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NHKマイルカップ(13年5月6日)
東京競馬場・1600m・馬場良
久々に興奮したレースだった。手に握り締めていた馬券は、クロフネ−メジロキルデアのワイド1000円馬券。おしかったな〜。クロフネ1着は予想通り。メジロは惜しくも5着・・・。でも、悔いの無い予想だった。あえて11番人気のメジロを抜擢し、無事5着掲示板入りを果たした。やはり血統的な裏付けはGTでも同じだった。上がりは34秒6。グラスとサマーキャンドルさえいなければ、楽勝で3着だった。今後、どういったローテを組むかわからないが大いに期待したい。でも、一つ注文つけるならもっと前で競馬をしてほしかった。今年のマイルチャンピオンあたりに出走してくるなら狙って見たい関東馬のうちの一頭だ。勝ったクロフネだが、あの位置取りからよく全馬をかわせたもんだ。やはり、エンジンが違うのであろう。あの跳びで34秒3の上がりを繰り出すのだから凄まじい。たぶん、ダービーともなるとペースもそんなに速くならないので楽に追走できるであろう。これでダービー最右翼になったのは間違いない。2着のグラスエイコウオーだが、調教がものすごく良かった点を考えると穴で一考すべきだった。でも、あの逃げ切りがおそらくは目一杯であろう。上昇度からいっても、そんなに将来を期待できる馬ではないと思う。3着のサマーキャンドルは、出走馬中の紅一点。結局、展開から行った行ったの競馬だったので、「残っちゃった」形になってしまった。でも、フットワークからしてまだ走りそうな感じはある。シアトルダンサー×ガルチからいっても、単なる中距離馬で終わるようなタマではない。オークスに登録があるだけに今後が注目される。4着のネイティブハートだが、これは展開に泣いたとしか言いようが無い。でも、善臣クラスの騎手であれば前残りになるという馬場ぐらい読んでほしいものだ。あれは完全に騎乗ミス。一概にキタサンチャンネルのせいにはできないはずだ。もうちょっと前で競馬がしてほしかった。順位を眺めて見ると、上位の波乱以外は堅くおさまっているような気がする。特に、フジノテンビーやキタサンチャンネル、エアヴァルジャンあたりは予想通りの順位である。テンビーは早熟、キタサンは展開、ヴァルジャンにいたっては不利。これだとどうしようもない。
さてダービーの話になるが、今のままだと完全に2頭のマッチレース。だが、僅差でジャングルがクロフネより上と見た。どうしても、ラジオたんぱ杯2歳ステークスが気になるのだが。あのクロフネの負け方・・・しかもジャングルは休み明けだったことを考えると力関係は自ずと見えてくるのでは?3着争いだが、これもダンツフレームで決まりそう。もしこれに絡むとすれば、シンコウカリド・テンザンセイザ・逃げたルゼルぐらいが考えられる。それにしても、今回のダービーは堅そうだ。