gccインストール

 

http://www.sunfreeware.com/からIntel版なりSparc版なりをダウンロードする。

自分は「SPARC/Solaris 9」から

gcc-3.2.3.tar.gz

gcc-3.2.3-sol9-sparc-local.gz


 

をダウンロードした。

パッケージの場合

まず、解凍する。

gunzip gcc-3.2.3-sol9-sparc-local.gz

 

次に、解凍したらインストールする。

pkgadd -d gcc-3.2.3-sol9-sparc-local

 

にて、インストール終了。おそらく /usr/local あたりに、インストールされてるかと思います。

バイナリの場合(失敗)

まず、解凍する。

gzip -cd gcc-3.2.3.tar.gz | tar xvf -

 

解凍すると、gcc-3.2.3 ディレクトリが作られるので、そこに移動する。

cd gcc-3.2.3

 

インストール先やas・ldの設定をしてconfigureを実行する。

このとき自分は、デフォルトの /usr/local にインストールしたくなかったので、prefixを設定する。

/usr/local にインストールする場合は、パッケージをpkgaddでいいかと)

初期インストール時には、asやldのパスが通ってないと思われるので、これも設定する。

./configure --prefix=/usr/local/Versioning/gcc-3.2.3/--with-as=/usr/ccs/bin/as --with-ld=/usr/ccs/bin/ld
Configuring for a sparc-sun-solaris2.9 host.
Created "Makefile" in /tmp/gcc-3.3 using "mh-frag"
/usr/ucb/cc: language optional software package not installed
*** The command 'cc -o conftest -g conftest.c' failed.
*** You must set the environment variable CC to a working compiler.


 

 

との、エラーがでる。環境変数CCを設定しろとのこと。

setenv CC gcc
setenv PATH {$PATH}:/usr/ccs/bin:/usr/ucb +:/opt/sfw/bin (gccのあるフォルダ )


 

環境変数やパスの設定を行ってもエラーを取ることができなかった。

他のSolarisマシンにはPC持ってきたときに業者の方が、gccが入れていったので、

それを使いgccのインストールを行った。(/opt/sfw/bin に入っていた)

インストール場所を変えただけという話も・・・。

./configure --prefix=/usr/local/Versioning/gcc-3.2.3/ -with-as=/usr/ccs/bin/as --with-ld=/usr/ccs/bin/ld


 

だけでは、libjava などに関してエラーがでたので、以下のように使用しないようにオプションをつける。

./configure --prefix=/usr/local/Versioning/gcc-3.2.3/ --with-as=/usr/ccs/bin/as --with-ld=/usr/ccs/bin/ld --disable-shared
make install
su
make


 

以上で、インストールを終了。

ここでは、PCが2台ともNFSを利用していたのでこんな感じでインストールが成功しました。

おそらく従来なら、パッケージをそのままいれるか。

バイナリからインストール先の変更(デフォルトでは/usr/localなので)するなりしてパッケージを作るか。

クロスコンパイルなりを行うかくらいしかやり方がわかりません・・・。

新規インストール直後は、gccもmakeもはいっていません。

makeの代わりにgmakeを使ったかな。

 

研究室では、/usr/local/Versioning/XXXから/usr/local以下へリンクを貼りなおすスクリプトを動かす。

/mnt/研究室/share/script/reclink2 -exec /usr/local/Versioning/gcc-3.2.3/

 

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