×xー×ーの おとなげない 日記  for Otonagenai people

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Aprile Avril


4/30/martedi  「too high」stevie wonder

 登校するまえから不登校とはこれいかに。しかし登校に2時間(かたみち1250円)もかかるとは………さすがに4月のわさわさした雰囲気。まだなれないせいもあるだろう、いつもの所在なさ。やっぱ地方国立大とは雰囲気ちがうなー。学生がちがう。師匠。結構統計のはなしとか。

 16時すぎいずし君とひさびさに再会(1年以上だと思う)。ジュースをのみながら「お互いなんでここに………」的なはなし。日記をかえたら読者とのコミュニケーションがめっきりへったとのこと。おれなんて、この日記だけよんでメールとかくださったのは1年半ぐらいになるけど多分3人ぐらい。うーんすごい。ひとをよせつけないパワーがあるらしい(誹謗中傷滅入でなければとりあえずおれはよろこびます)。最近日記よんでない(いずし君)とか恋愛系日記の馬鹿さ加減に最近ついていけない(おれ)とかなぐらさんの日記はおもしろい(ふたり)とか。あのレベルでずっと維持できるのがすごい。1・2回ぐらいならできるかもしれんけど、ずっとあのスタイルを維持するというのはおれにはできない、いろいろとかきたくなるし。それにしても、いずし君がおれの「日記をやめる日」をたかく評価してくれた、あれは妄想の産物。

 場所を移動してビアホール。はらへってたのでいきなりビビンバ。やきそば・からあげ・サラダ・角煮など。ミミガーは酢の物だった、おれは沖縄でたべたあのピーナツバターあえを想像してたのでちょっと残念。生→日本酒のカクテル→白波(ロック)。おねーさんに「白波おねがいします」といったら「いもですか?」といわれたので、「この女、おれがいも人間であるということをもうみやぶったのか!なかなかやるな、おぬし」と思ったら、白波が芋焼酎だということをしらなかった様子。いずし君はウィスキー。だめ連の現状などについて。実はおれはよくしらない、ヒゲ経由だから。そのヒゲと途中電話会談。おれのなかではだめ連・original love がリンクしてることを力説。21時まえに散会。いずし君に「今日はどうもありがとうございました」といわれる。お礼をいうのはこちらのほう。というか………また。


4/29/lunedi  「X の絵画」original love

 やってられないのでビール。

 1ヶ月もたってからいうのもなんですが。こーこつ系のテーマ曲は「X の絵画」だと思う。


4/28/domenica  「bayside express」casiopea

 ひそかに(でもないが)計画していたGW中の奄美大島への逃避行。どういう星のめぐりあわせか、チケット手配をたのんでいたヒゲから「チケットとれませんでした」との電話が………。

 飛行機満席なのはヒゲのせいではないが、もうちっとはやく予約していてくれたら………おれだってあちこちからおさそいがいろいろあったんだよ(ウソ半分ほんと半分)。ショックでがっくし。久々本格的に凹む。

 ヒゲは「鹿児島空港でキャンセルまちしましょうよ、ぐへへ」などというが、空港で一日ねばったあげく、結局あきがなく空港で一日すごしてまた飛行機で帰宅………などというのは絶対いや。12時間かかる船は一度こりたし(かえりは台風でかえれんかったし)。ほんとひさびさ凹んだよ。


4/27/sabato  「何処へでも行ける切手」筋肉少女帯

 ハルモニをおくりとどけると、もう23時をすぎていた。ビールでだぼだぼになった腹のまま両窓を全開にしてはしる。不意に10年ちかくまえのことをおもいだす、おなじみちだから。

 23時もすぎれば信号は大体点滅信号になっていて。この時期窓を全開にしてはしれば、田植え時期の草のにおい。まわりには田んぼしかない。対向車は結構くるのだが、おれの前にもうしろにも車はいない。草のにおい、草のにおい。10年前のバイトのかえりみち。


4/26/venerdi  「so in love」curtis mayfield

 定例会、明日から長期やすみとあってか満員のみせ、となりへ。ずっと音楽やってきたふたりだが、結構その音楽観がちがっていることにあらためて。人間に照準か音楽そのものに照準か。ほんとはきりはなせないふたつ。


4/25/giovedi  「they won't go when I go」george michael

 美人(とされている?)アナウンサー見学。HPみてくれたという人も見学。やはり勉強というか学習がきちんといっているときに得られる充実感がある。それはハルモニたちにも当然ある。4人でうどん。おれのはなし。


