*留学前の不安<2>家族について* May 28th 2000

世間一般に大人たちの間では”留学する=「お金あるのねぇ」”になるらしい。

でも、うちの親は「うちにはお金が有り余ってるんじゃなくて、苦しい思いをして

いかせるんだからね」という。確かにそうだ(笑)。

留学をさせてくれる親は(無理やりでなく、子供本人の意思でなら)基本的に

心の広い、いい親で感謝するべきだと思うな。今回の私の留学で家族には本当に

迷惑をかけてると思う。そして、とても感謝してます。

今までずっとやりたいことを何不自由なく育てています。だから本当は行く前に

20万くらい稼いで少しでも生活費のたしになれば、と思ってたけどなかなかそうも

いかなくて・・・。英語のつかえる、時給のいいバイト、なんてぜいたくいってたら

ぜんぜん働けなくて・・・・・・。おまけに留学っていうのはほんとにお金がかかって

全然ダメ。それで私は今回のこの留学までは全面的に親に頼ることにした。

そんないばって言うことじゃないよね。(笑)

そのかわり自分で稼ぐようになったら私の両親がずっとほしがってる”新しい家”

をカナダに建ててあげるんだ。

それは私がなりたい職業につくことよりも何よりもおおきな大事な目標です。

結婚式の時にその家をプレゼントできたらなぁ。

でも、最近その母がよく「あんたがいなくなったら家のなかが静かになるね」とか

「洗濯物が減るね」とかって言ってる。

おばあちゃんは「あんたの結婚式はもうおばあちゃんはいないかもね」と寂しげに言う

(そう言う人にかぎって長生きするよね)

おおげさかもしれないけど離れたままもう会えなくなることだって絶対にない、とは

いえないよね。小渕総理がそうでしょ。娘の一人は外国に留学してたもんね。

だから、そういうこともあるんだなって思う。

不思議だよね、家族って。留学とか遠くへ行ったりする人は必ず誰でも経験する

気持ちだと思うな。留学する人は本当に恵まれてると思う。だから、家族にすごく

感謝しなきゃならない。

不安も絶えないけど、がんばる。さぁ、そこのあなたもがんばりましょう(笑)

(^−^)