Diary 2003/7月

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7/28-mon.
3日目。景観デザイン講義

 
通学生の作品『放我庭(ほうがてい)』。中心にあるのは、廃材を利用した『廃竹庵』というドーム型茶室。やっぱ通学生はうらやますぃーねぇ。と通教生どうし眺めてつぶやく。

この3日間、授業で庭や公園のスライドをたくさん見せてもらい、これまで気づかなかったものを細かく説明してもらった。スクーリングはいつも実習だったからって、始まるまで講義なんてタルイと思っていた自分は何たるバチ当たり者。私の眼はまだ何ひとつ見えちゃいないってのに。新しい視点と選択肢を与えてもらった3日間、先生方ありがとう。
 

7/27-sun.
2日目。庭園デ&景観デ

 
午前が庭園デザイン、午後が景観デザイン。
お昼休みに某先生の研究室でお手製パンとヨーグルトをいただく、そこで一年ぶりにデザイン科の学生仲間とも再会。通信制の素晴らしさのひとつは、老若男女かかわらず近況を報告しあえる仲間ができること。
つかの間のお喋りのあと、それぞれバタバタと午後の授業へ。私は教室移動だったためやや路頭に迷う。
 
7/26-sat.
初日。庭園デザイン講義
お久しぶりの河南町。
これが去年のぼるのに大変だった『芸坂』でございます。体感斜度45度。しかし今年はバスで運ばれて超ラク♪
ただし運転は相変わらず荒いでやんす、吊革2個づかいは当たり前。ボーっと普通に立ってると、カーブでクルッと一回転したりするので要注意(汗)

 
学内を歩いていくと、足元に葉っぱのかたちのサインを発見。ウチの学科の通学部が何やらやっているらしい。始業まで時間があるのでちょっと誘導されてみた。
 
校舎のすきまに小っさい庭発見、フム。通学生はこういうこともできていいよなぁ〜。
この土日はちょうどオープンキャンパスで、学科それぞれ作品を展示したり教室でデモしたり高校生囲んだり、昼間はとてもにぎやかだった。
 

 
美術学科・訓子ちゃんのサイトのトップにある天使像を発見。2年目にして初めて訪れた総合体育館の奥、これだったのねん!とひそかに感心。
朝なのでまだ誰も居ず、不思議な静寂の空間。
 
7/22-tue.
ジューリィ〜〜〜
先般テレビで見て以来欲しかったブツをようやく入手。昔の沢田研二の映像だ。
探していたのは、カラーコンタクトでブルーの瞳になったジュリー。リアルタイムで見ていた時はもの珍しさと気持ち悪さが半々のビミョーな印象だったが、大人になってから見た彼はその肌質感およびスレンダーボディ、絶対誰もマネできない斬新な衣装や振り付けなどなど、どこをとっても完璧なまでに美しくカッコよく、そのあまりのアイドルっぷりに衝撃を受け固まってしまったのだった。
突然のジュリーフィーバー(笑)命ずるままweb検索すると、なんとテレビ『ドレミファドン』出演部分のみを集めた垂涎DVD『快傑ジュリーの冒険 〜全28話〜』を発見っ。うひょひょ!と小躍りしながら即注文、在庫がないため数日待たされ先週ようやく手元に届いた次第。

言い忘れたがウチにはDVDプレイヤーがない。しかしジュリーはDVD。どうすべ?と考えた結果、PS2所持友人宅を襲撃することにし、興味なさげな(ないよな普通)家主も一緒に座らせいよいよ運命の電源ON。熱に浮かされた恍惚オイラはもう振り返ることなくジュリーワァルドへと身を投じたのだった…

両性具有のたとえはあれど、彼の場合は性別ナッシン。男にしては華奢だし毛ないし、化粧もマニキュアも見事にこなしてそこらの女より断然美しい。なのに決して女々しくはなく、常に溢れるセクシーさはどう見ても男性特有のものってのは一体なんなのだ何故なのだ。イマドキな男子の俺様大好きナルシシズムとは完全異質のエンタテインメント魂、こんな資質に恵まれた限りはやれるとこまでやりましょう見せましょう。てな惜し気のないヤリ切り感は真性アイドル独特のもの、迷いがなくて清々しい。ちなみにこのヤリ切り感、現在ただ一人の真性アイドル・松浦あややが立派に受け継いでいる。あ、氷川きよしもね。頭数で目くらましするしか能のない素人連中は引っ込んでりゃ良いのだ。