4/24/mercoledi  「farolito」joao gilberto

 ひさびさのはれま。すかさず布団をほす。


4/23/martedi  「love me by name」quincy jones

 本当は、退屈なんてしてるひまがないほどおもしろいことがいっぱいいっぱいあるのだと思う。「そんなもんねーよ」とおなげきのあなた。この日記を毎日よんでください。でもおもしろくはないかもしれない………退屈しのぎに………ならないかもしれない………。


4/22/lunedi  「berangkat」the boom

 ぼそぼそと喋るしか能のない・したがって無能な・かつハンサムな俳優。イメージを払拭しようにも裏返しの一面性しかないのでどうしようもない大物タレント。ほんとにスカ。


4/21/domenica  「jealous guy」donny hathaway

 カレーおおもり。結構きびしめ。


4/20/sabato  「golden lady」stevie wonder

 やたら渋滞。すこしあめ。夕方のおたがいの告白。


4/19/venerdi  「scandal」original love

 夜の団地で、「おめーのフィールドワークなんて小学生以下だし、エスノグラフィーだって読めたもんじゃねーんだよ、方法論もでたらめだしよ、おまえの論文なんて誰も相手にしないし読んでられねーんだよ」などと滅茶苦茶にけなされる………ちくしょう殺してやる!………と思いつつ殺すこともできずにげだしてしまう………夢をみた………。

 ふわふわふわふわして、うきあしだって、そういうことが嫌い。ベテランなんだからおれごときにいわれる前に気づけ馬鹿たれ。地に足のついた活動でありたい。


 大丈夫
なのか。ちょっと心配。

 すごい偶然。それは誰もしらない、おれしかしらないこと。だからだれにもいわないでおこう。


4/18/giovedi  「solid swing」casiopea

 毎週木曜日の夜ってほとんどいいおもいでなんてない、この10年ちかく。おれにしてはめずらしくねれん夜もあったよ。1円の金にもならないのに何やっとるんやろうね。

 黙りこくって不機嫌を演出するぐらいならきえてなくなってくれよ、ってみんなおもっとるかもしれんな。ごめん、そのうちきえてなくなるよ。もうしばらく我慢。


4/17/mercoledi  「イワンのばか」筋肉少女帯

 ここにかいても何も解決しない、それはわかってる。カウンタの数字がふえてるってことは誰かがよんでくれてるってこと。それだけですくわれることも勿論あるのだが。ダイアローグがやはり必要なのだろう、電話でもメールでも一緒にいることでも。もちろん沈黙だっていい。沈黙というダイアローグ。そういう状況。

 ひとりでいたいみたい、とはよくいわれることだけど。一緒にいてほしい時に(その時だけ)一緒にいてほしいのだろう、都合がいいけれど。空疎だからか意味がほしいときがあるが、そういうのがそもそも無意味なのかもしれない。

 ぶらりんこしたいときにぶらりんこする、そういう意味のない時間の意味。あのときいろんなことを考えたのだった。


 おかわりがあるとはしらず、同伴者の紅茶をもらってのんでたら「こーしーのおかわりいかがですか」ともってこられた。一生懸命(とはいっても4回ぐらいにわけながら)あつい紅茶をすすってこーしーおかわりもらう。はずかしかった。


4/16/martedi  「billy jack」curtis mayfield

 ふくすけ君の期待するようなことはなにもない、あっても困るし不愉快。いいたいことはつたわらず、いってしまったことは曲解され、相手のことを思いやってやったつもりのことは裏目にでる。やっぱおれのいいかたがまずかったんだなと視線はおりかえす。ひとになら「気にすんじゃねえよ」とかいうが、そういう自分が一番できてない。多分これからもつたわることはない、そういう思い。


 何かずっといっている、何やらながそうな話、きいていたけど途中でわからなくなった、ので思いきって単純化してみた、要するに「さびしいのでなでなでしてくれ」といっていたのだった。どうやら自分たちでは気づいてないらしい。がっくりきた。そんな相手ばっかりやってられない。

 わかったのだが、そんなことどうでもいい。Curtis ききながら。毎日憂鬱だ、結構な。


4/15/lunedi  「waiting for that day」george michael

 どうでもいいことばに反応してくれて、おれのしらない本を(わざわざ買ってまで)くれた。こたえることができず、こたえようとしたときには別の宇宙だった。「心配してる」ということばが鬱陶しくおもえるほどにはまだまだ凹。ずっとむかしからレースの観客ではあっても、自分が出走することはなかったはずだ。くだらないコンテスト。


