★ Novembre Novembre November ★
11/30/venerdi 「サイドシート」葛谷葉子
午前中学校へ。500年ぶりに車でいく。先輩の論文をコピー(『現代思想』の10月号。興味のある方は読んでください)。師匠と話。
それにしても、この騒ぎぶりを見ていると遺跡捏造でわいた人たちのことを思いださずにおれようか。いやおれない。こどもも捏造じゃねーだろうな。
このニュースでぶっとんだが、誘拐。解決した直後車のラジオできいとったんやけど「ないと君」とかいうから嫌な予感がした。はたして「ないと君」は騎士君だった。このやりかたでいったら夜君もないと君か。悪魔君とやってることはかわらない。
おれは自分の名前を気にいっているが、気にいってない人もいるだろう。改名とかいうのは勝手にできるのだろうか?遊び半分で名前をつけられたこどもも×××××。この世にうまれてきたいかどうか・この名前でいいかどうか、どっちも選択する機会もない。
11/29/giovedi 「My foolish heart」Bill Evans
おれは知らんかったのだが、宮沢さんは3人もこどもがおるのか。結構こどもを叱ってしまう、という話。ちょっとこわい。
審美眼というのがあるとは思わない。内田有紀がでてきたとき、同級生たちはみんな「かわいい」といった。おれには色の黒い女にしかみえなかった。内山理名のもてはやされぶりはどうだ。まったく理解できん。ついでに、もと宝塚ってそんなに美人か?美人という概念をもちだしたところにおれの敗北はあるのだろうけど。
女が煙草すって何が悪い、という反応はまったくなかった(あっても困る)が、まったくみもしらぬ人からウイルスメールがきた。それはやはり困る。もちろん削除。
いくつか興味ぶかいページを発見。それにしてもおれは文字をたどるのが嫌いというか好きではないというのは最近特に実感するところ。要するにおもしろくないしつまらない。
11/28/mercoledi 「I ask.」槇原敬之
やけくそ気味の作業。あきらめの悪い作業。すこし回復した天気。期末試験なのか最悪に近いうるささの女子高生ども。うるさい。的確な指示。それを実行できるかどうかはともかく。落ち葉を踏んで歩く冬の日をあびる心地よさ。図書館で電話番号をきかれる。どうやらブラックリスト入りらしい。ひとりで昼飯を食う気にはなれず。
煙草をすう女が嫌い。女は煙草をすうな、というのではない。勝手にすえばいい。おれは煙草をすう女が嫌いなのだ。というか男でも女でも煙草をすう人が嫌い。特に目の前で吸われると。「煙草すってもいいですか」と断ってくる人はまあ良識があるんだろうけど、「だめです」と拒絶されることは想定してないだろう。
そんなことはどうでもいい。2年間もつきあってたのに、別れぎわに「実はあたし煙草すいよったんよ」とか目の前でぷか〜とやられて捨てゼリフきめられた、とかそんなこともどうでもいい………………いいのか?
帰りのバスの中、おれの前の席に若いきれいなお母さんがすわった。まだ1歳ぐらいのこどもをつれて。こどもはバスの窓ガラスをバンバン叩いた。それはいい。自分とこどもの飲んだジュースの空き瓶そのままにして降りていきやがった。それはいかん!ばかか!こどもをつれて手がかかって見るからに大変そうだ。それはわかる。でも空き瓶そのままにしていいのか?
