大企業側の視点〜某大手金属会社の場合〜


これから期待される人材
いわゆる旧来型大企業の立場からでなく、変化のスピードが速い、これからの時代において必要な人
とは?

・ 前例をもとに、行動するより、自ら、考え、目的意識をもって、行動する人
・ 既存の大企業のなかで、安住するより、小さくても、自ら育てていこうという、
  チャレンジ精神を持っている人
・常に、自ら、Ideaを創り出す人
・従来型の優等生だけでは、魅力なし

 既存の大企業も、同じ事業では盛りの時代は寿命30年、常に新たな事業にチャレンジ
 していかないと、30年後に衰退企業になる
 30年前、元気な企業:鉄鋼、銀行、商社、造船等(鉄鋼、銀行、造船は現在、冬の時代)
 ソニーは、30年前は、テレビ、テープレコーダー、ビデオ等の家電新興メーカーであっ
 たが、その間常に新たなテーマーにチャレンジ、失敗もしたが、現在は、プレイステー
 ション、パソコン、ITの事業にシフトし、成長している)

・ 典型的な例は、米国で起こってきている
米国の著名な大学(ハーバード、MIT、スタンフォード等)の優秀な学生は、優秀なほど、従来型の大企業より、ベンチャー企業に入り、自らのideaで、事業を立ち上げていこうという傾向が、最近多く見受けられる
この種の人材は、既成の概念のもとでの仕事よりも、自らのideaで、新たなチャレンジをしていくことに、その存在意義・充実感をもって、進んでいき、結局、ベンチャー企業を、従来型の大企業をしのぐ企業に育て、それがアメリカの現在の成長を支えている
(シリコンバレーの精神/マイクロソフト、シスコ、サンマイクロ等・・・・※マイクロソフトはシアトルであるが)

関連リンク:大企業の大学指定校に関する状況
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