そうそう。本陣丸おすすめジュリーは黄金期といえる1977〜1982年。独自路線を確立した『憎みきれないろくでなし』、タバコ持って立ってるだけなのに釘づけ『OH!ギャル』(笑)、メイク衣装スタイル小道具すべて完璧、前テレビで見かけたのはコレ『恋のバッド・チューニング』。デビッド・ボウイに対抗できるほぼ唯一の日本人ジュリー、たまりまそん♪
 

7/13-sun.
力士を肴に酒を飲む
これを逃すとまた来年〜♪ということで、やにわに人生初の大相撲観戦へGO。ざあざあになった雨のなか会場向けて歩いていると、道の両側に立ち並ぶのぼりの賑わいに徐々にテンション上がるワシ。やいやいと場内へ躍り込んだのは午後3時過ぎだった。
枡席はもういっぱい、希望のイス席指定も売り切れ。残るはイス席自由だが、最後尾2列オンリーしかないのに座ろうなんてハナから無理なんだい。

取組は十両終盤、普天王が勝ったあたりからイス席自由のうしろ=最々てっぺんの柵のあたりに陣取って、とりあえず缶ビールで謎の祝杯。まだ髷の結えない普天王のザンバラ髪の初々しさに、不思議な情緒を感じながらたこ焼き&鯛ちくを食す。残念ながら弁当は売り切れであった。

350ml缶が空く頃、幕内力士の土俵入りの時間に。
華やかな化粧まわしに負けず劣らず関取陣は美しく、一人横綱としてがんばる朝青龍の雲竜型は素晴らしく。やっぱただの肥満カテゴリに属する人たちではないのだわ。ナショナリズム云々さて置いてこの国の娯楽のルーツを垣間見た気がして感慨しきり。ここしばらく、こんな楽しげな群衆には遭遇しなかったのだもん。

満員御礼の垂れ幕がつつと下がり、もぉ場内全員と呑むいきおいで500ml缶突破、幕内前半の審判員に九重親方(もと千代の富士)と井筒親方(もと逆鉾)を見つけて再び乱舞。主審の九重親方のすぐ後で、ピンクのシャツ着た舞の海が液晶モニタ見ながらラジオ放送の解説をしていた。350ml缶を買いにまた売店へとひた走り。
 

朝乃若が負け武双山が負け、結びの一番は今をトキメク高見盛×朝青龍。ぐゎしぐゎしパンパンよっしゃよっしゃと独特の気合いで場内一気にヒートアップ、高見盛が立合いで一発食らったものの横綱をがっぷり引きつけ寄り切った2つ目大金星のその瞬間、宙を舞い飛ぶ座布団の紫、紫、紫!枡席の高額料金はいざというときの座布団代と心得た。悔しいかな、階段にベタ座りしていたワシらは飛ばすモンないので万歳ジャンプで参戦、来年こそは桟敷にと誓いあう。

せめて土俵を間近に見てから帰ろうと、靴脱ぎ枡席またいではるか前方へ。と、土俵警備担当員のなかにあの!もと水戸泉関を発見!皆さんありがとう、とウハウハしながら握手を求めたが、興奮のあまり持っていた缶が傾きビールをこぼす失態ヤロー。神聖な土俵のそばで粗相しやがった酔っぱらいを『あぁいいですよ、ハイハイ』といなす親方はどこまでも度量ビッグな方なのだった。
 

7/11-fri.
Power PC 8100/100
仕事場の我がメインマシン、Macintosh 8100。 博物館に納めてもおかしくない機械なのだが(笑)まったくもって酷使している。やみくもにヴァージョンアップしてもしんどいし、メモリの関係もあってOSは8.1のまま。
そして出力機のサーバとして、隣で時々動いているのはなんとQuadraちゃん。どこへ出してもおかしくないこのレトロっぷりが微妙に自慢。こちらはOS7.x♪ パソコンなんて所詮は道具さ、と全社あげて体現中のところ一番心配しているのはおそらく社外の人々かと。まぁさすがに動作ストレス&取り残され感ありありの昨今ではあるのだが(遅)。

ここ一ケ月ほど、いろんな人のいろんな思考に晒されつつ自分の内側も点検しつつ、虫干しのような淘汰のような棚卸しちっくな状況。メルマガも出さねばと思っているが、書いては消し、書いては消しと、伝えたいことが定まらないまま不毛なキータイプを繰り返している。

今までのような一時的なブルゥだとか精神的谷間とか、そういうことではなくなんつーか、かなり下のほうにある重石をじわっと揺さぶっているような、しっくりくる家具の配置を模索しているような感じの毎日。とっ散らかるほど辛くはないけど落ち着いてるわけでもなく、そしてとくに居心地が悪いわけでもなく。ひょっとして、流れに身を任せるってこういう日々のことなのか。
 



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