×xー×ーの おとなげない 日記  for Otonagenai people

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Settembre  Septembre



それぞれのおわかれの仕方がある。

洗車をし、ちょっとだけガソリンをいれて島を一周した。いちじくのタルトと秋ブレンド(600円)。たしかに秋のあじ、夏のすっきりした感じとはちがって、もっさりというかなにかくちのなかにまとわりつくような、でもそれはそれで決してまずくはなくおいしい、そしてまたいちじくもおいしい。そのあと一番よくいった浜にいく。75qはしった。17時すぎのすなはまをいつも以上にぶらぶらする。

214194qもはしってくれたこのくるまも今日で廃車になる。10年以上ものりつづけ、この間の自分のことをおそらく一番よくしっている。くるま屋さんがくるまをもっていく。うえからみるそれはもうすでに全然別のくるまにみえた。


9/23/martedi

三色だんご(40円+消費税)・シュークリーム(70円+消費税)などをかう。ひるまからヱビスビールなんかのんでる。テレビみてるとおとな(こどももか)って馬鹿ばっかだなあと思う。

なんだか気分は最悪。秋はすきな季節なのに。


9/22/lunedi

川喜田二郎『
発想法』を(いまごろ)よんでいる。その日のうちに記録をつけてしまう、そういう意味でこの日記があるのだから毎日更新しなければとも思うのだが。

それにしてもかったままで読んでない本がいっぱいあるなあ。


ひるめし食ってなかったしのどもかわいたので、夕方ミックスジュース(250円+消費税)をのみたこやき(400円+消費税)をたべる。たこやきはいまいちか、そとの皮がかりっとしてるやつよりもじゅわっとしてる方がすき。さがしてた(これもいまさらの)「はっぴいえんど」はなかった。熊沢誠 2003『リストラとワークシェアリング』(岩波新書 740円+消費税)を購入。最近こんなのばっか。

某書評でつぎのようなことばをみつける(ときおり新聞にかかれたものをみるが、このかたの映画も本もみていない)。

一人称で語れ、語れなかったことを他人のせいにするな。自分への怒りと憎しみを他人への憎悪と不信にすりかえるな。それさえしなければ、世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい。



9/21/domenica

かぜが大変つよい。何度かつれていってもらったことのある某みせ。やはりおれにはちょっとたかめのようだ。でもそこそこおいしい。


9/20/sabato

昼食に洋風弁当などかう。やっぱりおかずの下のパスタ系は絶対に不要だ。ぐだぐだしっぱなし。小雨にぬれてかえる。


9/19/venerdi

すこしはげしく雨がふる。モノレールにのりかえて途中下車。某おされなかへにはいる。小雨の16時の店内にはだれもいない。夫婦なのだろうかわかいおふたりがされている(いかにもおされ)。キーマカレー(650円)を食す、なんだかしらないのだが、まいうー。チャイ(500円)もいただく。はっぴいえんど「春よ来い」がながれてくる、かっこよすぎ。17時にうかがってつけやきば。18時より編集会議。予想よりはみなさま準備をされてなかったようだ、ときどき話も脱線。時間はないが課題は明確になった模様。結局21時すぎになる。駅のホームでたちぐいラーメン(400円)。たちぐいなんてひさしぶり。おっさんが続々やってくる。金曜夜の鈍行にゆられるというのもいい。




9/17/mercoledi

だれもいない海。いくつか小船のようなものがうかんでる。くももまったくない。くるまのなかで本をよんでいると、ぽこぽこいうおとがきこえてきた。うまがやってくる、馬上にひとり、つきそうようにひとり。なみうちぎわをあるく。あしたはもうすこしはやくきてみようか。

そういえばきのうの朝は八百屋から「朝日のあたる道」がきこえてきてさびしくなった。


9/16/martedi

師匠のところにうかがう(2時間ほどまたされたけれども)。あいかわらず要領をえない自分の説明。気をかけていただく価値もない。(自分にとっては)ひさしぶりの面々。せっかくだからおされなかへにでもいこうと思う、その途中で本をかう。7階にある本屋までいくと工事中だった。もどって別の本屋にいくと、おめあてのコーナーをおっさん(といってもかなり高齢)がぶんどっていて全然さがせず(冊数がすくなかったからおそらくなかっただろう)。それにしてもこの鈍感さ。別の書店へ、いくと、なんとまたこのまえ10年以上ぶりであった友人にまたしてもあう。本をかって地下街をぬけていこうとするとそのビルが休店日だった。なんだかなにもかもスムーズにいかない。

