしたら練習にもどるだろう。

 実際、練習は辛い時もあるがまだまだ楽しいことのほうがおおい。ひとりでできるわけではない音楽をやっているのだから、「おれひとりでできる」なんて勿論思ってはいないけれども、誰かにあうのが楽しいと思っていっているわけでもない(それは随分前からそうだ)。つまり楽器がなくたってこのメンバーと一緒にいたいとは思わない。みんなベラボー(こんなことば久々に使いました)に楽器がうまいわけでもない。自分にとって楽器を演奏できる場でありえている、それだけだ。楽器を介してつながっているだけだ。もっと条件のいいそういう場があるなら移っていくかもしれない。このバンドにおれはいらないなーと痛感するときもあるわけで(今年の春とか)、それはあまりのできなさに自分が自分を許せないときだ。自分は自分で精神的紐帯となっているとは思わないから、バンドへの貢献はせめて足を引っぱらない程度の演奏(プレイ)をすることだと思っている(人からどう思われているかはしらない、勝手に精神的紐帯的役割をみる人もいるかもしれない)。それができないときはもうアウトだ。でもかろうじてやれているのは、この人とだけは一緒にやりたいと思う相方(といっても父親ほど歳のはなれた方だが)とやりがいのある音楽(曲)があるからだ。

 白い十五夜の月が美しい。ジンと光っている。これぐらいの寒さが好きだ。


10/11/Mercredi  「朝」古内東子

 今日もよい天気。布団をほす。なぜか古内東子が聴きたくなり、この曲を聴いていると、今度はCDがほしくなりBookOffで『Hourglass』を1250円で購入。ついでに渡辺貞夫のベストも買う。海辺をぶらりんこ。ヒゲとまたしても遭遇。中庭でコーシー。誰もいない図書館。静かでいい。今日の閉館の音楽は「ヒゲとYシャツとわたし」。奄美に行くことを決めた男の切ないこころをうたった曲。何年か前の女性たちはこの曲に自分をかさねた。いいなー奄美いきたいなー。××に××られたあと連れていってもらったんだよなー。バブゥー。ヒゲふくすけ氏と3人、中庭でなんちゃって月見プチ月見ビバ月見。

 どうにも自分のことをいっているようにしか思えない次の引用文をお読みください。

「キミィ、愛だの恋だのいってないで少しは社会問題について考えたらどうかね?」と、まあ気が弱いのでそれほど大言は吐かないまでも、異性に興味はあれどいま一つ意気地がないことの言い訳にしていました。
 しかしまあ、色々と言い訳を考えてはみたものの、やっぱり異性への関心は捨て切れません。異性にモテるための修練を積むべきときにやせ我慢をしていたため、相変わらず異性とは無縁の生活です。ボチボチ三十路が迫ってきます。まさかいまさら一から学習するのも骨が折れる。
 そこで彼らは、「社会のせいにする」ことに決めました。異性と仲良くするのは苦手でも、社会のせいにするのは得意です。そして彼らはどうやって社会のせいにするか色々考えはじめました。
  ヒョウロク「『男女間の友情』について」だめ連 編『だめ連宣言』作品社 1999 108ページ


10/10/Mardi  「指切り」pizzicato five

 昼からとてもいい天気でした。やるべきことの多さに疲れてやる気を失う。ヒゲと遭遇したのでモス。開け放した窓がきもちいい。よりによってぶらりんこ。中庭で日下部(C)達哉(@売り出し中)kochan と遭遇したので頂上会議。木々のあいだを夕日がおちていく。あー今日も何もしてない…。

 「しょーへー実はヘコんでない説」や「実はだめじゃない説」があるようですが、そんなことはありません。毎日ちゃんとヘコんでいます。今必要なのはなごみ系アイドルではありません。ヘコみ系アイドルです!(あほですいません)。「しょーへー実はセンスはいい説」もあるようです。センスいいのか、センスいいのか、センスいいのか。センスだとあと他に何が悪いんでしょうか?他にいうことないからとりあえずいっとけ、とか。

 十三夜の美しい月が出ています。夕日ドライブ・月見希望。


10/9/Lundi  「Still I Love You」T-Square おおっ?