11/27/martedi 「星空」古内東子
肩こりこりの作業。予期せぬ高速。高層からの夜景。風できしむ建物。ライト。横からくる雨。2組の客。牛の胃袋。リゾット。いわしのパスタ。再訪の予感。
11/26/lunedi 「quero-te assim」小野リサ
すべてをあきらめていきる。「それも悪くないよ」といえるほど老成したり達観していたりはしない。いつもぐずぐずでくよくよ。
11/25/domenica 「雨は毛布のように」キリンジ
キリンジの新作『fine』。槇原敬之もmisiaも同じ日が発売日だったみたい。古内東子もあった。しかしまずはなんといってもキリンジだったのだ。そして多分それは正解だろう。槇原敬之の新作はまだきいてないし、きくとしてもちょっと先のことになるだろうけど、ポップスという音楽の進むかたちとしてはやはりキリンジスタイルになっていくのではないだろうか。
雨をよろこぶ歌ってのはいろんな人がうたっているし雨にちなんだ名曲も多いと思う。「雨は毛布のように」はなかでも秀逸。80年代日本の AOR という印象(← いいのかこれで)。シングルとしては6月ぐらいに発売だったみたい。これは梅雨前にきいておくべきだった。最近雨の日はすごくブルーな人にはいいのかも。
11/24/sabato 「summer soft」stevie wonder
抱きあったってなんも解決はしない。雑炊。
11/23/venerdi 「ムラサキ☆サンセット」キリンジ
予期せぬ場所。からの眺め。いい天気。歩く歩く。サガリ・丸腸。予想せぬボリューム。やはり肉は今あぶないのか?おれは別にまったく心配せず。もうおそい。ビール。予期せぬ場所。解消されたかと思った予想以上の渋滞。予想しないヘリコプター。それこそムラサキ☆サンセット。予期せぬ涙。おれの思いでのせいらしい。とにかく泣くのはやめてほしかった。自分を責めることはないのだ、と何度もいった。笑いながら涙するのもやめてほしかった。
「思ってはいけないことかもしれないけど、夢がかなわなければいいのに」とかいうのもやめてほしかった。みんなの前でもああいうふうにできるあいつとはおれは全然違う。それがまた彼女に対する申しわけなさになっている。ちゃんぽん。
予想以上の早稲田の快勝。
11/22/giovedi 「310」スガシカオ
みなさんの日常生活のなかに新聞記者はいますか?おれのボランティアしているところには(なんせ何度かNHKで全国放送されたぐらいだから)時々新聞記者などもやってくるのだ。今日も朝日と読売の記者がきた。
別にいいのだ、取材したいというメールがきたからそれに返事してあげてもなんの応答もなかったことなど。
11/21/mercoledi 「水の音楽」original love
いまいち調子がでず。これを読む。しめじご飯。キリンジをさがして4件まわるも全滅。なんじゃ!
いつもそんなふうだから、自慢してちょっとはいばって話せるようなことなんて何もない。むしろ自分がいかにだめかなんてどげでもいい話になる。時々(というか多分いつも)そんな卑屈さがすけてみえるのだろう。せっかく親切にしてくれる女子にも素直なきもちなんていえるはずもないのだ。その人に自分との時間を費やさせてしまうことのほうをすまなく思う、というか。だからいうべきは「こんなおれってだめだよね」じゃなくて「ありがとう」なはずなのだ。
11/20/martedi 「ヒトリ」葛谷葉子
朝2番の電車もブルー。某氏のご尊顔を拝していっそうブルー。とゆーか最悪。一気に超やる気なしモード。コロッケ。
職場の誰かがどうした………などという話には興味がなかった。たぶん彼女もおれが「あの論文の記述のあの部分がどうのこうの」といった話をしてもおもしろくなかっただろう。そう思ったからそんな話はしなかった。それはおれの配慮(のひとつ)であると思っていた。仕事が彼女の結構な部分を占めはじめたことはすぐにわかった。だからしょうがなかったのかもしれない。でもオンとオフの切りかえというかせめておれと一緒のときは仕事の話なんかやめてほしかった。しかし、朝おきたら即行会社にいって一日そこですごす。仕事が終わればもう夜で、初めての土地には知りあいもいないから、今から誰かと連れだってご飯でも………ということになったら自然と仕事の人たちと………ということになるだろう。勿論ヘビーなことだっていっぱいあるはずだ。それをそばで見ていて理解してくれるのもまわりにいる人たちだろう。そんな予感は今思えばずっとあったのかもしれない。
相談しようにもその相手ときたらずるずるずるずると何でも先延ばしにしながらろくに金も稼がず理屈とか理想とか夢とかそんなことだけはたれるへたれ人間。あてになるはずもない。
11/19/lunedi 「Autumn Leaves」Bill Evans
久々によい天気。研究室。いろんなことが目の前に。公園で青空に着陸態勢の飛行機をながめながら、いつものようにどうしようもなくブルー。あさりの柳川風?
