ソースで読んでくれ、ごめん。
****************************************************************** とりあえず、心のままにガッと書き上げたので、まだ推敲し ていません。輪講の勉強も何もしてなくて、焦りながら書いた のでメモ書きみたいなものです。だからアップするのはまだ止 めてね。ってかアップするかどうかはまだ決めていません。あ しからず。 ******************************************************************** ロシア戦とベルギー戦を観ていて気が付きました。ワールドカップに対してテンシ ョンが上がり切りません。その理由ははっきりしています。 僕の心が狭いだけなのかもしれません。でも、やはり僕の心に影を落とすのです。 それは、テレビ画面一杯に溢れ、メディアも含めた数多くの俄かファン達です。彼ら は何をそんなに盛り上がっているのですか? 彼らに対して何か言いたいのではありません、楽しみ方は人それぞれですし、僕に 文句を言う権利はあいりません。これは悲観的に言っているのではなく、ごく素直な 気持ちです。だから実はそれを踏まえたうえでの僕の問題なのです。 僕は彼らほどワールドカップに対してテンションが揚がりきっていません。僕はサ ッカーが大好きです。何よりも好きというわけでもありませんし、僕よりサッカーが 好きな人もたくさんいます。でも多分、今日本で盛り上がっている人々よりサッカー を愛していると思います。 だから、今まで一所懸命テンションを上げようあげようとしていました。彼らに負 けてはいけないと思っていました。でも、もうそれは止めます。無理にテンションを 上げるのはやはり違うと思えてきました。 確かに、僕自身、他の人と比べてテンションが上がり難いのかもしれません。そう 感じる琴もあります。でも、それもすべて個々様々ですし、ましてや外面に現れる物 なんて人それぞれでしょう。それに僕にもテンションがどうしようもなく昂揚する事 柄もあります。 だから、僕は僕らしく、素直にワールドカップを楽しみたいと思います。それでも 心に押さえきれないものが湧き上がってくる、それがサッカーです。気持ちが激しく 昂揚していなくても、空に輝く星の数に負けないほどの熱い想いを胸の奥に握りしめ て、そっと声援を送れば良いのだという琴に気付きました。 余談ですが、なんだか僕のテンションは徳さんに似ているのかもしれませんね。 閑話休題。勘違いしてもらいたくないのは、全てのミーハーファンに対して言って いるのではありません。年配の方々、特におじいちゃんおばあちゃんがテレビに食い 入ってサッカー観戦し、思い思いの国、選手を応援している姿を見ると、微笑まし く、とても暖かな気持ちにしてくれます、度々目頭が熱くなりました。 少し話がずれますが、今日(六月九日)の朝日新聞に載っていた、 「ジーコさんが老後の楽しみをくれました。」という、鹿島在住の老夫婦のコメ ントにもとても感動しました。 何度も言いますが、僕の心が狭いのです。ワールドカップなのですし、このような 盛り上がり方で良いのです。逆に盛り上がっていなければ、それはそれで間違いなく 怒りが込み上げて来るのでしょうし。 そう認めたうえで、なお僕の胸に空虚さを残すのです。 そして、もう一つ気が付いた琴があります。それは、前々から答えが出ないと思っ ていた琴なのですが、僕は日本代表よりアントラーズの方が好きです。 白耳義戦、露西亜戦と心底興奮したのですが、涙は出ませんでした。去年のチャン ピョンシップ、心から涙を流しました。少しナーバスになっている時ですし、これが 全てでは無いかもしれません。 でも、これが全てなのかもしれません。 二千二年、六月九日深夜 坤戈