×xー×ーの おとなげない 日記 for Otonagenai people
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Febbraio Fevrier
2/23/lunedi
かみをきる。もちろんいつも洗髪もしてくれるのだが、なんとシャワーが故障中ということでバケツにくんだお湯で洗髪してもらう、なんだかもうしわけない。ハルモニの・たのまれていたノート購入(もうひとつのも)。ケーキ屋さんにいく。ケーキがいっぱいあって、またきれーなおねーさまたちが「いらっしゃいませ」などといってくれるのでまいあがる。毎日こようかなぐへへなどと妄想してしまう。
昨年1年間一緒に勉強したかたから就職がきまったというメールがきた。よかった、こっちまでうれしくなる。1年間とはいっても週に1回、それも3時間ほど一緒に授業をうけただけだが、それでもなんかがあるのだろう。
なぜか松任谷由実『流線形 '80 』(1978)。ユーミンの曲にはあまり疾走する感じはおれのばあいしないけども、「埠頭を渡る風」は疾走してる。「ゆるいカーブであなたへたおれてみたら/何もきかずに横顔で笑って」とかいわれたらおれどうしよう………。スキーとかサーフィンとかおれとはまったく縁のない世界。「キャサリン」は今きくとちょっと時代がかった感じもする。ロッキーのテーマなみに大仰なブラス。「Corvett 1954」デュエットとかするんだなーと思う(来生たかお?)。ちょっとピチカートを思いだす。「かんらん車」こういうのにはよわい。はじめてユーミンをきいたとき感じたもの。
2/20/giovedi
共通一次テスト(試験)とセンター試験とでは内実にちがいがあるか。なんか試験うける夢をみたし。なまえだけなら共通の方がすき。名づけと行為の方向性の問題。
あなたに好意をもちますと表明することそれ自体が、当の相手にとっては迷惑であることもあるという可能性。でもあなたをこまらせるつもりはないんですとあらかじめ表明するというのも考えてみれば相当に傲慢な態度なのかもしれない、とか。××た心性でも文章はかけるということか。わたしをわかってくださいということの執拗さ。
17時某所でかへおれ。お茶碗。かへおれってやっぱりこうなのか。これから先を探求しようという気にならないのがわたし。本よみ。店員さんが水をとりかえてくれる。
エスノの勉強のはずなのに。ハルモニはまたしてもスケッチブック8ページにわたって童話をかきうつしてこられていた。「ともだちがあそびにこんけんひまやろ、やけんやってみた」。
いつものようにごぼう天うどん。やけにひとがおおい。なんでだ。おれのうしろの壁におしながきが、しかも全部「カツ丼700円」全部で7枚。むこうがわの壁をみると、店内全部のおしながきが「カツ丼700円」になっていた。
2/18/mercoledi
いつものこーしー屋さん。カウンターで黒づくめのおとこ(多分おれよりとしうえ)がずーっとあしをぶらぶらぶらぶらさせてる。めざわり。あとからおっさんもはいってくる。「ブレンド」とかいってる。おれはこういうくちのききかたもだめだ。せめて「ブレンドで」とか「じゃあブレンドを」とかでないといけない。些細なひとの態度が気になる。おれだって決してお上品ではないのだが。本に集中できず。インスタントを交換してもらう。
研究室のみなさんとははたして上手(?)になじめたかどうかは今でもわからないのだが。店にいってもひととあってもかならず最低限「どうも」と挨拶する先輩がいて、それはとてもこのましく感じられた。
ボランティアのおんなのこに参加するようにメールした。「◇◆(なまえ)◆◇」という差出人の返信がきた。こういうのってよまずに削除するけど、たまたまひらいてみたらその返事だった。広告のメールだと思って削除するところだった。
昨日の文句じじいが気分わるかったのは、おんなこどもの意見なんて大したことねーし最初からきくみみなんてもたねーんだよ臭がぷんぷんしてたからだ。
2/17/martedi