すこしは、せめてすこしは彼女の気分をよくさせてあげたいなとは思いながら、でもどんなことをいったら彼女がそんな気分になるかわからんかった。もちろんそこまで真剣にも考えてはいなかった。「おれがおるけんいいやろ」とかいってみたかったが、そこまでの自信はないしそこまでぱっくりとわりきれてもいなかった。
11/18/domenica 「彗星」槇原敬之
日曜日の七五三。こどもが「敵国降伏」。ちとせ飴。10:36の電車1430円。態度不良の若きママ。ホームに空き缶なげるくそがき。終点にちかづくにつれ廃墟の中を走るかのごとき印象。よっぽどおこないが悪いのか雨。放浪記。元祖(?)ハヤシライス。スカ。店内にもいまいち馴染めず。海峡をわたる(270円×2)。明治の英国風建物。小雨のなかの演奏。独特のにおい。地ビール。自意識過剰のじじい。おれは海がみたいだけ。やたら煙草をすう輩がおおい店内。しかもちょっとガラが悪い。吐気をもよおすような年の差ぷるかつ。
本来あるべき席を客席から眺める。3つのオプションがあって、しかもおれが選んだのは4つ目のもの。ちょっときびしめの印象。偶然(?)であった中学時代からの友人。なんと先週会社が倒産した。かけることばをみつけられず。鰤大根。
11/17/sabato 「いつかきっと」古内東子
高校時代からの友人ひ×しとたこやきぶらりんこ。25000円を託す。かなり以前きいた話では職場の人間関係は良好とのことだったが、今はかなりきびしいらしい。わけわからんじじいの相手とか出来レースの準備とか。ばかばかしいと憤慨していた。どこいっても大変。
11/16/venerdi 「nao tem nada nao」小野リサ
そして今日も水平線。しかもひさしぶり。朝から水平線をみるおれって………。最近はI君の車の中でしか聴かなくなっていた bossa をこれまたひさしぶりに聴いてみる。
Nao vou procurar
Nem telefonar
Tudo vai passar , viu
もう探さないし
電話もかけない
すべては過ぎていくよね
nao tem nada nao
Joao Donato / Marcos Valle
今度の日曜日の朗読劇の練習など。エプロン姿に(自)爆死するやろーども。ふくすけ君唱道の「前夜祭」。おれひとりビールをのむ。ひとり焼きそばを食う。みんなは枝豆。いつもどおりの爆発。Y少年の点数ねらい。21時半から3時間。25時半に帰宅。
11/15/giovedi 「Lullaby of Birdland」Chris Connor
ほんとに絶不調。嫌いな奴ばかり。
ぶらりんこせずにはおれないような切羽詰った心境。夕焼けの海。結構な人。冬という感じな海。M子さんをのせて遠まわり。眼下の夜景。風邪をひかせてはしないか心配。都市高。
かえり、小雨の山の中のくねくね道。だにーにあわせて手の甲をクラクションにうちつけながらドラムのまねごと。思いがけずクラクションが鳴ってしまい何台かの対向車。びっくりさせてしまった。とゆーかおれがびっくり。
どうでもいい無意味な思いでになりつつある、いやもう思いでにすらならない風景。しかししばしの復活。あるひとのことば。たしかに第一印象はそうだった。たしか髪をうしろで結んでいた。過去になりつつある過去。
思いだすのもつらいし………といえばしゃくなのでもうなんとも思わないことにする。それで今までもやってきたし。
11/14/mercoledi 「living for the city」stevie wonder
雨。雷雨。絶不調にふさわしい。
女とつきあうとなると二言目(一言目)には「結婚しよう」とかいう男もおるようだ。とかかならず「愛してる」とかいう男。いや別に。だがおれはこういう男が好かんのだ。
風邪ひき人の看病にと気をきかせたつもりのポトフもいまいち不評?うつろ。