4/14/domenica  「o sapo」joao gilberto

 更新報告をする、してもみてくれるのは10人ぐらいのひと。以前は1日30アクセスぐらいあったような気がするんだけど………妄想か?更新報告しないときのほうがアクセスがあったような………。解析などしてないのでどこのどなたがみてくださるのかわからないんだけど。どこから誰がみてくれてるのか知りたい、というよりも、せめてお礼に滅入でもしたいという感じ。解析などはこれからもつけたりはしないと思う、めんどくさそうだから(実際はめんどくさくないのだろうけど)。

 滅入も電話もほとんど(まったく)ない生活。あるひといわく「自分から電話もメールもしないときたりしませんよ」。なるほど。しかしおれんところには商用メールとか商用電話さえこない、これって………。


4/13/sabato  「ironside」quincy jones

 結局ねむれなくなってねたのは朝5時。土曜日は昼間からビールのんでごろごろしてた。最低。


字が書ける、読める、ということは、別段素晴らしいことだとは思いません。ただ、便利なだけです。字が書けた方が、読めた方が、便利な生活がおくれる、そんな具合に僕たちの社会がつくられているだけです。学習者の方が、年をとって習いおぼえた字で自分史を綴る、これは字が書ける、読めることで、人生が豊かになったということではないか、といわれそうです。違うと思います。誰かに読んでもらおうと思って綴ることが人生を豊かにしているのだと思います。字が書けなくても、傍らでその人の言葉に耳を傾ける人がいることが素晴らしいことなのだと思います。

ヒゲ 2001「憂鬱の鬱の字が書ける君だ!」

 それなりの明晰さをそなえていると思う。この調子で是非論文をしあげてほしいものだ、すくなくとも4人ぐらいはそう思っていると思う。


4/12/venerdi  「島唄」the boom

 ガソリンスタンドには洗車のながい列。城野。今年度の始業式。はじめての方やひさしぶりの方など。ハイテンションアナウンサーが2つ年下だとわかる。今年度どういうことをやりたいかというアンケート、去年同様うらまでつかってかきこむ。そのことについてはなし、予想外に「うんうんそうだよね」とはなしをきいてもらえる。新採用のかわいい彼女も。

 おわってふくすけ君たちとモス。講師採用のふくすけ君はいそがしい模様。おつかれさんです。鬱なY少年。入院してさらにこじれた模様、わざとそういうことをいいたがる傾向のある彼だが、かろやかな高校生活を期待。あつまってはなして、それで何かになる、らしい。不思議なことだけど。みんないそがしい、けどためこむことはない。そういう夜。

 24時すぎ帰宅。ねむれなくなってしまい、テレビでやってた「月光の囁き」をみる。ヘンタイなんてしんでしまえ、ということか。愛とか恋とかわからんけど。でも、献身的愛とかなんとか、これが「つくす」ということ(のかたちなのだとした)ならおれはそんなもんいらない。しかし、自分の愛するひとに「死ね」といわれるほど幸福なことはないのだろう、かれは滝壷にとびこむ。おれにはわからないことだらけ。水橋研二というひとがすごいというのはわかりました。

 映画なんて全然みないおれ、だから映画なんて夜中にテレビでやってるのでみるぐらいなんだけど、そういう映画がこれまた全然ねつきのいいもんじゃない。


4/11/giovedi  「hey girl」donny hathaway

 小森陽一 2000『小森陽一、ニホン語に出会う』大修館書店
を読んでいる。おれにしては結構はやいスピードで。もっともこれはかなりよみやすい。「方言」という形で差別化されている「地方語」(64ページ)などの点は一番興味のあるところ、もうちっと展開されてもいいかなとも思う、「翻訳」という問題についてはおれはいまだほとんどわかっていない。

 全体的におもしろいのだが、特に1969年高校に入学する小森さんの学園紛争のはなし(第3章)が興味ぶかい。「とにかく明日なにが起こるかわからない」(48ページ)なんてうらやましいなーと思う。おれの80年代から90年代にかけての地方での高校生活はいわゆる「政治」の季節はあったことさえわからなかった。とにかく受験ひとすじの高校だった。「とにかく明日なにが起こるかわからない」なんて日々では全然なかったけど、それでも毎日はとてもたのしかった。おれのなかでは生活の中心は部活(音楽)でありつづけ、いい音楽をやることだけが毎日だったし、意味なんて考える必要がなかった。退屈などとも完全に無縁だった(いまだって退屈ではない)。

 いま思うと考えられないくらい超従順な生徒だった、おかげで大学にはいってからめざめてしまい、いまの生活につづく………おそすぎる。


 02:フェミニズム(いろいろあるけど)がいったことのひとつは、女性の権利の伸張は男性なみになるということではない、ということだった。障害学がいうのは、障害者も健常者なみになろうということではない、ということだ。