駅でひるめしのたち食いうどん。某所でA4を2枚プリントアウトすると200円以上かかる。もったいない。ビル街のほそいみちをいくと結構いろんなところに定食屋のようなものがある。それこそぶらりんこしてもよいだろう。有名な喫茶店をみつける、今度きてみようと思う。美術館で本よみ。ガラスばりの中空(なんていうのか)でちいさなおんなのこがふたりあそんでいる。ゆるやかな傾斜をはしりまわっている。視界からきえると、今度は別の服装になっている。上着をぬいだのかなと思ったら、もうひとくみおんなのこたちがいて4人ではしりまわっていた。
おっさんが美術館のみはりのひと(?すみっこで椅子にすわっているひと)にいちゃもんをつけていた。いわく、こんな豪華な建物をつくったってみにくるひとなんておらんじゃないか・この土地のもんはちゃんとみるめをもっている・素人がかいたようなもんじゃひとはあつまらん。完全な馬鹿だ。みるめなんてない。いわゆる有名な作品しかみようとしない。このひとにいちゃもんをつけるのもまちがっている。まさに文句じじい。地域と美術・芸術・音楽とはどうつながっているのかいないのか。
勉強会。これでいいのかおれの理解。地下2階に移動する。スキージャンプペアの上映会をみたかったのだ。ビールで鑑賞。DVDをかうべきかなやんでいる。となりで20人ちかいひとたちが何かの会合。しかし上映中はやめてほしいものだ。うしろの女性が爆笑していた。駅地下でロースみそかつ丼。いまひとつ。
2/16/lunedi
ひるからくもひとつなし。
みんなあたまいいんだなあと最近特に思う。本をよんだら簡単でもいいからレビュー・書評のようなものをかこうとは思うのだが、全然実行できていない。最初から最後までよみとおす本というのも、何らかの外的強制力でもないかぎりないようだ。大抵途中であきる。図書館で本をかりるとそれだけで安心してしまい、返却期限がくる。
誰でもみんなそうかもしれないけど、一生懸命自分のあたまで考えたものが、もうとっくの昔(何千年もまえだったり)にいわれていたことだったりする。最初はがっくりきていたけど、一応(何にもたよらず)自分のあたまで考えついたことだから、結果がおなじであったということだけで、その過程はそれとしてよかったのかなと思うようになる。でも、誰かがもしかしたらおんなじことすでにいってるかもしれないからそれを確認するために本をよもう、ということならちょっとうんざりするし、そのために本をよもうという気力はそがれる。だから先行研究(についてのしらべ)がだめだめで、したがって学問のいりぐちなんてそもそものぞかなければよかったのかもしれない。
たとえば音楽をきく。なんじゃこりゃと思う。自分のすきなアーチストがおんなじこといってたりするとうれしくもあり安心したりもする。たとえば、どうしてミスチルはダメなのか、とか。
CKBについては最初は「おっ」と思ったものだ。「肉体関係」だった。しかしCDを買おうとかかりようとまではいかなかった。何度かテレビでみた。「まっぴらロック」だったと思う。突然こりゃおれにはだめだと思った。なぜなのかは自分でもよくわからない。ただ決めポーズはいらないと思ったし、いまさら昭和歌謡もいらないと思った。ここちよいはずのルーズさも、なんだかただのだるだるに思えてきた。いつも歌詞面からではなく、メロディ・リズム・コード進行などから音楽にはいるから、それがダメだともう歌詞なんてどうでもいい。
もう大っきらいよ、というのではなく、なんだかなあ、おれにはあわないなあというかよくわからないなあ(わからなくなってしまったなあ)という感じがする。なんでかはわからないけど。
だめ人間としては音楽でもだめさをうたったものに気がむく。(だめがテーマではないかもしれないけど)オリジナルラブ「Xの絵画」はこーこつ系テーマソングだと勝手に認定する。まわりの人間から「人生のボタンをかけちがえた人間っていやーねー」と罵倒されまくるキリンジ「奴のシャツ」は真正面からだめ問題をうたった最高傑作。
2/15/domenica
図書館。本をかえしてかりる。歴史関係にめがいく。パスタをたべたのだが、なんかどんぶりとか茶碗をもってがつがつたべたいなあとか思う。いまいち。今日はみわたすかぎりひとつの雲もない快晴。場所はしっていたがはいったことのない砂浜のみせ。テラス部分でこーしー。だんだん客がふえる。今度は本もってこよう。今日は有意義といってもいいのか。
2/14/sabato