11/13/martedi 「イカロスの末裔」キリンジ
丹精こめたはずのハヤシライスがあんまりおいしくなかった。玉葱を丁寧に炒めてやろうと思い、ストーブの上でじっくりんこと炒めたのだがあんまりよくなかったか。赤ワインのところには白ワインいれるし、しいたけいれてないし肉がおおすぎたかもしれん。一応おいしいとはいってくれたのだが。
11/12/lunedi 「いいなり」スガシカオ
「運転免許試験を受けるため試験場に向かって無免許運転し、信号無視などのためパトカーに追跡されていた。乗っていた乗用車は無車検、無保険で、ナンバープレートは付け替えていた。」2001年5月16日10時24分ごろM町のN鉄I駅「北側の踏切に遮断機を無視して進入。電車と衝突し、同乗していた友人(当時23)を死なせた」。「また事故後、被害者を死亡させ気持ちが落ち込んでいたから、と覚せい剤を使用していた。」(9月14日金曜日)
11/11/domenica 「大車輪」original love
バスにのる。後部座席にお相撲さんがふたり。途中でもうひとり。そんな季節。日曜昼間のバスなのに満員。本を2冊購入。CD屋でいくつかきいてみる。綾戸智絵と#&♭のライブ版。前田憲男アレンジだけれどもいまいちか。綾戸さん。いい人だとは思う。けれど歌としてはいまいち好きになれない。おれはもちっと抑制したようなのがすき。
しかし地下街を歩いていても流れるのはクリスマスソングばかり。かなり気が滅入る。なぜか。理由はわかっている。なにもできなかった1年をはっきりと感じさせられるから。もちろん楽しげなぷるかつをみては「いいなーばぶぅーばぶぅーばぶりんこ」。
16時から某男と密会。日曜の夕方の海ぞいの道。かえる車がおおい。うんざり。いろいろはなす。
責任を単独の人物とか特定の層に還元することは勿論あやまっているんだけど、あえていえば、この世がこんなに腐ってるのはおっさん・じいさんどものせいだと思っている。横着なのはいつもおっさんなのだ。車の運転でも。どこいっても大体おっさんはだめじゃねーか。政治屋・官僚屋。のんきな評論屋ども。
本屋で立ち読みしよっても本(本って売り物やぞ)をぞんざいに投げてさっていくのはおっさんだ。あほか。17歳の心の闇がどうのこうの、とかのんきなこといってんじゃねー。
誰が一番恥ずかしいかというとやっぱりチンタロウかな。
11/10/sabato 「最後の夜」葛谷葉子
木曜日は青春学校だったんだけど、多分はじめてだと思うがいつもの部屋が使えなかったのだ。IT講習だとかなんとかで。勿論それは大事なことなんだろうけど。今までこんなことは一度としてなかった。なんでこうなったのか?誰かと話したのだが、やはり館長さんがかわってしまったからではないか、ということになる。
前館長さんが青春学校のためにかなりよい待遇をしてくれていたようだ。優先的に部屋を貸してくれるし、その他いろんなことにかなりよくしてくれた。毎週木曜日の夜というのは青春学校があるというのは、もう7年も続いているのだから今の館長さんだって大変よくご存知なのだろうとは思うのだが。なにかあるのか勘ぐりたくなる。
金曜日のよみかき教室では18日の文化祭の朗読劇の練習。学習者のみなさんちょっとたどたどしいかな、と思ったがやっぱ慣れないせいか。それにしても、カラオケ以外でこんなに大声をだす機会がある人はどのぐらいいるのだろう?みんなで声をそろえて大声でことばを発する、というのはそれだけで結構きもちのいいこと。しかもNHKの現役アナウンサーの指導つき。
はじけたいふくすけ君は「じゃカラオケいきましょうか」となるが、今日はいつもの4人組の都合があわず来週ということになった。なぜかY少年が『恋愛なんかやめておけ』をかしてくれる。タンバトリオの流れる車内はI君とおれのこじれ話。