 今日はまずまずのお天気。やはり海辺を歩かずにはいられない。結構美しい(なんちゅー表現じゃ)。地獄めぐり。おみくじをひく(大吉)。その後「人生診断」といういかにも嘘くさいくじもやってみる。男女・血液型・生れた月によって異なるくじである(100円は高い)。いわく「プレイボーイ的要素の持主。そのため異性の間では華やかでしょう」というのっけから違っている。おれはそうじゃない。のんびりしつつここはやはり観光地。帰路山の上にあるサービスエリアで恒例の昼食。見おろすと温泉街のまちなみと海。芝生の上に座りご飯ときむち。それで充分。いつもどおりのにぎやかさ。帰りも日下部(C)達哉(@売り込み中)運転の車。にぎやかな車内。途中おれの結婚ばなしもでる(予定も相手もまったくないというのに)。17時すぎ公民館に到着。日下部に自宅まで送ってもらう。運転手役やいろんなセッティングをされた方々お疲れさまでした。

 結構苦労してさがしていた『子どものための哲学対話』を土曜日に買った。これで11刷だから随分売れている。まだ読了したわけではないが、その一節をひいている。かっこいい。このことばは以前ヘコんでるときに新聞で紹介されていたのだが、たしかに「わかりたい」「わかってあげたい」「わかってほしい」とかいううざったいことばは多い。とかいいつつ、自分の大事にしたい女性に「わたしのことなんかわかってくれなくてもわたしは生きていけるわよ」といわれたら?おれの「わかる」もあなたを貫きとおすことはできない。そしてあなたがわたしを「わかりたい」と思いそれを貫きとおしてもわたしはあなたには絶対に理解されない部分をのこす。あなた=わたしになってしまえば、もうそこにはあなたとわたしの区別も無くなってしまう。どんなにわかりたくてもわからない部分があるゆえにわたしとあなたは区別される(わたしとあなたでいられる)。それはわかるけど、でもわたしはあなたにわたしを理解してほしいと願う。しかもできることなら、わたしが願うやり方にそってわたしを理解してほしいとさえ願う。うーんわからん。永井的にいえば間違ってるかもしれん(とゆーかこの人のいうことはおれにはまだ難しい)。友情と愛情は違うのかもしれないが、今のところ自分の中では少なくとも人を好きになるということはその人をなんとか理解したいということと同値であるように思う。

10/8/Dimanche  「Jealousy」T-Square えっ?

 青春学校初めての修学旅行。公民館の文化祭で全然伴奏とあってない歌を披露したあとK氏あらため日下部(C)達哉(@売り込み中)運転の車で。目的地に近づくにつれ激しい風と雨と霧。古くからのホテル。砂風呂などを楽しむ人もいる。まずはひとり浜辺をぶらりんこ。風呂にはいり18時半から宴会。いろんな酒の飲みかたがあるとは思う。やけ酒もそのひとつ。そんな飲みかたもしたことはあるが。でも基本的に酒は楽しく飲まなければならないと思う。自分が楽しいのは当然だができれば一緒に飲む人も楽しいものでありたい。何かを忘れたかったりふりはらいたかったり…して飲む酒はどこか違うような。というかそういう酒の飲みかたもあるが、せめて一緒に飲む人を不愉快にさせてはならないだろう(今までそういうことをしたことはある・反省)。あるいはひとり黙って飲むか。ほんとうは楽しくもないのにただ騒いで飲んだり飲む量を競うように飲むというのは酒が強いということでもなんでもなくて〈ばか〉なんだと思う。わかってないやつが多そうではあるが。部屋でおれを囲む会。なんでヘコむのかを追及された後、結局プライドをもてとか自信をもてとかその他とてもここには書けないいろいろなアドバイスを頂戴した。深夜6人で海辺をぶらりんこ。部屋に帰って寝てしまう。
 

10/7/Samedi  「Love Vista」Original Love

 そしてなぜか眠ることができず3時頃目がさめてしまう。しょうがないから勉強しよう、というわけではなくこの日記を書いている。しょうがないついでにとりとめのないことを。この日記を公開するようになってヘコむ回数は減ったように思う。今まで日記なんて挫折しかしたことなかったのだが、去年からはじめてそして今年春からやはり挫折して何も手につかなくなってきて、これは公開でもするしかないと思い今にいたる。

