あんな金目当ての似非○○なんかが居るから
            真の愛國者が馬鹿を見るんですよ!
 

 

有名なテレビ時代劇に『水戸黄門』があるのは皆さんも御存じのとうりであろう。善を勧め、悪を懲らしめるという勧善懲悪の時代劇であるそれは民放のTV番組でもある。民放番組には必ずスポンサーがついているのだが、皆さんは時代劇『水戸黄門』の提供を御存じであろうか…?それは一社が独占しているのだが、ずばり申し上げると“鰹シ下電器産業”である。日本有数の企業であるそれは松下幸之助氏によって創設され現在に至っている。フタマタソケットの逸話などは有名であろう…。

その松下氏が此の世を逝去なされる直前に残された遺言で「水戸黄門だけは永遠に後世に残せ!」と伝えられたのだそうだ。彼は勧善懲悪を掲げ世に様々な功績を残したのはいうまでも無いが、そんな彼にとって水戸黄門は心をとらえてはなさぬ存在だったのであろう。

もちろん水戸黄門の主人公は先の副将軍徳川光圀公なのだが、劇中で彼は全国を行脚し諸国の悪大名、悪代官の見るに堪えない数々の所業を処罰する庶民の味方いわばヒーローである。しかし歴史上はそんな事実は全く無く実のところは老年は故郷を一歩も離れなかったらしい。そんな彼が造営した有名な庭園に「偕楽園」がある。それは日本三大庭園(兼六園、後楽園、偕楽園)のうちの一つで、中でも偕楽園は他の2つの庭園とは一風違った趣きがあるらしく、園内に一歩踏み込めば幕末の雰囲気が押し寄せてくるのだそうだ。園内には幕末に尊皇攘夷(勤皇攘夷)をかかげ活躍した水戸の有名な学者“藤田東胡”氏による書などが飾られており、世俗とは完全に異とする空気が漂っていて、恰も明治維新のころの楽曲が流れているような感じさえうけるらしいのである。そこから想像されるのが建国記念日の奈良県の橿原神宮である。橿原神宮は明治天皇が神武天皇に敬意を表して建てた宮であるが、建国記念日にもなると宮の周りで街宣活動が起こり俗に言う“軍艦マーチ”などが隆隆とながされるらしい。その活動に対し不満を持たれて居る方も少なからず居られるらしく、世間からも批判されることも時として有るのも否めない事実であるが、そんななか、粒粒辛苦し日本國を少しでも良くしようとする愛國者のことを痛切に思われ綸言が下った。  

「あんな金目当ての似非○○なんかが居るから真の愛國者が馬鹿をみるんですよ!」  

…と。

※追記:当精鋭HPはあくまで中庸を貫きたいが為に今回本文中に“○○”と表記した所が有る。読者の方々の中でもしその内容を知りたいと言う方があればmailにてお答えしたいと思う故、是非メールを頂きたく思う。