11/9/venerdi 「あまい果実」スガシカオ
駅長の日記をよむ。今のところ最新なのは「ボサ・ノヴァ」のはなし。こんな話を読むだけで「いやーエロいなー」と思ってしまうのはわたしだけではないはずだ。そう、それはこじれ系の特徴。ドビュッシーもbossa nova やったんだ。ドビュッシーげなだいぶきいとらんばい。
今ほしいのは Samuel Barber の「弦楽のためのアダージョ」やね。
なぜかとってあった11月5日の夕刊。
尼崎で6歳の男の子が虐待のすえ殺されてポリ袋にいれられ運河に遺棄された事件(裁判)の記事。「平手で顔を2回たたいた」「顔面をこぶしで殴りつけた」「こぶしが飛んだ」「激怒し顔を数回殴った」「激怒し」「そうめん1束を生のまま」「口に押し込み」「残る7束をつゆとともに食べさせた」「トイレの前で正座させたり、粘着テープで口をふさいだり」「頭部を回しげりにした」「倒れたまま動かなかったが、演技していると思って3畳間に放置。」「遺体をポリ袋に入れて」「護岸から運河に遺棄した、とされる。」
おなじ新聞のやなせたかし(1919年生)のはなし。
「なんのために生まれてなにをして生きるのか」。50歳をすぎ「人生の黄昏が迫ったのにまだ五里霧中、おまけにアンパンマンは大不評で、こんな絵本を図書館におくのは許せないなんていう声さえあった。」その後テレビアニメ化され絵本も1000万部をこえる。その頃にはすでに70歳をこえようとする。
「 収入も急に増えて、さして使い道がないから鰻丼の上をとって食べたりした。」
11/8/giovedi 「simplify」槇原敬之
うちのじいちゃんが入院している。母の父。父方の祖父母と母方の祖母はなくなったので、おれにとっては最後のじいちゃんで、多分4人のなかでおれを一番かわいがってくれるじいちゃんである。どうもアルツハイマー(病)らしい。帰ってきたら母からそう告げられた。
今週火曜日、母はじいちゃんの入院している病院まで日帰りで往復8時間強もかけていったのだ。血圧が異常にたかいとのことで入院したのだが。そっちにいる叔母(母の妹)から連絡がきたらしい。ちょうど今父も骨折している。ほかのテキストでも(つーかおれのみるテキストなんて数がしれている)あんまり家族話とか読んだことはないのだが。多分興味がなかったのだろう、目にとまらなかった。
どうも年末にはわがやにやってくるらしい。もともと母が再来週ぐらいにじいちゃんが一度退院すればそちらに1週間ぐらいとまりこみで面倒をみにいくといっていたのだが。じいちゃんがこちらにやってくるのは構わないのだが、じいちゃんが我慢できるかどうか。健康なときですら、「退屈でしょうがない」とかなんとかいってこちらにやってこようとはしなかったのに。こちらにいられるかどうかが心配だ。
もうひとりの叔母が手術をすることになっていて、どうもかなりナーバスなようだ。その叔母に母は激しく責められたようだ。だから往復8時間もかけて日帰りしたのだ。
今まで考えもしなかった問題が急にふってきたようでブルー。
11/7/mercoledi 「ぎりぎりまで」古内東子
さてほんとにやばいここ最近(← 年中いってるような気がする)。こんなときには何がたりないのだろう………。と思ったら多分音楽。この前みた坂本龍一のジョビンのやつもなんだかなーという感じ。曲そのものは勿論名曲ぞろいだけれども。なんつーかもちっとリズムを強調したようなのがききたかったのだ。
この前夜中に目がさめてボケッときいたベートーベンの「7番」と超久しぶりにきいたドボルザークの「8番」。3楽章の美しさ。ベートーベンのほうはすっきりしたというか鋭角的な感じで大層よかった。100年ぶりのクラシックへの回帰。
11/6/martedi 「恋しくて」begin