 前から知っていたけどやはり髪が短い女性のほうが好みということを再確認。それと「得意料理は肉じゃがで〜す」というような女性は信用できない(と勝手に思っている)。モーニング娘。への興味は急速に低下。今や鈴木あみと dream 。とかいいながらミニモニとかいわれるとうは〜っと思い「これはイカンやろ」と突っ込んでしまうおれはヒゲとともにみごと術中にはまっている。あのーおれをどこかのモーニング娘。還元主義者と思っているかたもいらっしゃるようですが、わたしはドリフ還元主義者です。「あなたもしかして神様ですか?」「とんでもねえあたしゃ神様だよ」。午前5時半に何を書いてるんだろう?もしかしていずし君の「航海」日誌は「公開」ともひっかけてるのかしら?ビバ出家。ともだちに坊主がいますので出家の際には紹介します。

 ふくすけ氏ヒゲ某Y君とバリアフリーセミナーに出席。分科会では男性学のところに出席。10名ほどの参加者。いうことがないのでだめ問題やもてない問題やブス問題をなかばしょうがなくいう。ふくすけ氏と共に眼鏡を物色。帰ろうと思ったのだが、ふくすけ氏もひとりで打ち上げに参加するのは気が進まないらしく、一緒に参加。じゃんくうで社会教育の方々の中にまじる。ホークスが優勝を決めすごい盛り上がり。ホークス優勝は嬉しいけれども、「好きな野球チームぐらいないと…」という風潮には不快感をおぼえるおれにはどこか心底から楽しめないのも事実。おれはただのラグビーオタクである。22時すぎふくすけ氏を乗せて帰る。


10/6/Vendredi  「Nao tem nada nao」小野リサ

 そんな気分だから今日は海にいった。霞んでいて何も見えるわけでもない。夏の砂浜でならそんなに目にはしないだろう空き缶や花火や…といったゴミの山。こういうものを捨てていく〈あほ〉どもの神経を理解することができない。いいよ飲むな花火するな煙草吸うな。そんな〈あほ〉どもにこんなことする資格はない。〈あほ〉をあほよばわりするのは正当な行為だが、だからといってごみが消えるわけではない。誰が後始末するの?いやしないでそのままゴミ海岸になってしまえばいい。ヒゲ宅までお迎えにあがる。ふくすけ氏の申し出もあり早く教室にむかう。駅横の商店街にあるお好み焼屋にむかう。あれ?ない。なんと八百屋にかわっていた。しょうがないので別の喫茶店にはいり焼うどんを注文。しかしうどんがなかったので焼そばに。う〜んいまいち。今日は学習者が少なかった。CDを買う金なんてとてもないのでふくすけ氏に大量に借りる。これからどんどんこの手でいこう。誰かジャズのCD貸してください。


10/5/Jeudi  「Magic」Tina

 みーこがスズメをつかまえてくる。スズメをくわえたみーこはちょっとグロテスク。今日の青春学校は文化祭の飾りつけ。いろんなグループの力作がそろう。学習者の書をカーテンにピンで固定するのだが、その針すら満足に刺すことができないおれ。両面テープさえはがせないおれ。誰もそんなおれを責めたりはしない。服装や表情や行動や…がおれを表出するように、このなにかの出来なさもおれを表出する。他者にそのように解釈されるハズという自己内回路を伝わって勝手にヘコむ。これぞセルフへこみ。傷つくという体験は傷つける他者を必要としない。傷つくわたしがあれば勝手に傷つくものだ。帰宅。車をおりるとキンモクセイのかおり。これこそおれにとって一番教育実習を思いださせるもの。校舎の3階までとどくキンモクセイがちょうどこの時期花をさかす。キンモクセイとギンモクセイのかおりが何一つ満足にできなかったあの時を思いださせる。