いつもの公会堂にいくと本日終了の看板があった。とびらをあけて今日はもうおわったんですかときくと、たべものがきれてしまったとのこと。がっくり。むかいの・今まではいったことのない・どうみてもふるくてせまそうなみせへ。たがわぬ内容。コの字型(Πか)のカウンター。カツカレーを注文したら普通のカレー(400円)がでてくる。でもひとのよさそうなおばあさんだった。あじ普通。
部屋へいくと、なんと本日ワックスがけのため使用できません、だと。せっかくぱっくいりれもんちーまで買ったというのに。仕方なく美術館へ移動し読書。途中こーしー。商店街で焼カレー。ひさしぶりだがやはりうまい。かぜがつよい。まだすこしはらがへっていたのでみせにはいって100円の発泡酒。しかし両隣の席の間隔がせまく、しかも両隣ともたばこをすいやがるもんだからすぐでる。ロシアのアニメ映画(1000円)。たしかにかわいいが、1000円はちょっと、と思う。すこし憂鬱になる。
2/12/giovedi
某履歴書を郵送しようと10時半ごろ郵便局へ。しかも本日中必着。まにあいませんよ、とのこと。相手先のもより郵便局までいくのがよろしかろう、ということで移動。途中相手先を直接たずねてもよかったのだが、場所がわからず郵便局へ。速達(390円)でまにあってもらいたい。
なんだかそれだけでもう合格してしまったような気分になってしまうのはだめ人間の証拠だろうか。あまりいじられたくない気分のボランティア。
2/11/mercoledi
文集の編集作業。なかなかあたたかいひざし。川ぞいをぶらりんこするのもまた気分よい。某店でひるめし食っていこうと思ったらしまっていた。最近こんなのばっかし。ほんでうろうろしパスタ屋さんを発見したのではいる。せまいがおれのほかに5組にもなる。フェットチーネをはじめて食す。まあまあ。つけあわせのパンがふわふわだったが、やはりがりがりのガーリックがほしいかな。
作業、途中データをけしたりしながら8人ほどで。しかしやはり終了予定はまもれず2時間弱。その後のみかい。座席の配置はやはりかんがえたほうがよかったかもしれない。S君の多趣味ぶり(つり・大勢でのキャンプ・波佐見焼・スケッチ・音楽・映画など)に、やはりかっこええなあと嘆息。あしらいきれてない某さんの態度に無礼を感じ気分がわるくなる。途中駅までリタイアされた某先生と一緒。どこかでのんでかえる?と何度かきかれたが、またの機会におねがいします。先生も結構ねむそうであった。
2/10/martedi
迷惑かけたことを反省してほしい的なこというなんちゃって評論家。おまえなにさまだ。このよのなかにはもっと迷惑かけてるやつはいっぱいおるやろーが。学生になら居丈高にふるまうまさしくダメ人間。身を切られるような、ってどんな感じ。
2/9/lunedi
コロッケくいたい。肉まんくいたい。肉まんあるきながら食ったらおいしいだろうな。救助されてよかった。
やるべき作業が全然てにつかない。つけてない。なんとかなるのか?中学卒業してから多分あってない同級生が夢のなかにでてきた。どうしたんか、おまえ元気にしとーんか?それから舞台は中学校の校舎のようなところになり、松嶋ななこがでてきた。
2/8/domenica
勉強会。原文にくらくら。おなじところで夕飯。夜の定食ははじめて。昼のほうがいいか。またしてもちょっぴりビール。しかしわすれていたようだ。ごめんなさいということできびなごのからあげがついてくる。駅までおくっていただく。
2/7/sabato
ブルーナ展。ほんとにおんなこども状態。成人男性といえばおやこづればかり。こんなところおっさんひとりではますます不審者だろうか。内容といえばあまり感動できなかった。なぜだろう。観覧者たちも、「かわいー」とかいいながらしかし別段興味ぶかそうでもない。期待はずれか。切絵からはじまっているというのは納得。
最近よくいく公会堂で昼定食。和風おろしハンバーグ・水菜のからしあえ・湯豆腐・大根の味噌汁など。調子にのってちょっぴりビール(200円)もつける。けっこうにぎわっている。商店街のパン屋さんでりんごパイ(120円)。もっとちっちゃな商店街のはしっこにある(気づかなかった)和菓子屋さんのみせさきで蒸パンのせいろから湯気がでていたのでつられてはいる。なかでいちご大福(130円)。すぐあとからはいってきたおばちゃんが「いちご大福」といっていたが、おれので売切だった、ごめんと思いながら大福とお茶。おれはこの辺くわしいわけじゃないが、ちいさい商店街もいい感じだ。夜はカツカレー。家族づれでいっぱいいっぱい。
