有馬記念(12年12月24日)

     中山競馬場・距離2,500m・馬場良

 

今年の焦点は「天秋・ジャパン・有馬三冠なるか?」だった。昨年はグラスワンダーの鼻差勝ちだったが、そのグラスも出走しない。残ったのが今年無傷のオペラオーだけだった。上がりに上がったオッズは1.7倍。ダントツの1番人気である。でも、今日のオペラオーは心持元気がない。むしろ、年寄りテキサスが活き活きして見えたほどである。

そこで、僕が賭けたのは言うまでもない、ナリタトップロードである。今度こそ・・・、誰もがそう思ったに違いない。僕自信も負ける気がしなかった。鞍上は的場均・・・、まさに競馬好きにはもってこいのバイブレーターだった。

そしてレースは始まる。そして運命の3角、トップロードがマクリ気味に進出していく。オペラオーは内に包まれる。誰もがトップロードの勝ちを確信しただろう。しかし、最後の直線伸びない。そして、なんとも言えない光景・・・ダイワテキサスがトップにたったのである。僕はヤケクソになってテキサスを応援した。でも、やがてその脚も止まる。そこで伸びてきたのは、なんと包まれたはずのオペラオーだった。最後は外から伸びたドトウとの叩き合い。結局、その叩き合いも鼻差オペラオーが制した。今年の有馬記念はこうして幕を閉じた。

注目すべき点は、道中最後尾だったキングヘイローが4着に食い込んできた点である。やはり、さすが最強世代ともいうべきか。引退レースは走るという怪奇現象はまたもや肯定されるという形になった。

最後に負けてなんだが、やっぱり落ち目の馬を買うのは駄目だということを痛感したレースであった。

 

これで歳もこせなくなったな〜、お金もないし・・・。

  

 僕が買った馬券・・・ナリタトップロード−テイエムオペラオー馬連  2,000円

                            ダイワテキサス  馬連    100円

                            トーホウシデン  馬連    500円

                            ツルマルツヨシ  馬連    400円

                  枠連  2−7      1,000円



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