10/4/Mercredi  「ナイーフ・アート」rough laugh

 とてもいいお天気。布団をほす。少年法をかえて厳罰化して何か変わるのならいっそ死刑でも導入すれば?一見不可解で。そして不可解なことは不愉快で耐え難いことでもあるからなんとかして納得したい。それは誰でもそうかもしれない。だから誰かがすごーく納得のいくようなことをいってくれるのならそれにすがりたいきもちもある。おれもそうだ。で、それでいいのか?そんなに早わかりしていいのか?なんのでっぱりもとがりもないツルツルの話しで納得していいのだろうか?「君ネーそんなこといちいちいってたら大人になれないよー」といわれるかしら?「おめーってやっぱばかだよなー。てめー働いてないじゃんか。一度も働いたことねーんだろ。働いてみたらわかるよ。そんなこといってられねーんだよ」人生でこのかた一度もまともな労働力となったことのないおれ。でもいっちょまえに消費だけはしているわけで。この歳になって最も手痛い批判は多分それだ。いわれたらおしまいだ。どうせもうまともな大人にはなれないのでせめてグダグダいっておきたい。あのーいっておきますがひとりの女に「こどもっぽい」とかいわれたからこのように考えるようになったのではありません。え?誰もそんなこときいてない?自爆?(あわせて9/23/Samediの日記を読んでいただければ幸いです。さすがにK氏には何のことかわかってましたが)。


10/3/Mardi  「東京深海魚」rough laugh

 ヒゲと喫茶部でカレー。K氏としばし中庭で語らう。このパワーはどこからくるのだろう?田中克彦『クレオール語と日本語』(岩波書店 1999)を読む。この人は平気で1ページ中で4回も「ノドチンコ」などと書くから好きだ。簡潔でわかりやすくしかも重要。
 ヒゲにきいたはなし。駅の反対側のホームで教育実習がえりとおぼしきスーツ姿の男女ふたりぐみを発見。なんと!手をつないでる!そこからヒゲの妄想はふくらむ「実習中もあんなことやこんなことをやっているんだろうか?」と。アホか!とかいいつつおれもそんな場面を目撃したら衝撃がはしるだろうなー。いや衝撃がはしるのは間違いないんだけどどれぐらいの衝撃がはしるのかなー。おれの実習の時はもう全部をはじまる前から投げ出してたもんなー。自分でもここまでいい加減になれるやつだったんだなーと思った。そしてそのどうしようもない感じは以来ずっと続いている。


10/2/Lundi  「あ〜よかった」花花

 新聞をよんで心にとまったことば。より安全な回路としてのことばが教えられない。人間は物語りが切れた状態に耐えられるほど強くない。議論がおこるんではなくて、議論なしで静かに事態が進行しているのは恐ろしい。何か変だよねという(自分だけが)感じ(ているもの)から、自分だけのものではないんだという感覚へとつなげていくこと。つながっているか・いないか。ん?手抜き?「あ〜よかった」ってよく聴くと結婚式ソングだったのね。今までずーっと聴いてきたのに全然気づかんかった。土曜の結婚式でも歌われていたなあ。でもおれが花花で一番好きなのはこの曲ではない。


10/1/Dimanche  「sometime somewhere」rough laugh

 昨日のこと。高校時代の部活の友人(新郎)の結婚式に出席。チャペル(初)。披露宴。お互いの出あいとか第一印象とかが紹介される。おれやったら絶対覚えてないやろーなー(自信あり)。多分初対面から好意をもつようになるまでおれの場合結構時間がかかるからでは?と思う。たとえば小学校低学年のとき出あって何十年か後に再会して結婚した場合など「第一印象は?」とか聞かれてもなー。多分覚えてないと思うんだけど。鼻たらしてましたとかいうのかなー。あるいは第一印象は思いだせないから「初めて出あった時からこの日が約束されていたんですねー」とかいうんだなきっと。

 披露宴の最後に新郎が感極まって涙したのは意外だった。こいつはずっとクールというかあまり感情を表にださないようなやつだと思っていたので。本屋によったあと二次会。おれの書いたカードが紹介される。「高校時代3年間彼とはつきあいましたが彼のことはよくしりません。みんなでレクレーションにいったとき、いつでもわれわれを一歩リードしていた彼はその当時の彼女とふたり森の中に消えていきました」新婦初耳?いたらんこといってごめんなさい。

 おくれてきた夫妻と合流してこじゃれた店で三次会。飲み物一杯だけ飲んで出る(今度はここにこよう)。店を移して7名で四次会。結婚して東京にいくKさんを囲む会。すこし年上かかなり年下に接することの多いおれにとって、おないどしのみんなと話す機会は嬉しい。月並かもしれないが何にもなる前からのつきあいだから「今何であるか」(属性+業績)に関係ない話ができるのだろう。そしてそういう場はあったほうがよい。いろいろはなす。楽しかった。

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 おとなげない日記