2/6/venerdi
某就職説明会にいく。施設じゅうスーツ姿の学生たち。女子の方がめだつ、というかそればっかりおれがみてるのか。こんなにいっぱいいると、なんかもえてくる・やるぞー、とは全然思わない。はああおれはやっぱりだめだと思うだけ。しかし、そもそも採用するかどうかきめてないところも説明にはきてる。説明だからいいか、ということなのか。
2/5/giovedi
先週は「あの世」とか「この世」「世の中」などの漢字を練習したので、今週もひきつづきそれをやる。「世界」という漢字はずっと練習してきていたので、ハルモニには「せかい」はよめる。その「世(せ)」が「よ」であることを確認していく。月曜日に穴生中学校で勉強した節分についてのプリントはむずかしかったそうなので、一緒によんでいく。「いろいろ意味があるんやねえ」とハルモニはいわれた。
2/4/mercoledi
『朝日新聞』朝刊のエマニュエルトッド氏のことば。「この国はアジアにさえ真の友がいない」「選択肢が米国だけ、というのは選択肢の名に値しない」(2月4日)。
某所をしたみ。ここまでで630円(普通列車だと1時間以上)。となりの食堂(レストラン)でこーしー(180円)。まずいがしょうがない。ここからも空港におりていく飛行機がみえる。反対側のやまのほうは灰色と黒のくもにおおわれている。
別の電車にのる(280円)。まちがって切符をかってしまい、駅員さんにはらいもどしをうける。ドリフやジャンプのDVDをながめたあとわりかし話題の本2冊購入。バスのなかで1章よめてしまう。少年がバスのカードを車内でおとしたようなことをいっていた、うしろのおじさんが「これじゃないか」とわたしてあげていた。親切か当然か。おれだっていつも「チッ」とか「バカ」とか思ってばかりじゃない。そういえば書店で(これはどうみても)馬鹿な男子高校生(3人)が「AV男優が『ちょくでん』………」とかいってた。「直伝」のことらしかった。
2/3/martedi
ひとつ用事をすませる。すこし雪がふる。ひるめしを食うために移動(いえからだとここまでで電車代が1080円かかる)。いったら「本日貸切」だと。いつもはでてる看板がでてないのであれっとは思ったんだが。なんだこのやろー。先日もあいてなかったじゃねーか。おされだけど2回連続でふられたので印象急降下。
階段をおりていってなんともあやしげレトロ調の店へ。ご飯のうえにできあいのハンバーグ(どうみても手づくりでない)とめだま焼(どうみても手づくり)ののったどんぶり風のもの。別段うまいというわけじゃないけど、ときどきこんなのも食べたくなる。やせたくろねこがいて、おれのそばまでちかよってきた、いきなりおれの膝のうえにとびのる。左腕と胴のあいだにかおをつっこんでくる。さむいようだ。だけどえらいひとなつっこい。
移動してかへらて。誰もいなかったがどんどん客がふえる。雪まじりの寒風のなかを海峡のふねがいく。それを真正面にみながら本。子づれがやってきてちょっとうるさいが。で、かえる。夕日にはまだちょっとはやい太陽が海面にあしをおろしている。
2/2/lunedi
友人から電話。いまからのまないか、と。自宅からまあちかい場所だとはいっても、17時に電話があって17時半にはほぼ現地に到着できている自分とは?まったくやろーふたりの飲み会。しかもみせにはだれもいない。生・梓(ロック)・赤(グラス)・純芋(ロック)。がばがば食いながら、しかしおたがい食わなくなったよね。そしてもともとつよくない酒がまた一段とよわくなった。これですでにちょっと気もちわるい。しかもおれは3000円しかはらってない(これで1/3)。しかし興味ぶかいはなしがいろいろ。キッシュとは何かとか。おれの日記をよんでくれている。
2/1/domenica
日曜日なのにそんなにこんでない美術館。これでいいのだろうか。勉強会が120回をむかえた。ビルのたにまの神社。ひさしぶりの定食屋にいってみたら、みせそのものがなくなっていた。ただの壁になっていた。看板がないからおかしいなーとは思ってたんだけど。どこそこに移転しましたというはりがみもない。大ショック。どうしたら興味をもたせることができるか、とか。
□ 過去も結構おとなげない