 簡単にこれを援用すれば、いわなくてはならないことは、非識字者も個人の努力を傾注して識字者なみになろうよ、というのではなくて、別の道をさがそう、ということではないのか。

 もうちっとつづく(予定)。


4/10/mercoledi  「visions」stevie wonder

 最後の576字の作文がなかなかできず四苦八苦。テーマが「温」。結局27時半やけくそで終了。4時半にねる。今日しめきりだっつーのにいつもこの調子。やっぱおれだめだ。郵便局でふりこみなどすませる。黄砂。城野に参加されてる現役NHKアナウンサーのかた。出演してるのはじめてみた。城野でもそうなのだが、かなりのハイテンション。多様な人々の参加する場。


4/9/martedi  「deeper」original love

 4時15分にめがさめてしまった。もうこんな生活はないと思っていた始発3番目の電車。あさっぱらからべたべたの高校生ぷるかつ。まだ7時だぞ!なまなましい………。さむい。所用をすませ図書館。ロッカー室、はなしの内容から日雇労働者なのか、配給のジュースがどうとか。ここにはたしかに身なりからそのように思われるひとがおおい。もっと同級生のはなしをきいておくんだった(興味は勿論あり)。新学期かかえりの電車はやたらおおい、駅でどばっとおりていく。写真をとりにいき洗車。オイル交換が必要。また図書館。男性高齢者おおい。作文おわらず。


4/8/lunedi  「asayake」casiopea

 300字×5の作文がなかなかできない。あせるが同時に適当でいいやと考えてしまう。黄砂のハゲしい一日。ヒゲはさびしいそうなので電話してやってください。


4/7/domenica  筋肉少女帯「踊るダメ人間」

 お腹こわした。トイレ往復(依存)の一日。と思っていたらどうやらかぜ。平熱5度ちょっとしかないおれが7度5分。きついはず。布団のなかで科学の番組。


「おごることなかれ
お前の思い言ってやろう」
ダメ人間はびこるこの世
マイト一発!爆発させてえ!

筋肉少女帯「踊るダメ人間」(大槻ケンヂ・内田雄一郎)


4/6/sabato  「love to the people」curtis mayfield

 お腹がいたい。2つもあった original love 出演番組、ねてしまいひとつはみのがした。

 「努力」とか「未来」とか「しあわせ」とかさー、そういう脱力するようなことをいわないでほしい、まーでも「子供騙しのお唄を唄って」(筋少)ってところだろうけど。それにしてもあの人(たち)がなんで「音楽」やってるのかまったく理解できない、めざす方向もやろうとしてることもまったく理解できない(理解できないおれのせい)。うたがうたいたいんじゃない、金がほしいだけ。手段としての音楽。


4/5/venerdi  「freedom 90」george michael

 あの人(♂≒吐)のいれてくれるこーしーをおもいだしてる。それにしてもいい天気。仕事なんてばからしくならないだろうか。山陰のうみのうつくしさをたたえるラジオ。きっとそうだろう。豚肉キャベツ。

 01:たとえば足の不自由な人のためにスロープがつけられ駅にエレベーターやエスカレーターが設置され車椅子があって、視覚障害者のために点字や点字ブロックがあって。そしたら、文字のよみかきのできない人(非識字者)のためには何があるんだろう?まさか「教育」とかいうこたえ?それでは納得できないけど(もうちっとつづく予定)。


4/4/giovedi  「de conversa en conversa」joao gilberto

 うどん大盛り。全部たべるのはちょっとむずかしいかもしれない。

 フィールドのなかで感じるようになったことのひとつは、近くにいる人が理解しているとはかぎらないということだった。家族がおたがいのことをわかりあえているとはいえないように・日本人だからといって日本人のこと・日本のことがわかるわけではないように、その人が在日だからといって在日のことを理解しているかといったらかならずしもそうではない。自身が在日であるというのはとりあえずそれだけのことであって、在日であるということと在日を理解するということはとりあえずは独立の事象なのだ(属するグループがおなじゆえわかりあうということももちろんなりたつだろうが、それは常に理解を保証はしない)。

 思うに、理解するとは過程であって、ずっとながれつづける一連のできごとなのだ。在日ならもっと在日のことわかってやれよ、とおれははらだたしく思う。一番ちかいと自認する人が、実は当のひとたちからは「全然わかってない」と思われている(かもしれない)こと。人類学とかでは常識なんだろうけど。なまじサバルタンとか読んでしまうとおれなんかは混乱しまくり。でもやっぱり問題は、他者とか理解とかいうことなんだと思う。