16時半をすぎてはいったみせはビルの5階にあるオープンかへ。ひとがおおくざわざわしている(それは別によい)。店員はやたらよく気がつくようだ(それもよい)。BLTを注文。値段はすこしたかいようだ。となりにぷるかつがやってきた。注文するなりふたりともたばこをすいだした、これは我慢ならない。もっともこーしーもまずくながいする気にはとてもならなかったのですぐにでる。雰囲気も店員もよいのだが全然満足できないのは。

杉田聡 2001『
クルマを捨てて歩く!』講談社+α新書・780円

自分でもすこしまえからくるまどうしよう、と思っており偶然某所で書評をみたので。杉田さんてこの杉田さんだったのだな。

某ホームページをみていたら、この春まで一緒だった某君が別の大学院の博士課程にすすんでいたことをしった。がんばっているなあ。

あの橋から10分のところはどうだったのか、静かだった、明石の惨事をわすれるのはよくない、という論評をみた。そうだろうなあと思う。インティファーダがここでもそして別のところでもふれられていた。


自分でもよくわからないこのいらいらは何だ。よくわからないからなおさら気もちがわるいのだ。そんなことがときどきある。


9/15/lunedi

某ニュース番組のコメンテーターが道頓堀にとびこむひとたちを評して、わたしもタイガースファンですが、大阪人は18年間もはじけることができなかったんです、というようなことをいっていた。大阪近鉄バファローズは2001年に優勝したが、そのときはどうたったのか。記憶がさだかでないのだが、これほどまでに大阪のひとびとは熱狂したのだったっけ?

バファローズが優勝したことなどわすれさられているのだろうか。わたしは関西人ではないが、どうも関西=阪神、関西人=阪神ファンみたいな図式はすきになれない。もともと野球なんてそんなにすきじゃないが、アンチジャイアンツにくわえてことしはどうやらアンチタイガースにもなってしまったようだ。

永井良和・橋爪紳也 2003『南海ホークスがあったころ 野球ファンとパ・リーグの文化史』(
12


9/14/domenica

あさから晩までガキがさけんでた(本当にただわーとかぎゃーとかさけんでた)。ドラマが最終回。まれにみる醜悪な幕ぎれ。


9/13/sabato

おなじボランティアの某さんが某党から衆議院議員の選挙にでることになった。その報告をひるからききにいった。幹事長もわざわざみえて(というのはおかしいか)おはなしがあった。公民館の会議室のようなところに(おそらく)100人ほど。わかいひとはほとんどいない。その種の熱気のようなものをおびていて拍手も熱心である。某さんがいう、今までいきてきてまよったときにはやってみようということでやってきた、やってみたら何とかなるものだ、ということばに何かを感じた。

ご無沙汰している先生がたに近況報告をしたあと、よっていけといわれるハルモニのおうちにお邪魔する。ひさしぶり、以前はよくかえりにうかがってヒゲやふくすけ君とともに晩ご飯をいただいたりした。今日はほかのハルモニふたりとうかがう、胡椒いりチヂミ・韓国もち・メロン・ビールなどをいただく。ハルモニはいま定時制高校の3年生。英語の一月・二月〜のなまえをおぼえている。やはり相当にむずかしいようだ。17時半ごろ辞去。

気になっているおみせにいってみる。黒霧島(ロック)・海(ロック)など。予想よりひろい店内で、いろんなグループがあつまっていた。食事も予想よりずっといい。ときおりおこるどっかの女性の甲だかいわらいごえがおれにはいやだった。


9/12/venerdi

「この点はわたしのほかまだだれも指摘してないんです」というコメンテーターがいたいたしかった。

よるちょっとだけそらをみあげる。かぜがもうつめたい。あき、今日から勝手にあきということにしよう。


9/11/giovedi

今日はいつも以上にボランティアがすくなかった。だんなさんをなくしたハルモニは「主人がなくなったでしょ、(やる)気がおこらん」といいながら、でも「いえにおってもさびしいでしょ」といいながらやってきた。別のハルモニは「あの世がちかいじゃん」といっていた。「あのひと(ハルモニ)がはなさんけん」「オモニがむかえにいきだしてからおそくなった」。

今日は「月見」とか「全然」とかいう漢字を練習した。「全然見てない」などの文章をスケッチブックにかいていく。頭の中にはいらない、ハルモニは「頭の中に何はいっとうかねえ」という。悪知恵ばかりはいっとうということになり、悪知恵という漢字を練習する。ハルモニは「本当のことやけんしょうがないちゃ」という。「頭の中は悪知恵ばかり」という文章もつくる。最後にハルモニが「じゃあ、“悪知恵追い出す”ちかきなさい」というのでそうかく。ハルモニも気分を害したのかもしれない。夜中、中秋の名月。