カウンタ10000突破(2001/11/06)です。ありがとうございます。
え×××(t-mago)君。10000ヒットありがとう。
いずし君メッセージありがとう。
未号さんのページにリンクされました。
11/5/lunedi 「Get Ready」Ella Fitzgerald
テキスト庵に登録したのは去年(2000年)の11月12日。その日はいずし邸で鍋をすることになっていた。おれはぶらりんこし、ヒゲは車が納車された日。いずし君にテキスト庵に登録することを強くすすめられ、とはいってもやりかたが全然わからないのでいずし君が登録してくれて、しかも登録番号をメモった紙もいずし君ちに忘れて帰った、という始末。
おれをオフラインでしっている人にちまちまと読んでもらっていたこの日記も、その日からアクセス急増(ウソ)。でも、カウンタが1000・2000………とまわっていったのでした。これからも4649おねがいいたします。
先生とちょこっとぎくしゃく。雨。久しぶりの話とぶらりんこ。よく笑ってくれる。
11/4/domenica 「You've got it bad girl」stevie wonder
おれの中での野球の重要度ってそんなにないが、やはりさすがにホークスだけは応援しようかいなとは思う。スワローズ大嫌い。ライオンズ(特に西武)も嫌い。だからイチローが国民栄誉賞とかっつー話にも???まー辞退したイチローはそりゃそうだろうなーと思い。国民栄誉賞って………???
しかしなんでアメリカのリーグで活躍したら(そのこと自体はすごいと思うけど)国民栄誉賞なのかね?なんで野球なのか?外国で活躍した日本人なんていっぱいいるんじゃないの?ボケどもがしらんだけでさ。吉田義人(WTB)とか村田亙(SH)とかでもいいんじゃないの?
球うちよりもフットボール系競技のほうがおれはすきやし、もっと評価されていいんやないか・評価が低すぎるんじゃないかと思う。でも、アビスパときたら。いくらなんでも買春で逮捕はねーんじゃねーのか?J2 に降格するかどうかっつー時なのに。折角応援しとるとに。とゆーかいっそ落ちてしまえ。どうせテレビでもないし。J2の昇格あらそいのほうがおもしろい。
結局頼綱と梨子ってどげなったん?弁当・鯖の味噌煮。
11/3/sabato 「交響曲 第9番 ホ短調 作品95『新世界から』」
9時半にKさんをひろって公民館へ(10時集合)。朝から生憎の雨。あやしい幼稚園バスがむかえに。それにのっていもほりへ………と思ったら針路変更。博覧祭会場へ。もともと平尾台でいもほりのあと14時ぐらいから会場へいくことになっていたのだが、雨のため午前中のいもほりは中止になったのだった。残念。関係者用ゲートから入場。正面からはいると3000円とられる。
都市高速下のテントへ。11時ごろ。さっそくハルモニたちがつくってきてくださったおにぎりやキムチや卵焼きやのりや………をぱくつく。梅酒も2杯。すでに顔面真っ赤のおれ。
ハルモニたちは夕方からの市民によるコンサートに出演者としてでることになっている。14時から1回だけのリハ。しかしまたおしてもうちっと時間がかかる。小編成オーケストラとこどもたちのバイオリン。ハルモニや幼稚園児や障害者のタンバリン・鈴隊。
それはいいのだが、曲がいまいちかったるい。大河ドラマテーマ曲風の、というか。なんつーかメリもハリもない、っつーのか。以前、交響曲なんてろかんてろ、っつーのをきいた(みた)。この市の委嘱作品。たしかに地域の歌とか和楽器をとりいれるのはよいのだが、あまりにもステレオタイプというか。日本風の曲だから和楽器をいれたらいいやろー、みたいにきこえた。そしてだらだらと長い。山場がない。
本番は17時。だいぶ暮れた溶鉱炉の下で演奏。結構な雨。立見のお客たち。おれも遠くできく。どうなのかなー?