 70年とか80年のあいだ十分苦労していきてきた人々、これからさらに苦労しなければならないのか。考えるべきは、どうやって死のときをむかえるかということではないのか。充実した生をいききったといえるためにどうすればいいのかということではないのか。


4/3/mercoledi  「tell me a bedtime story」quincy jones

 昨日の晴天とは全然ちがってうすぐらくてさむい。かぜもつよいし。くるま運転してるとばかか下手ばっかり。直進車や横断中の歩行者がいてもかまわずぶっちぎるばか。右折レーンからおれの目の前をよこぎって左折するばか。ところかまわずぶっとばすやつとか。下手なんだ、他人に「あぶない」とか「下手くそ」とか思わせるのってやっぱり下手くそなんだ。そしてそーゆーことするのって、こども(少年少女)じゃなくて「おとな」なんだよね。

 農林水産省とか外務省とか。まきこさんは外交をやってないとかいう人もいるけど、じゃー外交やったことのある大臣って誰かおしえてほしいよね。「勝負服は赤」とか暢気なこといってないで。いうまでもないことだけど、役人ってなんなんだろうね。BSE だってさー、現大臣の責任は当然だろうけど、当時の大臣はそれ以上に責任あんじゃねーのかね。つーか、「外交」ってなーに?「責任」ってなーに?「元祖高木ブー伝説」をききながら考える。


 やまいをもっているその人の日記は、そのゆえかときどきちょっと痛々しいのだが、がんばってほしいなあと思いながらよんでいた。しかし、ほんともう最近どうでもよくなってきた(といいながらみている)。やまいは別に異常でもなんでもない、この社会に適応しようとすればするほど、誠実(正常?)であればあるほど病気になってしまうような社会だと思う。でも、どうしてその解決策が「おとこ」とか「こいびと」なのだろう?ひとりでいきる、というみちはないのか?そういうときこそ「一人で生きろよ つらくとも死ぬな」(元祖高木ブー伝説)の精神が必要なのだと思う。


 ひとが沢山いる場所にいくといまでもときどき吐気がするようなおれは、だから全然都会ぐらしのエートスなんかもちあわせてはいないし生きていけもしないと思うのだが。都会ぐらしのながかったその人が、おれのいった(だろう)些細なことがらにどうしてこころうごかされたのだろう、「なんでそんなことがわかるんですか」。いなかぐらしの日々の堆積は信念となりくちをついてでる、今よりはもっと無責任にいろいろといえた。


4/2/martedi  the boom「手紙」

 ここ10年ぐらいの100万枚以上うれた CD 。予想されたとおりほとんどもってない、さすがに過去になればなるほど何枚かはもってたけど最近のは1枚としてもってない、全部もってる人もいるんだろうけど。それにしてもおもいだすのは「手紙」。

それにしても、お気楽な音楽が蔓延してて、まるで公害のようだね。
この巨大な渦の中心にいるのは、いったい誰なんだろう。
きっと、誰もいやしないよ。

the boom「手紙」(宮沢和史)


 95年(?)たしかにうんざりしまくりの音楽があって、その人が今も活動をしてるのだから、本当におそるべき才能というべきか。いまは♂な人ががんばっている。それでも本当にいい音楽はのこっていくのだから、別段悲観することはないのかもしれない。しかしなー、妙に「人生」とかうたってみたり、ごくごく些細なことをうたってみたり、宇宙とかいってみたり。全部ダメ。人生うたうなら「これでいいのだ」ぐらい。あと「愛はこころの仕事だ、ばかもの」。


 偶然だけど
小熊さん。かっこいい。


4/1/lunedi  「what's goin' on」donny hathaway

 午前中入力作業についてのうちあわせ。書類関係新年度のためおくれるそう。みるからに新人さんという感じのあかぬけないおんなのこ。電車。遊園地にむかうおやこづれ。うれしそうなこども。普段は閑散としてる遊園地、にぎやか。あせばむ日。平昼の電車もバスもばあちゃんたちばかり。


 年度がかわるからとか、もっと端的にいえば「春だから」とかいって何かあたらしいことがはじまるような気がしたり、今までできなかったことができそうに思えたり、やってみたかったことをやってみようとしたり、そういう幻想にとりつかれたりしながら、緊張した一日をおえていえにかえり、それでもどうにもなりそうにないことにうすうす気づいたりしながら安心のビールをのんだりしてないか。


 過去も結構おとなげない