プロキオンS(13年6月17日)

阪神競馬場・ダート1400m・馬場良

 

 思ったとおり堅かった。勝ったのは7歳牝馬ブロードアピール。芝ダート共に良績を残すだけに負けられなかった。この馬は、帝王賞に行ったとしてもそれなりの結果を残すと思っていた。でも、こんな5馬身ちぎって勝つぐらいなら帝王賞の方に行ってほしかったな。でも実力どおりの快勝だった。この馬はブロードブラッシュ産駒の7歳牝馬。ブロードブラッシュ産駒は晩成傾向を示すため、7歳といえどもまだまだ捨てられない。この馬の次走は函館スプリントS。昨年1番人気で大敗した芝1200mのレースなだけに、負けられないレースになるだろう。それにしても、おみごとケント・デザーモであった。

 2着に粘ったのは、古豪レイズスズランだった。この馬の紹介をするなら父は名スプリンターの父として名を馳せるウッドマン。(ヒシアケボノと同じ)、母父はダンジグという超良血馬である。しかし、早熟傾向を示す父の影響もありここ最近は不甲斐ないレースが続いていた。だが、今回は2着に粘りきるという健闘ぶりを見せた。ダートならばまだまだやっていけるだけに、見限りたくない1頭である。

 3着はなんと13番人気のトシザミカが突っ込んだ。この馬はポリッシュネイビー産駒の6歳牝馬。今回に関してはフロックと見ていいだろう。それにしても、今回はブロードアピールの強さが際立ったレースであった。芝代わりする、スプリンターでは注意しなければいけない馬の1頭に違いない。

 は〜、買っておけばよかった。おそらく飲み代ぐらいはかせげたろうに・・・。

 

 〜戻る〜