先般テレビで見て以来欲しかったブツをようやく入手。昔の沢田研二の映像だ。
探していたのは、カラーコンタクトでブルーの瞳になったジュリー。リアルタイムで見ていた時はもの珍しさと気持ち悪さが半々のビミョーな印象だったが、大人になってから見た彼はその肌質感およびスレンダーボディ、絶対誰もマネできない斬新な衣装や振り付けなどなど、どこをとっても完璧なまでに美しくカッコよく、そのあまりのアイドルっぷりに衝撃を受け固まってしまったのだった。
突然のジュリーフィーバー(笑)命ずるままweb検索すると、なんとテレビ『ドレミファドン』出演部分のみを集めた垂涎DVD『快傑ジュリーの冒険 〜全28話〜』を発見っ。うひょひょ!と小躍りしながら即注文、在庫がないため数日待たされ先週ようやく手元に届いた次第。
言い忘れたがウチにはDVDプレイヤーがない。しかしジュリーはDVD。どうすべ?と考えた結果、PS2所持友人宅を襲撃することにし、興味なさげな(ないよな普通)家主も一緒に座らせいよいよ運命の電源ON。熱に浮かされた恍惚オイラはもう振り返ることなくジュリーワァルドへと身を投じたのだった…
両性具有のたとえはあれど、彼の場合は性別ナッシン。男にしては華奢だし毛ないし、化粧もマニキュアも見事にこなしてそこらの女より断然美しい。なのに決して女々しくはなく、常に溢れるセクシーさはどう見ても男性特有のものってのは一体なんなのだ何故なのだ。イマドキな男子の俺様大好きナルシシズムとは完全異質のエンタテインメント魂、こんな資質に恵まれた限りはやれるとこまでやりましょう見せましょう。てな惜し気のないヤリ切り感は真性アイドル独特のもの、迷いがなくて清々しい。ちなみにこのヤリ切り感、現在ただ一人の真性アイドル・松浦あややが立派に受け継いでいる。あ、氷川きよしもね。頭数で目くらましするしか能のない素人連中は引っ込んでりゃ良いのだ。
そうそう。本陣丸おすすめジュリーは黄金期といえる1977〜1982年。独自路線を確立した『憎みきれないろくでなし』、タバコ持って立ってるだけなのに釘づけ『OH!ギャル』(笑)、メイク衣装スタイル小道具すべて完璧、前テレビで見かけたのはコレ『恋のバッド・チューニング』。デビッド・ボウイに対抗できるほぼ唯一の日本人ジュリー、たまりまそん♪