雨の中、かりた合羽をきて会場内をうろうろ。雨なのに閉幕前日のせいか人はおおい。しかし、テントから一番はなれたゲートまでいってわざわざみんなとはぐれ、ひとり歩いてテントにもどる(残ったみなさんにはカレーが振舞われていた、というのに)。これがきいたのだろう、さすがにダウン。Kさんをおくりとどけて帰宅。昼の弁当ののこりを食べ、すぐに風呂にはいる。ひえたせいか頭がガンガン。ねる。午前中のお弁当タイムだけが楽しかった一日。
11/2/venerdi 「正義の味方」スガシカオ
いつもいれていた近所のガソリンスタンドの経営がかわった(らしい)。満タンと洗車をたのむ。女店員が「ちらしははいっていませんでしたか」ときいてきた。さあ、と答えるともう一度同じことをきいてきたので「いやわかりませんね」とちょっとむかつきながらいう。「ちらしをもってきていただかないと粗品はあげられません」とぬかす。粗品はトイレットペーパー(4本ぐらいいり)。「こいつおれのこと粗品めあてできたと思ってやがんのか!」とむかつく。「洗車していただいたので差しあげますが、次からはちらしをもってきてくださいね」。
ことばは丁寧だが、こういうのを失礼だ、と思う。なんだかんだでバッテリーまで交換(ほんとはオイルを交換せねばならなかったのだが)。交換手数料とかまでとりやがる。以前は洗車はただでしてくれてた15リットル以上給油で)。しかも余計な世話はしなかった。今回は500円、しかもいらんことばかししやがって。母との結論「二度とここでは給油しない」。
11/1/giovedi 「ハニーフラッシュ」original love
心配していた(そして多分みんな心配していた)いずし君。とりあえず復帰されたそうです。まじでよかった。
だって、これ以上こじれ系がいなくなったらさびしいんだもん………。
またこっちで集まれることを祈念します。
いずし君からメールがきた。テキスト庵をみると超ひさしぶりに更新されてた。リハビリがわりに日記を書く………とも。
おれもこの日記を公開しだしたのもそもそもリハビリ。自分に毎日「書く」ことを課したのだった。
日記なんて、何度もつけてはやめつけてはやめをくりかえしてきたから、何かのきっかけで日記をつけてもいつも中途でおわるのだった。書かねばならなかったから、公開することで自分にプレッシャーをかける。でも、それも成功しているかどうか(多分失敗)。すすめられたのもある。
おれなんて、いっつも過去をふりかえすぎる人間なので、日記なんてもうただ過去をふりかえるだけのものになってしまいそうだった(それでもいいのかも、とも思う)。
根拠のない自信が一番あったのは幼稚園のときかもしれない。そして小学校→中学校→高校→大学………とどんどん根拠のない自信はきえていった。そのかわり、自信に根拠をもとめるようになった。
19歳のとき今のような生活をしていれば、と時々思う(否定でもないが肯定でもない)。あのとき高校の先生のひとりは「高校をでてすぐ『青春だった』などとほざいてはいけない」といわれた。でもあの時はあの時なりの・そのようにしかならない仕方ですごしていたのだと思う。高校生活をまったく払拭できない1年を。あれから10年。いまならそんなたわごとをほざいてもいいのだろうか。
□ Octobre
□ 過去も結構おとなげない