9/10/mercoledi

はなわって期待してるしがんばってほしいんだけど音程もリズムもわるいなあ。

夕方突然師匠から電話があった。なんでこんな時間におるんだ、といわれる、事情をまだ説明してなかった。


9/9/martedi

「あなたにとって野球とは何ですか?」「人生です」「あなたにとって金魚すくいとは何ですか?」「人生です」式の質問ってほとんど何の意味もないと思う。というか質問者のあたまのわるさが如実にあらわれていると思う。

結局夕日はみにいかなかった。24時間以上たったいま、稲光がしときおりはげしくあめがふる。

いさぎよいということば(があらわすもの)にひかれることがある、(はじめから)理念などなく理念のふりした打算があるだけだったが、すくなくとも正面から戦争反対をとなえるという点ではほかの××ぬけよりは評価できると思っていた。

気がのらずに日記がかけないときがある。いままでだって何度もあったし、そのたびに放置というかなるがままにしかならないとは思ってきたのだが。だから特別気おうでもなしに日記をやっていけたらとは思っている(そしてときどきいただく反応はうれしいものだ)。ただ、最低限やらなければならないことがあるが、それもままならない。でも、その都度何かを考えたり感じたりはしている。日記をかけないときは、自分が何も考えもしない・感じもしない・そんな状態なのではないかと思えて不安といえば不安である。そういうことをかいておきたかった。別に望遠鏡のぞくわけじゃないが、ランデブーをみれないのは残念である。


9/8/lunedi

○ろ○から電話があった。まだ午前中。仕事場からだった。ひとはみな悩みのなか………ということなのか。我慢するよりにげることのほうがふんぎりがつかないという点では実は大変なのかもしれない、とも思う。あのかみさまが「ひさしぶりにあつまってのんだらどうか」といっているのかもしれない。


ひさしぶりによんだ粥川準二さんの日記(
みずもり亭日誌)にT被告のことがとりあげられている。


夕やけをみにいくべきか今考えてる。


9/7/domenica




9/6/sabato

お米屋さんがやっている店。カレーをたべる、いろいろなスパイスがきいているがいまいち味がしないように感じられる。でもまたためしてみよう。こーしーを購入。レモンビールをはじめてのむ。タコライス・カルボナーラ・アンチョビのピザ・コロナビール。店内は女子ふたりぐみばっかり。そしてみんなのみものばっかり。こんなにばかばか食ってるやつはいない。


9/5/venerdi

かみをきる。

いつものようにカップのこーしー(70円)。17時の中庭。自分にふさわしいサイズがあるとしたらこれぐらい(かもっとちいさい)だろう。噴水はぴたりとやむ。ベンチにすわっているとありが何度もサンダルのあしにのぼってくる。さびしい。


9/4/giovedi

高校来の友人T君とパスタ。そして海岸ぞいの某店。天気もよく店内にも思ったよりひとがいる。テラスを占拠していた3人ぐみのあとテラスにでる(それまでねばっていた)。これでもうすこし飲食物がうまければ最高だ(残念ながらそこまでないと思う)。いつもとおなじような(そして大事な)はなし。2時間ほどいたみたい。

ハルモニはむかしの行商のようすをはなしていた。公民館においてある文庫で何か適当なものはないかさがすが、字がおおきくてしかもおとなむけのはなしというのはそうそうない。今日の教材という点ではちょっと自分がなかだるみしたようでもうしわけない。


9/3/mercoledi

何かに一生懸命にならないままでおとなになったら後悔しなかったんですか、とかなんとかいうせりふがあったように思う。

ひたむきであることにひかれるのはなぜか。自分の過去にももしかしたらそういうことがあったかもしれない、なんて勘ちがいさせてくれるからか。

ねこのことはうまくかけないかもしれない。


9/2/martedi

あつい。はかどらない。しかしかぜはすずしげ。

あいかわらず本もCDも整理できていない。スガシカオなどを放出しようかと考えている。スガシカオのアルバムの評価がたかいというのは本当なのだろうか。シングルカットされている曲ぐらいしか感じるものがない、歌詞の世界もそんなにいいとは実はあんまり思えない。槇原敬之の歌詞にはよく「胸がねじれる(ねじれた)」というようなのがでてくるが、これがどういう感じをさすのかよくわからない、実感できない。


9/1/lunedi

なぜか最近夜中3時(ときには5時とか)までおきていることがおおい。なんでかな。森広隆「夜行性」はBメロ(かな)がとてもいいと思う。


んー どうしたもんか ああでもないこうでもない
考え込んでるうちに 歳食って行く

森広隆「夜行性」(森広隆)



地元舞台のドラマ………これでいいのでしょうか………と思った。



 過去も結構おとなげない