( 本大学のシラバスより抜粋 )
上の文章ではいまいち内容がつかめなかったという人のために、師匠(水谷 修)が以下のようにわかりやすくまとめてくれました。
社会教育主事は、都道府県や市町村の教育委員会(場合によっては公民館等)に置かれ、社会教育関係の事業の企画立案、指導者への助言等や、生涯学習を支援・推進する諸部局・機関・施設等のコーディネーターの役割を期待されている公務員です。社会教育主事課程は、社会教育主事になるための基礎資格(任用資格)の取得を目指すもので、また、民間の生涯学習機関の職員や企業の教育部門の担当者の養成もねらいとしています。
また全国約130の大学にもこの課程が置かれていますが、わが東北学院大学の場合、1996年度から実施されている公民館(仙台市中央市民センター)と連携した市民対象の講座づくり実習が特徴のひとつになっています。これは1年間かけて、市民(主に若者)対象の講座を社会教育実習生が企画・準備・実施・評価・報告しようとするもので、日本ではじめての取り組みといえます。
